6 / 16
見知らぬ女性編
宅配のお姉さんとのちょっと不思議なお話
しおりを挟む
日常で本当にあった!?ちょっと大人な出会いのお話。
その日はなんともジメジメとした日だった。
家にこもって作業をする日だったのだが、エアコンを全開にしてもまだムシムシとして、
とにかくスッキリしない。
冷たい飲み物でなんとか凌いでいたが、お昼に差し掛かりいよいよ汗と湿気が我慢できなくなり、
シャワーを浴びることにした。
ちょっと温度を低めにしてざっと浴びるシャワーはともてスッキリするものだ。
一通り流し終わり、バスタオルで身体を拭いていると、ピンポーンとインターフォンが鳴った。
おいおいと思いながらも普段ならいいかと思うところだが、今日は大切な荷物が届く日だった。
しょうがないのでとりあえずバスローブを取り出してさっと羽織ってインターフォンのボタンを押した。
そこにはたまに配達をしてくれる丸顔で可愛らしいお姉さんが立っていた。
今日に限って。。。と思いつつも、背に腹は代えられない。
返事をして玄関に向かった。
はんこを手にとり、玄関をガチャと開けた。
「あっ、お届け物です~。こちらにハンコいただけますか?」
「すみません。。。ちょっとシャワー浴びていてそのままきちゃったので、玄関の中で押してもいいですか?」
「ええ、大丈夫ですよ~」
お姉さんはそういって玄関に荷物をもって入り、ドアを閉めてくれた。
このお姉さんは時々さほど大きくない荷物を届けてくれる人で、
たまに暑いですね~とかちょっとした会話はするぐらいで面識はあった。
「では、こちらにお願いします」
そう言って伝票を差し出されてハンコを押そうとした時に事件は起こった。
急いで羽織ってきたバスローブがハンコを襲うと両手をつかった瞬間に前がガバッ!っとはだけてしまった。
思わず固まるお姉さん。
またこんなときになぜかというぐらい股間のアレがビンビンになっていた。
「すっ。。。すみません。。。。」
急いで座り込んでハンコを押した。
少々赤ら顔のお姉さんは無言でそれを受け取り、少々困った顔をしてこう言った。
「なんでおっきくなってるんですか?」
予想外の問いに頭が大混乱してしまい、ついこう言ってしまった。
「いえ。。。最近忙しくて。。。きれいな人を見ちゃうとつい。。。」
通常であればこれは事件である。
しかし、この日はなぜか違う方向に話が向かった。
「ふーーん。。。ちょうど午前これで配達終わりだし。。。ちょっとスッキリさせてあげましょうかね」
お姉さんはそう言うと、玄関の鍵をガチャと閉めた。
そして、呆然と立ち尽くすこちらのバスローブの前をはだけると中腰でアレをパクリと咥えた。
もう、何が起こっているのか全くわからない。
お姉さんは器用に先端を舌で舐める。
同時に根本を手で握るとゆっくりと上下させはじめた。
徐々に気持ちよくなってくるのをこの状況で抵抗することなくただ受け入れていた。
だんだんとやらしい音が大きくなる。
同時にアレをしごく手の動きが速くなる。
あっという間に絶頂が訪れようとしていた。
「あっ。。。あっ。。。。でちゃいます。。。」
お姉さんは一瞬口を外してこう言った。
「じゃ、このままお口にだしちゃってね」
改めてパクリとアレを咥えると、やらしい音をさせながら激しくしゃぶってきた。
また手でしごく速度もかなり速くなっていた。
こうされてはもうあとは時間の問題だった。
一気に高まる絶頂感が最高潮に達した。
「で。。。でます。。。」
そう言うのがやっとだった。。。
お姉さんのお口にたっぷりと溜まった液体を放出した。
ドクドクといつまでも出ていくような感覚すらなったが、
お口いっぱいに放出してしまった。
お姉さんはそれをそのままゴクリと飲み干した。
「ふぅ~~、スッキリした?」
ニコリと笑顔でそう言うお姉さん。
「もっ。。。もちろん。。。」
「じゃ、よかった。では、これで失礼しますね。また配達のときはよろしくお願いしますね」
「はっ。。。はい」
もう呆然としてそう答えるしかできなかった。
そうして伝票を回収したお姉さんは玄関ドアの鍵をあけて、
失礼します~と言って去っていった。
あまりの出来事にヘナヘナと座り込んでしまったが、
じんわりと股間に残る気持ちよさが
今起こった出来事が嘘ではなかったことを物語っていた。
ちなみに、その後も数回そのお姉さんは配達にきてくれたが
何事もなかったかのように
いつもどおりの対応だった。
そして、いつしか顔を見なくなった。
あの日の偶然はなんだったんだろう?という
疑問はいまも残っている不思議な体験でした。
その日はなんともジメジメとした日だった。
家にこもって作業をする日だったのだが、エアコンを全開にしてもまだムシムシとして、
とにかくスッキリしない。
冷たい飲み物でなんとか凌いでいたが、お昼に差し掛かりいよいよ汗と湿気が我慢できなくなり、
シャワーを浴びることにした。
ちょっと温度を低めにしてざっと浴びるシャワーはともてスッキリするものだ。
一通り流し終わり、バスタオルで身体を拭いていると、ピンポーンとインターフォンが鳴った。
おいおいと思いながらも普段ならいいかと思うところだが、今日は大切な荷物が届く日だった。
しょうがないのでとりあえずバスローブを取り出してさっと羽織ってインターフォンのボタンを押した。
そこにはたまに配達をしてくれる丸顔で可愛らしいお姉さんが立っていた。
今日に限って。。。と思いつつも、背に腹は代えられない。
返事をして玄関に向かった。
はんこを手にとり、玄関をガチャと開けた。
「あっ、お届け物です~。こちらにハンコいただけますか?」
「すみません。。。ちょっとシャワー浴びていてそのままきちゃったので、玄関の中で押してもいいですか?」
「ええ、大丈夫ですよ~」
お姉さんはそういって玄関に荷物をもって入り、ドアを閉めてくれた。
このお姉さんは時々さほど大きくない荷物を届けてくれる人で、
たまに暑いですね~とかちょっとした会話はするぐらいで面識はあった。
「では、こちらにお願いします」
そう言って伝票を差し出されてハンコを押そうとした時に事件は起こった。
急いで羽織ってきたバスローブがハンコを襲うと両手をつかった瞬間に前がガバッ!っとはだけてしまった。
思わず固まるお姉さん。
またこんなときになぜかというぐらい股間のアレがビンビンになっていた。
「すっ。。。すみません。。。。」
急いで座り込んでハンコを押した。
少々赤ら顔のお姉さんは無言でそれを受け取り、少々困った顔をしてこう言った。
「なんでおっきくなってるんですか?」
予想外の問いに頭が大混乱してしまい、ついこう言ってしまった。
「いえ。。。最近忙しくて。。。きれいな人を見ちゃうとつい。。。」
通常であればこれは事件である。
しかし、この日はなぜか違う方向に話が向かった。
「ふーーん。。。ちょうど午前これで配達終わりだし。。。ちょっとスッキリさせてあげましょうかね」
お姉さんはそう言うと、玄関の鍵をガチャと閉めた。
そして、呆然と立ち尽くすこちらのバスローブの前をはだけると中腰でアレをパクリと咥えた。
もう、何が起こっているのか全くわからない。
お姉さんは器用に先端を舌で舐める。
同時に根本を手で握るとゆっくりと上下させはじめた。
徐々に気持ちよくなってくるのをこの状況で抵抗することなくただ受け入れていた。
だんだんとやらしい音が大きくなる。
同時にアレをしごく手の動きが速くなる。
あっという間に絶頂が訪れようとしていた。
「あっ。。。あっ。。。。でちゃいます。。。」
お姉さんは一瞬口を外してこう言った。
「じゃ、このままお口にだしちゃってね」
改めてパクリとアレを咥えると、やらしい音をさせながら激しくしゃぶってきた。
また手でしごく速度もかなり速くなっていた。
こうされてはもうあとは時間の問題だった。
一気に高まる絶頂感が最高潮に達した。
「で。。。でます。。。」
そう言うのがやっとだった。。。
お姉さんのお口にたっぷりと溜まった液体を放出した。
ドクドクといつまでも出ていくような感覚すらなったが、
お口いっぱいに放出してしまった。
お姉さんはそれをそのままゴクリと飲み干した。
「ふぅ~~、スッキリした?」
ニコリと笑顔でそう言うお姉さん。
「もっ。。。もちろん。。。」
「じゃ、よかった。では、これで失礼しますね。また配達のときはよろしくお願いしますね」
「はっ。。。はい」
もう呆然としてそう答えるしかできなかった。
そうして伝票を回収したお姉さんは玄関ドアの鍵をあけて、
失礼します~と言って去っていった。
あまりの出来事にヘナヘナと座り込んでしまったが、
じんわりと股間に残る気持ちよさが
今起こった出来事が嘘ではなかったことを物語っていた。
ちなみに、その後も数回そのお姉さんは配達にきてくれたが
何事もなかったかのように
いつもどおりの対応だった。
そして、いつしか顔を見なくなった。
あの日の偶然はなんだったんだろう?という
疑問はいまも残っている不思議な体験でした。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
35
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる