44 / 76
第44話
しおりを挟む
《それで親とはぐれてどれくらい経つんだ?》
俺の質問にノアが答えた。
《正確には分からないが、1年くらい前だったと思う。
…あの日、お父様とお母様と森で狩りの練習をしていたんだ。私は調子に乗ってお父様から言われていた範囲を遥かに越えて獲物を追っていった。
そして…偶然にもこの空間の入り口へ辿り着いてしまった。初めて見る不思議な光に吸い寄せられるように、この結界の中に入りこんでしまったのだ。
一度入りこむと、どう抵抗しようとも外に出ることは叶わなかった。
仕方ないから中にいた奴らを下僕とし、暮らしていたというわけだ。》
《そうか…じゃーこの空間の中には親御さんたちは入って来てないんだな?》
《それは分からない…この中は色々なことが特殊で気配が上手く感知できない。》
《ノアの親御さん探しも、やはりここを出ることが先決か…
俺たちは3年前エルフの族長に騙され、ここに閉じ込められた。この3年間で、この空間の大元となっているだろう位置は特定できたんだ。
しかし、そこには何もないんだ。地下に何かあるのかもと、範囲を広げて探っているが、洞窟の入り口や特殊な装置のようなものも何一つ見つけられない…正直手詰まりだ。》
《そんな場所を特定しているのか!明日私をそこに連れていけ!何か分かるやもしれん。》
《あー、期待してる。
俺たちはそろそろ寝るけどノアも一緒に寝るか?》
《ノアはひかりの隣なのー!》
《ノアはあかりのとなりー!》
《はいはい、じゃー2人の真ん中だな!》
《待て!何故私がお前の子供たちの間で寝なければならんのだ?》
《ノアは人気者だからさっ!子供たちはすぐに寝ると思うから、それまでだけでも付き合ってやってくれないか?》
《うまい食事のお礼だ!それくらいは言うことを聞いてやる!》
《良かったな2人とも!ノアが一緒に寝てくれるってさ!!》
やったー♪
《本当にすぐに寝たな…しかし、2人とも私にしっかりと掴まっていて動けんぞ!》
《へー、ひかりのテレパシーってひかりが寝ても会話できるんだな!本当に便利だな。
ノアが動きたいのなら、起こさないようにゆっくりと動いてやってくれ。》
ノアは言われたように、ゆっくりと体を起こした。
《ありがとう、ノア。》
ひかりのテレパシーは、現在レベル5まで上げている。
レベル1では1対1でしか会話できなかったが、レベル2になるとパーティーを組んでいたら会話できるようになった。
レベル3になるとパーティーを組んでなくとも、ひかりが会話したいと思う相手と会話ができるようになった。
レベル4になるとひかりの見ている映像を共有できるようになった。
レベル5になるとその映像に音まで共有できるようになった。
情報伝達のないこの世界でこの能力は非常に役立っていた。原始時代の世界にスマホを持ち込んだようなものなのだ。
こんな世界では…特にこの森では少しでもはぐれると永遠に再会することが叶わない恐れが常につきまとう。
魔物と戦闘で多少離ればなれになっても、心配なく合流できるのもこのテレパシーのお陰なのだ!
では、あかりのユニークスキルはどんなものだったかというと、【アイドル】という能力だった。
最初に聞いたときは正直???となってしまった。
能力の詳細を聞くと、自分を磨く努力をした時に能力が上昇しやすくなることと、みんなの応援を受ければ受けるほど本来の能力以上の力を発揮できるらしい。
目がくりっとして、アイドル顔をしてるとは思ってはいたが、まさか自分の娘がこんな能力を持つとは…将来はアイドルになってしまうのだろうか?
親としては正直普通の女の子として幸せになって欲しいものだが…ニュースなどでファンから握手会で襲われたニュースを見た記憶が頭をよぎったからだ。
まあ今のあかりならナイフを刺されても、銃で撃たれても全くダメージを負うことはないだろうが…
いや、ネットで陰険な誹謗中傷で自殺する有名人も多い。そんなことで自殺なんてされたら堪らない。
…うちの場合は、ひかりのテレパシーを利用すれば下手すると書き込みの犯人を特定するのも直接会話を強制するのも簡単なのかもしれない。
ならば…いいのか?まあ、将来の仕事は子供たちが決めることだ!結局親の俺たちはそれを支えてやるだけなんだよな!
