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魔界編
拉致監禁
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椅子に座りぐっすり眠る分身体の刹那
フフッ良く効いてるあんな疑いも無く私の事を琴音さんだと信じ込むなんて刹那様もまだまだね
貴女何をしたんですか?マスターにナアマ!!
激光するあーちゃんギリギリと歯ぎしりして怒りを爆発させるが数秒すると怒りは収まりウトウトと頭を振って熟睡するあーちゃん
すやすやと眠りにつくと身体は、消えて刹那の本体へと消えていった
刹那!!奥の部屋が光輝きドアの隙間から眩い光が漏れ出る魔王刹那が保管されている部屋を開けると壁の後ろに門が開かれリリスが刹那の肩に脚を掛けて
エッヘンっとした表情を浮かべドヤ顔を晒している
もう遅いですリリス
うっうるさいのだぁこれでも超特急で急いで門を繋げてきたのだぁ
リリスちなみに準備は、大丈夫でしょうね?
両手を腰について無い胸を張る
勿論なのだぁ、一閃に言って記憶の改ざんは、指示してあるだから早く魔界に帰ろう我が居城に
じぃーーと疑いの眼差しで見つめるナアマ
(リリスの居城?あれは、アスモデウス様の城じゃなかったかしら?)
ナアマは分身体を刹那の身体に押し当て吸収させると座って動かない刹那を背中に背負う小さな男の子刹那は、思ってる以上に軽く本当に魔王である事を忘れてしまいそうに成程穏やかに寝りについている
空気が門の中に吸い込まれ刹那とナアマそしてリリスを閉じ込めて閉まると綺麗さっぱり跡形も無く消え、真っ黒な空間へと進み出した2人………
瞬間地面が光輝き大規模な魔法陣が描かれ刹那が行動していた場所、学校、家すべての人間の記憶から刹那という人物の記憶がベリベリと灰の様に消えて無くなり魔法陣が消えると完全に刹那の存在を知る者がこの世からいなくなってしまった・・・・。
暗闇のトンネルを抜けるとそこは、・・・・・・
ちょっとリリスなんでこんな所に、でるのよ!!
そんなの知らないのだぁ
地下深い牢屋であった………!!
なんで地下牢に出口を繋げてるのリリスのバカ
ばかって言った方がばかなのだぁだからナアマの方がバカなのだぁぁ!!!!
賑やかに2人で言い争いを繰り広げていると奥から看守が現れる
どこらいらしんたんですか?お嬢様方?
声の主に2人が気が付き首を横に振って視線を向ける
おやおやこれはこれは、リリス様じゃないですかお久しぶりです
お前は誰なのだ?覚えてないのだぁそんな事は、どうでもいいから早く出してくれないか?
考える素振りを見せる看守
出して大丈夫ですかリリス様を解き放って怒られたりしないですか?本当に大丈夫なら出しますが
不安そうな表情を浮かべる看守その通路の奥から1人の男性が姿を表した
大丈夫だ出してやれ
魔王様がそう仰るのでしたら
何故か渋々命令に従う看守
アスモデウス遅いのだぁ気が付いてるなら早く来るのだぁ
ゲンナリした目線でリリスに視線を注ぎ口を開く
まさかこんな所に門を繋げるとは、思わなかったのですみませんね、遅くなって母上
ガチャガチャキィ~
金属音が鳴いては、格子戸が開く
やっと出られたぁ~、門を繋いで疲れたから私は、先に休むぞアスモデウス後は頼むのだぁ
ハイハイどうぞご自由に母上・・・ナアマ久しぶりだな元気にしていたか?
この前会ったばかりじゃないですか
あれは、憑依体だろ
そしてまた奥からタッタッタッた足早にリリスとすれ違いペコリと一礼するとまた走りだす
ん?サラ久しぶりなのだぁ・・・
まぁ仕方ないかぁ15年振りの我が子だからそうなってしまうのは
アスモデウスとナアマの視線が絡み合い爛れた雰囲気を拭い去るサラ
あぁぁ!!私の可愛い刹那
ナアマの背中から下ろされて石畳の上に座らされるる刹那を抱きしめるサラは、人目を憚らず涙を流し抱きしめる
そんな我が妻を見つめるアスモデウス自身の子供では、無いので複雑な心境に陥る
サラ申し訳ないのだがどいてくれぬか人間界の記憶消して上書きしたい
何処と無く悲しいそうな表情を浮かべるサラ自身の不貞行為により産まれた子では有るが今までの記憶消すのには、抵抗をせずにはいられなかった
アスモデウスこの子が生きて来た証を消すのですか?
