邪淫の魔眼

無垢な漠

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部長の女達

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静かになった我が家の風呂場から出ると携帯のバイブレーションの音が響くスーツの内ポケットから取り出すと会社の部下から留守電が入っていたどうやら何かしでかしたらしく助けを乞う内容であった

再び新しいスーツに着替えると書き置きして車を再び出して何処かに向かう

ん?何で又、出掛けたんだ?リビングに降りるとテーブルの上に書き置きが記されたメモ帳を見つける

どうやら会社の部下が明日のプレゼン用の何かをやらかしたみたいで助けを乞う電話が掛かってきたから急いで向かうとそして、明日は、そちらから出勤すると記されていたコレはチャンスだと思い僕は、あーちゃんを尾行させる事にした

あーちゃん頼んだ父親の内情を探ってくれ

分かりましたマスター明日切りの良い所で戻ります

よろしく頼む

あーちゃんが急いで父親の車に追いつき車に同乗すると父親の会社の近くの高層マンションに辿り着く地下駐車場に慣れたドライビングでいつも止めてるで有ろう場所に車を駐車した

地下階段から玄関フロアに着くと財布の中から鍵を取り出しオートロックの自動ドアを開いて階段で2階に上がり1番隅の部屋に合鍵を使い部屋に入る

部屋に入るなり三つ指ついて頭を下げている茶髪のパーマの掛かった髪が揺らめき女性が頭を上げると父親の鞄を取り玄関横に起き玄関で靴を脱ぐのを確認する

部長お疲れ様です

そういうとベルトを外してスラックスとトランクスを下げ手で握る先っぽを舌先でチロチロと舐めながら手を前後に動かし鬼頭を、口に含む

ちゅぱちゅぱんぐぺろぺろ

部長は、胸ポケットから犬に使いそうな銀色のチェーンを取り出すと彼女の首に巻いている赤い皮の首輪に装着する

彼女は、手を外して口と首だけでしゃぶりだすとブラウスのボタンを外して下着姿になり口を前後にさせ器用にしゃぶるふわふわとしたライム色のスカートを脚から滑り落とす

そのまま奥へと歩き部屋の真ん中に置いてあるソファーに腰掛けると四つん這いで獣みたい四足歩行で付いてくる女性は、部長の足と足の間に座り再び口に咥え込み奥深くまでむしゃぶりつく

じゅるじゅる……んぐんぐ……

部長は、携帯を取り出し3本電話を、掛けると程なくして1人また1人と部長がいる部屋へと吸い込まれて行く

そして最後に現れた女性が家に帰るまで部長と嵌め合っていた詩織だ

詩織が部屋に入ると複数の女性物の靴が有り中からは、普通では無いと分かる空間が形成されていた

ちゅぱちゅぱと何かをしゃぶる音が複数すると複数の女性の声が部長、部長と聞こえる

恐る恐る奥に入ってい行くと部屋の真ん中に置かれたソファーに部長を取り囲む用に女性が群がり部長の左右の乳首を2人で舐めもう1人部長の先程まで自分がしゃぶっていた肉棒を他の女がしゃぶっている

遅かったね詩織この娘達君の先輩だ

先程までしゃぶっていた女が舐めるのを辞めて手で何かを馴染ませる様に部長のオチ○コを扱くとその場から離れ詩織の肩を掴んで部長の股間の前に座らせた

部長の顔を見上げるとホラ早くしゃぶりなさいと無言で訴える様な目で私を見つめる他の女がしゃぶっていた部長のイキリ立つ硬くテラテラ黒光りするオチ○コを舌を這わして咥え込む

何か変な味がすると思うと身体の奥から湧き出る様にジュワっと濡れてダラダラと垂れて来るのが分かった部長のオチ○コしゃぶればしゃぶる程何時もより抑えられなく成程濡れて滴る

部長に言われて付けてるSM下着がいつも以上にくい込んで感じる気がした面積の狭い布では、抑えきれない両方の太腿からいつもじゃありえない量が太腿を伝って滴り垂れて流れるまるでお漏らしでもしたみたいに

それじゃみんな集まったから夜のお散歩にでも行こうか?

PM00:45分

彼女達に首輪が付けられ3人に先程のチェーンリードをつけ犬を散歩させる見たいに四つん這いにさせて四足歩行で近くの公園までゆきベンチ座り3人にしゃぶらせる

それを私に見せつけ私は、アソコ濡らして部長とキスをして物干し欲しぃそうに目の縁で見つめる

そこに複数のバイクが公園の外でぽつんと光る自動販売機に止まる複数の缶がガコンガコンと落ちる音がして自動販売機の前で、屯するバイクの後ろに乗っていた高校生位の男性も自販機横で缶から湯気を出しコーヒーを飲んでいるのか?こちらにまで香りが漂ってくる

そんな男子高校生が私達に気が付き2度見された

目の前いる先輩が僕の挙動不審な行動に声を掛ける

ん?どうした幽霊でもみたのか?

せせら笑う

僕は、嫌な顔をあからさまに見せると呟いた

いや違う……女にしゃぶせてる奴がいて

一同はっとしてこちらを伺い自分達のバイクに再びエンジンを掛けて公園内入ってくると私達の前を取り囲む様に3台のバイクを止める私は、嫌な予感しかしなかった

一人の長身短髪の怖そうだがイケメンの男が部長に声を掛ける

オッサンこれはどういう状況なんだ?この女は、オッサンのペットかなにかか?