話は逸れたが、あかりの能力はこの世界ではそれほど役に立たない。応援をできる人間の数が家族に限られるからだ。
それでも、あかりは強くなった。
3歳からこんな戦闘ばかりの毎日を強要され、日本では絶対に見ることができない恐ろしい怪物たちと、命の取り合いを日常として成長してきたのだ。
下手をすれば俺よりも度胸があるかもしれない。
ひかりもあかりも狙撃スキルもそこそこ高いが、今では武器を使う戦闘よりも魔法を使う戦闘を得意としている。
浩美も様々な補助魔法や阻害魔法を習得し、回復以外でも戦闘では必須の存在となっている。
俺はというと相変わらず、玩具メーカーで作成した銃で戦うことが多い。限界まで改造しているとはいえ、既に威力では子供たちの魔法に敵わなくなってしまった。
それでも状況に合わせて作った銃を使い分けることで、討伐数は俺がダントツで多い。
翌朝俺たちは、早速この空間の中心地に向かった。
そこはやはり古い遺跡の痕跡が残るだけで、他には何も見当たらなかった。
《ノア、何か感じるか?》
《ここに来れば何かあるかと思っていたが、私にも何かの力を感じるが…それが何なのかが分からない。》
《そうか…残念だが仕方ないさ!また周りを探索してみることにしよう。》
「パパッ!!何かすごいのが近づいてくる!!!」
ひかりが慌てた声で叫んだ。
この中心地にいると比較的広範囲の気配を探ることができるのだ。
「本当だ!何だこのものすごい気配は!?」
浩美もあかりもようやく気配を捉えたようで、驚いた顔をしている。
こんな気配をこれまで感じたことないぞ!!これは…遭遇したら不味い存在だ!!!
「みんなこれはヤバい…すぐに逃げるぞ!!!」
「「「うん!」」」
俺たちが慌ててその地を離れようとするが、ノアがついてきていない。
《ノア!早くこの場を離れるんだ!!とんでもない化け物が近づいてきてる!》
聞こえてる筈なのだが、ノアが反応しない…
《おい!ノア!一体どうしたんだ!?》
するとノアはその近づいて来る気配の方に向かって、大きな遠吠えを吠え出した。
「アオーーーン!!!」
これは…一体どうすりゃいいんだ?
俺の質問にノアが答えた。
《正確には分からないが、1年くらい前だったと思う。
…あの日、お父様とお母様と森で狩りの練習をしていたんだ。私は調子に乗ってお父様から言われていた範囲を遥かに越えて獲物を追っていった。
そして…偶然にもこの空間の入り口へ辿り着いてしまった。初めて見る不思議な光に吸い寄せられるように、この結界の中に入りこんでしまったのだ。
一度入りこむと、どう抵抗しようとも外に出ることは叶わなかった。
仕方ないから中にいた奴らを下僕とし、暮らしていたというわけだ。》
《そうか…じゃーこの空間の中には親御さんたちは入って来てないんだな?》
《それは分からない…この中は色々なことが特殊で気配が上手く感知できない。》
《ノアの親御さん探しも、やはりここを出ることが先決か…
俺たちは3年前エルフの族長に騙され、ここに閉じ込められた。この3年間で、この空間の大元となっているだろう位置は特定できたんだ。
しかし、そこには何もないんだ。地下に何かあるのかもと、範囲を広げて探っているが、洞窟の入り口や特殊な装置のようなものも何一つ見つけられない…正直手詰まりだ。》
《そんな場所を特定しているのか!明日私をそこに連れていけ!何か分かるやもしれん。》
《あー、期待してる。
俺たちはそろそろ寝るけどノアも一緒に寝るか?》
《ノアはひかりの隣なのー!》
《ノアはあかりのとなりー!》
《はいはい、じゃー2人の真ん中だな!》
《待て!何故私がお前の子供たちの間で寝なければならんのだ?》
《ノアは人気者だからさっ!子供たちはすぐに寝ると思うから、それまでだけでも付き合ってやってくれないか?》
《うまい食事のお礼だ!それくらいは言うことを聞いてやる!》
《良かったな2人とも!ノアが一緒に寝てくれるってさ!!》
やったー♪
《本当にすぐに寝たな…しかし、2人とも私にしっかりと掴まっていて動けんぞ!》
《へー、ひかりのテレパシーってひかりが寝ても会話できるんだな!本当に便利だな。
ノアが動きたいのなら、起こさないようにゆっくりと動いてやってくれ。》
ノアは言われたように、ゆっくりと体を起こした。
《ありがとう、ノア。》
ひかりのテレパシーは、現在レベル5まで上げている。
レベル1では1対1でしか会話できなかったが、レベル2になるとパーティーを組んでいたら会話できるようになった。
レベル3になるとパーティーを組んでなくとも、ひかりが会話したいと思う相手と会話ができるようになった。
レベル4になるとひかりの見ている映像を共有できるようになった。
レベル5になるとその映像に音まで共有できるようになった。
情報伝達のないこの世界でこの能力は非常に役立っていた。原始時代の世界にスマホを持ち込んだようなものなのだ。
こんな世界では…特にこの森では少しでもはぐれると永遠に再会することが叶わない恐れが常につきまとう。
魔物と戦闘で多少離ればなれになっても、心配なく合流できるのもこのテレパシーのお陰なのだ!
では、あかりのユニークスキルはどんなものだったかというと、【アイドル】という能力だった。
最初に聞いたときは正直???となってしまった。
能力の詳細を聞くと、自分を磨く努力をした時に能力が上昇しやすくなることと、みんなの応援を受ければ受けるほど本来の能力以上の力を発揮できるらしい。
目がくりっとして、アイドル顔をしてるとは思ってはいたが、まさか自分の娘がこんな能力を持つとは…将来はアイドルになってしまうのだろうか?
親としては正直普通の女の子として幸せになって欲しいものだが…ニュースなどでファンから握手会で襲われたニュースを見た記憶が頭をよぎったからだ。
まあ今のあかりならナイフを刺されても、銃で撃たれても全くダメージを負うことはないだろうが…
いや、ネットで陰険な誹謗中傷で自殺する有名人も多い。そんなことで自殺なんてされたら堪らない。
…うちの場合は、ひかりのテレパシーを利用すれば下手すると書き込みの犯人を特定するのも直接会話を強制するのも簡単なのかもしれない。
ならば…いいのか?まあ、将来の仕事は子供たちが決めることだ!結局親の俺たちはそれを支えてやるだけなんだよな!
話は逸れたが、あかりの能力はこの世界ではそれほど役に立たない。応援をできる人間の数が家族に限られるからだ。
それでも、あかりは強くなった。
3歳からこんな戦闘ばかりの毎日を強要され、日本では絶対に見ることができない恐ろしい怪物たちと、命の取り合いを日常として成長してきたのだ。
下手をすれば俺よりも度胸があるかもしれない。
ひかりもあかりも狙撃スキルもそこそこ高いが、今では武器を使う戦闘よりも魔法を使う戦闘を得意としている。
浩美も様々な補助魔法や阻害魔法を習得し、回復以外でも戦闘では必須の存在となっている。
俺はというと相変わらず、玩具メーカーで作成した銃で戦うことが多い。限界まで改造しているとはいえ、既に威力では子供たちの魔法に敵わなくなってしまった。
それでも状況に合わせて作った銃を使い分けることで、討伐数は俺がダントツで多い。
翌朝俺たちは、早速この空間の中心地に向かった。
そこはやはり古い遺跡の痕跡が残るだけで、他には何も見当たらなかった。
《ノア、何か感じるか?》
《ここに来れば何かあるかと思っていたが、私にも何かの力を感じるが…それが何なのかが分からない。》
《そうか…残念だが仕方ないさ!また周りを探索してみることにしよう。》
「パパッ!!何かすごいのが近づいてくる!!!」
ひかりが慌てた声で叫んだ。
この中心地にいると比較的広範囲の気配を探ることができるのだ。
「本当だ!何だこのものすごい気配は!?」
浩美もあかりもようやく気配を捉えたようで、驚いた顔をしている。
こんな気配をこれまで感じたことないぞ!!これは…遭遇したら不味い存在だ!!!
「みんなこれはヤバい…すぐに逃げるぞ!!!」
「「「うん!」」」
俺たちが慌ててその地を離れようとするが、ノアがついてきていない。
《ノア!早くこの場を離れるんだ!!とんでもない化け物が近づいてきてる!》
聞こえてる筈なのだが、ノアが反応しない…
《おい!ノア!一体どうしたんだ!?》
するとノアはその近づいて来る気配の方に向かって、大きな遠吠えを吠え出した。
「アオーーーン!!!」
これは…一体どうすりゃいいんだ?
11
あなたにおすすめの小説
【完結】魔法大戦 〜失われた古代魔法で無双する!〜
加瀬 一葉
ファンタジー
王立魔法学校。高等部に編入してきた冴えない生徒ラフィト。エリートが集うこの学校で、辺境出身のラフィトは落ちこぼれの劣等生なのだが……。
実は彼は、失われたはずの古代魔法を操る一族の末裔。魔族の脅威が増す時代に、ラフィトは人類を救うことができるのか?
過去と現在が交錯する、魔法ファンタジー。
異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!
ひっそり静かに生きていきたい 神様に同情されて異世界へ。頼みの綱はアイテムボックス
於田縫紀
ファンタジー
雨宿りで立ち寄った神社の神様に境遇を同情され、私は異世界へと転移。
場所は山の中で周囲に村等の気配はない。あるのは木と草と崖、土と空気だけ。でもこれでいい。私は他人が怖いから。
転生したら脳筋魔法使い男爵の子供だった。見渡す限り荒野の領地でスローライフを目指します。
克全
ファンタジー
「第3回次世代ファンタジーカップ」参加作。面白いと感じましたらお気に入り登録と感想をくださると作者の励みになります!
辺境も辺境、水一滴手に入れるのも大変なマクネイア男爵家生まれた待望の男子には、誰にも言えない秘密があった。それは前世の記憶がある事だった。姉四人に続いてようやく生まれた嫡男フェルディナンドは、この世界の常識だった『魔法の才能は遺伝しない』を覆す存在だった。だが、五〇年戦争で大活躍したマクネイア男爵インマヌエルは、敵対していた旧教徒から怨敵扱いされ、味方だった新教徒達からも畏れられ、炎竜が砂漠にしてしまったと言う伝説がある地に押し込められたいた。そんな父親達を救うべく、前世の知識と魔法を駆使するのだった。
異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。
桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。
だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。
そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。
異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。
チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!?
“真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
うちの孫知りませんか?! 召喚された孫を追いかけ異世界転移。ばぁばとじぃじと探偵さんのスローライフ。
かの
ファンタジー
孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。
ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる