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嫌な女
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はぁはぁはぁ荒い息遣いに散乱する、事を終えて丸めて投げ捨てられたティッシュ
こんなに何度も女性を求めた事なんてなかった何度も何度も何度でも彼女を見るだけで僕のは、何度でも復活するどれだけ出るのだと思うほどそそり立つそして彼女は、全て受け入れて飲み込んでくれるそろそろ帰らないと
ブーブーブーっと彼女の携帯が鳴る
はい
彼からだ
ごめんね朝は全部に詩織に任せて
大丈夫だよ
それでさ帰り遅くなると思う得意先とこの後呑む事になって本当ごめん
わかった今日は呑みすぎないでね
うんありがとうじゃまたね ブチツーツーツー
先輩からですか?
うん遅くなるって
それじゃまだ2人でいれますね
うんでもそろそろご飯食べないとお腹空いたでしょ遥人君も
そうでね朝からお昼過ぎてますものね
お昼過ぎ?もうすぐ夕方です大丈夫?
出しすぎて時間分からなくなってるのこの子また元気なってるし私1人じゃ受け止めきれないかも遥人君の
全裸のまま立ち上がりベッドの縁に座ってる僕の前に座る僕のをしゃぶってくれる詩織さんのおっぱいで挟み込みチ○コが消えていく暖かくて柔らかい中も良いけどおっぱいの間も凄くいい先っぽをちゅるちゅると咥えて舐めてくれる詩織さんの口の中が膣の中と違う温かさでダメだでちゃう
詩織さん俺もうあっあっあぁぁぁはぁはぁ
んぐんぐじゅるじゅるちゅぱ
吸われる最後の一滴まで搾り取って綺麗にしてくれる彼女の喉が鳴る音でまた立ちそうだったけどしょぼくれた象さんの様に項垂れていた
あんなに出してるのにまた沢山出たね元気な遥人君もご飯食べないとね
腰がガクガクする立てるかな遥人君の足に手を乗せてゆっくり立ち上がり遥人君のうえに座る遥人君の顔に手を添えて腰に腕を回す
あの僕帰りますね
ご飯食べないの?
詩織さんを見てると僕また我慢出来なくなっちゃうから
わかったあっと、ちょっと待っててね
遥人君から降り携帯を取る
もうコレいらないよねっと言って僕の目の前でデータを消した
これで私ともうしなくて良いからね
僕は、持たされた玩具を急に取り上げられた気がして不安になった
彼の不安な顔が好きさっきまであんなに満たされた顔していたのに消して欲しぃと懇願したデータを消して繋がりが無くなって、私を抱けなくなると思ってるのかしら本当に可愛いぃなぁまた虐たくなる少し焦らせてみようかな……私、彼を弄んで楽しんでる既婚者なのに嫌な女になってきてる
そだ、私は彼の前から逃げるよに夫の部屋に行くと慎二君のクローゼットを漁るえっとジーンズでしょあと、上着着掴むと部屋に帰る
はいこれ来て帰って旦那が太ってた時のだから入るはずだょ
どうしたの?
あの遊びなんですか?
言って欲しかった言葉を言ってくれるそんな遥人君が好き
んーでも私、既婚者だからねほらほらこれ着てね
はい
足上げて着せたげるから
凄く不安な顔落ち込んでる本当に可愛いぃ愛おしいこんなに男の人を可愛いぃとか思った事無い旦那でさえも
凄く気持ち悪い感情でも目が離せない可愛いぃ顔に似合わな大きな身体また乳首立ってる寒いのかなぺろぺろちゅぱ
あっんん
僕の乳首好きなんですね
ん?違うよ遥人君が乳首で感じるからつい舐めちゃうだけだよ
遥人君みたいにおっぱい好きじゃないよ
え?ぼっ僕はおっぱい好きって、訳じゃ
へーそうなんだ飲み会の時から私のおっぱい見てたのに大きいのが、好きなの?おっぱいが全般的に好きなの?それとも私のが好きなのかな?
