幼馴染にくすぐられる男の子

まお|くすぐり小説

文字の大きさ
2 / 6

部活前のくすぐり勝負

しおりを挟む
ある日の部活

「あれ、しょうたはやいね~」

「お、みき!うん早くきて泳ごうかなと思って!」

この日、しょうたは授業が早く終わったため、早めに部活に来ていた。

「そうなんだ~。私も早く終わって掃除とかしようと思ってきたの!」

みきも授業が早く終わり部活に来ていた。

部活の時間まで2時間少しある。

「じゃあおれとりあえず準備するわ」

もうすでに水着を履いていたしょうたは上の服を脱ぐだけとなっていた。

みきに背を向けて服を脱ごうとした時、、、

背後から近づく手にしょうたは気づかず、すらっとした細い指がしょうたの脇腹を触る。

「ひゃあっっ!」

しょうたは咄嗟の出来事に普段とは違う声が出てしまう。

「あれ~?まだくすぐりよわいんだぁ~」

昔からみきはしょうたをくすぐることが好きでよくちょっかいをかけていた。

「な、なにするんだよ!いまのは突然だったから!別にくすぐりなんてもう効かないし!」

と口ではいうしょうただったが、高校生になって色気も増したみきのくすぐりは昔とは比べ物にならないくらい上手になっていた。

(な、なんだ。一瞬だけだったのにすごくくすぐったかったぞ、、、)

「ヘ~。じゃあもう昔みたいにくすぐっても大丈夫ってこと?」

「余裕!昔と違ってもう高校生だぞ。子供じゃないんだから。」

強気でいけばくすぐられないとしょうたはかなりはっきりと言い切った、、、がそれが逆にみきのくすぐり欲を掻き立てた。

「へ~強気ね?じゃあ勝負しましょ?私がくすぐるから我慢できたら認めてあげる💕」

「しょ、勝負?」

「なに?効かないんでしょ?部活の時間までまだまだ時間あるから大丈夫❤️」

(まあちょっと我慢したらみきも飽きてやめるだろう)

「ま、まあいいよ。」

勝負を引き受けたのが運の尽きだった。

「うふふ💕じゃあそこの長椅子にバンザイしてくれる?」

「え、ばんざい?」

「当たり前でしょ?だってくすぐりなんて効かないもんね~?♡」

(ひさしぶりにしょうたをくすぐるの楽しみ💕)

「わ、わかったよ」

しょうたは先ほど強く言い切ったせいで今更勝負を降りるわけにいかなくみきのいうことを聞くしかない。

バンザイの状態で長椅子に乗った。

「ふふ、準備できた?💕」

「さ、さっさと勝負しようぜ」

(しょうたは早くくすぐりを終わらせたかった)

「そんなくすぐって欲しいんだぁ。じゃあ早速やりましょ?♡」

みきはしょうたのお腹の上に乗る。

しょうたは顔が赤くなった。

成長してむちむちしたみきの体がしょうたの下半身に当たる。

(みきにバレないようにしないと。)

(うふふ、しょうた顔赤くなってる。)

みきには丸わかりだったが、可愛かったのでそのままにしておいた。

「ルールは単純♡バンザイした手を下ろしたりしたら負けね?」

「手を下ろさなきゃいいんだろ!余裕、余裕!」

「じゃあいくよ?💕」

みきはすらっとした細長い指をしょうたの脇の下に向かわせる。

次の瞬間、しょうたは想像を絶するくすぐったさに襲われる。

「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁwwwぎゃははははははははははははwwww!!!」

「あれ~?余裕じゃなかったの?💕」

笑い狂うしょうたなど気にせずこちょこちょとしょうたのすべすべした腋の下をくすぐる。

「むりぃぃぃぃぃぃwwwwやばいくすぐったぁぁぁぁぁいいいいwwwww!!!」

「ほらほら~くすぐり効かないんでしょ~?💕まだバンザイしててね?」

しょうたは必死にバンザイを保っているがもう限界である。

「みきぃぃぃぃぃwwwもゔげんかぁぁぁいいいwww!!!」

あまりのくすぐったさにしょうたは手を下ろしてしまった。

「ねえ?まだ10秒もたってないよ?」

「はぁ、はぁ、はぁ。」

息を整えようとするしょうた。

みきの器用な指使いに恐怖まで覚える。

「そんなにくすぐったかったんだぁ💕」

(これはまたくすぐりがいがありそうね♡)

「きょ、今日は調子が悪かっただけ!」

「ふ~ん、じゃあ今度調子のいい日にやりましょ?」

「え、また?」

「そ!だって効かないんだからいいでしょ?しょうたのことくすぐるの楽しいし💕」

と半ば強引に決められてしまった。

「ま、まあ次は効かないからいいよ」

「嬉しい💕じゃあまたうちおいで?」

(ふふ、今度は”あれ”を使ってもっとくすぐっちゃおっと♡)

続く
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

熱のせい

yoyo
BL
体調不良で漏らしてしまう、サラリーマンカップルの話です。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ナースコール

wawabubu
大衆娯楽
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

処理中です...