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同居人

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とある都内のホテルの一室、真白なベットの上部に有る収納スペースに腕を伸ばし蒼いメタル調の細長い長方形のペンより少し幅広い物体を手に取る

脇に置いて有る長方形の箱のビニール梱包をクルクルと透明な紐を回して剥がし中から紙タバコを取り出し

iQOSアイクオスの根元に紙タバコを刺しこみボタンを押す点滅する光を少し待ってから

紙の部分を咥えて一気に吸い込む吸い込まれ水蒸気は、俺の肺の中を駆け巡り恍惚の表情を浮かべて吐き出した

そんな俺を鏡に越しから下着姿の女性が見ている

ねぇ~正人くんってさ、AV男優になったら?

はっイキナリなんなの?

化粧をしながら背中越しで話す女性は、黒の下着姿で鏡越しに無遠慮な話をしだす

だっていつも違う女と一緒にいるでしょ

まぁいるっちゃいるけどただ俺は、SEXしたいだけだからな

ほらだからAV男優

あのさ俺は普通にしたいんだけど
金払って編集したりめんどくさい事は、したくない。

任せればいいじゃないその他に

それと待つのもヤッてる所に人に見せるのやだよ俺のは、その子独占して俺以外の男共の目に触れさせたく無いんだ

(やっば瞳の身体見てたらまた挿入イレたくなって来た)

勿体ない

悪い

そういうと背中を抱きしめる

ちょっ仕事行かないといけないから

そんなの休めばいいじゃん

口紅を差した後なのに唇を塞ぐ

んー…んんー……

悪い瞳の身体見てたらしたくなってきた

ちょっとまった、無理無理今日取り引き先と打ち合わせ

んんーんー

落ち着いて正人君ね

急いでるなら、早くした方がいいよね

いや人の話しを聞けぇぇ~

黒のTバックをズラし先を擦る

ちょっだめ……あ♡……んん……

(擦ったら擦った分濡れるな瞳は、もう大丈夫かな?)

もう……だめっていってるのに

後ろから抱きしめ化粧道具取り上げテーブルに置く挿入したまま反転するとベッドに手を付かせ尻を掴む

彼女のナカは、準備万端とも言いたげにトロトロに濡れてゆっくりと中に押し込む度にクチュクチュと音を立てて俺の硬く成った棒を受け入れる

徐々に激しく突き刺し卑猥な音と肉と肉が当たる音そして瞳の喘ぎ声がホテルの部屋に響き朝日の光で瞳の肢体が汗で輝く女って本当最高この世の何よりも美しく唆るわ

ちょっ……だめっだってぇ……

力強く喘ぐ声が濁る

あ"っあぁぁん…だめだめぇ……

あっあっあっ…あ"あぁぁん…だめぇなのぉ

四つ這いの脚が△に広がり桃の様に甘く柔らかい尻の縁に黒のTバックの紐の様な部分が引っかかってくい込む

半見で俺の顔を見ながら感じる表情を目にする瞳の中でより大きく反り返り彼女の肉壁をゴリゴリと削る

あ"ぁぁん!!…あ"はぁぁん…

今度は俺が下になるとさっきからだめ、だめとか言ってた人が俺の上で激しく腰を動かし俺の乳首を指先で転がし

手で腰を掴んで激しく腰を前後に動かし振り抜き俺の上で踊る様に腰を絶え間無く振り両手で黒髪をくしゃくしゃにかき混ぜ甲高い声で喘ぐ

あはぁ♡あはぁ♡あはぁん♡はぁん♡はぁはぁ…

自分が気持ちよくなる為だけに俺の上で踊る彼女の下着姿を見ていると果てそうに成りその事を彼女に告げる

悪いそろそろイキそうなんだけど瞳もイケそう

うん大丈夫

ほらこっち来いよ

腕を引っ張り抱きしめる瞳の身体を抱きしめて文字通り1つ成り激しく腰を動かし貫く

あ"あぁん……んん……だめそれ好きぃ…………

お前本当に激しいの好きだよな後で奥痛いとか言ってもしんねぇーからな

汗だくに成りながら彼女の身体を抱きしめて蜜鞘をジュプリジュプリと抜き差しを繰り返し俺の硬い鋼を掴み咥え混み離さない

離さないトロトロの蜜鞘から無理やり引き抜き再び蜜鞘に押し込むぱちゅんぱちゅんと滴る蜜が垂れて2人の接合部分を濡らし音を奏で

よりその行為をはやし立てる様に美声で鳴き喘ぐ

あ"ぁぁん…んん…クチュクチュ…んん……あ"はぁん

イク…イグイグ…イッチャゥ…あ"あ"はぁぁん

うっ

(あぶっね膣に出しかけたこの体位気持ちいいけど危険だ)

はぁはぁ…ちょっと正人お腹ベタベタになたぁ…もう…身体中ベタベタするう

はぁはぁはぁ……

中に出して良かったのか?

肩で息して吐息漏らし息も絶え絶えになり口を開いた

本当そういう減らず口な所嫌ぃ

嫌いの割には、喘ぎまくってた気がするけど

舌打ちして色々な所が濡れてベタベタの身体を引きずる様に浴室に向かう

ちっシャワー行ってくる

俺は、ベッドのうえに置いて合った電子タバコを手に取り吸う

フーーよかったぁぁ瞳の身体マジ最高!!

2人でHOTELを出ると地下駐車場に向かうエレベーターの仲で2人きりに成ると彼女の身体を抱きしめ白いブラウスの胸の中に顔を埋めてスーーーハーーーっと大きく息を吸いこむ

ちょっだめだからね

なにが?

分かってるならいいの

地下駐車場につくとスマートキーお押すと
車の方が答えてくれる女性を乗せる為だけに俺が買った唯一の車だベムトレー、ラグジュアリーカー

助手席のドアを開けると瞳から乗せることにする頭を打っても痛くないように車の乗車口の上部に手を添える

瞳がタイトスカートから伸びでる黒ストッキング履いた美しい脚から車に乗り込む姿を見てるだけで唆り立つ!!

本当に美しい女だ瞳が車に乗り込んだを事確認すると
一声かける、閉めて大丈夫?

大丈夫♡ありがと

ゆっくり閉め最後に勢いよく閉めた……バタン

車のフロントを撫でながらドアを開き乗り込んだ

ガチャ……バタン

エンジンを掛けるスイッチを押す甲高い音と共にエンジンが鳴る誰もいない駐車場に響く。

ゆっくりとアクセルを踏み込み地下駐車場駐から車を出してる出発する

先程匂い嗅いだ白いブラウスにチャコールグレーのスーツジャケットの上からシートベルトを締めると斜めにくい込みパイスラッシュを描くシートベルト

そしてチャコールグレーから伸びでる黒ストッキング太ももの付け根に手を伸ばし内腿うちももと黒ストッキングのざらつく刺繍を揉みしだきながら左手で運転する

ちょ…あ…んん…だめぇだからね

分かってるこれ以上は、俺からは、シナイ

本当?撫で方がやらしいょ正人

それは、瞳の太ももが魅力的で妖艶且つ魅惑的だからだ!!仕方ない触りたく無い男などこの世に存在しない、もしいたとしてもそいつゲイだ!!

ちょ変な事を力説しないでよ

内腿がヒクヒクして少し濡れてピチャピチャしてきた

絶対だめだからねこれ以上は、

だから大丈夫だよ

じぃーー本当に?そんなに大きくなってるのに?

これは、生理現象だって仕方ないだろ瞳を触るとこうなっちゃうだよ

なら触ら無ければいいでしょ

やだよ触りたいんだよ傍にいる時くらい触らせろよお前の身体が大好きなんだよ

正人いまどさくさに紛れて身体とか言わなかった?

言ったよそれに瞳の仕事の1つだろ俺の監視が

うっそうだけど

痛いところ突かれ反論出来ない

監視させてやるから身体くらい好きにさせろよ

どういう理屈なのよ全く

もう着いちゃうから会社の地下駐車場に車を止めると一緒に入社する

ちょっどういうつもりなの入ってきゃって

え?たまには、姉貴の顔でも拝みに行こうかと思って

お願いだから社長の機嫌損ねないでよね

受け付けで瞳と分かれ左手の指をパタパタさせて指でバイバイと合図する

そして俺は、姉貴顔を拝みに行く事にした


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