彼女は、子供に着せるみたいに僕に服を着せてくれる耳の近くで彼女の声を聞いてると安心するまるでママみたいに
そうだよな詩織さんは既婚者だもんな俺みたいなガキを本気になる訳ないよな遊びでも良いからまた……
遊びなんてやっぱり無理だ俺だけの物にしたい
どうしたの?ガッカリしちゃて遊びだと知って軽蔑したの?
俺諦めないです。
もっといい男に、なって詩織さんを絶対本気にさせますから
そうだ俺が先輩よりいいに男成ればいいだけの話しじゃないか絶対好きにさせてやる身も心も俺の物にしないと俺無しだと生きられないくらい頭の中俺で一杯にさせてやる
どうしたんだろ?なんだか知らないけどヤル気になってるそして僕って言わなくなった僕って言ってる遥人君が好きなのに俺って言うタイプじゃないよね
何かヤル気なのは、良いんだけど質問に答えて
えっと詩織さんのが好きです
遥人君は、やっぱり僕だ俺じゃない恥ずかしそうに言葉を出してる本当可愛いぃ
俺って言わないで遥人君は、僕って感じだよ
「それでもおっんっんん」
俺を言い終わる前にキスされた言葉を遮った詩織さんの舌が僕の舌をくねくねと絡み合い離れると
俺って言わないでね
はいもう言いません
素直な遥人君も好きよ
さてと服着れたよそろそろ帰るんでしょ
はい
それでね明日遥人君のスーツ買いに行かないとね何時に何処で待ち合わせ?
あ!!完全に忘れてました
池袋東口駅で前にスーツ見たんですよそちらで買おうと思ってそうですね10時で良かったら
わかったそれじゃまたね
はーい詩織さんまた明日
彼の笑顔が眩しい私の中の黒い感情と対極するみたいに遥人君が帰ったあと、彼が来てた上着を来て部屋を掃除するシーツも洗わないと沢山出してた
私も遥人君も乱れ切ったシーツを丸めて洗濯機に入れて洗う遥人君の家は自宅なのかな?次からはHOTELでしようあんなにシタ後に部屋片付けるのが辛い・・・・・
もう次の事を考えてる本当嫌な女
こんなに何度も女性を求めた事なんてなかった何度も何度も何度でも彼女を見るだけで僕のは、何度でも復活するどれだけ出るのだと思うほどそそり立つそして彼女は、全て受け入れて飲み込んでくれるそろそろ帰らないと
ブーブーブーっと彼女の携帯が鳴る
はい
彼からだ
ごめんね朝は全部に詩織に任せて
大丈夫だよ
それでさ帰り遅くなると思う得意先とこの後呑む事になって本当ごめん
わかった今日は呑みすぎないでね
うんありがとうじゃまたね ブチツーツーツー
先輩からですか?
うん遅くなるって
それじゃまだ2人でいれますね
うんでもそろそろご飯食べないとお腹空いたでしょ遥人君も
そうでね朝からお昼過ぎてますものね
お昼過ぎ?もうすぐ夕方です大丈夫?
出しすぎて時間分からなくなってるのこの子また元気なってるし私1人じゃ受け止めきれないかも遥人君の
全裸のまま立ち上がりベッドの縁に座ってる僕の前に座る僕のをしゃぶってくれる詩織さんのおっぱいで挟み込みチ○コが消えていく暖かくて柔らかい中も良いけどおっぱいの間も凄くいい先っぽをちゅるちゅると咥えて舐めてくれる詩織さんの口の中が膣の中と違う温かさでダメだでちゃう
詩織さん俺もうあっあっあぁぁぁはぁはぁ
んぐんぐじゅるじゅるちゅぱ
吸われる最後の一滴まで搾り取って綺麗にしてくれる彼女の喉が鳴る音でまた立ちそうだったけどしょぼくれた象さんの様に項垂れていた
あんなに出してるのにまた沢山出たね元気な遥人君もご飯食べないとね
腰がガクガクする立てるかな遥人君の足に手を乗せてゆっくり立ち上がり遥人君のうえに座る遥人君の顔に手を添えて腰に腕を回す
あの僕帰りますね
ご飯食べないの?
詩織さんを見てると僕また我慢出来なくなっちゃうから
わかったあっと、ちょっと待っててね
遥人君から降り携帯を取る
もうコレいらないよねっと言って僕の目の前でデータを消した
これで私ともうしなくて良いからね
僕は、持たされた玩具を急に取り上げられた気がして不安になった
彼の不安な顔が好きさっきまであんなに満たされた顔していたのに消して欲しぃと懇願したデータを消して繋がりが無くなって、私を抱けなくなると思ってるのかしら本当に可愛いぃなぁまた虐たくなる少し焦らせてみようかな……私、彼を弄んで楽しんでる既婚者なのに嫌な女になってきてる
そだ、私は彼の前から逃げるよに夫の部屋に行くと慎二君のクローゼットを漁るえっとジーンズでしょあと、上着着掴むと部屋に帰る
はいこれ来て帰って旦那が太ってた時のだから入るはずだょ
どうしたの?
あの遊びなんですか?
言って欲しかった言葉を言ってくれるそんな遥人君が好き
んーでも私、既婚者だからねほらほらこれ着てね
はい
足上げて着せたげるから
凄く不安な顔落ち込んでる本当に可愛いぃ愛おしいこんなに男の人を可愛いぃとか思った事無い旦那でさえも
凄く気持ち悪い感情でも目が離せない可愛いぃ顔に似合わな大きな身体また乳首立ってる寒いのかなぺろぺろちゅぱ
あっんん
僕の乳首好きなんですね
ん?違うよ遥人君が乳首で感じるからつい舐めちゃうだけだよ
遥人君みたいにおっぱい好きじゃないよ
え?ぼっ僕はおっぱい好きって、訳じゃ
へーそうなんだ飲み会の時から私のおっぱい見てたのに大きいのが、好きなの?おっぱいが全般的に好きなの?それとも私のが好きなのかな?
彼女は、子供に着せるみたいに僕に服を着せてくれる耳の近くで彼女の声を聞いてると安心するまるでママみたいに
そうだよな詩織さんは既婚者だもんな俺みたいなガキを本気になる訳ないよな遊びでも良いからまた……
遊びなんてやっぱり無理だ俺だけの物にしたい
どうしたの?ガッカリしちゃて遊びだと知って軽蔑したの?
俺諦めないです。
もっといい男に、なって詩織さんを絶対本気にさせますから
そうだ俺が先輩よりいいに男成ればいいだけの話しじゃないか絶対好きにさせてやる身も心も俺の物にしないと俺無しだと生きられないくらい頭の中俺で一杯にさせてやる
どうしたんだろ?なんだか知らないけどヤル気になってるそして僕って言わなくなった僕って言ってる遥人君が好きなのに俺って言うタイプじゃないよね
何かヤル気なのは、良いんだけど質問に答えて
えっと詩織さんのが好きです
遥人君は、やっぱり僕だ俺じゃない恥ずかしそうに言葉を出してる本当可愛いぃ
俺って言わないで遥人君は、僕って感じだよ
「それでもおっんっんん」
俺を言い終わる前にキスされた言葉を遮った詩織さんの舌が僕の舌をくねくねと絡み合い離れると
俺って言わないでね
はいもう言いません
素直な遥人君も好きよ
さてと服着れたよそろそろ帰るんでしょ
はい
それでね明日遥人君のスーツ買いに行かないとね何時に何処で待ち合わせ?
あ!!完全に忘れてました
池袋東口駅で前にスーツ見たんですよそちらで買おうと思ってそうですね10時で良かったら
わかったそれじゃまたね
はーい詩織さんまた明日
彼の笑顔が眩しい私の中の黒い感情と対極するみたいに遥人君が帰ったあと、彼が来てた上着を来て部屋を掃除するシーツも洗わないと沢山出してた
私も遥人君も乱れ切ったシーツを丸めて洗濯機に入れて洗う遥人君の家は自宅なのかな?次からはHOTELでしようあんなにシタ後に部屋片付けるのが辛い・・・・・
もう次の事を考えてる本当嫌な女
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