邪淫の魔眼

夜の回診

あの後僕は、そのまま寝てしまい僕の検温だけ記載されていなかったから40歳後半くらいでグラマラスでメリハリの有る躰のお姉さん看護師長が再び病室に入ってきて寝てる僕に体温を測ろうとした時にガウンの異変に気がついて布団を捲ると少年がまるで犯されたみたいな状態で寝てる事に気が付き慌てる

僕を起こして事情を説明求められて事情を話し強姦では、無く和姦で合ったことに安堵した

そしてあられも無い格好に恥ずかしくなり衣服の乱れを慌てて直すそんな僕をみて頬が赤くなるお姉さん看護師長

(私の息子と同じくらいなのに下半身がお父さんより大きいなんて最近のお子さまにしては、発育が良いのね遺伝か何かしら？)生唾をゴクリと鳴らし僕の方をみる

ピッピッピッピと鳴り体温計を取り渡した

真っ暗な病室にベットの電灯だけ付いていてその灯りの近くで体温を記入している姿勢が胸を強調して見えるそしてまた光が近いせいか？青いブラが透けて見えて節操なく勃起する今度は、ゆっくり布団の中でモゾモゾしてると

先程の内容を知ってるお姉さん看護師長が妖艶な表情で僕の顔を見ている

白樺くんまた大きくなっちゃった？

え?!はぃごめんなさい

謝らなくても良いのよ

布団の中に手を入れてシコシコと硬くさせるある程度手淫して彼女は、後ろを向いて制服を下ろしむちむちとした大きなお尻をこちらに向けて広げる

頂戴白樺くんその大きなオチ〇コお姉さんに突っ込んで

僕は、ベッド縁に座り足をベットの下に下ろした彼女の確りとクビレた腰を掴んで引き寄せるとチ〇コを掴まれて擦り付けられじゅぷりと奥に侵入していくとお姉さんがボクの太ももを掴んでバンバンと弾力が有る柔らかなお尻を叩き付けて出し入れする

あぁっ……あ……白樺くんの……あっあっんんだめぇ

後ろから僕の手に余る程大きく吸い付く様な胸を掴み硬く勃起した乳首を摘みグリグリと荒っぽく擦る

やぁん……そんなに……グリグリ……しなぃでぇぇ

あっあっあっんん……はぁはぁ白樺くん凄ぃの

(こんな硬くて大きいオチン〇久しぶり凄ぃ気持ちぃ)

どれくらいぶりなの？SEX

いや……そんなの……あぁっ聞かないで

じゃ止めちゃうよ

足と腰を抑え付けて無理やり止める

お願い……白樺くんの……ほしぃの

じゃ答えてよ

腰を前後にすこしづつ振って押し付けながらだらしなく本気汁を垂らして恥ずかしいそうに答える

1年ぶりです

それでどうしてほしぃの？

白樺くんのオチ〇コ沢山抜き差して欲しいです

いやらしいお姉さんだな沢山突っ込んで上げるからベッドに寝て股広げてオ〇ンコ広げなよ

僕に言われた通りにベッドに寝て脚を広げてクパァと広げる僕は、邪魔が入らない様に部屋の鍵を掛けドアをロックしてベッドに戻りベッドの上に乗る
 
お姉さんは、僕のそそり立つイチモツをうっとりとした瞳で見つめ吐息混じりの赤い顔で物欲しそうに舌を舐めずる

ほら？何て言うんだっけ？

白樺君のオ〇ンコをマ〇コに入れて下さい

違うだろいやらしい〇マンコに入れて下さいだろ

ごめんなさい白樺君の〇チンコお姉さんのいやらしいオマン〇に入れて下さい

良く出来ました

ガキンガキンに硬く聳え立つ堅牢なイチモツを擦り

先を入れてぐりゅぐりゅっと一気にぶち込んだ叫び越えにも似た喘ぎ声が静かな病室に響く

ああぁぁぁん……はぁはぁさっきより硬い

そんなに声だしたら病室全体に聞こえちゃうよ

ごめんなさいでも気持ちいいのぉぉ

彼女の制服ボタンを外してチャック下ろしたわわな胸を掴んで腰を振り両指で乳首を、グリグリ摘んで擦り引っ張る

ああっ……んんはぁはぁ……白樺君はげしぃ

だめぇそんなに……あぁっ……んんだめぇ

引っ張らないでぇぇ……ああ……あっあっあっんん

引っ張りながら腰を振り続ける調教済みなのか？キュンキュン締め付けては、口からヨダレを垂らしアヘ顔を晒す

だめぇ……乳首……ああっ……とれちゃう……んん

鷲掴みにして腰を振りまくり強く振り抜く

あひぃ……ひゃん……だめぇ……奥に刺さるの

奥好きだろ

すきです♡

もっと突っ込んで欲しぃんだろほらケツ突きだして四つん這いになれ

はぃ

言われるがままに四つん這いになりいやらしい液体を垂らしてシーツを汚して顔をベッドに埋める反り返り鉄の如く勃起した肉棒を両手で開いて突っ込んだ彼女のマ〇コの肉壁をゴリゴリと奥に押し込みながら削り膣ナカに挿入される

あっ♡あっ♡あぁぁぁん……はぁはぁ

なに？いっちゃたのもしかして？

ごめんなさい、いっちゃぃましたぁ

ケツをパン!!と叩き乾いた音が響く

キャッ

イク時は、イクって言わないとだめだろ……パン!!

再び乾いた音が響く

ひゃん……ごめんなさい

ケツ叩かれて気持ちぃの？お姉さん？

気持ちぃぃですぅはぁはぁ♡

変態だなお姉さんは、もっと叩いて欲しいの？

叩いてほしぃですぅはぁはぁ♡

いやらしい女だなお姉さんは、

パン!!パン!!パン!!パン!!
肉付き良い大きなお尻が赤くなり叩く度にグイグイと締め付ける、叩かれる度に甘美で甲高い声で喘ぎ善がる

あっ♡あっ♡あっ♡あっんん

肉襞が動いてもいないチ〇コ押し付け奥から絶え間なく湧き出る本気汁が絡み付いては、締め付けお姉さんは、僕の枕カバーにヨダレを垂らして汚し気持ち良さそうな表情を浮かべる

真っ赤に成った尻を掴んでゴリゴリ抉りながら削ぎ落とす様に擦り出し入れしてると息を吹き返したみたいに再び大きな声で喘ぎだす

あぁぁん……白樺……くん……凄ぃょ………ああぁぁ

真っ暗な病室の廊下にほんのり照らす証明昼間の慌ただしさが嘘の様に静まりかえるそんな病棟の奥から女性が鳴く様な声が聞こえる病室の奥から聞こえる女性の呻き声ぬちゅりぬちゅりと何かが濡れて歩くようよな音がした

瞬間!!ああっ……あっあっ……だめぇ……また…ｲｸ……んん

病室の中から聞こえる呻き声にも似た喘ぎ声に耳を澄まし盗み聞く女性看護師

中の様子は、・・・

さっきまで尻を叩かれ喘いでいた女は、息子ほど違う男の子のチ〇コ咥えこんで離さない

じゅぽりじゅぽりと肉襞が、締め付け本気汁を垂れ流しぬちゅぬちゅと引き抜いたチ〇コからテラテラと光って奥に差し込む締め付けた入口から肉棒に絡みついた愛液を拭う様に自分の裂け目に垂らしては、よりぐちょりぐちょりと濡らす

だめぇ……白樺くん……私……おかしく……なっちゃう

もうおかしぃでしょ歳の離れた患者のチ〇コ咥えこんでる時点で変態女じゃないですか？

そんな事、言わないでくださいあぁっ……はぁん

彼女の両手を掴んで引っ張りより裏側をゴリゴリと削りｼﾞｭﾘｼﾞｭﾘ内部摩擦を施す

ひやぁ……だめぇ……それ……だめぇ…はぁん……うぐ

ここ好きなの？

好きぃぃんん……白樺くん

じゃ言わないとねいやらしいオマ〇コの裏側良くして下さいって

いやらしいオマ〇コの裏側良くして下さい

尻に当たる腰の音と膣ﾅｶから溢れだす汁の音が病室に淫靡な音を響かせては、じゅぱん、じゅぱんと激しく奥に押し込み叫び声にも似た喘ぎ声がより一層の快楽へと導かれ彼女の顔は、乱れヒィヒィと喘ぐ道具の様だ

はぁぁん……それ……ｽｺﾞｨ……いいの……あぁん

だめぇ♡だめぇ……ﾊｹﾞｼｨ……はぁん……ああっ

肢体カラダを張りたわわな胸を振るわせて口からヨダレを垂らしてぐりゅぐりゅと締め付け背中を反り返らせると尻を小刻みに揺らしては、

やぁん……もう無理……ｲｸﾞｲｸﾞ……あっあぁぁぁぁん

今日何回目か分からない絶頂に至った

そろそろ僕も出すよあっああ!!はぁはぁ

中にドクドクと注ぎこんで腕を離すとそのままベッドに吸い込まれ様に沈み込むと息も絶え絶えで恍惚の表情を浮かべては、そのまま彼女を抱き枕代わりにして眠った





















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