2 / 3
檻の中の勇者
しおりを挟む
丘の上に召喚された勇者と天使は丘から見えた町に向かうべく森を抜け、町の入り口にある巨大な木製の門の前にたどり着いた。しかし、その入り口には鎧を身に纏った二人の門番が勇者と天使に向け何かを告げていた。その事に対して天使は半ギレで門番にくってかかっていた。
「だからもう一回言うけど!私達はこの世界を魔王から救うために異世界から来たばかりで、身分を示す物はこの勇者が持つ聖剣だって言ってるじゃない!?」
天使は二人の門番に勇者が所持する【魔王殺しの聖剣】を身分証代わりに見せていたが、身分証が無く訳の分からない事を口にする天使に対して不審に感じていた。
「何を訳の分からない事を言っとるんだ?そんな刀土産屋に幾らでもあるし、勇者だの天使だの言っとる者を入れる訳にはいかん!大体身分証が無いなんて怪しいにも程があるだろ?」
「そういえば最近近くの森が全焼する事件があったけど、もしかしてあんたらの仕業じゃないのか?目撃者の証言では男女二人組が森に火を放ってたらしいし?」
勇者は天使の背後で荒ぶる天使の動向を見守っていたが、悪くなる状況に加え、身に覚えの無い罪をきせられかけている事に胸中で独り言をぼやいていた。
(こんな一見平和な世界でよく初っぱなからトラブルを発生させられるものだな?これ以上問題が増える前に俺の聖剣早く返してほしんだけど?)
そんな勇者の思いとは裏腹にヒートアップし続ける天使は半ギレからガチギレし、門番二人に高らかにいい放った。
「だからさっきこの世界にたどり着いたばかりなのにそんな事するわけ無いでしょ!?ていうか私達が本気になれば森が全焼するだけじゃすまないわよ!!こんな町の一つくらい直ぐに消し去る事だって簡単なんだからね!!!」
「ちょっ!?お前何言ってんだ!?」
天使の発言に焦る勇者だったが、時すでに遅く二人の門番は二人に対し完全に不審者を見る目に変わり、先程天使から渡された勇者の聖剣を没収し、二人は町の中にある牢獄に捕らえられてしまった。
「ま、まあ町の中に入れた事だし、計算通りね!」
隣合わせに入れられた牢獄の中から天使は強がりな言葉を隣の檻の中にいる勇者に投げ掛けたが、勇者は天使に対し感情を爆発させた。
「なーにが計算道りだ!?俺の聖剣を没収されて魔法を封じる手枷までされ檻の中から一体どうすれば旅が始められるって言うんだ?!毎度毎度お前のミスで割に合わない事態に陥ってきたが、こんな平和そのものの世界で一発目に何で投獄されなきゃならんのだ!?俺まだこの世界に来て一度も聖剣を抜いてすらないのに何故不審者としてお前と共に仲良く投獄されとんじゃ!?理不尽すぎるだろーが!?」
勇者のガチギレに、隣の部屋の天使はその場で膝を抱えてかなり落ち込み無言になってしまった。
「ごめんなさい。私なりに一生懸命やってはいるんだけど?何故か上手くいかないのよね?もう私は何もしない方が良いのかもしれないわね?」
壁により天使の今の表情こそ見えないが、勇者は予想以上に落ち込む天使に少し罪悪感を懐き、落ち着かせるようにフォローを入れた。
「まっまあ少し俺も言い過ぎたところがあったし、お前が一生懸命にしてるのは知ってるから、そんなに落ち込むなよな?今までもっと過酷な状況を乗り越えて来たんだし、何とかなるよ!」
勇者の言葉で復活した天使は、何故か先程より元気になっていた。
「そうよね!!失敗は誰にでもあるんだからくよくよしててもしょうがないわよね!!」
(こいつ元気になるにも加減がないのか?さっきよりも元気過ぎる今の状況は今までの経験上かなり【ヤバイ】!!??)
