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第43話 裏切り者の正体
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マリア王女が部屋から去って、数時間経過した頃、俺はようやく少し回復し、アクティーと会話をできるくらいになっていた。
『アクティー、その…
・・・胸は大丈夫か?』
『すぐ回復させられたから何ともないわ…ただ、左右が重さが違いすぎてちょっと気持ち悪いわね。』
『マリア王女は、想像してた以上に相当ヤバイな…頭がおかしいとしかいいようがない…
これは、なんとしても明日までに逃げないと、明日は何をされるか分かったものではない。』
『そうね…でも逃げ出す手段がないわ。逃げれたら、直ぐにあの女を殺しに行くのに!』
アクティーは悔しそうに言う。
『アクティー、俺のジョブは、異性とのセックスに関わる行為をすることで、経験値を得ることが出来るんだ。
例えば、キスとか胸に触れたりとかな…ジョブレベルを何とかして上げれば何か新しいスキルを覚えるかもしれない…可能性は低いが何もしないよりはいいのかもしれない。』
『そんなことで、レベルを上げれるの?それなら、繋がれてさえいなければ毎日一晩中でも相手をするのに!』
俺はその答えに苦笑するしかなかった。
『また足跡が聞こえる…もう戻ってきたのか?』
『今度は2人みたいよ?』
俺はまたあの苦痛が来るのかと恐怖に固まっていた。
扉が開かれるとそこには、見知った顔があった。
ナディアとマリンだった。
『裏切り者は、お二人だったんですね!?何故ハリーを裏切るんですか?ハリーが、生まれたときから仕えてたと言ってたのに…』
『アラン…こんな形で会うのは心苦しいわ。私もマリンもあなたのこと、とても気に入っていたのよ!勿論ハリー王子のこともね…
でもね、私とマリンは生まれる前から【アリスト教の使徒】だったの。親の代からアリスト教のために生き、アリスト教のために死ぬ。そう運命づけられて生まれてきたの。』
ナディアが予想とは違った話を語ってくる。
『アリスト教では、ハリー王子とマリア王女どちらが王位を継いでも構わないスタンスなの。だから、どの王族の陣営にも私たちのようなアリスト教の使徒が混じっているのよ。
でもね…マリア王女が暗殺者を雇って、ハリー王子を殺そうとしたという事実を公にさせる訳にはいかないのよ。「アリスト教の聖女マリア様」として既に有名になってしまった、マリア王女の名が穢れるのはアリスト教にとって大きなマイナスになるからね…
これが、マリア王女を騙してこっそり殺す作戦なら逆に協力できたくらいなのよ…マリア王女は知っての通り、危険な裏側も持ってる方だから…
私たちにとって大事なのは、アリスト教にとってプラスになること。マイナスにならないことなの。
理解しろとは言わないけど、宗教の裏には私たちのような存在もいるってことよ。』
(なるほど、宗教にはどこの世界でも裏側があるってことか…日本人の悪い癖で宗教を甘く見てたのは、俺の責任か。)
『話は分かったんですが、1つ分からないことがあります。
何故わざわざリスクを犯してまで、俺たちに会いに来て、その話をする必要があったんですか?
このまま放っておいたら、マリア王女に残虐に殺される未来が濃厚なのに…』
『それは私が答えるわ…』
マリンが悲しそうに声を出してるのが分かる…
『さっき、ナディアも言っていたけど、私もナディアもアランのことがとても気に入ってるのよ!何とかして助けたいと思っているの。
でも、それがアリスト教にとってマイナスになるのが分かってるのに無理に助けようとすると、私たちは誓約の証の力で死ぬことになるわ。』
『なっ!?誓約の証で信仰を強要されてるのですか?それじゃー奴隷と変わらないじゃないですか?』
誓約の証とは、両者で契約内容と、それを破ったときの罰則を決め、血の契約を結ぶことの出来る不思議な道具である。呪術の一種であると言われている。
誓約が成立すると、それぞれの者の体内に光となって、入り込み、もし契約内容を本人が破ったと自覚すると、自動的に発動し、罰則を即履行することになる。
つまり、マリンの言うことを信じるなら、アリスト教では、アリスト教の使徒と呼ばれる代々アリスト教に仕える一族が複数存在し、自らの命を誓約の証で縛られ、信仰への忠誠を強要されているのだ。
『今の話を私が話したことで、実は余計アランを逃がすわけにはいかなくなったの…今の話が広がれば信仰に疑問が生まれかねないから…
でも、アランを1つだけ逃がしてあげられる方法があるの!
