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第36話 ラオスの暴走 中編
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ラオスの暴走の翌日、俺の部屋には、朝早くからラオスが飛び込んできた。
『アラン!昨日あれから、色々と考えた。そして、出した結果だ。
…俺と決闘しろ!!』
『朝っぱらから、何なんだよ?決闘なんて嫌に決まってるだろ!だいたい、昨日の話からどうやったら決闘なんて話になるんだよ?』
眠気で目を擦っていると、
『そりゃー、アランが、本当にクリス兄さんの驚異になるような力を持ってるかを、調べるために決まってるだろ?』
『ラオス、一晩考えてもその結論か…取り敢えず帰れ!お前には1晩では足りん。10年くらい考えて来い!』
俺はラオスを部屋から蹴り出す。
…が、再び突入してくる。
『ふざけるな!もう結論は出てる。尋常に勝負しろ!』
『何の結論だよ?勘弁してくれ。だいたい決闘の意味分かって言ってるのか?』
『そんなの当然だろ!決闘をするものは、己の信念を全て賭けて命がけで戦い合う。たとえ、命を失おうとも、信念を守るために戦うのが貴族だ!!』
『俺は貴族じゃないし、お前と命を賭けて戦ってまで守りたい信念がない。残念だったな…』
『なっ!…確かにお前は貴族じゃないな…では、兵士としての誇りを賭けて戦えばいいぞ!』
『何で戦うのが前提なんだよ!
だいたいな…決闘ってのは、お互いに対立する譲れない信念があってこそ成立する。己の信念を守るためになら、たとえ命がけで戦ってでもそれを守る。それが決闘であり、神聖な戦いだ!
お前のは、自分の我が儘を人に押し付けてくる、完全な私闘だ!!戦いたいだけなら、どこかで、モンスターと戦ってこい。そうしたら、少しは人の役に立てるさ。』
『昨日から、アランは口ばっかだな!?俺と戦ってこてんぱにされるのが怖いだけだろ?』
『そう思いたいなら、それでいいから、もう帰れ!』
『俺のこと子供扱いするな!同期のお前に、そんな扱い受けるのは屈辱だ!!』
『子供扱いされたくないなら、もう少し考えて行動しろ!朝っぱらから、自分の願望を押し付けるために人を起こして、断られても納得いかないとごねるだけ…
だいたいな…ただ、俺の実力を確かめるのが目的で、命をかける意味が分からないだろ?
ただ、訓練の模擬戦でもすればこと足りることだろ?それくらいなら付き合ってやらんでもないのに…』
『・・そうか!その手があったのか!
…だが、決闘の方がカッコいい…』
『おい!聞こえたぞ!
ラオス…お前、なんとなくカッコいいという理由で決闘を申し込んだな?
本当にカッコいい人間ってのはな、命を安売りなんてしないんだぞ!どんなに人からカッコ悪いとバカにされても、自分が本当に大事にしてる信念や人を守るとき以外には、大事な命を賭けたりしない。
だが、いざその大事なものを守るときには、全ての力を…命すらも捨てる覚悟で立ち向かう!それがカッコいいってことだ!』
『なるほど!アラン、見かけによらずいいこと言うな。少し感心したぞ。』
『見かけによらずは余計だがな…』
『仕方ない!訓練の模擬戦で我慢してやる。さっさと準備しろ!』
『なんで、お前がいつの間にか上から目線で、仕切ってるんだ?』
(こいつ、バカで、中二病入ってるが、何か憎めない性格してるな…)
俺は、急かすラオスを無視して、敢えてゆっくり朝食を食べ、出来るだけのんびりと準備をしてやった。俺の睡眠を邪魔したラオスへの報復である。
なんだかんだで俺もまだ子供である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訓練場に行くと、こんな朝早くから珍しく先客がいた。
そこには、2人の見知った顔があった。筋肉ムキムキの巨体ブライト団長と、ダンディーイケメンのレオナルド副団長の兄弟だった。
『いくわよんっ!』
ブライトはその巨体に似合い過ぎる、巨大な剣を両手にそれぞれ持ち、軽々と振り回していた。遠目から見ても、物凄いスピードと迫力である。
それを、レオナルドは、これまた大きな盾を上手く使い、全ての攻撃を上手に流していた。
連撃の僅かな合間に、懐へ入っていくレオナルド。
『シールドバッシュっ!』
ブライトはシールドバッシュで後ろへ吹き飛ばされたかと思ったが、自ら後ろへ飛んだのだろう。殆どダメージを受けることなく直ぐに着地し、
『スラッシュっ!スラッシュ!!』
2本の剣から時間差で強烈な斬撃が飛ぶ!その両方をレオナルドは盾を使い防ぐが、その斬撃の後ろからブライト自らが追いかけてきており、既に攻撃体勢。
『破砕斬!』
それすらレオナルドの盾に防がれるが、レオナルドは苦痛の表情だ。おそらくは、斬ることを目的としない、盾を越えて肉体に衝撃を伝える技なのだろう…
『斬鉄剣!』
続けてブライトは、もう1方の剣で追撃の攻撃を放つ。レオナルドも、たまらずスキルで応戦する。
『エアシールド!エアシールド!エアシールド!』
ブライトの斬鉄剣の前に次々と光の盾が現れては真っ二つに斬られていく。しかし、間違いなくその勢いは削がれていく。
『シールドバッシュ改!』
レオナルドが盾を構えたと思ったら、当たりもする前に、ブライトが吹き飛ぶ…衝撃波を盾から出したのか?
