75 / 82
七十五発目 女の園
しおりを挟む
私はシュヴェーアトの唇を貪る。筋肉質な彼女の身体の中でこの唇だけはすこぶる柔らかい。下の方にあるもうひとつの唇も然りだ。
「ちょっと待てマギー。鋭気を養うと言ったのはお前じゃないか」
シュヴェーアトは私の接吻を退けながら言う。
「シュヴェーアト、私たち明日死ぬかもしれないのよ」
「そうは言ってもだな・・・」
「もう我慢出来ないわ。あなたの全てを頂戴」
私はシュヴェーアトの唇を再度貪る。その口の中に舌をねじ込んで征服していく。そうしながら左手をシュヴェーアトの下半身を覆う肌着の中に入れる。
「身体は正直じゃない。シュヴェーアト」
そう言って私はシュヴェーアトの愛液で濡れた左手の指先を彼女に見せつける。
「ったく・・・お前は・・・」
シュヴェーアトは顔を紅潮させぼやく。素直じゃないところがまた可愛らしい。今晩もたっぷりと悲鳴を上げさせてやるんだから。
私はシュヴェーアトの愛液が付着した左手をぺろりと舐めると彼女の肉体の調理に取り掛かる。旦那さまが私にしてくれたように首筋や耳に舌を這わせじっくりと性感を高めていく。シュヴェーアトはその間こらえきれずんっんっと可憐な声を漏らす。その声がさらに私を高ぶらせる。
「シュヴェーアト、抗ってみせても無駄よ。結局は快楽に負けて咽び泣くことになるんだから」
シュヴェーアトの肌着を剥ぎ取りその上半身を顕わにする。無防備な脇の下に舌を這わせる。
「はぅん!」
シュヴェーアトは攻め慣れていない箇所を舐められて声を上げる。両脇をじっくりと舌で可愛がってやる。
「シュヴェーアト、わかるわ。おっぱいを攻めてもらいたくて仕方ないんでしょ?」
シュヴェーアトの陥没乳首の上で舌先を触れるか触れないかの位置でひらひらさせて挑発してみせる。
「くっ・・・」
女剣士様は自らの尊厳や誇りと格闘中のようだ。そんなものこの私にかかればいとも容易く剥ぎ取られあっという間に快楽に顔を歪め女の最も情けない恥ずかしい姿を無様に晒しながら泣き喚くというのに。
「あんっ」
陥没乳首全体に口をつけてしゃぶり始めるとシュヴェーアトはたまらず甘い声を出してみせる。そうよ、シュヴェーアト。その声がもっと聞きたいの。興奮して小山のように盛り上がり濡れそぼったシュヴェーアトの乳首をさらにいやらしくわざと音を立てて吸う。
「はうう・・・あうう・・・」
乳首を吸われシュヴェーアトはせつなげな声を漏らす。左右とも丹念に口や舌で攻略していく。
「どうしたの?シュヴェーアト。こんなの序の口よ。この程度で痙攣しちゃうなんて」
シュヴェーアトは両の乳首を尖らせながらぴくぴくとしている。すっかり乳首でイクことを覚えてしまったようだ。だがこんなのはまだ前奏に過ぎない。そろそろ女の最も恥ずかしくいやらしい敏感な秘所の調理といこう。シュヴェーアトの秘部を指で軽くなぞる。
「ひっ・・・」
「あらあらシュヴェーアトこんなに濡らしちゃって」
彼女の両脚を両手で開脚させ蜜で溢れたシュヴェーアトの秘部をたっぷりと拝む。ふさふさの陰毛が麦畑のように生えた恥丘、その下にある桃色の陰核、尿道、左右に羽のように広がる小陰唇、膣口、それらは皆シュヴェーアトの中から分泌された愛液でぬめぬめと光り輝いておりさらにその下にあるひくつく肛門すら滴る愛液で濡れている。
「マギー、そんなまじまじと見ないでくれ・・・恥ずかしい・・・」
「今さら何を恥ずかしているの?この膣内に私の腕すら受け入れたというのに」
シュヴェーアトの女の園に口づけし、たっぷりとその味を楽しむ。蜜という蜜を舌で舐め取っていく。小陰唇のびらびらを舌で震わせ、陰核に口に含んで優しく吸いながらその先端を舌先でいじめ抜く。
シュヴェーアトは私にされるがままに狂おしく悶え続ける。右手の人差し指と中指をシュヴェーアトの膣内に挿入しその上部に充てがい左手を逆さにして親指の腹を陰核に充てがうと右手の人差し指、中指、左手の親指の腹にそれぞれ振動魔法を発動させる。
「それは駄目だあああああああああ!!!!いやああああああああ!!!!」
シュヴェーアトはベッドのシーツを掴みながら女の園の奥から派手に噴水を撒き散らし絶頂する。肉体の制御権を私に奪われその逞しい腹筋を盛り上がらせながら幾度となく達してみせる。
そうやって私によってイカせ続けられたシュヴェーアトは今や死体のようにぐったりとベッドに横たわっている。股間辺りのシーツにはおねしょでもしたように大きな染みが出来ておりその内股にも水滴が付いている。
「まだ終わらないわよ。シュヴェーアト。これから死ぬほどイカせてあげるんだから」
そう言って私は身につけている自らの肌着を剥ぎ取り全裸になる。私の無毛の股間には立派な男根が生え荒くれ馬のようにそり立っていた。
「ちょっと待てマギー。鋭気を養うと言ったのはお前じゃないか」
シュヴェーアトは私の接吻を退けながら言う。
「シュヴェーアト、私たち明日死ぬかもしれないのよ」
「そうは言ってもだな・・・」
「もう我慢出来ないわ。あなたの全てを頂戴」
私はシュヴェーアトの唇を再度貪る。その口の中に舌をねじ込んで征服していく。そうしながら左手をシュヴェーアトの下半身を覆う肌着の中に入れる。
「身体は正直じゃない。シュヴェーアト」
そう言って私はシュヴェーアトの愛液で濡れた左手の指先を彼女に見せつける。
「ったく・・・お前は・・・」
シュヴェーアトは顔を紅潮させぼやく。素直じゃないところがまた可愛らしい。今晩もたっぷりと悲鳴を上げさせてやるんだから。
私はシュヴェーアトの愛液が付着した左手をぺろりと舐めると彼女の肉体の調理に取り掛かる。旦那さまが私にしてくれたように首筋や耳に舌を這わせじっくりと性感を高めていく。シュヴェーアトはその間こらえきれずんっんっと可憐な声を漏らす。その声がさらに私を高ぶらせる。
「シュヴェーアト、抗ってみせても無駄よ。結局は快楽に負けて咽び泣くことになるんだから」
シュヴェーアトの肌着を剥ぎ取りその上半身を顕わにする。無防備な脇の下に舌を這わせる。
「はぅん!」
シュヴェーアトは攻め慣れていない箇所を舐められて声を上げる。両脇をじっくりと舌で可愛がってやる。
「シュヴェーアト、わかるわ。おっぱいを攻めてもらいたくて仕方ないんでしょ?」
シュヴェーアトの陥没乳首の上で舌先を触れるか触れないかの位置でひらひらさせて挑発してみせる。
「くっ・・・」
女剣士様は自らの尊厳や誇りと格闘中のようだ。そんなものこの私にかかればいとも容易く剥ぎ取られあっという間に快楽に顔を歪め女の最も情けない恥ずかしい姿を無様に晒しながら泣き喚くというのに。
「あんっ」
陥没乳首全体に口をつけてしゃぶり始めるとシュヴェーアトはたまらず甘い声を出してみせる。そうよ、シュヴェーアト。その声がもっと聞きたいの。興奮して小山のように盛り上がり濡れそぼったシュヴェーアトの乳首をさらにいやらしくわざと音を立てて吸う。
「はうう・・・あうう・・・」
乳首を吸われシュヴェーアトはせつなげな声を漏らす。左右とも丹念に口や舌で攻略していく。
「どうしたの?シュヴェーアト。こんなの序の口よ。この程度で痙攣しちゃうなんて」
シュヴェーアトは両の乳首を尖らせながらぴくぴくとしている。すっかり乳首でイクことを覚えてしまったようだ。だがこんなのはまだ前奏に過ぎない。そろそろ女の最も恥ずかしくいやらしい敏感な秘所の調理といこう。シュヴェーアトの秘部を指で軽くなぞる。
「ひっ・・・」
「あらあらシュヴェーアトこんなに濡らしちゃって」
彼女の両脚を両手で開脚させ蜜で溢れたシュヴェーアトの秘部をたっぷりと拝む。ふさふさの陰毛が麦畑のように生えた恥丘、その下にある桃色の陰核、尿道、左右に羽のように広がる小陰唇、膣口、それらは皆シュヴェーアトの中から分泌された愛液でぬめぬめと光り輝いておりさらにその下にあるひくつく肛門すら滴る愛液で濡れている。
「マギー、そんなまじまじと見ないでくれ・・・恥ずかしい・・・」
「今さら何を恥ずかしているの?この膣内に私の腕すら受け入れたというのに」
シュヴェーアトの女の園に口づけし、たっぷりとその味を楽しむ。蜜という蜜を舌で舐め取っていく。小陰唇のびらびらを舌で震わせ、陰核に口に含んで優しく吸いながらその先端を舌先でいじめ抜く。
シュヴェーアトは私にされるがままに狂おしく悶え続ける。右手の人差し指と中指をシュヴェーアトの膣内に挿入しその上部に充てがい左手を逆さにして親指の腹を陰核に充てがうと右手の人差し指、中指、左手の親指の腹にそれぞれ振動魔法を発動させる。
「それは駄目だあああああああああ!!!!いやああああああああ!!!!」
シュヴェーアトはベッドのシーツを掴みながら女の園の奥から派手に噴水を撒き散らし絶頂する。肉体の制御権を私に奪われその逞しい腹筋を盛り上がらせながら幾度となく達してみせる。
そうやって私によってイカせ続けられたシュヴェーアトは今や死体のようにぐったりとベッドに横たわっている。股間辺りのシーツにはおねしょでもしたように大きな染みが出来ておりその内股にも水滴が付いている。
「まだ終わらないわよ。シュヴェーアト。これから死ぬほどイカせてあげるんだから」
そう言って私は身につけている自らの肌着を剥ぎ取り全裸になる。私の無毛の股間には立派な男根が生え荒くれ馬のようにそり立っていた。
0
あなたにおすすめの小説
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる