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第16話
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「あの攻撃は連続では放つことは出来ないみたいだ!間髪入れずに囲み、攻撃する暇を与えるなー!!」
ゴブリンソルジャーからは、意外にも適切な指示が飛ばされている。完全に押さえ込まれたら俺はなぶり殺されてしまうことだろう。そうならないようにここが正念場だ!
俺はここで切り札を切らざるを得なくなり、玩具収納からそれを取り出した!
俺はそれを構え、近づくゴブリンたちへと放った。
ゴブリンたちはこの一撃により、10匹近く倒れることとなった。
俺が使ったのは、新たに玩具メーカーで自作したエアコッキングガンである。これまでとは違うのは、スキルレベルを3に上げたことにより30センチまで大きさを使用できるようになった恩恵で作成可能となった、散弾銃のように多数の細かな金属片を前方広範囲に飛ばすことが出来るエアコッキングガンだ。
モデルにしたのは16世紀頃海賊たちによく使われていたラッパ銃だ。当時は金属片や鉄釘なども弾に使っていたらしい。
正直…威力と命中率と飛距離はこれまでに比べると格段に落ちるが、複数の相手を同時に攻撃出来るのは、今のように囲まれている状況では非常にありがたいものだ。
次々とコッキングし、襲いかかってくるゴブリンどもへ無数のイビツな金属片をお見舞いした。この金属片は、わざとイビツな形状にしている。1つでも体の中に入ったら、地獄の苦痛でまともに動くことは出来ないだろう。
このエアコッキングガンは致死性は低いのだが、その苦痛により無力化する能力は非常に高いのだ。弾倉に入っている5発の弾を使いきる頃には、俺に向かってくるゴブリンはその場にはいなくなっていた。
50匹はくだらなかったゴブリンどもは、もはや死に絶えたもの、痛みにもがき苦しむもの、それと得体のしれない攻撃をする俺に恐怖し震えてるもの、その場から逃げ出すものだけだった。
俺は逃げ出したものも、震えてるものも、可能な限り全て葬った。痛みに苦しむものに関しては1匹のゴブリンソルジャーを除き全て葬りさった。
「ちょっと話が聞きたい。答えてもらえると助かる。」
「ふざけるなっ!!同胞たちをあんなに殺しておいて、俺が何か答えるとでも思ったか!?俺はお前には何も話さん!さっさと殺せ!!」
「だよね…でも君が答えてくれたら、俺はこれ以上君の仲間を殺さなくて済むかもしれない。俺は君たちが憎くてこんなことをしてるんじゃないだ。君らと遭遇したとき、問答無用で襲いかかられた。だから殺されないようにやり返した。それだけだ。
俺の目的は、森を抜けて俺と同じ人間の街へ行くことなんだ。その場所を教えて欲しい。それさえ知れれば、俺はもう君たちの国には用が無くなる。これ以上君たちとやり合う必要も無くなる。…どうだろう?もし知ってたら教えてもらえないか?」
「人間のくせに人間の街の場所が分からないなんて意味が分からねー!じゃーお前はどこからやってきたっていうんだ?」
「俺は気付いたらこの森に居たんだ。どうやってここへ来たかなんて、俺自身が一番知りたいことだ!ここがどんな場所で、どんな世界なのか…何1つ分からないんだ!」
「記憶喪失ってやつか?それにしては使う武器が特殊過ぎる。お前は本当に何者だ…
まあいい!お前が知りたい情報を教えるってのも癪だが、何処かへ勝手に行ってくれるってんなら教えてやる。お前は危険過ぎるからな…
ここはずっと俺たちの森、ゴブリンの森だ。この森の西側はイグリスの大滝、北はゴーレムの谷、南は飛竜の谷だ。このゴブリンの森は三方を崖に囲まれた場所なので、出口は東側の太古の森の方だけだ!太古の森を抜ければ人間の住む国へと出る。
確か…エフロディーテとかいう名前の国だったはずだ。」
「ゴブリンの森を抜けたらまた森があるのか!?人間の街は中々に遠いな…しかし、知りたい情報はお陰で知ることができた!ありがとう!感謝する。」
俺はゴブリンソルジャーにお礼を言い、その場から立ち去ろうとしていた。
「おい!何故殺さない?」
「えっ?情報を知ることもできたし、もう敵対する必要もないかと思ったんだけど…君もゴブリンキングにワザワザ俺に情報を渡したことを報告なんてしないだろ?