今度は、レオナルドが吹き飛んだブライトとの距離を詰め、まだ着地する前に攻撃を仕掛ける。この戦闘で初めて右手に持っていた剣を使う。レイピアのような細い剣だ。
『伸張突き!』
物凄い勢いの突きが、未だに空中のブライトを襲う。ブライトは、体勢の崩れた空中で剣を構えると、
『回転斬り!』
空中で回転しながら、その突きへ2本の剣で、何度も剣撃を加えることで軌道を反らしていく。まるで竜巻だ…
『レオナルドちゃん、また腕を上げたわね♪』
『ライ兄こそ、相変わらずの強さだ!悔しいが、なかなか、1本入れられない。』
『私だって必死なのよ!まだかわいい弟には、負けたくないもの。』
2人の立ち会いが終わったようだったので、俺とラオスは2人に挨拶をしに行く。
『おはようございます。凄い立合いでした!まるで実戦のような緊張感でした。見てるだけで勉強になりました。』
『誰かが見てるのは気づいてたけどアランちゃんだったのね?たまに、実戦形式で戦わないと腕が鈍るのよね…
だからたまに、こうやって兄弟2人で体を動かしてるのよ♪アランちゃんこそ、こんなに朝早くから特訓?』
『いえっ!特訓というより、このラオスとこれから模擬戦をすることになったので、ここへやって来たのです。』
『何!?模擬戦だと?面白い!俺が観ていてやるから、存分に戦いたまえ。一度、君の実力を見てみたいと思っていたのだ。』
レオナルドが興味を示してくる。
『どう考えても、お二人が見る価値のあるよう戦いには、ならないかと思うんですが…』
『お前は、来週には俺の部下になるのだ!今の実力を、多少でも把握するのも仕事のうちだ。』
それを聞いたラオスが、俺に食いつく。
『おい、アラン!どういうことだ?お前、いつの間にレオナルド副団長の部下になることになってるんだ?』
『正確には、ハリー王子の部下になるんだけどな…』
『エリス王女と仲良さげだったから、てっきりそちらの部下になるのかと思ってたぞ!』
『その予定だったんだが、急にそういうことになったんだ。その辺の経緯まで、お前に話す必要はないと思うぞ。』
『まあいい!さっさと始めるぞ。』
スキル説明
シールドバッシュ
盾をぶつけることで、爆発的に相手を吹き飛ばす。その威力は盾の能力により変化する。
スラッシュ
斬りつけた剣の軌道上に、真っ直ぐ斬撃の刃を飛ばす技。距離が離れれば離れるほど威力は低下する。
破砕斬
切れ味を捨て、打撃力に特化した技。武器の重量によって威力が倍加する。
斬鉄剣
鉄をも切り裂くほど鋭い剣技。ジョブレベルに応じて、その鋭さは増していく。
エアシールド
体力を消費して、指定した場所に小さな光の盾を出現させる。スキル発動から3秒で消える。盾の能力はジョブレベルに応じて強くなっていく。
シールドバッシュ改
盾を突き出すことで、前方に爆発を起こす。爆発の威力は盾の能力により変化する。
伸張突き
速さと距離を重視した突き技。威力は落ちるが、鋭く中距離の相手を的確に突くことができる。
回転斬り
自ら高速に回転することで、全方向への素早い攻撃が可能。連続で使いすぎると目が回る。
『アラン!昨日あれから、色々と考えた。そして、出した結果だ。
…俺と決闘しろ!!』
『朝っぱらから、何なんだよ?決闘なんて嫌に決まってるだろ!だいたい、昨日の話からどうやったら決闘なんて話になるんだよ?』
眠気で目を擦っていると、
『そりゃー、アランが、本当にクリス兄さんの驚異になるような力を持ってるかを、調べるために決まってるだろ?』
『ラオス、一晩考えてもその結論か…取り敢えず帰れ!お前には1晩では足りん。10年くらい考えて来い!』
俺はラオスを部屋から蹴り出す。
…が、再び突入してくる。
『ふざけるな!もう結論は出てる。尋常に勝負しろ!』
『何の結論だよ?勘弁してくれ。だいたい決闘の意味分かって言ってるのか?』
『そんなの当然だろ!決闘をするものは、己の信念を全て賭けて命がけで戦い合う。たとえ、命を失おうとも、信念を守るために戦うのが貴族だ!!』
『俺は貴族じゃないし、お前と命を賭けて戦ってまで守りたい信念がない。残念だったな…』
『なっ!…確かにお前は貴族じゃないな…では、兵士としての誇りを賭けて戦えばいいぞ!』
『何で戦うのが前提なんだよ!
だいたいな…決闘ってのは、お互いに対立する譲れない信念があってこそ成立する。己の信念を守るためになら、たとえ命がけで戦ってでもそれを守る。それが決闘であり、神聖な戦いだ!
お前のは、自分の我が儘を人に押し付けてくる、完全な私闘だ!!戦いたいだけなら、どこかで、モンスターと戦ってこい。そうしたら、少しは人の役に立てるさ。』
『昨日から、アランは口ばっかだな!?俺と戦ってこてんぱにされるのが怖いだけだろ?』
『そう思いたいなら、それでいいから、もう帰れ!』
『俺のこと子供扱いするな!同期のお前に、そんな扱い受けるのは屈辱だ!!』
『子供扱いされたくないなら、もう少し考えて行動しろ!朝っぱらから、自分の願望を押し付けるために人を起こして、断られても納得いかないとごねるだけ…
だいたいな…ただ、俺の実力を確かめるのが目的で、命をかける意味が分からないだろ?
ただ、訓練の模擬戦でもすればこと足りることだろ?それくらいなら付き合ってやらんでもないのに…』
『・・そうか!その手があったのか!
…だが、決闘の方がカッコいい…』
『おい!聞こえたぞ!
ラオス…お前、なんとなくカッコいいという理由で決闘を申し込んだな?
本当にカッコいい人間ってのはな、命を安売りなんてしないんだぞ!どんなに人からカッコ悪いとバカにされても、自分が本当に大事にしてる信念や人を守るとき以外には、大事な命を賭けたりしない。
だが、いざその大事なものを守るときには、全ての力を…命すらも捨てる覚悟で立ち向かう!それがカッコいいってことだ!』
『なるほど!アラン、見かけによらずいいこと言うな。少し感心したぞ。』
『見かけによらずは余計だがな…』
『仕方ない!訓練の模擬戦で我慢してやる。さっさと準備しろ!』
『なんで、お前がいつの間にか上から目線で、仕切ってるんだ?』
(こいつ、バカで、中二病入ってるが、何か憎めない性格してるな…)
俺は、急かすラオスを無視して、敢えてゆっくり朝食を食べ、出来るだけのんびりと準備をしてやった。俺の睡眠を邪魔したラオスへの報復である。
なんだかんだで俺もまだ子供である。
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訓練場に行くと、こんな朝早くから珍しく先客がいた。
そこには、2人の見知った顔があった。筋肉ムキムキの巨体ブライト団長と、ダンディーイケメンのレオナルド副団長の兄弟だった。
『いくわよんっ!』
ブライトはその巨体に似合い過ぎる、巨大な剣を両手にそれぞれ持ち、軽々と振り回していた。遠目から見ても、物凄いスピードと迫力である。
それを、レオナルドは、これまた大きな盾を上手く使い、全ての攻撃を上手に流していた。
連撃の僅かな合間に、懐へ入っていくレオナルド。
『シールドバッシュっ!』
ブライトはシールドバッシュで後ろへ吹き飛ばされたかと思ったが、自ら後ろへ飛んだのだろう。殆どダメージを受けることなく直ぐに着地し、
『スラッシュっ!スラッシュ!!』
2本の剣から時間差で強烈な斬撃が飛ぶ!その両方をレオナルドは盾を使い防ぐが、その斬撃の後ろからブライト自らが追いかけてきており、既に攻撃体勢。
『破砕斬!』
それすらレオナルドの盾に防がれるが、レオナルドは苦痛の表情だ。おそらくは、斬ることを目的としない、盾を越えて肉体に衝撃を伝える技なのだろう…
『斬鉄剣!』
続けてブライトは、もう1方の剣で追撃の攻撃を放つ。レオナルドも、たまらずスキルで応戦する。
『エアシールド!エアシールド!エアシールド!』
ブライトの斬鉄剣の前に次々と光の盾が現れては真っ二つに斬られていく。しかし、間違いなくその勢いは削がれていく。
『シールドバッシュ改!』
レオナルドが盾を構えたと思ったら、当たりもする前に、ブライトが吹き飛ぶ…衝撃波を盾から出したのか?
