今日も変わらない

ヨル

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死にながら生きている。

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空が青いと無性に死にたくなる。
澄み渡る快晴の空を見ると翔びたくなる。
ぼんやり窓の外を眺めて、新緑に映える空を見て、
想像する。屋上から一歩踏み出して、ふんわり柔らかい風を感じながら落ちて、消えてみたい。

そんな事を考えながら授業を聞き流して、終業と同時にベランダに出る。
手摺にもたれかかってどうでもいいことを駄弁る。
白く塗装された鉄の塊に体を預けて、真上に目を映す。

今日も空は青い。
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