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第60話
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「カッシュ、せっかくロンが用意してくれたいい話なのに反対するだけの理由があるんでしょうね?どういうことか分かるように話してよ!」
ニナがカッシュに問い詰めました。
「俺たちは冒険者だ!本来は自分等の力でゼロから成り上がっていかねばならない!!それなのに俺たちは既にロンの恩恵でとんでもない装備を手にしている。それは、実際にこの装備を使ってるキースとニナならばよく分かるだろう?
その上、冒険者の夢の1つであるホームまでロンの力で手に入れてしまえば、俺たちはもはや冒険者とは呼べないんじゃないかと思うんだ!俺たちはロンのヒモになりたいわけじゃないだろ!?
ロンが俺たちなんかよりもずっとスゴいことも解ってるし、それに対し悔しい気持ちはあるがそれも事実だと認めている!!だが少なくとも俺は、これからもロンの幼なじみとして対等な人間でいたい!!
だからこそ俺はロンの幼なじみとして、そしてロンの友として誇れるように自分等で結果を出していきたいんだ!!!
ホームは俺だって欲しい!だからこそ、自分等の力で俺たちは俺たちのホームを手に入れてみせようぜ!!」
「それもそうね!ちょっと残念な気持ちもあるけど、カッシュの言いたいことは分かったわ!私だってロンと対等の友達のままでいたいに決まってるわ!分かった、私もまだ宿生活で我慢する!
でも絶対に私たちもホームを手に入れてみせましょう!!」
「そうだな!ロンに頼りっぱなしの生活なんて俺だって真っ平だ!俺はロンの頼れる兄貴分キャラなんだ!ロンとの友情の為にも俺も頑張るぜ!!」
「そうか、2人がこの気持ちを分かってくれて嬉しいぞ!やっぱり俺たち4人は親友だ!!
ロン!俺たちはロンの気持ちもよく分かってる!!だが、今話した通りだ!俺たちはロンの親友として、そして四魂の誓いの名に恥じぬ為にも今回の話に乗るわけにはいかない!」
「そんな…そんなこと関係なくみんなは一生僕の大切な親友だよ!!
それに逆だよ…僕にとってみんなの方が自慢の幼なじみで、いつも傍で僕を救ってくれる大切な存在なんだよ!」
それ以上言葉が出てきませんでした。僕なんかのことをこんなに大切に思ってくれてるみんなの気持ちがとても温かくて、胸を熱くするんです。
僕は涙が止まりませんでした。
「相変わらずロンは泣き虫ね?」
「ほんとだな!やっぱりロンはロンだな?」
「ロンがそう簡単に変わるわけないだろ?ロンは昔から変わらずのロンだ!多分Sランクに上がったとしても、このまんまだと思うぜ!」
「それもそうだな!」
「ところで気になってるんだけど、ロンの後ろにずっと立ってる人は誰なの?」
「がのじょは、ひっく、レダで、ジュジュ、す。」
「ん?レダさん?」
「違うわよ!私はレナ!!一応こいつの奴隷よ。屋敷の家事を任されてるわ!
勝手にあんたたちの話を聞いて悪かったわね…でもあんた、いい男ね!そして、あんたたちはきっといい冒険者になるわ!元Sランク冒険者である私が保証してあげるわ!!」
「元Sランク!?」
「見ての通りよ!犯罪を犯して今じゃただの犯罪奴隷よ。まあ、そんな奴の保証なんて安っぽいだろうけどね!」
「いやいやいや、十分スゴいですって!」
「ところで、さっきから全然喋ってないその子が、噂のポーターちゃんかしら?」
「わ、私のことですか?」
「うんうん。さすがこいつが惚れるだけあって綺麗な顔してるじゃない!」
「ぶっ!」
「惚れるですか?」
「あれ?あんたたち付き合ってるんじゃなかったの?」
「えっ?実はもう付き合ってたの?」
何故かニナが最初に反応します。僕もニコルさんも真っ赤になってオロオロするのみです。さっきまでの感動の気持ちなんてどこかへ吹っ飛ばされてしまいました。
「これはどうやらこれからだったみたいね?何だかゴメンね。」
レナはぺろっと舌を出してやっちゃいましたアピールをしてきますが、それどころではありません。もうこうなったら前に進むしかありません。
「ニコルさん!いや、ニコル!本当は、近々デートに誘ってちゃんと伝えるつもりだったけど、僕はニコルのことが好きです。僕とお付き合いしてもらえませんか!?」
「「おお!」」
「とうとう言った!」
「ロンさん…本当ですか?私なんかでいいのてすか?」
「ニコルがいいんだ!いや、ニコルじゃないとダメなんだ!!」
「嬉しいです!」
ニコルさんは…いやニコルは僕の胸に飛び込んで、泣いて喜んでくれました。
結果、レナのお陰で僕はニコルと付き合うことになりました。
「やったねニコル!なかなか2人が進展しないから私たちも心配してたんだよー!レナさんナイスキラーパスでした!!あれくらい追い込まないと、ロンは簡単には気持ちを伝えられなかった筈です!」
「これでロンも彼女持ちか!まさかロンに遅れをとることになるとはな…ニナ!こうなったら俺と付き合おうぜ!」
「いやよ!ロンに対抗意識で彼女が欲しいだけでしょ?私は私だけを真剣に愛してくれる人がいいのよ!」
「俺はニナのことだけを真剣に愛してるぞ!」
「キースの口だけの愛になんて私は騙されないわ!本気なら今後の態度で示しなさいよ!そうしたら私も本気で考えてあげるわ!!」
「分かった!俺の愛をニナに必ず分からせてやるよ!!」
どさくさに紛れてキースがニナに告白をしてました。あんな冗談めいた言い方するところがキースらしいけど、ニナも途中からはどこか満更じゃない雰囲気を出してた気がするぞ?
もしかすると2人がカップルになる日も近いのかもしれません。
「ポーターちゃんと付き合えるようになってよかったじゃない!なら、今日からポーターちゃんも屋敷で一緒に暮らすんでしょ?誘うつもりだって言ってたじゃない!!」
「おお!いきなり同棲じゃないか!!やったなロン!」
「ニコルは僕の屋敷で一緒に暮らしてくれるかな?」
「皆さんは住まないのに私だけいいのですか?」
「私たちとニコルじゃ、ロンとの関係そのものが違うから気にしなくていいのよ!ニコルはもっと自分の幸せに貪欲になった方がいいよ!」
「分かりました。今日からお世話になります。レナさんもよろしくお願いします。」
「あー、私のことは気にせず2人は幸せしてよ。こんな状況になってもいいように、私の寝室はこいつとは一番遠い部屋にしたんだから!私に気を使って声を我慢する必要もないからね!!」
「それって…」
ニコルは想像をしたらしく再び真っ赤になってしまいました。
ニナがカッシュに問い詰めました。
「俺たちは冒険者だ!本来は自分等の力でゼロから成り上がっていかねばならない!!それなのに俺たちは既にロンの恩恵でとんでもない装備を手にしている。それは、実際にこの装備を使ってるキースとニナならばよく分かるだろう?
その上、冒険者の夢の1つであるホームまでロンの力で手に入れてしまえば、俺たちはもはや冒険者とは呼べないんじゃないかと思うんだ!俺たちはロンのヒモになりたいわけじゃないだろ!?
ロンが俺たちなんかよりもずっとスゴいことも解ってるし、それに対し悔しい気持ちはあるがそれも事実だと認めている!!だが少なくとも俺は、これからもロンの幼なじみとして対等な人間でいたい!!
だからこそ俺はロンの幼なじみとして、そしてロンの友として誇れるように自分等で結果を出していきたいんだ!!!
ホームは俺だって欲しい!だからこそ、自分等の力で俺たちは俺たちのホームを手に入れてみせようぜ!!」
「それもそうね!ちょっと残念な気持ちもあるけど、カッシュの言いたいことは分かったわ!私だってロンと対等の友達のままでいたいに決まってるわ!分かった、私もまだ宿生活で我慢する!
でも絶対に私たちもホームを手に入れてみせましょう!!」
「そうだな!ロンに頼りっぱなしの生活なんて俺だって真っ平だ!俺はロンの頼れる兄貴分キャラなんだ!ロンとの友情の為にも俺も頑張るぜ!!」
「そうか、2人がこの気持ちを分かってくれて嬉しいぞ!やっぱり俺たち4人は親友だ!!
ロン!俺たちはロンの気持ちもよく分かってる!!だが、今話した通りだ!俺たちはロンの親友として、そして四魂の誓いの名に恥じぬ為にも今回の話に乗るわけにはいかない!」
「そんな…そんなこと関係なくみんなは一生僕の大切な親友だよ!!
それに逆だよ…僕にとってみんなの方が自慢の幼なじみで、いつも傍で僕を救ってくれる大切な存在なんだよ!」
それ以上言葉が出てきませんでした。僕なんかのことをこんなに大切に思ってくれてるみんなの気持ちがとても温かくて、胸を熱くするんです。
僕は涙が止まりませんでした。
「相変わらずロンは泣き虫ね?」
「ほんとだな!やっぱりロンはロンだな?」
「ロンがそう簡単に変わるわけないだろ?ロンは昔から変わらずのロンだ!多分Sランクに上がったとしても、このまんまだと思うぜ!」
「それもそうだな!」
「ところで気になってるんだけど、ロンの後ろにずっと立ってる人は誰なの?」
「がのじょは、ひっく、レダで、ジュジュ、す。」
「ん?レダさん?」
「違うわよ!私はレナ!!一応こいつの奴隷よ。屋敷の家事を任されてるわ!
勝手にあんたたちの話を聞いて悪かったわね…でもあんた、いい男ね!そして、あんたたちはきっといい冒険者になるわ!元Sランク冒険者である私が保証してあげるわ!!」
「元Sランク!?」
「見ての通りよ!犯罪を犯して今じゃただの犯罪奴隷よ。まあ、そんな奴の保証なんて安っぽいだろうけどね!」
「いやいやいや、十分スゴいですって!」
「ところで、さっきから全然喋ってないその子が、噂のポーターちゃんかしら?」
「わ、私のことですか?」
「うんうん。さすがこいつが惚れるだけあって綺麗な顔してるじゃない!」
「ぶっ!」
「惚れるですか?」
「あれ?あんたたち付き合ってるんじゃなかったの?」
「えっ?実はもう付き合ってたの?」
何故かニナが最初に反応します。僕もニコルさんも真っ赤になってオロオロするのみです。さっきまでの感動の気持ちなんてどこかへ吹っ飛ばされてしまいました。
「これはどうやらこれからだったみたいね?何だかゴメンね。」
レナはぺろっと舌を出してやっちゃいましたアピールをしてきますが、それどころではありません。もうこうなったら前に進むしかありません。
「ニコルさん!いや、ニコル!本当は、近々デートに誘ってちゃんと伝えるつもりだったけど、僕はニコルのことが好きです。僕とお付き合いしてもらえませんか!?」
「「おお!」」
「とうとう言った!」
「ロンさん…本当ですか?私なんかでいいのてすか?」
「ニコルがいいんだ!いや、ニコルじゃないとダメなんだ!!」
「嬉しいです!」
ニコルさんは…いやニコルは僕の胸に飛び込んで、泣いて喜んでくれました。
結果、レナのお陰で僕はニコルと付き合うことになりました。
「やったねニコル!なかなか2人が進展しないから私たちも心配してたんだよー!レナさんナイスキラーパスでした!!あれくらい追い込まないと、ロンは簡単には気持ちを伝えられなかった筈です!」
「これでロンも彼女持ちか!まさかロンに遅れをとることになるとはな…ニナ!こうなったら俺と付き合おうぜ!」
「いやよ!ロンに対抗意識で彼女が欲しいだけでしょ?私は私だけを真剣に愛してくれる人がいいのよ!」
「俺はニナのことだけを真剣に愛してるぞ!」
「キースの口だけの愛になんて私は騙されないわ!本気なら今後の態度で示しなさいよ!そうしたら私も本気で考えてあげるわ!!」
「分かった!俺の愛をニナに必ず分からせてやるよ!!」
どさくさに紛れてキースがニナに告白をしてました。あんな冗談めいた言い方するところがキースらしいけど、ニナも途中からはどこか満更じゃない雰囲気を出してた気がするぞ?
もしかすると2人がカップルになる日も近いのかもしれません。
「ポーターちゃんと付き合えるようになってよかったじゃない!なら、今日からポーターちゃんも屋敷で一緒に暮らすんでしょ?誘うつもりだって言ってたじゃない!!」
「おお!いきなり同棲じゃないか!!やったなロン!」
「ニコルは僕の屋敷で一緒に暮らしてくれるかな?」
「皆さんは住まないのに私だけいいのですか?」
「私たちとニコルじゃ、ロンとの関係そのものが違うから気にしなくていいのよ!ニコルはもっと自分の幸せに貪欲になった方がいいよ!」
「分かりました。今日からお世話になります。レナさんもよろしくお願いします。」
「あー、私のことは気にせず2人は幸せしてよ。こんな状況になってもいいように、私の寝室はこいつとは一番遠い部屋にしたんだから!私に気を使って声を我慢する必要もないからね!!」
「それって…」
ニコルは想像をしたらしく再び真っ赤になってしまいました。
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