アランにも、誓約の証で私たちと契約をして、アリスト教のマイナスになるような余計なことは、言わない、行わないということを誓って貰えばいいの。もちろん、私たちがアリスト教の使徒だということも、ここでのこと、マリア王女のことも一切漏らすことは許されなくなる。
そうして、今まで通り、レオナルドさんと4人でハリー王子を支えていきましょう!?
それなら、助けることができるわ!!どう?誓約してくれる?悪い話じゃないでしょ?このままじゃ、苦しんで死ぬだけなんだから…』
『それは確かにそう思いますが、1つ気になってるんですが、さっきから、俺のことばかりでアクティーの話がなかったのですが、誓約した場合アクティーはどうなるんですか?』
『アクティーは、このまま死んで貰うわ。元々その予定だったんだし、変わらないでしょ?』
無機質にマリンが述べた。
ナディアも語り始める。
『アクティーの存在は、それだけ特殊ってことよ。いくら誓約をしたところで、プロの暗殺者として任務を放棄して、別の主を見つけたところで、組織が裏切り者を消さないはずがないでしょう?
アクティーを助けることは、裏の世界の者たちと敵対することになりかねない危険な行為なの…
任務通りハリー王子を殺させる訳にもいかない。マリア王女を失脚させる道具にされる訳にもいかない。組織と敵対する訳にもいかない。
助けたところでマイナスにしかならないのよ…アランが望むならこのまま、私たちの手で苦しまずに殺してあげてもいいわ。
その場合、マリア王女の怒りを沈めるのが大変そうだけどね…それくらいなら何とかしてみせるわ。』
『ありがとうございます。話を聞いて、ナディアさんとマリンさんの置かれている立場と状況は理解できました。その中でも、俺なんかのためにかなり頑張ってくれてることも伝わりました。』
『そう!じゃー誓約してくれるわね?』
マリンが前のめりに聞いてくる。
『いえ。俺にはそれが賢い選択と分かっていても、その選択肢を選べそうにないです。
俺はここで、アクティーを見捨てて、自分だけ外に出ても後悔しか残らないと思います。最後まで、アクティーも助けるつもりで足掻いてみます。』
『馬鹿なこと言わないで!!』
アクティーの震える声が響いた。
『私のことはいいから、アランは生きて!
お願い…
助かる道があるのに、私なんかのためにアランが、命を張らなくていい!
私のためにアランが死んだりしたら、それこそ、私は死んでも死にきれない…』
『アクティー、ありがとう。でも、これは俺の気持ちの問題なんだ…アクティーが、責任を感じる必要はないよ。』
『ナディアさん、マリンさん。
もし、奇跡が起きて、ここから無事に出られたとしても、お二人の裏切りのことも、アリスト教の使徒の話も漏らさないことを誓います。
正直お二人の立場では仕方なかったのは理解できました。
お会いできるのもこれで最後になるかもしれないので、お二人に1つお願いがあります。
最後にキスして貰えないですか?
勿論ほっぺたで構いません。』
ナディアは俺に近づいて来て、
『本当に馬鹿な子ね…』
といい、俺の口に濃厚なキスをしてくれた。
ナディアが離れると、マリンは泣きながら、俺の頭をポコポコと叩いて、
『アランのバカバカバカ!何で受け入れてくれないのよ?』
ギュッと胸に俺の顔を優しく抱いてくれた。暫くすると、俺のほっぺたを両手で挟み、いつまでも続くような熱いキスをしてくれた。
マリンは唇を離すと、
『絶対奇跡を起こしてよね!私たちの気持ちを無駄にしないで!!』
『頑張ってみます。』
【ジョブレベルがあがりました】
【スキル フェロモンを取得しました】
2人の気持ちが起こした、奇跡のアナウンスが流れるのだった。
『アクティー、その…
・・・胸は大丈夫か?』
『すぐ回復させられたから何ともないわ…ただ、左右が重さが違いすぎてちょっと気持ち悪いわね。』
『マリア王女は、想像してた以上に相当ヤバイな…頭がおかしいとしかいいようがない…
これは、なんとしても明日までに逃げないと、明日は何をされるか分かったものではない。』
『そうね…でも逃げ出す手段がないわ。逃げれたら、直ぐにあの女を殺しに行くのに!』
アクティーは悔しそうに言う。
『アクティー、俺のジョブは、異性とのセックスに関わる行為をすることで、経験値を得ることが出来るんだ。
例えば、キスとか胸に触れたりとかな…ジョブレベルを何とかして上げれば何か新しいスキルを覚えるかもしれない…可能性は低いが何もしないよりはいいのかもしれない。』
『そんなことで、レベルを上げれるの?それなら、繋がれてさえいなければ毎日一晩中でも相手をするのに!』
俺はその答えに苦笑するしかなかった。
『また足跡が聞こえる…もう戻ってきたのか?』
『今度は2人みたいよ?』
俺はまたあの苦痛が来るのかと恐怖に固まっていた。
扉が開かれるとそこには、見知った顔があった。
ナディアとマリンだった。
『裏切り者は、お二人だったんですね!?何故ハリーを裏切るんですか?ハリーが、生まれたときから仕えてたと言ってたのに…』
『アラン…こんな形で会うのは心苦しいわ。私もマリンもあなたのこと、とても気に入っていたのよ!勿論ハリー王子のこともね…
でもね、私とマリンは生まれる前から【アリスト教の使徒】だったの。親の代からアリスト教のために生き、アリスト教のために死ぬ。そう運命づけられて生まれてきたの。』
ナディアが予想とは違った話を語ってくる。
『アリスト教では、ハリー王子とマリア王女どちらが王位を継いでも構わないスタンスなの。だから、どの王族の陣営にも私たちのようなアリスト教の使徒が混じっているのよ。
でもね…マリア王女が暗殺者を雇って、ハリー王子を殺そうとしたという事実を公にさせる訳にはいかないのよ。「アリスト教の聖女マリア様」として既に有名になってしまった、マリア王女の名が穢れるのはアリスト教にとって大きなマイナスになるからね…
これが、マリア王女を騙してこっそり殺す作戦なら逆に協力できたくらいなのよ…マリア王女は知っての通り、危険な裏側も持ってる方だから…
私たちにとって大事なのは、アリスト教にとってプラスになること。マイナスにならないことなの。
理解しろとは言わないけど、宗教の裏には私たちのような存在もいるってことよ。』
(なるほど、宗教にはどこの世界でも裏側があるってことか…日本人の悪い癖で宗教を甘く見てたのは、俺の責任か。)
『話は分かったんですが、1つ分からないことがあります。
何故わざわざリスクを犯してまで、俺たちに会いに来て、その話をする必要があったんですか?
このまま放っておいたら、マリア王女に残虐に殺される未来が濃厚なのに…』
『それは私が答えるわ…』
マリンが悲しそうに声を出してるのが分かる…
『さっき、ナディアも言っていたけど、私もナディアもアランのことがとても気に入ってるのよ!何とかして助けたいと思っているの。
でも、それがアリスト教にとってマイナスになるのが分かってるのに無理に助けようとすると、私たちは誓約の証の力で死ぬことになるわ。』
『なっ!?誓約の証で信仰を強要されてるのですか?それじゃー奴隷と変わらないじゃないですか?』
誓約の証とは、両者で契約内容と、それを破ったときの罰則を決め、血の契約を結ぶことの出来る不思議な道具である。呪術の一種であると言われている。
誓約が成立すると、それぞれの者の体内に光となって、入り込み、もし契約内容を本人が破ったと自覚すると、自動的に発動し、罰則を即履行することになる。
つまり、マリンの言うことを信じるなら、アリスト教では、アリスト教の使徒と呼ばれる代々アリスト教に仕える一族が複数存在し、自らの命を誓約の証で縛られ、信仰への忠誠を強要されているのだ。
『今の話を私が話したことで、実は余計アランを逃がすわけにはいかなくなったの…今の話が広がれば信仰に疑問が生まれかねないから…
でも、アランを1つだけ逃がしてあげられる方法があるの!
