ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里

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希美編

町内会の慰労会 中編

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 町内会の慰労会で温泉街へと訪問した際のお話の続きです。




 宴会会場に到着するとすでにご老人一同はワイワイと話をはじめていた。

 我々が席についたのを確認すると、会長からの手短な挨拶があり、軽く乾杯をしながらご飯をいただくことになった。

 見るからに美味そうな料理ばかりで、実際に食べてみても大変に美味しい。さすがあれだけ気が利く会長だけに、こういう選定は慣れてらっしゃるなぁと関心するばかりだった。


 横を見ると希美もとても美味しいそうに食べている。すると、会長が順番にお酒を注ぎにきてくれた。





「今回も参加いただきましてありがとうございます。なんだか老いぼればかりだと代わり映えしないので皆もお二人が参加してくださって喜んでおります。」


「いえいえ、大変美味しいご飯で大満足しております。こちらこそお誘いいただきありがとうございます。」


「そう言っていただけるとほっとしますね。あっ、だいたい食べ終わられましたらお二人は離席いただいて大丈夫ですからね。あとは老人で楽しますから。ここの温泉は大変よい温泉なのでぜひお楽しみくださいね。」





 会長にそう言っていただいたので「ありがとうございます。」とお礼を言って、食事がひと段落したところで我々だけ部屋に戻ることにした。


 部屋に戻りがてらの通路で、温泉は3階と5階という表示をみつけた。

 なかなかに大きなホテルだけに複数の温泉が用意されているようだ。

 壁にかかっているホテルの施設一覧をみてみると、いくつか内装が違う温泉があるようで、なんと混浴温泉もあるようだ。朝方2時間ほど入れないようだが深夜まで入浴できると書いてある。






「すごいですね。こんなに沢山の種類が用意されてるのははじめてですよ。」


「ええ。私もすごいなぁって今見てました。あと、混浴。ありましたね♪。」


「そうですね。時間あったら行ってみたいですね。」


「ふふ♪ そうですね。」





 なんともお互いオブラートに包んだような立ち話をしながら部屋に向かって歩き出した。内心ものすごくドキドキしていたのを希美に悟られないようにするので必死ではあった。

 部屋のあるフロアに到着して、まずはそれぞれ温泉にはいった後に部屋飲みしましょうということになった。

 幸いフロアに缶ビールなどの自動販売機やおつまみの自動販売機もあったのでそれらをあとで調達することにした。集合は自分の部屋ということでそれぞれの部屋に戻ることになった。

 一旦部屋に戻り、温泉に入る準備をする。

 一人風呂なので最低限のものを用意されていた小さなバッグに入れて、まずは一番大きめの温泉へ向かった。

 混浴以外はしっかり男女にわかれているようだ。暖簾をくぐって脱衣所に入り、服を脱いで浴室に入る。かなり本格的な岩風呂といった風情で今回来てよかったと改めて感じた瞬間だった。身体を洗い、ゆったりとお湯に浸かる。とてもいいお湯で疲れが一気に取れるようだった。

 浴室には「天然温泉」と表記があり、効能なども記載されている。

 このホテル実は相当いいお値段がするんじゃないか?と町内会の慰労会できて大丈夫なのか?といらぬ心配をしてしまった。 そうしているといい時間になったので温泉からあがり、用意されていた浴衣に着替えて部屋に戻った。


 お風呂上りに部屋に用意されていたミネラルウォーターを飲んでいると、希美からメッセージが来た。部屋に戻ってきたのでそちらに行ってもいい?とのこと。すぐに「大丈夫」と返信する。


