虐めたくなる年下男子

デート後編

少し歩くと木目調の外観に室内も木目調で温かみあるお店に着いたそこでスーツを買うらしく似合いそうな色を見立てる事にした

じゃ僕、何着か見てきます

はーい
ふむふむ黒のチェック柄上下と黒の上下、白シャツとサックス色のシャツで良いかな…ん？遥人君が女性店員に囲まれて困ってるあいう所は、ウブよねあの子

は!!詩織さんコッチ見てる

あっちょっとごめんなさい

女性店員さんをかき分けて戻ってきた

どうしたの？

何か試着手伝ってくれるって

手伝って貰えばいんじゃないのぉ～

もぉ～苛めないでくださいよぉ～

はい、この辺りが着回し出来そう着てみて手伝ってあげよか？

いえ、だっ大丈夫です

まぁまぁそうい言わずにね手伝ってあげるから

更衣室に背中を押して無理矢理はいる

更衣室が思ったより広かったこういう所は、やっぱり店員さんと入る事が有るのか広く作られてるのかな？裾切らなくても大丈夫そうだねサイズ全部同じだけど試着する？

はい、一応立ち上がると鏡に寄りかかり遥人君の身体を堪能する事にした

それにしても本当いい体してるよね腹筋を下から上に撫でる

んっ!!ちょっ!!詩織さんここ試着室です

ん？監視カメラ着いてないかなら大丈夫だよ

え!!試着室って監視カメラ着いてて大丈夫なんですか？

大丈夫だと思うけどだから連れ込まれて変な事されて脅されなくて良かったねクスクス

そうですね気をつけます

遥人の顔の血の気が引く

ボクサーパンツ1枚になると私の身体チラッとみたそれに反応してかムクっと反応する本当に若い子は、元気だ左手の手のひらで優しく触る

ちょ詩織さんここ試着室※２回目注意

え？ここ、こんな大きくしてる人が言うと説得力ないわねボクサーパンツの子窓のボタンを外し中に指を入れて出すとおへそまで届きそうガチガチに硬直したおち○ちんを外にだした

ダメですよ

遥人君の静止も気かづに頭からしゃぶる

んぐんぐん……んんじゅる

んんっダメですって音だしたら

私の、口が気持ちいのか？敏感に感じた遥人の顔が好きそれにしても大きいんだから口に入らないからニットをずらし胸を出すブラの下から胸の中に入れる

やっ柔らかい詩織さんのブラ黒なんだ可愛いブラだなそんな事より僕チ○コが大変な事にオッパイ暖かい詩織さんの口の中気持いい声出しちゃだめだ拳の甲を当てて口を塞ぐ

不意に外から女性店員さんの声がする

お客様サイズ大丈夫でしょうか？

ちゅぱ…んん…

はーい大丈夫ですよー私ついてますので

(ちっ彼女いるのかぁさっきのイケメン残念)

再び亀頭をしゃぶる先っちょをペロぺろぺろと舌先で遥人の粘液を掬い舐め取る

先から止めどなく溢れ出るカウパー液この子ぐちょぐちょになっちゃうんだ喉の奥まで届きそう胸も使ってるのに下半身は、可愛くないなぁ

んぐ…んぐ…んぐ…じゅるじゅるじゅる

顔お上げると手の甲で口抑えてキュンとするなんでこんなに可愛いいの反則級だ顔を見ながらしゃぶっちゃおっと鬼頭を舌先でチロチロな舐めてると遥人がこっちを見た視線をわざと合わすと逸らした

なっなんでこっち見て舐めてるの恥ずかしいんですがまだ見てるその前に気持ち良すぎる

あーだめだ出ちゃう頭を抑えて良いかなでもあーごめなさい詩織苦しかったらすみません

そろそろ果てそうなのかな……ん？頭を掴まれたんんっ!!

んぐんぐんちょっ?!んんんー喉の奥に白濁した液体が口の中いっぱいに広がるゴクリ喉の奥が2回鳴るちゅるちゅるっと吸われる

あっあぁぁぁ

ちゅぱ

僕のち○こから口が離れて黒いブラの下から抜かれまぁ文字のどおり抜かれると再びパンツの中に押し込まれる我慢出来なくなり胸を揉む

だめぇ遥人激しいからこんな所で出来ないよ声でちゃう

と言って耳をぺろぺろ舐めるとびっくりして手を離す

後でね

はい

まだ萎えきっていないチ○コをそのままにして試着する詩織さんがカーテンをシャッと開き外に出る

ちょっと締めて下さいよまだ着替えてるのに

えーどうしよっかな？少しくらいサービスしとく？

何言ってるんですかぁ

冗談閉めるね

シャッ

少ししたら試着室から出てくる遥人君がスーツを渡しぺこりと頭を垂れた

お願いします

はーいお会計済ませてくるね
旦那以外の人の支払うの楽しい遥人君を囲ってるみたいだホストに通う子達は、こんな気持ちなのだろうか？
 
かっ河北さんですよね
ん？どなたですかあ!!……里奈ちゃん

詩織さんありがとうございました

えっ詩織さん？なになに??

会計が終わった紙袋を掴むと里奈ちゃんの背中を押し 半ば無理矢理強引に連れて行き近くのカフェに入る

里奈ちゃんお茶しよっかねお茶しに行こっか

・・・・・・・・・15分後

えーーそんれは、大変でしたね瀬戸君のオーダーが

里奈ちゃん声おっきぃ

あ!!すみません顔を赤らめ照れる

私は、てっきり瀬戸君が詩織さんの胸に我慢出来なく成り半ば強引に事に運んだのかと思っちゃいました

(凄いなぁ里奈ちゃん殆ど正解だ怖いなぁ女子の想像力)

(半ば無理矢理なのは、私だったのだが………)

なんでそう思ったの里奈ちゃん

えーーだってチラッと遥人を見る

遥人に気にする里奈ちゃんの背中を後押し優しいく言葉を誘導する

(里奈ちゃん本当可愛ぃぃなぁTHE女子って感じだょねなんか弱くてふわふわしてて守って上げたくなるこんな子の方が男にモテるんだろうな私みたいに身体目当てじゃ無くて)

大丈夫だから言ってね

(うぅぅ詩織さん近い甘い香りがするドキドキする)

意を決し告白する

詩織さんの胸ばかり見てたからです

大きいのが好きなんですか？私みたいな小さいのは、ダメなのかな？

えぇぇ僕そんなに見てないですよもぉ勘弁してくださいよぉぉｷﾗｲじゃないけど

急ににボリュームを絞った声に反応する…ﾋﾟｸ

ん？今なにか言った？

いえいえ何も言ってませんよ
(耳が良いなちょっと怖いくらいの地獄耳だ)

あっでもなんとかなる見たいな事言ってましたよクリーニング屋さんがいやぁ良かった

そうだったの良かったぁ後でクリーニング代払うねダンナが

ん？………目を伏せる

何で僕の太もも触ってるんだろう？凄く撫でられてるヤバい反応しちゃう

あっ

ん？どうしたの遥人君？

どうしたんですかぁ、瀬戸君？

いえ何でも、 また僕を弄って楽しでる

その後誤解がとけ……誤解では、無いが帰る事にした

里奈ちゃんまたね～

はーい

人混みの中遠くに消える里奈ちゃんを見送る

遥人君送ってこうか？お家まで私車だから

それじゃお願いします

コインパーキングまで2人で歩いてると詩織さんと目が合うの

ん？なんですか？

小さいのも、好きなんだね

え!!聞こえてたんじゃ無いですか

耳は、いいのやっぱり全般的に胸が好きなのね

プイっと顔を背けてむくれるフリをする

イヤイヤ
(何か変な所から汗が吹き出す)

コインパーキングに着くと助手席に回り込みドア開き乗り込む

すみません北新宿です

と言って太ももにを触り近寄り耳元で詩織さんのが1番好きですと囁く

この子2人になると急に積極的になるのねちょっとキュンする

分かった
目線を合わせて微笑む

(良かった機嫌治った)

キュルキュルブォォォンカチャ

シートベルトを締めて車を出す

それにしても家そんなに近いの？

はいなにか？
(はっこっこれが世の男性を虜にするパイスラッシュ詩織さんがすると破壊力が)

ん？……家賃高いんじゃ無いかと思って
(またこの子胸見てる本当好きねぇまぁ1番好きなんだもんね私の胸)

大丈夫です貯金が有るので
(完全に胸見てるのバレたなうぅぅ)

それでも15万くらいしないまぁ自宅ならタダか

自宅では、無いです父親が再婚するので今一人暮らしなんです

そうなんだ何かごめんね立ち入った事聞いて

大丈夫です
ありがとうございます僕の代わりに悲しそうな顔してくれてちなみに僕は、悲しくないですよママは、だいぶ前に亡くなってますし父は、僕が18になるまで待ってくれたので

そうなんだ何かごめんね見た目により苦労してるんだね

もう泣かないでくださいよ
(瞳を潤わせて僕の為に泣いてくれる好きが止まらない)

泣いてないわょ

ここです良かったらお礼にお茶でもどうですか？

見え見えの誘い文句それでも私も二人きりになりたかった

ここは、地下駐車場なの？

はいそうですよ

それじゃお言葉に甘えて

そこの黄色の単車の横大丈夫です

はーい(単車？バイクじゃないんだ)

車を前から入れて止めエンジンをきってサイドブレーキをかけると遥人君のブレーキが壊れていきなりキスされた

んんっんーはぁちょっとんんんっ落ちんんついんんっんーー
 
(激しいキスこんなに口で求められたのは、久しぶりキスだけで子宮の奥が熱くなる)

落ち着いてますんっんんーはぁ

だめぇ車は、慎二も乗るから

んんんだめぇだって乳首摘んでグリグリしないでぇだめぇ

ニットセーターの上から摘む遥人君の親指と中指が凄く早く動いてる

乳首感じるんですね 

うん好きはぁはぁ

じゃ部屋いこ詩織さん

んんんｸﾁｭｸﾁｭ……ちゅぱ

もぉ～だめぇって、言ってるのに

ほら早く詩織さん僕もう我慢できなぃ

だろうね