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寡黙宣教師様とシスター・アニーの秘密の関係
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登場人物
アニー
片田舎で孤児院を営む明るく心優しいシスター。
20歳前後で元孤児。
ヴァンデルク
アニーと共に孤児院の運営の傍ら宣教師として各地へ赴く聖職者。
高身長で体格良く寡黙。
30代に見えるが実際の年齢は不明。
………………………………
小さな国ののどかな小さな村。
丘の上にある孤児院からは子供達の明るい声が響き渡る。
陽も傾いた夕暮れ、私は孤児院の入り口から子供たちに声を掛ける。
「みんなー!夕ご飯できたわよー!戻っておいでーっ!」
私はアニー。孤児院でシスターをしている元孤児です。
子供たちに声を掛けるとわっと皆明るい笑顔で駆け寄ってくる。
「アニー!今日のご飯なに?」
「今日はねぇ…きのこのシチューよ!鶏肉も入っているわよ」
「本当!?私シチュー大好き!」
皆を引き連れ食堂へと向かう途中で宣教師のヴァンデルク様に会う。
「ヴァンデルク様!おかえりになったのですね!おかえりなさい!」
「宣教師様おかえりなさい!」
「…ああ、ただいま。今日は街へ聖水や魔除けを売りに行っていたんだが、丁度いいタイミングで帰って来られたみたいだ」
ヴァンデルク様はこの孤児院を運営と神の教えを説きに各地へ赴く宣教師様。
孤児だった私を拾ってくださった心優しき聖職者様です。
私の一番大好きな――大切な人。
*
「皆たくさん遊んだせいかすぐ寝ちゃいました。かわいいですね」
夜のとばりが落ちてフクロウの鳴き声が遠くで聞こえる静かな深夜、私はヴァンデルク様の部屋に招かれた。
小さなテーブルに椅子が二脚。そのひとつにヴァンデルク様は腰掛けていたが大柄な彼にはテーブルがますます小さく見えた。
テーブルの上には赤いワインと皿の上にはチーズが数切れ乗っている。
「…今日も一日お疲れ様、シスター。疲れただろう、一緒にワインでもどうだ?」
「ありがとうございます。いただきます」
ヴァンデルク様はたまにこうして私を労ってくれる。
誰にも邪魔されない二人だけの時間。
ワインの酔いが心地よく感じた頃、彼は話を切り出した。
「この間届いた教会からの手紙で、明日、ヘリックの村まで行くことが決まってな。また暫くここを留守にする…いつもすまないな」
「え……」
酔いのせいか思わず声が零れる。
ヘリックの村へは馬車でも数週間は掛かる。彼の職業上各地へ赴くのは必然、何時もならば素直に頷くのだけど季節は秋口、今日は肌寒いせいか余計に人恋しくて…寂しくて本音を口にしてしまう。
「分かっています。ヴァンデルク様は宣教師…国のあちこちへ神の教えを説く為、私たちのような孤児を救う為必要な存在であることを。でも…それでも私にとって貴方はかけがえのない大切な人…いつも笑顔で送り出そうと決めているのになぜだか今日は特に胸が苦しくて……貴方と離れたくない気持ちが膨らんでどうしようもないのです…」
堪えていた涙が頬を伝う。彼を困らせてしまうのに止まらない。
「…シスター、こっちへおいで」
彼に呼ばれ席を立つと腕を引かれ思わずバランスを崩し彼の膝の上へ腰を下ろしてしまう。
驚いたのも束の間、両腕で抱きしめられる。
「…アニーにはいつも寂しい思いをさせてしまっているな。君を初めて見たときからその寂しい瞳をさせないと決めていたのだが…いつも君を想っている。誰よりも。どうすれば君に伝わる?」
逞しく温かい胸に抱かれて私は普段抑えている感情を曝け出す。
「……抱いてください。ヴァンデルク様。離れても平気なように、貴方を強く感じたい――」
*
「はぁ…っ、ぁ……♡」
ちゅくちゅくちゅく…ぬちゅ、ぬちゅっ♡
ヴァンデルク様の太い膝上に跨り、漆黒の修道服のスリットの隙間から手を入れられショーツの中へと忍ばされた指先で割れ目を執拗に撫で上げられる。
既に腰は浮き、唇の隙間からは戸惑いと快感を孕んだ吐息が零れる。
「あっぁぁ♡ヴァンデルク様ぁ…♡」
「こんなに濡らして…可愛い娘だ」
「ひゃぁんっ♡♡♡」
すっかり私の愛液で濡れた指でクリトリスをきゅっと摘ままれる。
身体に電撃が走り腰を前へ突き出す。
「クリトリス、コリコリだ…柔らかくしてあげないとね」
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡くりくりくりくり♡
「あぁっ♡あっ♡ぁっ、ああぁ♡あああぁ~っ♡♡♡」
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく!♡♡ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく!♡♡♡
「あひっ♡ひあぁぁっ♡あっぁっぁっ♡ああっぁぁぁ♡♡♡クリちゃんそんなにすりすりされたらおかしくなっちゃいますうぅぅっ♡♡♡」
ぬるぬるの指の腹で甘皮を剥かれた敏感な勃起クリトリスを執拗に擦られ身を捩って喘ぐ。
何度も軽イキして口端からはだらしなく唾液が滴る。
「気持ちいいかい?アニーの喘ぎ声もっと聞きたい…」
ぐちゅっ♡ぬぷ、ぬぷ…ぐぷっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡
「あっあぁ♡指はいって♡あ♡二本はいりゅ…あぁ!♡♡」
小さい膣口に太く長い骨ばった男性の指を二本ねじ込まれ膣がうねってはきゅんきゅんと指を締め付ける。
そんな動きに逆らうようにやや強引に抜き差しされては中をかき回される。
白く泡立った愛液が止めどなく溢れ、すっかりショーツはぐしょ濡れで。
彼の指先がGスポットに当たるとビクッと身体が跳ねてしまい、それが何か感じとってしまった彼に其処を重点的に責められる。
くちゅくちゅくちゅ……♡♡……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡
「あっぁっぁっぁっそこだめぇっ♡ゃっぁっあ…!あぁぁぁぁっ!でちゃう!でちゃうぅぅ!!♡♡ああぁぁぁ~~~っっ!!♡♡♡」
ぷしゃぁっ!ぷしゅ、ぷしゅううぅっ!!
腰をカクカク痙攣させながら潮が吹きだす。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡
「あ゛っ♡あぁ゛イッてる♡イッてますから指止めっ、あ゛っあ゛っ!♡♡あぁあああぁ゛~~~~っっ!♡♡♡」
ぶしゅ、ぶしゅうううぅーーっっ!!♡♡♡♡♡
盛大に潮を吹くが幸い修道服の中の為周りを汚さずに済んだ。
しかし足元はすっかり大きな水溜りが出来ていた。
恥ずかしくて顔を両手で塞いでしまう。
恥ずかしがる私をあやすようにヴァンデルク様は片腕で抱きしめ後頭部にキスを落とす。
ようやくぬるん…っと指が出ていくとすっかりその大きさまで拡張された膣はぱっくり口を開いて更なる期待に私は胸を躍らせていた……♡♡
*
「ヴァンデルク様…♡」
すっかり濡れた修道服と下着、髪を隠していた頭巾――ウィンプルを脱ぎ去り白い肌と赤いウェーブのかかった長い髪を曝し、身に着けているものは黒のガーターソックスだけという姿で彼の前に立つ。
今ここに立っているのは神に仕えるシスターではなく、一人の男に恋い焦がれる乙女で。
「綺麗だよ、アニー」
ベッドに座って見つめる彼の視線に擽ったさと愛しさを感じながら傍へと寄り相手の足の間に身を置くとすっかりぱんぱんになった股間部をズボン越しに優しく撫でる。
掌に打ち震えるペニスの動きにうっとりと目が細くなる。
早く欲しい、奥まで貫いて欲しい――そんな目をしていた私を察してかヴァンデルク様はズボンのベルトを外しその勃起した雄々しいペニスを私の眼前に曝け出した。
子供の腕の太さまであり血管がバキバキに浮いた生々しい巨根。カリも大きく張っており鈴口からは透明な先走りが滴っている。
「アニーの中に挿れたくてたまらないよ。いいかい?」
「はい♡私の中をヴァンデルク様のでいっぱいにしてください…♡」
再び彼の上に対面で跨り、剛直な竿の部分を割れ目で数度往復する。
それだけでぬちゅ♡にちゅ♡と甘ったるい卑猥な水音が漏れる。
彼が竿を支えて私の狭い膣口に亀頭を押し当てると私はゆっくりと腰を下ろした。
ずずず…っ…♡
「あ゛…あ!♡ああぁぁ…ぁ゛!♡♡」
元々小柄で全体的に小さい私の膣の中に体格が良く大きな彼の極太ペニスがミシミシと侵入してくる。
痛みと歓びで涙目になりながらも子宮口まで押し込んだ。
亀頭で子宮口が押し上げられる。
しかし彼のペニスのサイズはそれ以上で、根本までは挿入することが出来なかった。
「よくできたね。アニーの中温かくてとても気持ちいいよ…」
掠れる優しい声で囁かれると腰が抜けてしまいそう。
「ヴァンデルク様…好き…大好き…♡♡」
キスをしながら双方上下に動きだす。
上と下の粘膜が擦れ合う快感に頭と膣の中は彼と彼のペニスでいっぱいになる。
神の使いどころか淫らな獣のようにひたすら腰を振り揺り続ける。
ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡
「あっ♡ぁっ♡あっ♡あぁっ♡気持ちいいっ♡ヴァンデルク様のおっきいおちんぽこすれて気持ちいいぃ…♡♡♡」
「アニー…♡」
「ひゃん!♡」
何度もペニスを抜き差しされて慣れてきた私をヴァンデルク様は挿入したままひょいと掲げ上げて立ち上がった。
いわゆる駅弁スタイルだ。そして始まる彼からの怒涛の腰振り。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッッ!!!!♡♡♡♡♡
「お゛っ♡♡♡ほお゛ぉぉお゛ぉ゛ぉぉ~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡」
激しく突き上げられて咽喉から汚い喘ぎ声が惜しげもなく飛び出す。
あまりの刺激と快感に何度もイッて潮を吹く。
結合部からボタボタと愛液と潮が滴り落ちて床をびちょびちょに濡らす。
落ちないように彼にしがみつきながら彼の愛と欲望を一身に受け私の顔は恍惚に歪んだ。
