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真奈美編
研修助手のお姉さんとの思い出話 第五話
なぜこうなったのか全く理解が追い付かない。
今日会ったばかりの水野さんという女性の家で、
なぜか今、キスをされている。
あまりに突然のことで頭が真っ白になってしまった。
どんな言葉も口から出てこないぐらい呆然としている。
そんなこちらの反応を楽しむかのように、
水野さんはしばらく唇を離してくれない。
しかし、水野さんの唇の柔らかさと
体温が伝わってくるにつれ、
戸惑いが次第に興奮へと変わりつつあるのを、
なんとなくだが自分の身体から感じ始めていた。
しばらくされるままにしていたが、
やっと水野さんが唇を離してくれた。
超至近距離にある彼女の顔は、
熱っぽく潤んでいる。
「ふふふ。もしかして初めて?」
ここでやっとなんとか言葉を絞り出す。
「そ……そりゃ……もちろん……」
これが精一杯だった。
「わかったわ……。じゃ、あとはお姉さんに任せて」
水野さんはそう言って、
さらに身体を密着させてくる。
そしてズボンの上から大きくなってきている
アレを掌で撫でてくる
「あら? 結構大きいかしら?」
ニやりと、悪戯っぽく微笑む水野さん。
脳が全く機能せず、何を返していいのかわからない。
「じゃあ、まずはこの大きくなったものをいただこうかしら?」
水野さんはそういって、
ソファーに座っている自分の
ズボンを器用に脱がせていく。
そのまま下着も脱がされてしまい、
状況への興奮も相まって、
すっかり大きくなったアレが露わになる。
「ふふふ。やっぱり大きい。じゃ、いただきます~!」
水野さんはそういうと、パクリと口でアレを咥えた。
これまで生きてきて感じたことのない感触が、
アレから全身に電流のように走っていく。
温かく、湿っていて、こそばゆいような感覚。
しかし、すぐにそれは強烈な快楽に変わっていく。
水野さんが口で刺激し、さらに手で根本を刺激していく。
経験のない高校生があっという間に
絶頂に達するには十分すぎる刺激だった。
「あっ……あぁぁぁ……で……でます……」
そんな声もお構いなしに、
水野さんは刺激をやめない。
直後、どうしようもない絶頂の波がやってきて、
水野さんの口の中へとたっぷりと液体を放出してしまった。
オナニーとは全く別物の気持ちよさが全身を支配する。
これでもか!という量が、アレから噴き出していく。
しばらくドクドクと脈打っていたが、
なんとか収まるところまできた。
そうして放出された液体のすべてを、
口で受け止めた水野さんは、
ゴクリと音を立てて飲み干してしまう。
「やっぱり若いなぁ。すんごい量……あれ? 全然小さくならない……」
「えっと……なんというか……いつもこんな感じで……」
「すごいじゃない。じゃ、すぐに次できるね!」
「えっ? 次って……」
「こうするのよ。」
水野さんはそう言って
着ていたズボンと下着を脱ぎ捨てた。
そして、ソファーに座っている
自分に抱き着いてくる。
そのまま跨るように体を預けてくると、
右手で大きくなったままのアレを握り、
自分のアソコへと導いていく。
「えっ?! ちょっと……これ……大丈夫なんですか……」
「大丈夫……全部任せて……」
「でも……ゴムいるんじゃ……」
さすがに高校生でも、そのくらいの常識と知識は持っている。
「いいの。今日は大丈夫……このまま私に任せて。」
水野さんはそう言って、
迷うことなくアレをアソコに挿入していく。
人生初めての瞬間が、
あまりにあっけなく通り過ぎていく。
同時に、先ほどとは全く違う、包み込まれるような
極上の感触がアレから伝わってきた。
温もりというか何とも言えない
安らぎと快楽がない混ぜこぜになった感覚。
そこから水野さんがこちらに体重をかけてくると、
あっという間にアレは根本まで飲み込まれていく。
それだけでもかなりの刺激であったが、
そこから水野さんが少しずつ動き始めると、
もう何が何だかわからない快楽が体中を駆け巡っていく。
こうなると声を発することもできない。
ただただ快楽に支配されていくばかり。
目の前には頬を紅潮させ、
なんとも言えない色気を纏った
美しい水野さんの顔がある。
それが一段と自分を興奮させる。
いま自分が見えているもの、
体験していることすべての要素が
夢のようだった。
しかし、そんな時間が長く続くほどの
経験値は持ち合わせておらず、
あっという間にまたも限界がやってくる。
「え……えっと……もう……」
「はぁはぁはぁ……いいよ……好きな時に出して……」
「で……でも……」
「いいの……このまま中で……ね?」
水野さんはそう言って、
腰を前後に激しく動かしていく。
体重をかけられている自分は全く身動きがとれず、
そのまま絶頂へと落ちていく。
「もう……もう……あぁぁぁぁぁぁ!!!」
「来てぇ~~~!!!!」
そのまま水野さんの中へ、
液体をこれでもかと放出してしまう。
ドクドクとアレが波打ち、
全身に快感が響き渡る。
水野さんの中がそれを搾り取るように
動くのも感じられた。
あまりの気持ちよさに気を失いそうだった。
そんな時、水野さんがギュッと強く抱き締めてくれた。
その温かさになんとも言えない安心感を感じながら、
いつ終わるのだろう?というくらい、アレからの放出が続いた。
そうしてやっと波が収まったところで、
自然と水野さんの背中に腕を回していた。
「ふふふ。いっぱい出たね!」
「……えっと……えっと……」
「いいの。かわいかったよ。とっても幸せを感じちゃった。」
水野さんは繋がったままそう言うと、
またキスをしてきた。
今度は少しだけそれに応えるように、
自分の唇に意識を集中してみた。
少しだけそんな時間を楽しんだところで、
お互い唇を離した。
そして、水野さんが
近くにあったティッシュを手に取り、
ゆっくりと体を浮かすと、
そこからドロリと液体が流れ出してくる。
それを抑えながら拭き取り終わると、
彼女はソファの隣に座り、
耳元でこう言った。
「さてと、じゃあ、これからのこと、ゆっくり二人で話そうか?」
一体これからどうなってしまうのだろう?
あまりの急展開に何もかもが
追い付いていない状況ではあったが、
この目の前にいる女性から逃れることは
どうやらできそうにないようだ。
こうして、私の初体験は
とんでもない形で幕を閉じた。
今日初めて会ったばかりの女性と、
まさかこんなことになるなんて。
今日の朝は考えもしなかった。
しかし、そんな水野さんとの不思議な出会いは、
後から考えてみるとそこから自分の人生にとって、
とんでもなく大きな出来事だったと、
後になってわかるのだった。
そんな後々のお話は、またの機会に。
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