アランにも、誓約の証で私たちと契約をして、アリスト教のマイナスになるような余計なことは、言わない、行わないということを誓って貰えばいいの。もちろん、私たちがアリスト教の使徒だということも、ここでのこと、マリア王女のことも一切漏らすことは許されなくなる。
そうして、今まで通り、レオナルドさんと4人でハリー王子を支えていきましょう!?
それなら、助けることができるわ!!どう?誓約してくれる?悪い話じゃないでしょ?このままじゃ、苦しんで死ぬだけなんだから…』
『それは確かにそう思いますが、1つ気になってるんですが、さっきから、俺のことばかりでアクティーの話がなかったのですが、誓約した場合アクティーはどうなるんですか?』
『アクティーは、このまま死んで貰うわ。元々その予定だったんだし、変わらないでしょ?』
無機質にマリンが述べた。
ナディアも語り始める。
『アクティーの存在は、それだけ特殊ってことよ。いくら誓約をしたところで、プロの暗殺者として任務を放棄して、別の主を見つけたところで、組織が裏切り者を消さないはずがないでしょう?
アクティーを助けることは、裏の世界の者たちと敵対することになりかねない危険な行為なの…
任務通りハリー王子を殺させる訳にもいかない。マリア王女を失脚させる道具にされる訳にもいかない。組織と敵対する訳にもいかない。
助けたところでマイナスにしかならないのよ…アランが望むならこのまま、私たちの手で苦しまずに殺してあげてもいいわ。
その場合、マリア王女の怒りを沈めるのが大変そうだけどね…それくらいなら何とかしてみせるわ。』
『ありがとうございます。話を聞いて、ナディアさんとマリンさんの置かれている立場と状況は理解できました。その中でも、俺なんかのためにかなり頑張ってくれてることも伝わりました。』
『そう!じゃー誓約してくれるわね?』
マリンが前のめりに聞いてくる。
『いえ。俺にはそれが賢い選択と分かっていても、その選択肢を選べそうにないです。
俺はここで、アクティーを見捨てて、自分だけ外に出ても後悔しか残らないと思います。最後まで、アクティーも助けるつもりで足掻いてみます。』
『馬鹿なこと言わないで!!』
アクティーの震える声が響いた。
『私のことはいいから、アランは生きて!
お願い…
助かる道があるのに、私なんかのためにアランが、命を張らなくていい!
私のためにアランが死んだりしたら、それこそ、私は死んでも死にきれない…』
『アクティー、ありがとう。でも、これは俺の気持ちの問題なんだ…アクティーが、責任を感じる必要はないよ。』
『ナディアさん、マリンさん。
もし、奇跡が起きて、ここから無事に出られたとしても、お二人の裏切りのことも、アリスト教の使徒の話も漏らさないことを誓います。
正直お二人の立場では仕方なかったのは理解できました。
お会いできるのもこれで最後になるかもしれないので、お二人に1つお願いがあります。
最後にキスして貰えないですか?
勿論ほっぺたで構いません。』
ナディアは俺に近づいて来て、
『本当に馬鹿な子ね…』
といい、俺の口に濃厚なキスをしてくれた。
ナディアが離れると、マリンは泣きながら、俺の頭をポコポコと叩いて、
『アランのバカバカバカ!何で受け入れてくれないのよ?』
ギュッと胸に俺の顔を優しく抱いてくれた。暫くすると、俺のほっぺたを両手で挟み、いつまでも続くような熱いキスをしてくれた。
マリンは唇を離すと、
『絶対奇跡を起こしてよね!私たちの気持ちを無駄にしないで!!』
『頑張ってみます。』
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