邪淫の魔眼

魔王編

本当の名前

真っ暗な部屋で僕の顔を見ながら果てる一人の女、よっぽどご無沙汰だったのか水みたいな愛液を床に撒き散らしてそのまま彼女の手を取り近くにあった椅子に座らせる

目の前でベルトを外して着ている服を脱ぎ去り全裸に成るバキバキの筋肉質な僕の身体に目を奪われ大きく反り返り立ち上がった三日月の様な肉棒を見せつけるとノワールは、ソレを手に取り扱く

しゃぶりたいか？

はい、刹那様のお〇んぽしゃぶりたいです

なら本当の名前を言えノワールも2つ名見たいなモノなんだろほらじゃないとしゃぶらせない手から堅く強固なムキムキの三日月を奪いとり頬にぺちぺちと叩くみたいに押し当てる

どうして私に違う名前がアルと思うのですか？

チラチラと僕の目を見ては、そそり立つバキバキの三日月と行ったり来たり目線が絡みつく

魔界から来たんだったらそんな色、見たいな名前じゃないだろお前は、美しいくて強いだけど魔界では、言うほど強くないだからリリス見たいな名前が有るんだろ

だいたい想像はつくが

うっ………はむんちゅぱちゅぱぺろぺろち〇ぽを舌先でヌメヌメ濡れて垂れて流れるかカウパー液を舐め取り言った

ナアマです。じゅるじゅるじゅるんぐんぐ
(久しぶりのおち〇ぽ美味しいそれもサラ様とルシファー様のご子息堪らない我慢出来ない中に沢山出して刹那様の子供がほしぃ)

美しい女だ先程とは、打って変わって妖艶に僕のちんぽにむしゃぶりついているそんなにしゃぶりたかったのかな僕の顔を見てナアマの上顎をゴリゴリ削りながら消えてイきそうなくらい吸い込まれ啜すする音がエロイ

じゅるじゅるじゅるはむんんぐんぐんぐ(刹那様の乳首可愛い小さくて先っちょ柔らかい)

腕を伸ばして2つの手で乳首摘んでクリクリと擦ったり押し付けて撫でわす

首だけでむしゃぶりつくナアマの口内が気持ちよ過ぎるこんなに上手いとは、思わなかった親父に確りと調教されているな

ずっといけて無くて我慢していたナアマの頭掴んで奥にぶち込んだナアマは、苦しそうにこちらを見るが抵抗する事も無くこの女もの喉の奥が好きなドM女なんだな

んぐんぐ…ん"ん"ん"………ぷはぁハァハァ

奥好きかナアマ……なぁちゃん

なぁちゃん？……好きです刹那様♡もっと私で気持ちよく成って下さい口内を激しいく犯して下さい♡

それならたっぷり喉の奥にぶちまけてやるからちゃんと飲めよわかったな

はぃ、いっぱぃ白い刹那様の蜜を飲ませて下さい♡

再び頭を掴んで口内を犯すみたいに髪を掴んでジュボジュボと頭を振って奥に押し付けつ

んぐんぐん"ん"ｹﾎｹﾎん"ん"ん"ぷはぁ…じゅるじゅる

目を虚ろにしてただただ僕の手で玩具の様に首を振られてち〇ぽと唇から漏れ出る透明な濃い液体は、ボタリボタリと落ちては、ダラりと糸を引いて切れては、彼女の真っ白な汚れていないブラウスを汚していく

なぁちゃんを椅子からどかして自信が椅子に座るとなぁちゃんの頭を上下に振って半強制的に口内にの奥にぶち込み喉の奥深くまで押し込む

んんんー……んんん……ん"ん"ん"ー……ぷはぁハァハァ

気持ちいいかなぁちゃん

はぃ気持ち良いですもっともっとして下さいはむん

そんな事しているとドアが開いて麗奈が怒鳴り込んできた

刹那君また、他の女としてるこの女は何処の女なの!!

なぁちゃんフェラが気持ち良すぎて麗奈が何を言ってるかも聞き取れない麗奈の身体を抱き寄せてまた脱がし難い白パン下ろして

指を入れる

ちょっと、刹那君やぁん……あ!!

いやじゃないだろ麗奈、なぁちゃん麗奈の白パンツ脱がせろ

はい、刹那様

なぁちゃんに、脱がされて裏表に成ってその辺に、ポイッと捨てられ

なぁちゃんホラしゃぶれ

はい刹那様んぐんぐじゅるじゅるじゅる

麗奈の下着をズラして麗奈の身体を片手で支えて指を高速で出し入れする

やぁんだめだめ刹那君だめそんなに、したらでちゃうの

だめって言うから止めてみた

ハァハァと息を荒らして僕を見つめる

どうして止めるちゃうの？

だめっていたからそうだ2人でしゃぶれ気持ちよくしてくれた方にぶち込んで中にたっぷり注いでやる

麗奈は、膝まづいてなぁちゃんと一緒にしゃぶる2人の顔を見ながら優しいく髪を撫でる2人は、必死に舌を押し付けて私の方が気持ちいいでしょって言ってるみたいに
激しく舐め回す

ぺろぺろちゅぱはむんぺろぺろ

ちゅるちゅるちゅぱぺろぺろはぁはぁはむん

2人が同時に、舐め回すこんなに綺麗で美しい女2人にしゃぶらせて僕は、本当に最高に気持ちい2人の美女を征服して支配してるみたいだ麗奈は、僕の体無しでは身も心生きられ無くしてやりたい勿論なぁちゃんもだ

2人共頑張ってるから2人にぶち込んでやる僕は、もう一本ち〇ぽを生やして2人の頭を掴んで無理やりぶち込んで喉の奥を責め立てる

んぐんぐんんんーぷはぁだめぇ刹那激しすぎるんんんー

ん"ん"ん"ｹﾎｹﾎんぐんぐはぁぺろぺろちゅぱ刹那様くださいおち〇ぽ

2人共頑張たから上げるね
麗奈を背面で抱き抱えてズブズブと奥まで入れなぁちゃんをなぁちゃんも抱き締めさせてスカートを捲りぶち込んで

あぁぁぁんだめぇ刹那

はぁぁぁんｵｵｷｨ…刹那様のおち〇ぽ

ここは、埃っぽいから2人を抱き抱えてコンビニの袋と麗奈の白パンツをひろって外にでて悪魔達の前を素通りして

僕達の光景をチラチラと見ながらエレベーターに乗って最上階を目指すその間もエレベーターが止まるんじゃ無いかと思うくらいバコバコと貫く

だめぇだめぇせつなぁぁぁ激しすぎるぉぉぁはぁぁぁん

刹那様あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡もっともっと突いてぇ

チンっと音がなり最上階に付き未だに気絶して寝ている澪を知り目に別室に移動してベットの縁に手をつかせて抜いたそしてベット上に麗奈を乗せて抜きさる

ふにゃふにゃ蕩けて紅潮する2つの割れ目を指で広げる広げるとクパァっと糸を引いて奥から止めどなく蜜が垂れ2人の蜜が絡まり混ざり合い一つに成る

2本の肉棒を押し付け腰の振って擦り付ける割れ目に堅く血管が浮き出た肉棒をくい込んませて感触を楽しんでいるとなぁちゃんが我慢出来ずに自分から掴んで無理やり入れた

せつなさまぁ焦らさないでぇ～

ズブズブと奥までなぁちゃんの膣内に挿入して行くと反り返る亀頭が膣内を上部グリグリと擦りじゅぷんっと根元まで埋まる

あぁぁぁんせつなさまあぁぁん上当たってぇ擦れてるぅぅぅぅんハァハァ

俺のどうかな？なぁちゃん

良いですｽｺﾞｨ擦れて硬くて凄いいいのぉぉぉ♡

なぁちゃんを半身で後ろを向きにさせて奥まで突き刺す

刺さった逞しくも堅い肉の三日月を子宮の縁に当たる

あ"あ"だめぇそんな所当てないでぇぇぇせつな…さまぁん

ここ好きなの？

わかんなぁぃそんな…ﾄｺ♡あ"あぁん…当たったの初めてぇ

そっかぁおいで

刹那様

ぷっくりとした唇を開いて奥から細いぬめぬめと糸を引いて舌を出し僕の唇を求めるなぁちゃんの身体を抱き締めやらわらかい4つの美肉の隙間に手を滑り込ませて4つの堅くなった小さな突起を摘んで指で擦る

んんんー…んんっはぁんんちゅぱちゅぱはぁんんん

あぁぁん刹那くん私にもちょうだぃあぁぁん乳首だめぇぇ

(麗奈に様付でよばれるのは、無理だなあきらめよ)

はぁはぁせつなさまぁぁぁ♡

なぁちゃんは、麗奈上で気も良さそうに僕の肉の塊棒がピッタリとハマって腟内を締め付けて奥をヒクつかせて僕の唇を貪る汗で濡れ冷たく成ったなぁちゃんに身体を抱きしめ

そして焦らしていた麗奈の膣内にもズブズブと奥深くまで押し付けて開いた脚と脚の間に収まり膣内の上部に当たりクリ〇リスの付け根をゴリゴリと擦りながら奥に挿入されて行く

あ"あぁぁん刹那くんそこｽｺﾞｨ…いいぃ…ビクン…あぁぁん

んんん…ん？ちゅぱぁ麗奈？もしかしてｲｯﾀの

ハァハァハァ

コクリと恥ずかしそうに頷く

麗奈をイかせすぎて感度が良くなってるのかな？挿入しただけで絶頂する女を初めて見たなコレがさっきあーちゃんか言ってた数十倍ってやつなのかな？

とりあえず数十倍の話しは忘れて快楽に没頭しよう