そんな淫らな私を彼は愛おしそうに見つめ、ぎゅっと強く抱きしめた。
「可愛い俺のアニー…何度こうして抱いた夢を見たか。君を抱いても抱いても次から次へと欲望が膨れ上がる。君となら神の教えに背いてもいいとさえ思うよ」
「私も…ヴァンデルク様となら地獄へ落ちても構いません♡今は…私のことだけを考えてください♡♡」
「アニー…愛してる。君を孕ませたい。俺だけのものにしたい」
「私の身も心もヴァンデルク様のものです♡私の子宮にヴァンデルク様の濃厚精子たくさんください♡♡♡」
「アニー…!♡♡♡」
ズパンズパンズパンズパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!!!!!♡♡♡♡♡
猛烈なスピードで膣内を擦り上げられる。亀頭が何度も子宮口をノックしてこじ開けようとしてくる♡♡♡
「んほおお゛ぉぉ゛ぉぉ゛ッッッ!!♡♡♡♡あはあ゛ぁ゛ぁぁぁぁっぁ゛っああっあぁ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡ヴァンデルク様のおちんぽ子宮の中入っちゃうぅぅ!!♡♡♡」
「入れてもいいかい?駄目と言ってももう止まらないから覚悟してね…!♡♡♡」
どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡
…ぐぽぉぉぉぉっ!!!!♡♡♡♡♡
「――――ッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ヴァンデルク様の大きな亀頭が私の子宮の中に侵入してきた♡♡♡
子宮まで押し込まれたことによって彼のペニスを根本まで受け止め、その凄まじい質量に意識が飛びそうになる♡♡♡
そして再開される激重猛烈ピストンッッッ!!!♡♡♡
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡
「お゛おお゛ぉ゛ぉぉ~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡おお゛ぉぉっぉお゛~~~ッッッ!!!♡♡♡♡気持ちいい♡♡♡いけないところまでおちんぽずぽずぽ♡♡されて気持ちいいですぅうぅッッ!!♡♡♡♡♡」
亀頭が子宮から出入りする度に大きなカリが引っかかってたまらない刺激を生む♡♡♡
もう何度イッたか分からない♡♡腰が、おまんこがびくびく痙攣する♡♡♡
「出すよ!アニー…!全部子宮で受け止めるんだよ…!!♡♡♡」
「はひっ♡♡ヴァンデルク様のザーメン一滴残らずアニーのおまんこにどぴゅどぴゅ♡♡してくらさい♡♡♡♡」
どびゅーーーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡びゅーーーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡びゅっ!♡♡びゅるッ!♡♡♡
びゅるるるるッ!!♡♡♡♡どびゅーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡びゅく、びゅ…ッ♡♡♡
どくん…どくん…どくっどくっ…どぷ…ッ♡♡♡♡♡
熱い精液が子宮に直接叩き付けられる♡♡♡♡
私も零さないように彼のペニスを締め付けた。
しかし彼の射精量は半端なく、子宮に収まらない精液が結合部から零れるのだった。
*
「…っ、アニー、とても上手だよ…♡」
ずりゅ♡ずりゅ♡ずりゅ♡ずりゅっ♡♡♡
ベッドに仰向けになった私の上に跨ったヴァンデルク様は胸の谷間にまだままだ衰えない極太ペニスを擦り付けてくる♡♡♡
私の胸は正直大きい方ではないので両脇から胸を寄せてなんとか谷間を作る。
それでもヴァンデルク様は優しい声音で褒めてくれるのが嬉しくて亀頭が口元に近付くとチュッっとキスをして鈴口を舌先でねぶる。
口に我慢汁と先程の精液の味が微かに広がり、再び子宮と膣がきゅん♡と切なくなった。
「ください、ヴァンデルク様♡アニーのおまんこにまたヴァンデルク様の極太おちんぽ子宮までねじ込んでください…♡♡♡」
自ら脚を左右に開き襞をくぱぁ♡と開いてヒクつく赤い膣口を見せつける。
膣口からは愛液が溢れて収縮する度にお尻の方へと伝って流れていった。
其処を見つめる彼は私のおまんこをオカズに緩くおちんぽを扱く♡
すると元々質量があるおちんぽは益々血管が浮き出て今にも破裂しそうなくらい勃起する♡♡
下腹に付きそうな程にビンビンなおちんぽを見て私は喉を鳴らした♡♡
ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずにゅっ♡にゅ…ずぶぶぶぶぶぶッッッ!!!どっちゅんッッッ!!!♡♡♡♡♡
「おっおおぉぉお゛っ!!!♡♡♡♡」
私の上に覆いかぶさったヴァンデルク様の極太おちんぽが膣襞をかき分けて一気に子宮の天井まで侵入してきた♡♡♡
凄まじい衝撃に私は汚い声を上げて悦ぶ♡♡♡
ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ♡♡♡
………どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!!!♡♡♡♡
ヴァンデルク様は私をきつく抱きしめながら獣のように腰を上から強く打ち付けてくる♡♡♡
子宮まで打ち付けられる度に彼の睾丸がべちんッ!♡べちんッ!♡と私のお尻を叩く♡♡♡
先程出した精液が中でシェイクされて泡立ちザーメンが結合部から愛液と共に漏れてくる♡♡♡
普段落ち着いてる彼も興奮しているのかはーーーー♡はーーーーーっ♡と息を乱す。
それが嬉しくて抱きしめ返しながら二人でひとつの生き物の如く蠢いた♡♡♡
どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!!!♡♡♡♡
「お゛ぉ゛おお゛っ♡♡♡ほおぉぉ゛ぉ゛~~~ッッッ!!♡♡♡しゅごいっ♡♡♡ヴァンデルク様のおちんぽ奥まで届いてしゅごいですぅぅぅ!!!♡♡♡♡アニーのおまんこヴァンデルク様でいっぱい幸せですぅぅ!!!♡♡♡♡」
「俺も幸せだよアニー…♡たっぷり注いで孕ませてやるからな…♡♡♡」
「孕む♡♡♡赤ちゃん孕ませてくださいぃ♡♡♡ヴァンデルク様のお嫁さんになるうぅっ!!!♡♡♡」
「はっぁ……あぁ!♡♡出すぞ!!♡♡全部飲み込め!!!♡♡♡♡」
どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡
…ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
完全孕ませ高速種付けプレスに舌を出しトロ顔で悶えまくる♡♡♡
「おほおおお゛お゛おぉ゛ぉぉ゛ぉおおお゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡おおぉぉぉ゛ぉ゛ぉお゛~~~~~んッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
最早神の使いということも人の子とも忘れて獣のような鳴き声を上げて喘ぎ深く絶頂する♡♡♡♡♡
ぎゅううぅぅっと痙攣しながらの膣の締め付けに彼も低く唸りながら絶頂し子宮に熱く濃い精液を放つ♡♡♡♡♡
ぶびゅるるるるるるる~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ぶびゅっ!!♡♡♡♡ぶびゅううぅっ!!♡♡♡♡
びゅくっ!♡♡♡びゅく…ッ!!♡♡♡びゅるるるっ…!!♡♡♡♡
びゅる、びゅっびゅっ…びゅっ♡♡♡♡
どぷ、ごぷごぷっ♡♡♡ごぷっ♡♡どぶぅ…ぅ♡♡♡♡
先程の射精よりも長く大量の精液が私の子宮と膣を満たす♡♡♡
ゆっくりとペニスが引き抜かれると極太ペニスの形に拡張された膣から受け止めきれなかった精液が溢れだす♡♡♡
多幸感を抱きながら私の意識は薄れていった――。
*
「………ん………」
窓からの日差しに目を覚ますと丁度着替えを終えたヴァンデルク様が立っていた。
いつもの黒い宣教師の服に胸には十字架。
昨晩の獣のようなセックスは幻のように見えた。
「…おはよう、アニー」
優しく声を掛けられハッと我に返る。
「!すみません、私、あのまま寝ちゃったみたいで…!!」
「問題ないさ。それより身体は大丈夫かい…?」
「ええ、大丈夫です」
大丈夫とは言ったがあれだけ激しいセックスをした為正直腰と下腹部が怠い。
重い身体を起こすとふと左手の薬指にキラリと光るものに気が付く。
「…アニーにいつか渡そうと準備はしていたんだがなかなかいいタイミングが無くてね。婚約指輪として受け取ってくれないか?」
薬指に光る銀のリングに小さな赤い石。燃えるような赤は私の髪の色に似ていた。
嬉しくて身体の怠さをも忘れて全裸で彼に抱きついた。
「ヴァンデルク様、嬉しいです。夢みたい…!♡♡♡」
「…ああ。私も嬉しいよ。ヘリックの村から帰ってきたら式を挙げよう」
朝焼けに照らされながら二人抱き合う。
それはまるで神に祝福されているようだった――。
アニー
片田舎で孤児院を営む明るく心優しいシスター。
20歳前後で元孤児。
ヴァンデルク
アニーと共に孤児院の運営の傍ら宣教師として各地へ赴く聖職者。
高身長で体格良く寡黙。
30代に見えるが実際の年齢は不明。
………………………………
小さな国ののどかな小さな村。
丘の上にある孤児院からは子供達の明るい声が響き渡る。
陽も傾いた夕暮れ、私は孤児院の入り口から子供たちに声を掛ける。
「みんなー!夕ご飯できたわよー!戻っておいでーっ!」
私はアニー。孤児院でシスターをしている元孤児です。
子供たちに声を掛けるとわっと皆明るい笑顔で駆け寄ってくる。
「アニー!今日のご飯なに?」
「今日はねぇ…きのこのシチューよ!鶏肉も入っているわよ」
「本当!?私シチュー大好き!」
皆を引き連れ食堂へと向かう途中で宣教師のヴァンデルク様に会う。
「ヴァンデルク様!おかえりになったのですね!おかえりなさい!」
「宣教師様おかえりなさい!」
「…ああ、ただいま。今日は街へ聖水や魔除けを売りに行っていたんだが、丁度いいタイミングで帰って来られたみたいだ」
