邪淫の魔眼

無垢な漠

文字の大きさ
28 / 73

溺れる

しおりを挟む
寒空の下、少年の上に跨り少年を抱き締めて咥え込み肉棒を締め付け腰を前後に振る

そしてその行為に没頭する大人の女性看護服が乱れ白い生地から見える肌もまた白雪を思わせる程白い薄紫色のブラ紐が肩から滑り落ちてブラに白い花の刺繍が、施されはみ出た乳首を少年の顔に押さえつけて舐めさせる

刹那の口に含まれ舌で転がされちゅぱちゅぱと音をたてる度に彼女の膣が締まって内部で擦られ彼女が、気持ち良くなる部位に押し付けられる

あぁ!!……すごくぃぃょ……あぁん…ん…オッキィ

乳首も気持ちいぃの♡

目の前にいる妖艶で美しい女性が甘美な声で喘いで吐息を混じらせては、奏でる美声を放ち白い肌と座る様がまるで白鳥の様に美しい

彼女は、腰振り僕の肉棒を多能する行為に没頭し誰もいない屋上で咥え込んで離さない

彼女の膣から漏れ出る音がぬちゅぬちゅと鳴り僕の陰毛と彼女の陰毛が互いに擦れるじゅりじゅり陰毛がビタビタに濡れて僕の体を使って口から涎を垂らして肢体からだをくねらせ僕の体に腰を押し当ては、背中を反らせより気持ち良くなる所に押し当てる

はぁはぁはぁ……だめ…ぼくのおち〇ちん……気持ちいょ

イクイク……はぁはぁ……だめぇ

身体をビク、ビクとさせ僕を強く抱きしめて腰を絶え間なく振り続ける根元まで咥えこんでだ僕のおち〇ちんを強く絞り僕をより強く抱きしめ小刻みに身体を震わせ耳元で荒い息遣いさせては、ヨガリ狂う

はぁはぁはぁ……だめぇ…イクイク…イッチャウ……あぁ

あっ……あぁっ…あっあっ…はぁはぁは

彼女から本気汁が放出され僕の股間は、ビタビタに濡れて彼女をベンチに寝かせ後ろから再びぶち込んだ彼女は、目が覚めるかの様に再び声を奏でる青いベンチの背もたれを握りしめもう一方の手は、ベンチの縁を握りしめる

青いベンチの背もたれと座る部分の隙間から彼女声が響き渡る刹那の両手が彼女のケツを両手で強く掴みベンチを犯すみたいにガタガタとベンチのパイプが床部分に着いて離れ着いては、離れと繰り替えされる

あぁぁぁっ!!……だめだめ……そんなに激しくしたらぁぁん

お姉さんまたイッチャウ……あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

僕まだイッテないからお姉さんの中にぶちまけていいかな?

だめぇ中は、だめぇ

じゃ何処に出して欲しいの

お口に出して僕の精子お姉さんのお口にお願い

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡……すごぃ僕おち○ちん凄いの

じゃぁもっと激しく突くよ後で奥が痛くなっても知らないからねお姉さん♡

パンパンパンと残像が見える程早く奥深く突いては、抜き去り内部摩擦の温度が上昇し刹那のち○ぽ熱く煮え滾り絶頂を迎えるまで必死にお姉さんの躰を使って気持ち良くなる

あ♡あ♡あ♡あ♡……らめぇらめぇ……おかしくなっちゃう

あまりの激しさにお姉さんの身体は数回ビクビクとさせては、絶頂し刹那に問答無用なまでに、ま○こを犯され続け彼女の膣から愛液をガチガチ凝固に膨れたカリ首のち○こは、まるでスコップの様に彼女の肉壺からネバネバとした粘液を絡めては、外に排出する

再び膣内に押し込められるその行為からはぐれた粘液は、彼女の太腿を伝って青いベンチにベッチョリとへばりつくベンチの隙間から垂れてコンクリートの床に落ちては、糸を引きガタガタと揺れるベンチからとめどなくポタリポタリと糸を引きながらまた1つまた1つと落ちては、染みを広げて急にピタリと止まる

彼女のま○こから抜き去り片手で彼女をベンチ背もたれを握りしめてる指をほどき仰向けにさせると彼女の顔面に先程から溜まっていた分も彼女の顔面にぶっかけた

顔面に白い液体が注がれ嬉々として彼女は、刹那から放出されるスペルマを口から迎え入れ刹那の股間に顔面を埋めては、髪や顔に白濁とした液体で汚れてるの事にも厭わず
刹那のち○ぽにむしゃぶりついては、1滴残らず啜り喉の奥深くまで押し込むと飲み込み、ちゅるりとご満悦な顔を浮かべては、ベンチに倒れこんだ


現在Lv440










しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...