そうだね人間界では、もうこの子を知る人物はこの世いないこちらでも調整して記憶消さないと帳尻が合わなくなる
アスモデウスの言う通りだ、けどこの子が今までどうやって生きて来たかこの子口から聞きたぃ
どうかご慈悲をこの子が人間界で生きて来た今までの僅かばかりの良かった部分だけでも残して貰えないでしょうか?
少し考えるアスモデウスそしてリュシフェルを抱きしめて離さないサラそんなやり取りと少し距離を置いて見つめるナアマ
そして・・・看守の視線を掌握して見つめる第三者
ふむ、分かった、魔界から人間界に落ちて育った事にしましょうそして、邪眼の眷属達の記憶を操作して少し改ざんいたします
それでいいですか?サラ?
そっそれでは、アスモデウス様!!
ばっと腕を伸ばしてナアマを制止するアスモデウス
ありがとうございますアスモデウスそれでお願い致します
リュシフェルから離れ四隅に移動するサラ
アスモデウスは、リュシフェルの頭を掴んでリュシフェルの座っている石畳に魔法陣が描かれ紫光に光り輝く
瞬間!!リュシフェルの瞳が白目をむき叫び声を上げ身体を震わせて痙攣する
ぐぁぁぁぁぁぁ!!
リュシフェル!!
案ずるな副反応だ直ぐに収まる
数秒してリュシフェルから煙が立ち上ると再び眠りについた
サラ、ナアマ、リュシフェルは、人間界で見つかりナアマが救出して魔界に連れて帰って来たと言う事にしてあるそして、リュシフェルとの身近な者との深い関係は、消し去りより良い所だけ残して置いたそれと邪眼の存在と効力その辺もコレでよかったんだろサラ?
サラは深く頭を下げてポロポロと涙を流し頭を垂れ幼子となったリュシフェルを抱き抱えて冷たい牢獄から連れ出し看守に護衛されてその場から足早に薄暗い通路の闇へと消えて行った
フフッ良く効いてるあんな疑いも無く私の事を琴音さんだと信じ込むなんて刹那様もまだまだね
貴女何をしたんですか?マスターにナアマ!!
激光するあーちゃんギリギリと歯ぎしりして怒りを爆発させるが数秒すると怒りは収まりウトウトと頭を振って熟睡するあーちゃん
すやすやと眠りにつくと身体は、消えて刹那の本体へと消えていった
刹那!!奥の部屋が光輝きドアの隙間から眩い光が漏れ出る魔王刹那が保管されている部屋を開けると壁の後ろに門が開かれリリスが刹那の肩に脚を掛けて
エッヘンっとした表情を浮かべドヤ顔を晒している
もう遅いですリリス
うっうるさいのだぁこれでも超特急で急いで門を繋げてきたのだぁ
リリスちなみに準備は、大丈夫でしょうね?
両手を腰について無い胸を張る
勿論なのだぁ、一閃に言って記憶の改ざんは、指示してあるだから早く魔界に帰ろう我が居城に
じぃーーと疑いの眼差しで見つめるナアマ
(リリスの居城?あれは、アスモデウス様の城じゃなかったかしら?)
ナアマは分身体を刹那の身体に押し当て吸収させると座って動かない刹那を背中に背負う小さな男の子刹那は、思ってる以上に軽く本当に魔王である事を忘れてしまいそうに成程穏やかに寝りについている
空気が門の中に吸い込まれ刹那とナアマそしてリリスを閉じ込めて閉まると綺麗さっぱり跡形も無く消え、真っ黒な空間へと進み出した2人………
瞬間地面が光輝き大規模な魔法陣が描かれ刹那が行動していた場所、学校、家すべての人間の記憶から刹那という人物の記憶がベリベリと灰の様に消えて無くなり魔法陣が消えると完全に刹那の存在を知る者がこの世からいなくなってしまった・・・・。
暗闇のトンネルを抜けるとそこは、・・・・・・
ちょっとリリスなんでこんな所に、でるのよ!!
そんなの知らないのだぁ
地下深い牢屋であった………!!
なんで地下牢に出口を繋げてるのリリスのバカ
ばかって言った方がばかなのだぁだからナアマの方がバカなのだぁぁ!!!!
賑やかに2人で言い争いを繰り広げていると奥から看守が現れる
どこらいらしんたんですか?お嬢様方?
声の主に2人が気が付き首を横に振って視線を向ける
おやおやこれはこれは、リリス様じゃないですかお久しぶりです
お前は誰なのだ?覚えてないのだぁそんな事は、どうでもいいから早く出してくれないか?
考える素振りを見せる看守
出して大丈夫ですかリリス様を解き放って怒られたりしないですか?本当に大丈夫なら出しますが
不安そうな表情を浮かべる看守その通路の奥から1人の男性が姿を表した
大丈夫だ出してやれ
魔王様がそう仰るのでしたら
何故か渋々命令に従う看守
アスモデウス遅いのだぁ気が付いてるなら早く来るのだぁ
ゲンナリした目線でリリスに視線を注ぎ口を開く
まさかこんな所に門を繋げるとは、思わなかったのですみませんね、遅くなって母上
ガチャガチャキィ~
金属音が鳴いては、格子戸が開く
やっと出られたぁ~、門を繋いで疲れたから私は、先に休むぞアスモデウス後は頼むのだぁ
ハイハイどうぞご自由に母上・・・ナアマ久しぶりだな元気にしていたか?
この前会ったばかりじゃないですか
あれは、憑依体だろ
そしてまた奥からタッタッタッた足早にリリスとすれ違いペコリと一礼するとまた走りだす
ん?サラ久しぶりなのだぁ・・・
まぁ仕方ないかぁ15年振りの我が子だからそうなってしまうのは
アスモデウスとナアマの視線が絡み合い爛れた雰囲気を拭い去るサラ
あぁぁ!!私の可愛い刹那
ナアマの背中から下ろされて石畳の上に座らされるる刹那を抱きしめるサラは、人目を憚らず涙を流し抱きしめる
そんな我が妻を見つめるアスモデウス自身の子供では、無いので複雑な心境に陥る
サラ申し訳ないのだがどいてくれぬか人間界の記憶消して上書きしたい
何処と無く悲しいそうな表情を浮かべるサラ自身の不貞行為により産まれた子では有るが今までの記憶消すのには、抵抗をせずにはいられなかった
アスモデウスこの子が生きて来た証を消すのですか?
そうだね人間界では、もうこの子を知る人物はこの世いないこちらでも調整して記憶消さないと帳尻が合わなくなる
アスモデウスの言う通りだ、けどこの子が今までどうやって生きて来たかこの子口から聞きたぃ
どうかご慈悲をこの子が人間界で生きて来た今までの僅かばかりの良かった部分だけでも残して貰えないでしょうか?
少し考えるアスモデウスそしてリュシフェルを抱きしめて離さないサラそんなやり取りと少し距離を置いて見つめるナアマ
そして・・・看守の視線を掌握して見つめる第三者
ふむ、分かった、魔界から人間界に落ちて育った事にしましょうそして、邪眼の眷属達の記憶を操作して少し改ざんいたします
それでいいですか?サラ?
そっそれでは、アスモデウス様!!
ばっと腕を伸ばしてナアマを制止するアスモデウス
ありがとうございますアスモデウスそれでお願い致します
リュシフェルから離れ四隅に移動するサラ
アスモデウスは、リュシフェルの頭を掴んでリュシフェルの座っている石畳に魔法陣が描かれ紫光に光り輝く
瞬間!!リュシフェルの瞳が白目をむき叫び声を上げ身体を震わせて痙攣する
ぐぁぁぁぁぁぁ!!
リュシフェル!!
案ずるな副反応だ直ぐに収まる
数秒してリュシフェルから煙が立ち上ると再び眠りについた
サラ、ナアマ、リュシフェルは、人間界で見つかりナアマが救出して魔界に連れて帰って来たと言う事にしてあるそして、リュシフェルとの身近な者との深い関係は、消し去りより良い所だけ残して置いたそれと邪眼の存在と効力その辺もコレでよかったんだろサラ?
サラは深く頭を下げてポロポロと涙を流し頭を垂れ幼子となったリュシフェルを抱き抱えて冷たい牢獄から連れ出し看守に護衛されてその場から足早に薄暗い通路の闇へと消えて行った
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