ヴァンデルク様はこの孤児院を運営と神の教えを説きに各地へ赴く宣教師様。
孤児だった私を拾ってくださった心優しき聖職者様です。
私の一番大好きな――大切な人。
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「皆たくさん遊んだせいかすぐ寝ちゃいました。かわいいですね」
夜のとばりが落ちてフクロウの鳴き声が遠くで聞こえる静かな深夜、私はヴァンデルク様の部屋に招かれた。
小さなテーブルに椅子が二脚。そのひとつにヴァンデルク様は腰掛けていたが大柄な彼にはテーブルがますます小さく見えた。
テーブルの上には赤いワインと皿の上にはチーズが数切れ乗っている。
「…今日も一日お疲れ様、シスター。疲れただろう、一緒にワインでもどうだ?」
「ありがとうございます。いただきます」
ヴァンデルク様はたまにこうして私を労ってくれる。
誰にも邪魔されない二人だけの時間。
ワインの酔いが心地よく感じた頃、彼は話を切り出した。
「この間届いた教会からの手紙で、明日、ヘリックの村まで行くことが決まってな。また暫くここを留守にする…いつもすまないな」
「え……」
酔いのせいか思わず声が零れる。
ヘリックの村へは馬車でも数週間は掛かる。彼の職業上各地へ赴くのは必然、何時もならば素直に頷くのだけど季節は秋口、今日は肌寒いせいか余計に人恋しくて…寂しくて本音を口にしてしまう。
「分かっています。ヴァンデルク様は宣教師…国のあちこちへ神の教えを説く為、私たちのような孤児を救う為必要な存在であることを。でも…それでも私にとって貴方はかけがえのない大切な人…いつも笑顔で送り出そうと決めているのになぜだか今日は特に胸が苦しくて……貴方と離れたくない気持ちが膨らんでどうしようもないのです…」
堪えていた涙が頬を伝う。彼を困らせてしまうのに止まらない。
「…シスター、こっちへおいで」
彼に呼ばれ席を立つと腕を引かれ思わずバランスを崩し彼の膝の上へ腰を下ろしてしまう。
驚いたのも束の間、両腕で抱きしめられる。
「…アニーにはいつも寂しい思いをさせてしまっているな。君を初めて見たときからその寂しい瞳をさせないと決めていたのだが…いつも君を想っている。誰よりも。どうすれば君に伝わる?」
逞しく温かい胸に抱かれて私は普段抑えている感情を曝け出す。
「……抱いてください。ヴァンデルク様。離れても平気なように、貴方を強く感じたい――」
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「はぁ…っ、ぁ……♡」
ちゅくちゅくちゅく…ぬちゅ、ぬちゅっ♡
ヴァンデルク様の太い膝上に跨り、漆黒の修道服のスリットの隙間から手を入れられショーツの中へと忍ばされた指先で割れ目を執拗に撫で上げられる。
既に腰は浮き、唇の隙間からは戸惑いと快感を孕んだ吐息が零れる。
「あっぁぁ♡ヴァンデルク様ぁ…♡」
「こんなに濡らして…可愛い娘だ」
「ひゃぁんっ♡♡♡」
すっかり私の愛液で濡れた指でクリトリスをきゅっと摘ままれる。
身体に電撃が走り腰を前へ突き出す。
「クリトリス、コリコリだ…柔らかくしてあげないとね」
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡くりくりくりくり♡
「あぁっ♡あっ♡ぁっ、ああぁ♡あああぁ~っ♡♡♡」
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく!♡♡ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく!♡♡♡
「あひっ♡ひあぁぁっ♡あっぁっぁっ♡ああっぁぁぁ♡♡♡クリちゃんそんなにすりすりされたらおかしくなっちゃいますうぅぅっ♡♡♡」
ぬるぬるの指の腹で甘皮を剥かれた敏感な勃起クリトリスを執拗に擦られ身を捩って喘ぐ。
何度も軽イキして口端からはだらしなく唾液が滴る。
「気持ちいいかい?アニーの喘ぎ声もっと聞きたい…」
ぐちゅっ♡ぬぷ、ぬぷ…ぐぷっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡
「あっあぁ♡指はいって♡あ♡二本はいりゅ…あぁ!♡♡」
小さい膣口に太く長い骨ばった男性の指を二本ねじ込まれ膣がうねってはきゅんきゅんと指を締め付ける。
そんな動きに逆らうようにやや強引に抜き差しされては中をかき回される。
白く泡立った愛液が止めどなく溢れ、すっかりショーツはぐしょ濡れで。
彼の指先がGスポットに当たるとビクッと身体が跳ねてしまい、それが何か感じとってしまった彼に其処を重点的に責められる。
くちゅくちゅくちゅ……♡♡……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡
「あっぁっぁっぁっそこだめぇっ♡ゃっぁっあ…!あぁぁぁぁっ!でちゃう!でちゃうぅぅ!!♡♡ああぁぁぁ~~~っっ!!♡♡♡」
ぷしゃぁっ!ぷしゅ、ぷしゅううぅっ!!
腰をカクカク痙攣させながら潮が吹きだす。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡
「あ゛っ♡あぁ゛イッてる♡イッてますから指止めっ、あ゛っあ゛っ!♡♡あぁあああぁ゛~~~~っっ!♡♡♡」
ぶしゅ、ぶしゅうううぅーーっっ!!♡♡♡♡♡
盛大に潮を吹くが幸い修道服の中の為周りを汚さずに済んだ。
しかし足元はすっかり大きな水溜りが出来ていた。
恥ずかしくて顔を両手で塞いでしまう。
恥ずかしがる私をあやすようにヴァンデルク様は片腕で抱きしめ後頭部にキスを落とす。
ようやくぬるん…っと指が出ていくとすっかりその大きさまで拡張された膣はぱっくり口を開いて更なる期待に私は胸を躍らせていた……♡♡
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「ヴァンデルク様…♡」
すっかり濡れた修道服と下着、髪を隠していた頭巾――ウィンプルを脱ぎ去り白い肌と赤いウェーブのかかった長い髪を曝し、身に着けているものは黒のガーターソックスだけという姿で彼の前に立つ。
今ここに立っているのは神に仕えるシスターではなく、一人の男に恋い焦がれる乙女で。
「綺麗だよ、アニー」
ベッドに座って見つめる彼の視線に擽ったさと愛しさを感じながら傍へと寄り相手の足の間に身を置くとすっかりぱんぱんになった股間部をズボン越しに優しく撫でる。
掌に打ち震えるペニスの動きにうっとりと目が細くなる。
早く欲しい、奥まで貫いて欲しい――そんな目をしていた私を察してかヴァンデルク様はズボンのベルトを外しその勃起した雄々しいペニスを私の眼前に曝け出した。
子供の腕の太さまであり血管がバキバキに浮いた生々しい巨根。カリも大きく張っており鈴口からは透明な先走りが滴っている。
「アニーの中に挿れたくてたまらないよ。いいかい?」
「はい♡私の中をヴァンデルク様のでいっぱいにしてください…♡」
再び彼の上に対面で跨り、剛直な竿の部分を割れ目で数度往復する。
それだけでぬちゅ♡にちゅ♡と甘ったるい卑猥な水音が漏れる。
彼が竿を支えて私の狭い膣口に亀頭を押し当てると私はゆっくりと腰を下ろした。
ずずず…っ…♡
「あ゛…あ!♡ああぁぁ…ぁ゛!♡♡」
元々小柄で全体的に小さい私の膣の中に体格が良く大きな彼の極太ペニスがミシミシと侵入してくる。
痛みと歓びで涙目になりながらも子宮口まで押し込んだ。
亀頭で子宮口が押し上げられる。
しかし彼のペニスのサイズはそれ以上で、根本までは挿入することが出来なかった。
「よくできたね。アニーの中温かくてとても気持ちいいよ…」
掠れる優しい声で囁かれると腰が抜けてしまいそう。
「ヴァンデルク様…好き…大好き…♡♡」
キスをしながら双方上下に動きだす。
上と下の粘膜が擦れ合う快感に頭と膣の中は彼と彼のペニスでいっぱいになる。
神の使いどころか淫らな獣のようにひたすら腰を振り揺り続ける。
ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡
「あっ♡ぁっ♡あっ♡あぁっ♡気持ちいいっ♡ヴァンデルク様のおっきいおちんぽこすれて気持ちいいぃ…♡♡♡」
「アニー…♡」
「ひゃん!♡」
何度もペニスを抜き差しされて慣れてきた私をヴァンデルク様は挿入したままひょいと掲げ上げて立ち上がった。
いわゆる駅弁スタイルだ。そして始まる彼からの怒涛の腰振り。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッッ!!!!♡♡♡♡♡
「お゛っ♡♡♡ほお゛ぉぉお゛ぉ゛ぉぉ~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡」
激しく突き上げられて咽喉から汚い喘ぎ声が惜しげもなく飛び出す。
あまりの刺激と快感に何度もイッて潮を吹く。
結合部からボタボタと愛液と潮が滴り落ちて床をびちょびちょに濡らす。
落ちないように彼にしがみつきながら彼の愛と欲望を一身に受け私の顔は恍惚に歪んだ。
そんな淫らな私を彼は愛おしそうに見つめ、ぎゅっと強く抱きしめた。
「可愛い俺のアニー…何度こうして抱いた夢を見たか。君を抱いても抱いても次から次へと欲望が膨れ上がる。君となら神の教えに背いてもいいとさえ思うよ」
「私も…ヴァンデルク様となら地獄へ落ちても構いません♡今は…私のことだけを考えてください♡♡」
「アニー…愛してる。君を孕ませたい。俺だけのものにしたい」
「私の身も心もヴァンデルク様のものです♡私の子宮にヴァンデルク様の濃厚精子たくさんください♡♡♡」
「アニー…!♡♡♡」
ズパンズパンズパンズパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!!!!!♡♡♡♡♡
猛烈なスピードで膣内を擦り上げられる。亀頭が何度も子宮口をノックしてこじ開けようとしてくる♡♡♡
「んほおお゛ぉぉ゛ぉぉ゛ッッッ!!♡♡♡♡あはあ゛ぁ゛ぁぁぁぁっぁ゛っああっあぁ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡ヴァンデルク様のおちんぽ子宮の中入っちゃうぅぅ!!♡♡♡」
「入れてもいいかい?駄目と言ってももう止まらないから覚悟してね…!♡♡♡」
どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡どちゅん!♡♡♡
…ぐぽぉぉぉぉっ!!!!♡♡♡♡♡
「――――ッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ヴァンデルク様の大きな亀頭が私の子宮の中に侵入してきた♡♡♡
子宮まで押し込まれたことによって彼のペニスを根本まで受け止め、その凄まじい質量に意識が飛びそうになる♡♡♡
そして再開される激重猛烈ピストンッッッ!!!♡♡♡
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡
「お゛おお゛ぉ゛ぉぉ~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡おお゛ぉぉっぉお゛~~~ッッッ!!!♡♡♡♡気持ちいい♡♡♡いけないところまでおちんぽずぽずぽ♡♡されて気持ちいいですぅうぅッッ!!♡♡♡♡♡」
亀頭が子宮から出入りする度に大きなカリが引っかかってたまらない刺激を生む♡♡♡
もう何度イッたか分からない♡♡腰が、おまんこがびくびく痙攣する♡♡♡
「出すよ!アニー…!全部子宮で受け止めるんだよ…!!♡♡♡」
「はひっ♡♡ヴァンデルク様のザーメン一滴残らずアニーのおまんこにどぴゅどぴゅ♡♡してくらさい♡♡♡♡」
どびゅーーーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡びゅーーーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡びゅっ!♡♡びゅるッ!♡♡♡
びゅるるるるッ!!♡♡♡♡どびゅーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡びゅく、びゅ…ッ♡♡♡
どくん…どくん…どくっどくっ…どぷ…ッ♡♡♡♡♡
熱い精液が子宮に直接叩き付けられる♡♡♡♡
私も零さないように彼のペニスを締め付けた。
しかし彼の射精量は半端なく、子宮に収まらない精液が結合部から零れるのだった。
*
「…っ、アニー、とても上手だよ…♡」
ずりゅ♡ずりゅ♡ずりゅ♡ずりゅっ♡♡♡
ベッドに仰向けになった私の上に跨ったヴァンデルク様は胸の谷間にまだままだ衰えない極太ペニスを擦り付けてくる♡♡♡
私の胸は正直大きい方ではないので両脇から胸を寄せてなんとか谷間を作る。
それでもヴァンデルク様は優しい声音で褒めてくれるのが嬉しくて亀頭が口元に近付くとチュッっとキスをして鈴口を舌先でねぶる。
口に我慢汁と先程の精液の味が微かに広がり、再び子宮と膣がきゅん♡と切なくなった。
「ください、ヴァンデルク様♡アニーのおまんこにまたヴァンデルク様の極太おちんぽ子宮までねじ込んでください…♡♡♡」
自ら脚を左右に開き襞をくぱぁ♡と開いてヒクつく赤い膣口を見せつける。
膣口からは愛液が溢れて収縮する度にお尻の方へと伝って流れていった。
其処を見つめる彼は私のおまんこをオカズに緩くおちんぽを扱く♡
すると元々質量があるおちんぽは益々血管が浮き出て今にも破裂しそうなくらい勃起する♡♡
下腹に付きそうな程にビンビンなおちんぽを見て私は喉を鳴らした♡♡
ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずにゅっ♡にゅ…ずぶぶぶぶぶぶッッッ!!!どっちゅんッッッ!!!♡♡♡♡♡
「おっおおぉぉお゛っ!!!♡♡♡♡」
私の上に覆いかぶさったヴァンデルク様の極太おちんぽが膣襞をかき分けて一気に子宮の天井まで侵入してきた♡♡♡
凄まじい衝撃に私は汚い声を上げて悦ぶ♡♡♡
ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ♡♡♡
………どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!!!♡♡♡♡
ヴァンデルク様は私をきつく抱きしめながら獣のように腰を上から強く打ち付けてくる♡♡♡
子宮まで打ち付けられる度に彼の睾丸がべちんッ!♡べちんッ!♡と私のお尻を叩く♡♡♡
先程出した精液が中でシェイクされて泡立ちザーメンが結合部から愛液と共に漏れてくる♡♡♡
普段落ち着いてる彼も興奮しているのかはーーーー♡はーーーーーっ♡と息を乱す。
それが嬉しくて抱きしめ返しながら二人でひとつの生き物の如く蠢いた♡♡♡
どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!♡♡♡どっちゅんッ!!!♡♡♡♡
「お゛ぉ゛おお゛っ♡♡♡ほおぉぉ゛ぉ゛~~~ッッッ!!♡♡♡しゅごいっ♡♡♡ヴァンデルク様のおちんぽ奥まで届いてしゅごいですぅぅぅ!!!♡♡♡♡アニーのおまんこヴァンデルク様でいっぱい幸せですぅぅ!!!♡♡♡♡」
「俺も幸せだよアニー…♡たっぷり注いで孕ませてやるからな…♡♡♡」
「孕む♡♡♡赤ちゃん孕ませてくださいぃ♡♡♡ヴァンデルク様のお嫁さんになるうぅっ!!!♡♡♡」
「はっぁ……あぁ!♡♡出すぞ!!♡♡全部飲み込め!!!♡♡♡♡」
どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡どっちゅ!!♡♡♡
…ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
完全孕ませ高速種付けプレスに舌を出しトロ顔で悶えまくる♡♡♡
「おほおおお゛お゛おぉ゛ぉぉ゛ぉおおお゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡おおぉぉぉ゛ぉ゛ぉお゛~~~~~んッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
最早神の使いということも人の子とも忘れて獣のような鳴き声を上げて喘ぎ深く絶頂する♡♡♡♡♡
ぎゅううぅぅっと痙攣しながらの膣の締め付けに彼も低く唸りながら絶頂し子宮に熱く濃い精液を放つ♡♡♡♡♡
ぶびゅるるるるるるる~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ぶびゅっ!!♡♡♡♡ぶびゅううぅっ!!♡♡♡♡
びゅくっ!♡♡♡びゅく…ッ!!♡♡♡びゅるるるっ…!!♡♡♡♡
びゅる、びゅっびゅっ…びゅっ♡♡♡♡
どぷ、ごぷごぷっ♡♡♡ごぷっ♡♡どぶぅ…ぅ♡♡♡♡
先程の射精よりも長く大量の精液が私の子宮と膣を満たす♡♡♡
ゆっくりとペニスが引き抜かれると極太ペニスの形に拡張された膣から受け止めきれなかった精液が溢れだす♡♡♡
多幸感を抱きながら私の意識は薄れていった――。
*
「………ん………」
窓からの日差しに目を覚ますと丁度着替えを終えたヴァンデルク様が立っていた。
いつもの黒い宣教師の服に胸には十字架。
昨晩の獣のようなセックスは幻のように見えた。
「…おはよう、アニー」
優しく声を掛けられハッと我に返る。
「!すみません、私、あのまま寝ちゃったみたいで…!!」
「問題ないさ。それより身体は大丈夫かい…?」
「ええ、大丈夫です」
大丈夫とは言ったがあれだけ激しいセックスをした為正直腰と下腹部が怠い。
重い身体を起こすとふと左手の薬指にキラリと光るものに気が付く。
「…アニーにいつか渡そうと準備はしていたんだがなかなかいいタイミングが無くてね。婚約指輪として受け取ってくれないか?」
薬指に光る銀のリングに小さな赤い石。燃えるような赤は私の髪の色に似ていた。
嬉しくて身体の怠さをも忘れて全裸で彼に抱きついた。
「ヴァンデルク様、嬉しいです。夢みたい…!♡♡♡」
「…ああ。私も嬉しいよ。ヘリックの村から帰ってきたら式を挙げよう」
朝焼けに照らされながら二人抱き合う。
それはまるで神に祝福されているようだった――。
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