それをされると太古の森へ向かうのを邪魔されそうだし、非常に困るんだけど…同時に君はゴブリンキングに殺されることになると思うよ。」
「舐めるな!俺は殺されることなんて怖くない!!生きて国に戻れば俺は全てをキング様に報告する!!それがキング様への忠誠だ!その上で俺がどうなろうと、お前がどうなろうと、それを決めるのは全て我らが王キング様だ!!
俺個人の意見など、微塵も関係ないのだ!」
「そうか…君自身は俺にさっさと森を出て行ってもらいたいのに、キングへの忠誠が強すぎる為に融通が利かないのか…また難儀な性格だな。
それをワザワザ俺を引き留めてまで伝えるってことは、キングの性格は全てを知れば間違いなく俺を逃がしたり絶対にしないタイプということか…
正直…君の性格かなり好きなんだけどなー!こんな出会い方でなかったら友達になりたかったくらいだ。
そんな君に敬意を込めて、願い通り殺させてもらうよ。痛くないよう一瞬で…
本当にありがとう。」
俺はハンドガンタイプのエアコッキングガンで彼の眉間を撃ち抜いた。
魔物にも誇りもあれば、いい奴はいる…それが判った出来事だった。
彼の願いを叶える為にも、ここからは出来るだけゴブリンたちと接触しないよう気を付けて家に戻った。それでも出くわしてしまったゴブリンたちは全て葬らせてもらったが…
うちに帰ると、出発から1日もせずに戻ってくると思っていなかった家族たちに驚かれ、喜ばれた。俺はゴブリンソルジャーから聞いた情報を家族に報告し、今後のことを話し合った。
結果、必要な荷物だけを厳選し、翌朝人間の街エフロディーテへ向かうこととなった。
家があるとはいえ、ここで俺たち家族だけで長く生活していくには限界があることは分かっていた。この世界の人間がどんな生活を送っているかは分からないが、ここに固執するよりも、きっとよい未来を子供たちに用意できると信じての決断だった。
必ず家族全員無事にエフロディーテへ連れていく!!
ゴブリンソルジャーからは、意外にも適切な指示が飛ばされている。完全に押さえ込まれたら俺はなぶり殺されてしまうことだろう。そうならないようにここが正念場だ!
俺はここで切り札を切らざるを得なくなり、玩具収納からそれを取り出した!
俺はそれを構え、近づくゴブリンたちへと放った。
ゴブリンたちはこの一撃により、10匹近く倒れることとなった。
俺が使ったのは、新たに玩具メーカーで自作したエアコッキングガンである。これまでとは違うのは、スキルレベルを3に上げたことにより30センチまで大きさを使用できるようになった恩恵で作成可能となった、散弾銃のように多数の細かな金属片を前方広範囲に飛ばすことが出来るエアコッキングガンだ。
モデルにしたのは16世紀頃海賊たちによく使われていたラッパ銃だ。当時は金属片や鉄釘なども弾に使っていたらしい。
正直…威力と命中率と飛距離はこれまでに比べると格段に落ちるが、複数の相手を同時に攻撃出来るのは、今のように囲まれている状況では非常にありがたいものだ。
次々とコッキングし、襲いかかってくるゴブリンどもへ無数のイビツな金属片をお見舞いした。この金属片は、わざとイビツな形状にしている。1つでも体の中に入ったら、地獄の苦痛でまともに動くことは出来ないだろう。
このエアコッキングガンは致死性は低いのだが、その苦痛により無力化する能力は非常に高いのだ。弾倉に入っている5発の弾を使いきる頃には、俺に向かってくるゴブリンはその場にはいなくなっていた。
50匹はくだらなかったゴブリンどもは、もはや死に絶えたもの、痛みにもがき苦しむもの、それと得体のしれない攻撃をする俺に恐怖し震えてるもの、その場から逃げ出すものだけだった。
俺は逃げ出したものも、震えてるものも、可能な限り全て葬った。痛みに苦しむものに関しては1匹のゴブリンソルジャーを除き全て葬りさった。
「ちょっと話が聞きたい。答えてもらえると助かる。」
「ふざけるなっ!!同胞たちをあんなに殺しておいて、俺が何か答えるとでも思ったか!?俺はお前には何も話さん!さっさと殺せ!!」
「だよね…でも君が答えてくれたら、俺はこれ以上君の仲間を殺さなくて済むかもしれない。俺は君たちが憎くてこんなことをしてるんじゃないだ。君らと遭遇したとき、問答無用で襲いかかられた。だから殺されないようにやり返した。それだけだ。
俺の目的は、森を抜けて俺と同じ人間の街へ行くことなんだ。その場所を教えて欲しい。それさえ知れれば、俺はもう君たちの国には用が無くなる。これ以上君たちとやり合う必要も無くなる。…どうだろう?もし知ってたら教えてもらえないか?」
「人間のくせに人間の街の場所が分からないなんて意味が分からねー!じゃーお前はどこからやってきたっていうんだ?」
「俺は気付いたらこの森に居たんだ。どうやってここへ来たかなんて、俺自身が一番知りたいことだ!ここがどんな場所で、どんな世界なのか…何1つ分からないんだ!」
「記憶喪失ってやつか?それにしては使う武器が特殊過ぎる。お前は本当に何者だ…
まあいい!お前が知りたい情報を教えるってのも癪だが、何処かへ勝手に行ってくれるってんなら教えてやる。お前は危険過ぎるからな…
ここはずっと俺たちの森、ゴブリンの森だ。この森の西側はイグリスの大滝、北はゴーレムの谷、南は飛竜の谷だ。このゴブリンの森は三方を崖に囲まれた場所なので、出口は東側の太古の森の方だけだ!太古の森を抜ければ人間の住む国へと出る。
確か…エフロディーテとかいう名前の国だったはずだ。」
「ゴブリンの森を抜けたらまた森があるのか!?人間の街は中々に遠いな…しかし、知りたい情報はお陰で知ることができた!ありがとう!感謝する。」
俺はゴブリンソルジャーにお礼を言い、その場から立ち去ろうとしていた。
「おい!何故殺さない?」
「えっ?情報を知ることもできたし、もう敵対する必要もないかと思ったんだけど…君もゴブリンキングにワザワザ俺に情報を渡したことを報告なんてしないだろ?
それをされると太古の森へ向かうのを邪魔されそうだし、非常に困るんだけど…同時に君はゴブリンキングに殺されることになると思うよ。」
「舐めるな!俺は殺されることなんて怖くない!!生きて国に戻れば俺は全てをキング様に報告する!!それがキング様への忠誠だ!その上で俺がどうなろうと、お前がどうなろうと、それを決めるのは全て我らが王キング様だ!!
俺個人の意見など、微塵も関係ないのだ!」
「そうか…君自身は俺にさっさと森を出て行ってもらいたいのに、キングへの忠誠が強すぎる為に融通が利かないのか…また難儀な性格だな。
それをワザワザ俺を引き留めてまで伝えるってことは、キングの性格は全てを知れば間違いなく俺を逃がしたり絶対にしないタイプということか…
正直…君の性格かなり好きなんだけどなー!こんな出会い方でなかったら友達になりたかったくらいだ。
そんな君に敬意を込めて、願い通り殺させてもらうよ。痛くないよう一瞬で…
本当にありがとう。」
俺はハンドガンタイプのエアコッキングガンで彼の眉間を撃ち抜いた。
魔物にも誇りもあれば、いい奴はいる…それが判った出来事だった。
彼の願いを叶える為にも、ここからは出来るだけゴブリンたちと接触しないよう気を付けて家に戻った。それでも出くわしてしまったゴブリンたちは全て葬らせてもらったが…
うちに帰ると、出発から1日もせずに戻ってくると思っていなかった家族たちに驚かれ、喜ばれた。俺はゴブリンソルジャーから聞いた情報を家族に報告し、今後のことを話し合った。
結果、必要な荷物だけを厳選し、翌朝人間の街エフロディーテへ向かうこととなった。
家があるとはいえ、ここで俺たち家族だけで長く生活していくには限界があることは分かっていた。この世界の人間がどんな生活を送っているかは分からないが、ここに固執するよりも、きっとよい未来を子供たちに用意できると信じての決断だった。
必ず家族全員無事にエフロディーテへ連れていく!!
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