邪淫の魔眼

無垢な漠

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堕天使

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僕は、あのまま病室にいると次から次と来そうだったので上着を羽織り屋上に向かったまだ少し寒いな

晴天のなかシーツが無数にパタパタと揺らめいては、はためくシーツと地面の隙間から人の足が見えためんどくさい事になりそうだったから少し離れた何処にでも、有りそうな青いベンチに座った

遠くに見える双眼鏡の少年

アイツまだ俺を監視してんのかよすげぇーな余程の暇人か

シーツを干し終わったのか何故か彼女が近づいて来る

容姿端麗歩く姿は百合の花とはこのような女性の事をいうのかなスタイルか良いが胸部の丘の膨らみはさほど大きな感じは受けないなそれでも彼女は、綺麗だ顔だけでイケそうなくらい美しい顔に白い液体をぶちまけて汚してやりたい

何してるのボクこな所で


隣りに座る彼女は、さっき行きそびれて半立ちの膨らみに目線を注ぐと中指を唇に持ってゆき中指を舐めて親指で中指に付着したヌメリを拭う

お姉さんしゃぶりたいの?

え?何をいってるの?

だってさっきから僕の股間ばかり見てるじゃないですか?

あぁごめんなさいそんな事ある訳ないでしょ

身体は、正直だ僕の問いかけに太腿に力を入れて脚を狭めては脚を閉める多分もう濡れてるんだろうな彼女は、

患者衣の下を脱いで半立ちの象さんを見せつけると彼女は何も言わずに掴んで頭を僕の股間に埋めて舌を付け根から咥えてしゃぶり出したまるで串団子を食べるかの様に僕とち○こ間に頭を滑り込ませて付け根を舌を押し付け少しづつ肉棒を味わう様に舐める


彼女の着衣の中に手を入れるとそこは、熱帯雨林の様に湿りぬかるみトロトロに溢れ着衣が透けるんじゃ無いかと思う程びしょびしょに濡れている

そんなにしゃぶりたかったのかと思うとたとえフェロモンに引き寄せられた蝶だとしてもここまで感じるのかと思いゾッとした

彼女は、いつの間にか僕のそそり立つち○こを咥え込んでは、涎を垂らして深く咥える卑猥な音を奏でてしゃぶりついてる

はむん……硬い……ジュルジュル……ジュパジュパ

ジュルジュル……ジュプジュプジュプ

ものすごいバキュームだ口の中にブラックホールが有るのかと思うくらい根元まで一気に吸い込んでは、生暖かい蜜で覆い一気に引き抜くそんな行為をずっと繰り返す

また遠くで少年は双眼鏡を片手に拳握る

なんだあの野郎また始めやがって一体なんなんだどんだけ女とヤリまくってんだよ

病院から少し離れたマンションの屋上から双眼鏡で見下ろしては、憤怒する少年

少年の後ろに突然!!ふわっと空から舞い降りる
桃色の髪にツインテール少女?

何を息巻いているんだ速高

華の様な甘い香りに誘われ振り返る

乙葉おとは

(また乙葉様は、とんでもなくエロい格好をされて寒くないのかな?Tシャツからチラチラ見えるデニム生地は、下着なのか?)

上半身は、白のもふもふしたファーのパーカに隠れる超マイクロミニショートパンツそうまるで下着みたいなパンツだ黒いTシャツからでは、残念なくらい小さな膨らみまるで少女の様だそしてそのTシャツが揺らめく度に見え隠れするデニムパンツ

乙葉の視線が病院の屋上に注がれ少年にしゃぶりついてる女性を視界に捉える

何と大胆あんな所あんな事しかも相手は、幼子の様な少年では、無いかやるのう~♡

乙葉の前に立ちはだかり視線を遮る速高

乙葉様の瞳が穢れますあんなものを見たら

なんだ良いでわ無いか?少しだけ

背が低い彼女は、速高右脇左脇と位置を変え得る度に速高に遮られる足の間にから見ようとすると速高は、しゃがみこみそれも視線を遮る

なんだ速高おぬし硬くしておるのか奴らの行為を覗いて

乙葉は、そういうと速高の着衣の上から手を這わして撫で上げる

ちょ……あ?!何を考えているのですか?乙葉様

乙葉は、速高の制止も聞かずにファスナーを下ろし引きずり出した先端からトロトロと我慢汁を垂れ流す

いやいやと言ってた割には、先っちょこんなに濡らしていやらしいこじゃな

硬い肉の棒を握り指先で先端にから溢れ出る粘液をピトピトと指を上下に振り擦りつける

しゃぶるのは、久しぶりじゃ頂きます

乙葉様あっ……ん……あぁ(凄い暖かい女性の口の中と言うのこんなにも暖かくて気持ちの良い物なのか)

(いやいやと言ってた割には、硬くさせおって素直じゃにゃいのう~)

リズミカルに頭を振りツインテールの髪がユラユラと揺らめき彼女の頭を抑える速高

口から舌を這わして肉棒を外に出し下から上に舐め上げる

「そんなにワシの舌が気持ち良いのか」速高ツーーーちゅぱレロレロと舌で亀頭を左右に振り亀頭の縁に舌を這わせ下から見上げる乙葉の瞳は、潤い握るち○こを舌で舐めあげながら速高に喋りかける

はい乙葉様すみません頭を触って抑えてしまい

お前もしかして童貞か?

は?!イキナリ何をそしてそうだと言ったらどうだと言うのですか?

なんだそうなのかじゃワシが卸してやろう

そういうと再びしゃぶりつく

ちゅぱちゅぱ……んん……ちゅぱちゅぱ……

乙葉様、僕もうあっあぁぁあはぁはぁ

乙葉の、頭を抑えて真っ白な液体をこれでもかというくらい口内に出しては、喉の奥に注ぎこむ

乙葉の唇の縁から零れ落ちる白濁とした液体が顎を伝ってポタリと糸を引きながら零れ落ちる

乙葉は、速高のザーメンを絞り取るかの様に飲み込み最後の一滴まで絞り取りそのまま再びしゃぶり出した

ちょ乙葉様イッタばかりのであっ……ちょ

(若いから早いのう回復がもう固くなってきた)

ち○こから口を外して手の甲で唇を拭い手すりに寄りかかりホットパンツを履いた尻を突き出す

ホットパンツは下着と、同じ形状で尻に食い込んでる

乙葉様なんでこんなにエロい格好なんですが寒く無いのですか?

この程度寒いなど思う訳ないだろ早く入れろ縮んでしまうだろ速高モノが

速高の目線が乙葉の尻から背中を舐め回し生唾をゴクリと喉を鳴らし1つ返事で行動に移った

はい

速高は、制服のベルトを外してパンツを下に下ろし
ホットパンツをズラしてグチョグチョに、濡れた穴を探して擦る

仕方がないのこっちじゃ

速高のち○こ掴んで誘導し挿入させる

(凄い初めてのマ○コ気持ちいいイきそうになるダメだこんなに気持ちいのに直ぐにイッタら勿体ない)

あっんん……久しぶりじゃ生チンコ、速高のは硬いののうあっあっほら沢山突いていいんじゃぞ

身体の中に熱い肉棒が薄くて一筋の綺麗なワレメからぬちゅりぬちゅりと奥にゆっくりと押し込まれ乙葉が握っている手すりにより力が加わり細い指が手すりを握りしめ乙葉の尻を速高の股間に押し付けては背中を弓の様に反らせる

はい

速高は乙葉の深くクビレた腰を掴んで胸より大きい尻を手で鷲掴みにして奥に突き刺しすそして一心不乱に突き始める全身全霊で腰を振り抜きパチュンパチュンと激しく突き刺す速高は、気持ち良すぎて止めることが出来ない

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっんんはぁん♡

イキナリ激しぃ……速高……でも気持ちいいょ……奥が好きだからもっと突いてぇ奥まで突いてぇ

はい
(たまねぇ~乙葉様の中気持ち良過ぎるよ)

速高は、乙葉の身体を抱きしめて腰を振り抜くそして貫くパチュンパチュンパチュンと奏でては愛液を飛び散らせる乙葉の身体を起こして抱きしめる手すりから離れた身体は速高に抱きしめられて後ろにいる速高に舌を出してキスを求める

乙葉様

速高

乙葉の舌先と速高の舌先の先端が当たって舌先と舌裏を舐め合う様にねぶり合う速高と乙葉の吐息が漏れては、腰を掴んで振り抜く度に淫靡な音を響かせては、乙葉の太腿が愛液で汚れ垂れてゆく

立ちバックから抜くと上着の制服を地面に敷いてその上に乙葉を寝かせる乙葉は、自分で脚をつかんで速高を招き入れる

速高のギンギンに硬くしてそそり立たったち○こを手で抑えるクリ○リスを擦り粘液を、纏わしてクパァと開いてゆっくり先っぽを入れると一気に滑り込ませる

乙葉の腰が速高の股間に押し付けられ背中が地面から浮き上半身を反らせては、肢体をビクビクと震わせる

叫びににも似た喘ぎ声が寒空の下声が木霊し澄み切った高く青い空に消えてゆく

ああぁぁぁん……速高……

乙葉は速高の身体に手と脚でしがみついて速高の髪をぐしゃぐしゃにして掴む速高の目を見つめながら沢山突いてと懇願する

突いてぇ速高……奥まで……沢山突いて

はい乙葉様乙葉様の中気持ち良すぎて腰が止まりません

乙葉の掴んで地面に付かない様に優しいく支え肩を掴んで貫くパンパンと股の肉と肉がぶつかり合いその奥からくちゅりくちゅり乙葉の感じた白蜜の音が漏れ出る

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡激しい速高♡

(童貞は、最高じゃ気持ち良すぎて没頭する腰の振り方は、ぎこち無いが獣の様にわらわの身体を求めてくる)

奥まで貫いては、引き抜きそしてまた貫く強く鋭く奥まで

はぁん……いいょ……速高……の……あぁぁん

凄くいいょ……あぁん……だめぇ……奥凄ぃ

はぁはぁ乙葉様俺もう……あっ

いいぞ……あ!!中に……はぁん……出して一緒に逝こう

パンパンパンパンと急に激しいく動いたかと思うと乙葉と身体を強く抱きしめる

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡イク……イッチャウ

あああっ逝きます乙葉様あっああああ

速高の身体を強く抱き締める乙葉、身体を反り返えしては腰がち○こから離れるが速高が貫いて押し付ける

来て……あぁぁぁん……(凄ぃ一杯中に出てる)

2人抱き締めて重なり1つのシルエットとになるとその唇を重ねて絆を確かめるみたいに舌を絡め合い求めあう









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