今度は、レオナルドが吹き飛んだブライトとの距離を詰め、まだ着地する前に攻撃を仕掛ける。この戦闘で初めて右手に持っていた剣を使う。レイピアのような細い剣だ。
『伸張突き!』
物凄い勢いの突きが、未だに空中のブライトを襲う。ブライトは、体勢の崩れた空中で剣を構えると、
『回転斬り!』
空中で回転しながら、その突きへ2本の剣で、何度も剣撃を加えることで軌道を反らしていく。まるで竜巻だ…
『レオナルドちゃん、また腕を上げたわね♪』
『ライ兄こそ、相変わらずの強さだ!悔しいが、なかなか、1本入れられない。』
『私だって必死なのよ!まだかわいい弟には、負けたくないもの。』
2人の立ち会いが終わったようだったので、俺とラオスは2人に挨拶をしに行く。
『おはようございます。凄い立合いでした!まるで実戦のような緊張感でした。見てるだけで勉強になりました。』
『誰かが見てるのは気づいてたけどアランちゃんだったのね?たまに、実戦形式で戦わないと腕が鈍るのよね…
だからたまに、こうやって兄弟2人で体を動かしてるのよ♪アランちゃんこそ、こんなに朝早くから特訓?』
『いえっ!特訓というより、このラオスとこれから模擬戦をすることになったので、ここへやって来たのです。』
『何!?模擬戦だと?面白い!俺が観ていてやるから、存分に戦いたまえ。一度、君の実力を見てみたいと思っていたのだ。』
レオナルドが興味を示してくる。
『どう考えても、お二人が見る価値のあるよう戦いには、ならないかと思うんですが…』
『お前は、来週には俺の部下になるのだ!今の実力を、多少でも把握するのも仕事のうちだ。』
それを聞いたラオスが、俺に食いつく。
『おい、アラン!どういうことだ?お前、いつの間にレオナルド副団長の部下になることになってるんだ?』
『正確には、ハリー王子の部下になるんだけどな…』
『エリス王女と仲良さげだったから、てっきりそちらの部下になるのかと思ってたぞ!』
『その予定だったんだが、急にそういうことになったんだ。その辺の経緯まで、お前に話す必要はないと思うぞ。』
『まあいい!さっさと始めるぞ。』
スキル説明
シールドバッシュ
盾をぶつけることで、爆発的に相手を吹き飛ばす。その威力は盾の能力により変化する。
スラッシュ
斬りつけた剣の軌道上に、真っ直ぐ斬撃の刃を飛ばす技。距離が離れれば離れるほど威力は低下する。
破砕斬
切れ味を捨て、打撃力に特化した技。武器の重量によって威力が倍加する。
斬鉄剣
鉄をも切り裂くほど鋭い剣技。ジョブレベルに応じて、その鋭さは増していく。
エアシールド
体力を消費して、指定した場所に小さな光の盾を出現させる。スキル発動から3秒で消える。盾の能力はジョブレベルに応じて強くなっていく。
シールドバッシュ改
盾を突き出すことで、前方に爆発を起こす。爆発の威力は盾の能力により変化する。
伸張突き
速さと距離を重視した突き技。威力は落ちるが、鋭く中距離の相手を的確に突くことができる。
回転斬り
自ら高速に回転することで、全方向への素早い攻撃が可能。連続で使いすぎると目が回る。
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