 すぐに部屋のインターフォンが鳴る。ドアをあけると湯上りで浴衣姿の希美が視界にはいってくる。

 ちょっとラフに浴衣を着ているということもあり、透き通るような肌の胸元とおおきな膨らみ、さらにスラリとのびる脚。とにかく必死に冷静さを保つので精一杯だった。




「あっ、部屋にいて。ビールとか買ってくるから。」


「はーい!」





 希美はそう言って部屋の中へ歩いていく。後ろ姿がもうムラムラさせるものしかなかったが、まずは飲むものを調達一緒にいくつかのおつまみも買っておいた。

 部屋に戻り備え付けの机に飲み物とおつまみをおいて、向かい合うように椅子に座った。そして、二人で缶ビールをあけて乾杯をする。












「今日も1日お疲れ様だったね。乾杯!」


「うん♪ 1日がんばったぁ!!」





 缶をそっと近づけて乾杯をしてまずはぐっとビールを喉に通していく。風呂上りの冷えたビールというのはやっぱり格別だ。






「やっぱりお風呂あがりのビールは美味しいもんだねぇ。」


「ふふふ。実はあんまりこういう感じで缶ビールって飲んだことなかったからすごく新鮮。」


「へぇ~。学生時代とかそういうのなかったの?」


「お嬢様学校だったのよぉ~。いちいちシャンパン開いちゃうような。」






 おいおい。お嬢様学校にしても凄すぎるだろ!?この人は一体どんな人生を歩んできたんだ?と今更ながらに住む世界が違う人なんだと痛感しつつも、そんなことを気にするよりまずは今を楽しもうと気持ちをすぐ切り替えた。






「すごいね。なんか知らない世界の話みたいだよ。」


「そんなことないよ~。逆にこうやっていろいろ教えてもらってるから感謝♪」





 そう言ってニコリと微笑む希美。この笑顔にやられてきた男は数知れないんだろう。実際いまも理性がいつ崩壊してもおかしくない状況だ。まぁ、すでに理性はいつ崩壊してしまってもいい関係ではあるが、せっかくの旅行先なのでもう少しこの雰囲気を味わいたいなと必死に我慢をした。

 こういう旅行というシチュエーションということがあるのか、普段はしないような深い話を改めて色々としていた。夫婦関係や友人について、いままでの人生についてなど。お互いの環境が本当に全く違った人生だったんだなぁと実感するのと同時に、その見たことがない人生を歩んだ人だから惹かれるのかなぁとも再認識した。


 そして、いままではぐらかされてきたある事を聞いてみた。





「そうそう。今更なんだけどいつも中出ししちゃってるけど。。。あれ本当に大丈夫なの?」





 あえて避けてきた話題だったが、ふぅ~っと一息ため息をついた希美がゆっくりこう話始めた。






「はは。そうだよね。実はさ~、結婚当初からずっと子供欲しくて産婦人科にも通ったりして頑張ったんだけど、ある時に精密検査してもらったら、私の身体が滅茶苦茶子供ができずらいことがわかってね。普通の人の1/1000ぐらいんなんだって。それに加えて体調不良も重なって婦人科でお薬もらってたりってかんじでさ。だからいくらだ中出ししてもそういうことはまず起こらないってかんじでね。」





