有栖川君は、女性を愛しすぎている

無垢な漠

文字の大きさ
上 下
8 / 22

誘い誘われ……後編

しおりを挟む
助手席のドアを閉めて後部座席で疲れておやすみに成られてるお姉さんを抱き上げてお姫様抱っこして後部座席を閉めリモートキーで車をロックした

エントランスでコンシェルジュに見つかると来なくて良いのに駆け寄る

これは、これは、有栖川様、こちらの女性は、大丈夫ですか?

大丈夫ですよ長時間移動で車に酔っただけですのでお気遣い無く

そうだたんですねそれにしても有栖川様は、力持ちなんですね(多分褒め言葉のつもり何だろうなコイツ)

それは、女性に対しては失礼ですよ次同じ事言ってるの見かけたら斬りますよ(クビすると言う意味だ)

そっそうですね失礼いたしましたそして失礼します

ぴゅ~っと何処かに消えていなくなる

エレベーターに乗り込むそれにしても胸大きい割に軽いな着太りするタイプなのかな?腰も締まってるし

3階で下りると最上階とは、別に有る趣味部屋に連れ込む全面ガラス張りの彼女を連れ込み玄関を抜けてリビングに入るのリビングは、プレイルームみたいになっていて

部屋のド真ん中に彼女を寝かせる抵抗もしない彼女の脚を開き彼女の脚の中で上半身脱いで投げ捨て散らかす

彼女に覆い被さり焦った童貞みたい我慢していたブラウスのボタンを外して綺麗な翠色の艶やかに光る生地の上には、金の刺繍が施されたブラの上から揉みしだく 

あぁん……はぁん

起きたの?

さっきから起きてましたよエントランスで私の体重の事を庇ってくれた時からずっと♡

じゃ僕が、息遣い荒くしてブラウスのボタンはずしてるのも見てたんだ

とっても可愛いかったですまるで初めて女性の胸見ようとする少年みたいでした、胸好きなんですか?

嫌いじゃ無い男いないだろそれじゃ黙って見ていたお仕置をしないとね

彼女の躰を再び抱き抱え持ち上げて二重構造に成っている窓を開けて窓を開けるそしてテラスに出るこのテラスは、他と違い全面マジックミラー張りでこちらからは、見えるが向こうからは、鏡にしか見えない

四つん這いで立ちバックにさせて胸を窓に押し付ける

ほら帰宅途中の皆さんにお姉さんのいやらしい躰見てもらわない無いとね

いやぁ…こんなの…いやです

車でも思ってたんだけど見られるとココぐしょぐしょに成って垂れ流すよねお姉さん本当は、見られたい変態女なんでしょ

ちがっ……はぁぁん……いやぁ…だめぇです

いやらしい女だな見られてこんなに乳首勃起して硬くさせて今日からお姉さんは、俺のペットにして上げるからね嬉しいだろ

マジックミラーに押し付けられて本当は、見えて無いのに見えてると勘違いしてぐしょぐしょに濡らしてウッドデッキに濡らして蜜を撒き散らすウッドデッキの色を変える

後ろから翠色レースのショーツを両脇を掴んでくい込ませグイグイと引っ張って擦る

はぁん…だめぇ…そんなに…したら…壊れちゃうのぉぉ

本当えろいドMお姉さんだ

ショーツをズラして胸と同じくらいの美尻にショーツを引っ掛けて背中を抑えてミラーガラスから逃げられ無い様にしてぐしょぐしょの蜜鞘を指で開いて2本の指を中にいれる

ぬちゅぬちゅぬちゅ

あ"あぁぁん…やぁん…だめぇ…だめぇ…ここ…嫌です

抜いてぇ…あぁぁん…抜いてっ……くだ…ひゃい…

お姉さんの制止を無視して激しく彼女の蜜鞘に指を曲げて引っ掛け激しく高速で上下に動かし白蜜をウッドデッキに飛び散らせる

やぁぁん…それ…だめぇ…です…ひゃぁぁん…だめぇ…

だめぇ…おかしく…なりゅ…はぁぁぁん…

ほらちゃん胸窓に押し付けて離したら止めちゃうよ直ぐに止めちゃうからねお姉さん

いゃいゃ…やめないでぇ…お願い…あぁぁん…やめないでぇ

(いやいやだめだめ言ってた癖にスイッチはいると気持ち良くしてって凄い要求してくるなこのお姉さん)

びちょびちょびちょぐちゅぐちゅぐちゅ蜜音が絶え間なく続きかき混ぜられ蜜鞘は、俺の指を締めつけより気持ち良くなる為に奥から湧き出る蜜を絶え間なく流し続ける

あぁぁぁ…有栖川…さぁぁん…だめぇぇぇ

ウッドデッキに無数の水玉の染みを付けては、脚を広ろげて白く綺麗な美脚は、立っているのが精一杯でプルプル脚を震わせて太ももにベッタリ愛蜜を付けては、陰毛からは、愛蜜をボタボタと垂らす

いくぅぅぅん……はぁぁぁん…いっちゃぅぅぅんん…

早まる指!!ガラスに胸を押し付け背中手のひらで押し、押し付けているのに浮き上がっりそうなほど押し付けて来る背中に力が伝わり気を緩めると背中を丸みを帯びて床に手を付いてしまいそうだ

だめぇぇ…いくぅぅぅぅん…はぁぁぁぁぁぁん

はぁはぁはぁぁ

俺の腕までびっしょり濡らして潮をぶちまけて2回目の絶頂に至るお姉さん

息も絶え絶えで休む間もなく目の前にバキバキの肉棒を差し出すと手で掴んでジュルジュルとしゃぶりだした

お姉さんち〇ぽ好きなんだね

じゅるじゅる…んぐんぐん…オオキィ…ちゅぱちゅぱ

お姉さんの頭を掴んで奥に一気に押し込み陰毛に顔面を埋めさせて一気に引き抜く

ケホケホ涎を垂らした顔を見ると再び奥までぶち込んだ

ンンン……ごほっこぼ……そして引き抜いたお姉さん喉の奥好き?嫌い?

ジュルジュル……大好きです……んぐんぐん…

大好きならもっと奥までしゃぶれよ

唾液まみれになったち〇ぽを引きずりだすとお姉さんを持ち上げてで背面座位で窓に押し付けてぶち込んだ

あ"あ"ぁぁぁぁん…有栖川さん…だめぇぇ…あぁぁん

接合部分から愛液を飛び散らせガラスをベタベタにして滴り落ちる

あぁぁぁん…だめぇ…気持ちぃ…のぉぉ……あ"あ"あ"ぁぁん

お姉さんは、俺のペットだからな分かった毎日犯して欲しぃだろ

毎日犯してぇ…あぁん…欲しぃですぅぅぅん…あ"ぁぁん…

毎日あぁん…美玲の…おま〇こ…使ってぇぇ

あ"あ"あ"ぁぁん……くださぃぃ…あぁぁぁん

美玲って名前なんだじゃ美玲は、俺専用だからなぁ出すぞ中にぶちまけてやるからな

出してぇぇ……あぁぁん…ザーメンあぁぁん

くださいぃぃぃ……あぁぁぁぁん……はぁはぁ

2人同時に中イキすると俺のは、美玲の腟内ナカで再び大きくなる美玲の脚が限界に来ていたから部屋の中に入るそのま近く置いてある真っ黒な革張りのソファーに寝かせると脚を抱えて正常位で

美玲の躰を掴んでバンバンバンと振りぬいた

だめぇ…もう無理ぃ…あはぁん…あはぁん…はぁぁん

だめぇ…有栖川さぁぁぁん…また良くなっちゃうのぉぉ

美玲の制止など聞かずに一心不乱に突きまくる

ぬちゅぬちゅと美玲から溢れ出てくる蜜音と美玲の喘ぎ声そして肉と肉がぶつかり弾ける音だけが部屋に響く

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン

あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡

あ"♡あ"♡あぁぁぁぁん……だめぇ…やぁん……

あ"あ"ぉかしく……ぉがしくなっちゃぁぁぁう…くぅぅぅん

美玲の躰は、くの字にお腹が跳ね上がり腰が逃げようとしたから掴んで押し付ける

イグイグ……いくぅぅぅぅん…はぁはぁ


そして俺も再び美玲の中にぶちまけた







しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

公爵令嬢のひとりごと

鬼ヶ咲あちたん
ファンタジー
城下町へ視察にいった王太子シメオンは、食堂の看板娘コレットがひたむきに働く姿に目を奪われる。それ以来、事あるごとに婚約者である公爵令嬢ロザリーを貶すようになった。「君はもっとコレットを見習ったほうがいい」そんな日々にうんざりしたロザリーのひとりごと。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~

恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん) は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。 しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!? (もしかして、私、転生してる!!?) そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!! そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。 ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。 小説家になろう様にも掲載中です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

恥ずかしがり屋の魔法少女16歳が肉欲に溺れる話

TEKKON
恋愛
きっとルンルンに怒られちゃうけど、頑張って大幹部を倒したんだもん。今日は変身したままHしても、良いよね?

好きだった幼馴染に出会ったらイケメンドクターだった!?

すず。
恋愛
体調を崩してしまった私 社会人 26歳 佐藤鈴音(すずね) 診察室にいた医師は2つ年上の 幼馴染だった!? 診察室に居た医師(鈴音と幼馴染) 内科医 28歳 桐生慶太(けいた) ※お話に出てくるものは全て空想です 現実世界とは何も関係ないです ※治療法、病気知識ほぼなく書かせて頂きます

密室に二人閉じ込められたら?

水瀬かずか
恋愛
気がつけば会社の倉庫に閉じ込められていました。明日会社に人 が来るまで凍える倉庫で一晩過ごすしかない。一緒にいるのは営業 のエースといわれている強面の先輩。怯える私に「こっちへ来い」 と先輩が声をかけてきて……?

処理中です...