邪淫の魔眼

魔王編

魔王の囁き

雲行き怪しいく真っ白だった雲を濡らし灰色に替えてポタリポタリと雫を地面に振り落とすアスファルトに斑点を作り数分降り続くと雲の切れ間から光が差し込み冷やかしの様な雨が止む

濡れたアスファルトから蒸れた香りを漂わせて嗅ぐ匂いが鼻腔の奥が鋭敏に反応し今から僕の餌食になる女に心躍らせる

1台の車が僕達の前に横に付けされて助手席に座る女性は、黒髪に緩いパーマが掛かっていて右側に髪を流し僕に透き通った白い首筋を見せ付け僕を見つめるどうやら僕の事が気になる様だ

それに麗奈が気が付くと僕の身体に密着して僕を私の男だと言わんばかりに身体を擦り寄せ柔らかな美肉を押し付け身体を抱きしめる

麗奈の目線と助手席に乗ってる色香を漂わせる女性が見つめ合い火花を散らす

隣の運転席の男にヤラスには、勿体ない女だが1度渡して後で奪い取る事にしよう契約する迄の我慢だ

不動産屋のセダン車の後ろを麗奈の車で後を追う

ある程度の内見を済まして傷んでる場所を確認させ応接室見たいな部屋でワインレッドのソファーに座りテーブルを挟んで不動産屋の人も同じ色のソファーに座る

刹那君ちょっと御手洗に行ってくるね

はーい

麗奈が席を立ち席を外しドアが閉まった瞬間、男の隣りから腕を伸ばして説明する女の手を引き寄せ魔王と成って魔力が増した分身体の唾液という名の媚薬の性能テストを実験する濃密な口付けを、交したっぷりと唾液を飲ませ

彼女の身体は、ビクビクと小刻み震えそのまま彼女に近ずきドアを背にしていてるソファーに座りベージュのストッキングから透けるショーツを見せつける様に脚を開いて強制的に開脚させる

んんんー

口を塞いでより一層の口内から溢れでる媚薬を彼女の奥底に注ぎこむ

隣にいる男が我慢出来なくなったのか？両手でパンストをビリビリと引き裂き透けて張り付いき形がクッキリと浮き出る白いショーツをぬちゃぬちゃとズラして押し付け自分の唾で自身のを扱き彼女のま○こに擦り付けてある程度濡れている事を確認すると一気に奥までぶち込んだ

んんんーんんーー

嫌悪と快感に満ち溢れを感じる彼女の瞳は潤う、もう大丈夫かなと思った時にドアが開いて麗奈が帰ってくる

何が起きてるのか分からない惨状のソファーから伸びでる僕の高頭部を見つけると怒りに震える

ちょっと刹那君!!何してるの？

ぷはぁおかえり麗奈んんんーん

せぇ～つぅ～なぁ～く～ん!!

彼女の身体からすり抜ける様にソファーから出て男に引き渡す男は必死に腰を振り抜いて足首掴んで開脚させバコバコバコと腰を激しく振り女を喘がす

アッアッアッだめぇ斉木さん

こんなにおまんこグチョグチョにしてだめじゃないだろそんなに良かったのかあの若い子とのキスは

そんなにされたらだめぇだめぇ斉木さんお願いやめてぇいやぁん、んんんー

ぷはぁこんなにま○こぐちょぐちよで何が嫌なんだ三島君俺のち○ぽ咥えこんで離さないじゃないかち○ぽ欲しかったんだろ

だめぇだめぇ斉木さんいやぁ

ほらほらもっと激しく犯してやるからな

あっあっあっだめぇだめんんんーぷはぁもっと突いてぇ～

あっあっあっはぁぁん斉木さんおち○ちんもっとぶち込んでぇー

あ!!悪ぃ麗奈この子とSEXさせてくれたら半額になるからそれで仕方なくキスして落としたんだ

麗奈の前に立って理由を説明するするとベルトを外して下ろし後ろのやり取りに興奮してガチガチにイキリ立ち反り返る亀頭を見せ上着を脱ぎすて全裸になり完璧に作り込まれた肉体美を見せつける

わりぃしゃぶってくれ

もう刹那君嫌い

そう言いながら僕のバキバキに引しまったミケランジェロの彫刻の様な筋肉質の身体に目を向けるともう既に濡れているのか麗奈は、両足の太腿ギュッと締めて目線を絡ませ凝視する

ほら見てないでしゃぶってよしゃぶってくれないと後ろの女にしてもらうよ

もぅ刹那のばかほんとっ刹那君、意地悪でも刹那君のおち○ぽは、好き♡

ソファー越しに貫かれる女達一人はま○こを、一人は口内を刹那は、頭を掴んでバコバコバコと貫き引き抜く

ン"ン"ン"ンんぐｹﾎｹﾎ…ン"ン"ン"ン"…ぷはぁ

涙目で濃密な白蜜を唇の縁からドップリと太い線を垂らしボタリと床に落とす余りに濃厚過ぎて床で吸い込めず床の上にスライムみたいに留まる粘液

美味しいか俺のち○ぽ

美味しい刹那のおち○ぽ

刹那かぁ今日からSEXするときは、様ってつけて貰おうかな分かったか？麗奈

頭を両手掴んで見つめ合いながら喋る

やぁだぁ刹那おち○ぽもっとしゃぶっらせてぇ♡

だめだ刹那様って言わないとしゃぶらせないどうしてもしゃぶりたいなら刹那様って言え俺は、お前の飼い主だと言う事が理解出来ていないみたいだな

うぅ

ほらどうした早く言わないと後ろの女にしゃぶらせるぞ

分かりましたぁ刹那様おちん○しゃぶって良いですか？

刹那は、微笑して両手を離す

いいよ存分に味わえ麗奈

はひぃん…んぐんぐ…ン"ン"ン"ン"ンゲホゲホン"ン"

その隣でパンパンと肉が弾ける音が耳障りだ

アッアッアッアッアッだめぇだめぇんんんー斉木さんんん

彼女を抱きしめてバコバコ激しく腰を打ち付け口付けを交しまるで自分の女をいつも抱くみたいに犯す不動産屋のオッサン

ゴホッゴホッんぐんぐン"ン"ン"ぷはぁはぁん

わるい麗奈欲しくなってきた、手を掴んで奥の別室に連れ込む麗奈の身体や表情を隠す様に扉を閉めたバタンガチャ