 希美は一気にそう話すと少し俯いた。なんか悪いことを聞いてしまったような気がしてどう言葉をかけようか考えしまっていると、続けて希美がこう話はじめた。





「でもさ~。もしかしてもしかするかもしれないじゃん?まぁ、旦那はずっといないから旦那の子供は無理だけど、母になれるかもしれないならそれはそれでいいじゃない?」





 そう言ってこちらをじっと見つめてくる。あまりに真剣なまなざしで圧倒されているこちらの様子をみていきなり大声で笑い出した。




「冗談よ。冗談♪ まぁ、半分は本気かもだけどあなたに迷惑かけるようなことはないから安心してね。」




 そう言って笑顔を作る希美。どこかちょっと無理した感じはさすがに感じられた。色々な意味でこの人を少しの間でも支えてあげられたらと改めて考えるところだった。


 そんな深い話をしていて、何か違う話題はないかなぁと考えていたときにふと混浴温泉のことを思い出した。






「そうだ!、混浴温泉があるって書いてあったよね? 二人でいかないか?」


「混浴温泉♪ いいけどまだ時間早くない?」


「そうだねぇ、まぁ、遅い時間も入れるみたいだけどどうする?」


「そうだなぁ、うーーん、、、どうしようかなぁ。。」





 希美はちょっと考えるフリをするようにそう言って、ニコリと微笑んだ。

 そして、無言でこちらに近づいてくると唇を重ねてきた。そしてすぐに耳元でこうささやいた。




「えっとね。。。一緒に温泉入っちゃうとそこでしたくなっちゃうだろうからさ。。。先に1回してからいかない?。」


「はは。そういうことか。でもさ、どうせ温泉行ってもしたくなるんでしょ?。」


「正解。でもさ~今日だいぶ我慢したからいいよね?」




 そう言って、こちらに覆いかぶさってくる希美。浴衣の隙間からFカップの胸の谷間が主張してくる。自然と唇を重ねなががら、胸をたっぷり揉みほぐす。希美も右手を伸ばし、準備万端に固くなったているアレを手の平で形を確かめるように触ってくる。





「へぇ~。あんな話しながらここは固くなってたのかなぁ?」


「何を、そっちだってもう濡れ濡れじゃないか?」













 そう言って希美の股間に手を伸ばすと溢れんばかりの液体が手にまとわりつく。





「だってぇ~、、、もう挿れちゃうからねぇ~!」





 希美はそういうと椅子に座っているこちらに身体をあずけるように倒れこんでくると、器用に浴衣をぬがして下着からアレを露わにする。そして、そのまま右手でアレを持ちながら自分のアソコへいざなう。





「こらこら!そのまま挿れるの?」


「うん♪いただきま~~す!。」





 そのまま騎乗位のような形でゆっくりと挿入されていく。浴衣がはだけて、目の前に希美の胸がせまってくる。
 すっぽりと挿入が終わると、希美が胸でこちらの顔を圧迫してくる。






「こらこら! 息できないじゃないか!」


「え~、そのまま乳首舐めてよぉ~。」





 顔にあたる柔らかさと挿入した中がギュンギュンと締まってくる相互作用で、もう頭がおかしくなりなところを必死に堪えて、希美の乳首を舌で舐める。




「やん♪ それも気持ちいぃ~!」




 両手で胸を揉みながら乳首を舐め回す。希美が感じるほどにアソコがギュンギュンと締め付けてくる。 あまりの刺激にあっという間に限界がやってくる。





「の。。。希美。。。ダメだ。。。もう出る。。。」


「はぁはぁはぁ、、、じゃ、このままイッちゃおうか?」





 希美が身体を少し浮かせて前後に腰を振る。その刺激があまりにすごくあっという間に発射のときがきた。





「出る!!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


「きてぇ~~~~!!!」





 最近になり気持ちよさが身体中を駆け巡った。そして、いつまででるんだ?というぐらい希美の中に放出してしまった。 液体を察ししたのか、更に搾り取るように希美のアソコが締め付けてくる。






「はぁはぁはぁ、、、、今日すごすぎない?」


「そう? でも、いつもより興奮したかも?」






 そう言って自然と唇を重ねた。


 そして、ゆっくりと希美が身体を浮かしながら抜くと、やはり相当な量の白い液体がドロリと流れ出す。それをティッシュで処理しながら時計を見ると思ったよりも時間が経過していた。





「結構いい時間だな。老人はもう寝てるだろうからそろそろ露天風呂にいくか?」


「わーい! じゃ続きは露天風呂で?」


「続きはどうだろうなぁ?結構出ちゃったし。」


「大丈夫だよぉ~!いけるいける♪。」





 ほんとに輝くよな笑顔をするようなぁと希美を見ながら見とれてしまった。


 こうして慰安旅行の夜の第一幕は終わった。



 ある意味でこれから本番とも言えなくはないかな?
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