4人の男達一同は、彼女達の姿に目を注ぎこんな状況にでも微動だにせずハーフコートから突き出された赤、薄紫、ライム色のショーツを恥ずかしげも無くお尻を突き出し部長のオチ○コむしゃぶりついている

男達の股間がガチガチなりパンツが膨らむのが手に取る様に分かる

あぁこの娘達は、僕のペットでね硬い肉棒ソーセージが大好きなんだ良かったら君達は、若そうだ僕より硬い肉棒ソーセージ持ってそうだね良いよ後ろから食べさせて上げても

ベンチの背もたれに両手を置いてふんぞり返ってしゃぶらせてる部長が悪寒が走るとても邪悪な笑みを零すと四つん這いでお尻を突き出して女の腰に掴み膝を地面に着いた脚を伸ばさせると我先にと下着をずらしオマ○コに擦り3人が同時にぶち込んだ

3人の女達が同時に喘ぎを上げる

あぁぁん

はぁぁん

ひゃぁぁん

君達若くて硬いソーセージは、どうだい気持ち良いかい

気持ち良いですご主人様♡

凄ぃ硬いですご主人様♡

ご主人様♡気持ち良ぃです

マジかグチョグチョで締まり抜群だかこの女

こっちもすげぇぞキュンキュン締まってる

やっべまじ気持ちいいわ俺の女より全然いいわ

立ちバックで激しく突かれ3人の女の尻を打ち付けれる音と喘ぎ声が響き3人女達は、それでも部長のオ○ンコから口を離す事は、無くしっかりと舌を這わしてぺろぺろと舐めていた私の入る隙なんて少しも無かった

それでも先程か見せられる刺激的な行為に私のアソコは、抑えが効かない程垂れ流しもう誰でも良いから突っ込んで欲しくて仕方ないくらいマ○コが咽び泣き太腿をぎゅぎゅうと締めつけるしか出来なかった

あん♡あん♡あん♡あん♡ちゅぱちゅぱ

ぺろぺろひゃぁぁんちゅぱちゅぱ

んん…ああっ……ちゅぱちゅぱ……はぁぁん

ヤバいダメだイきそうだ

良いですよ中に出してこの娘達は、真っ白なミルク精液も大好きなんですよ

オッサンマジかよやっべぇ具合良過ぎだろ

あ♡あ♡あ♡きてぇ頂戴、君の精子いっぱい出して

ヤバい俺も出そうだ

ちょうだぃ私の中に沢山だして♡

お前ら情けない無いなもっと気持ち良くしてやれよ

んん……だめぇだめぇ……もっと突いて

ヤバい凄ぃ締まるあっまずいでそう

口ほどに無いなだめだ
もう無理出すぞねぇーちゃんあっあ!!

あぁぁ沢山でてるいっぱい出して♡

おれもあっあぁぁ

凄ぃ沢山でてるのぉぉぉ

やっぱり無理でる

あん♡いっぱぁぃ出てるよ

早々に事が終わるとそのまま3人は、バイクに跨り帰って行った取り残された男子高生を忘れて

バイクが離れて消えて行くと部長が男子高生の気が付く

(この子刹那と同じ学生服を来ている)
君は、まだ出して無かったねほら3人で気持ち良くして上げなさい

男子高生をベンチに座らせると制服のスラックスを下ろして上に跨り擦るとスンナリぬちゅぬちゅと入って行く

ちょっあ!!

君のソーセージ凄ぃ硬いね♡お姉さん達が気持ち良くして上げるね

先程部長がされていた見たいに3人の女性が両脇を固めて彼の乳首を舐めて上に跨ってる茶髪の女性は、悔いを打付ける見たいにバンバンと打ち下ろし気持ち良さそうにしている男子高生の唇を奪い舌を貪りしゃぶっている

胸ポケに入っていた携帯が震えるヴゥゥゥ、ヴゥゥゥ

出ていいよ

胸ポケット手を入れてスマホを取り出すと先輩と表示されている

はい、

悪いな忘れて今3人でコンビニにいるんだけどお前今何処にいるんだまだ公園かぁ

なに?私より携帯の方が興味有るの?んんクチュクチュ

ちゅぱちゅぱはい

なんだ今の音行為の最中か?

はい今3人のお姉さんにされていて

何て羨ましい構図だお前その女達足止めしとけ絶対出すなよ今から車で迎えに行くから分かったな

はい

それから携帯繋いどけよ後、女4人いたよなどうにか女達からオッサンを引き剥がせ

分んんちゅぱました

バイクの男達は、車を手配し黒いバンに乗り込むとバイクを黒いバンに乗ってきた後輩に渡して乗り込んだ

短髪長身の男性が、喋りだした
オイ拉致るのは良いけど、どうするんだ何処に連れていく?

運転席に座ってハンドルを握るパーマを掛けた黒髪答える俺の家に連れて行こう

金髪の男が後ろから声を掛けた
愛人マナトの家そういえば1人暮しだったな

一方公園では、

随分長い電話だね

様子を聞いてオナッテるみたいです

若いって素晴らしいね

あの1つわがままを言っても良いでしょうか?

なんだい?

4人の女性の口でして貰いたのですが

部長は、高らかに笑いだし高校生を下卑目で見つめた
君も好きだね良いだろう私は、トイレに行ってくるよ少しお腹を冷やし過ぎてしまったかなホラ君も彼を相手してあげなさい

私の背中押すと部長は、緑樹の後ろにある手洗いへと向かって行った

僕は、今がチャンスだと思いその旨を先輩に伝えた

オッサン消えたよ

持っていた携帯の通話を切り胸の内ポケットに携帯をしまう

近くで様子をみていたのかと思うくらいタイミング良く黒いバンを公園の横に止めると先程の3人の男達が背後から女達の口を手で抑え抱き抱える様に車に押し込め4人の女達を拉致して暗闇へと消えて行った









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