天使の華麗なる復活を不安に感じていた時、先程の門番の一人が貴族の様な50代程の品のある男性と共に勇者と天使の檻の前まできた。最悪なタイミングで現れた来訪者に勇者は胸の内で念仏の様に天使が何も粗相を仕出かさないように祈っていた。
「こちらが町への入国を求めてきた二人組ですが、その際『この町を消し去る』などと申していたため、先程お見せした剣を没収し、投獄している状態です!」
門番は貴族の男に二人の投獄に至った経緯を簡単に説明した。その説明を聞いた貴族の男性は、冷や汗を流しながら愛想笑いを浮かべる勇者を一瞥した後、捕らえられた猛獣の様に〈ガルルルッ!〉と唸りながら威嚇している天使に目をむけた。その様子を見て何かを喋りかけた貴族の男性に天使は鉄格子の間から全力で男性の股関に蹴りを入れた。
「ホグゥッ!?!?」
天使の蹴りが股関にクリティカルヒットした男性は、奇声を上げ檻の前でうずくまってしまった。その光景に満足気味の天使を他所に隣の檻から股関に放たれた蹴りを目撃した勇者は心の中で叫んでいた。
(なーにしとんじゃあのバカ天使はー!!??)
「ふん!私達はこの世界を救いに来た勇者と天使よ!!控えなさい!!」
「お前が控えろバカ天使!!これ死罪になりかねないだろうが!?どうすんだよ!?貴族っぽい人未だに涙目でピクピク痙攣してんだぞ!?産まれたての小鹿以上に小鹿みたいなんだぞ!?」
二人がやり取りをする中、未だうずくまる男性に門番は声をかけ続けていた。
「だからもう一回言うけど!私達はこの世界を魔王から救うために異世界から来たばかりで、身分を示す物はこの勇者が持つ聖剣だって言ってるじゃない!?」
天使は二人の門番に勇者が所持する【魔王殺しの聖剣】を身分証代わりに見せていたが、身分証が無く訳の分からない事を口にする天使に対して不審に感じていた。
「何を訳の分からない事を言っとるんだ?そんな刀土産屋に幾らでもあるし、勇者だの天使だの言っとる者を入れる訳にはいかん!大体身分証が無いなんて怪しいにも程があるだろ?」
「そういえば最近近くの森が全焼する事件があったけど、もしかしてあんたらの仕業じゃないのか?目撃者の証言では男女二人組が森に火を放ってたらしいし?」
勇者は天使の背後で荒ぶる天使の動向を見守っていたが、悪くなる状況に加え、身に覚えの無い罪をきせられかけている事に胸中で独り言をぼやいていた。
(こんな一見平和な世界でよく初っぱなからトラブルを発生させられるものだな?これ以上問題が増える前に俺の聖剣早く返してほしんだけど?)
そんな勇者の思いとは裏腹にヒートアップし続ける天使は半ギレからガチギレし、門番二人に高らかにいい放った。
「だからさっきこの世界にたどり着いたばかりなのにそんな事するわけ無いでしょ!?ていうか私達が本気になれば森が全焼するだけじゃすまないわよ!!こんな町の一つくらい直ぐに消し去る事だって簡単なんだからね!!!」
「ちょっ!?お前何言ってんだ!?」
天使の発言に焦る勇者だったが、時すでに遅く二人の門番は二人に対し完全に不審者を見る目に変わり、先程天使から渡された勇者の聖剣を没収し、二人は町の中にある牢獄に捕らえられてしまった。
「ま、まあ町の中に入れた事だし、計算通りね!」
隣合わせに入れられた牢獄の中から天使は強がりな言葉を隣の檻の中にいる勇者に投げ掛けたが、勇者は天使に対し感情を爆発させた。
「なーにが計算道りだ!?俺の聖剣を没収されて魔法を封じる手枷までされ檻の中から一体どうすれば旅が始められるって言うんだ?!毎度毎度お前のミスで割に合わない事態に陥ってきたが、こんな平和そのものの世界で一発目に何で投獄されなきゃならんのだ!?俺まだこの世界に来て一度も聖剣を抜いてすらないのに何故不審者としてお前と共に仲良く投獄されとんじゃ!?理不尽すぎるだろーが!?」
勇者のガチギレに、隣の部屋の天使はその場で膝を抱えてかなり落ち込み無言になってしまった。
「ごめんなさい。私なりに一生懸命やってはいるんだけど?何故か上手くいかないのよね?もう私は何もしない方が良いのかもしれないわね?」
壁により天使の今の表情こそ見えないが、勇者は予想以上に落ち込む天使に少し罪悪感を懐き、落ち着かせるようにフォローを入れた。
「まっまあ少し俺も言い過ぎたところがあったし、お前が一生懸命にしてるのは知ってるから、そんなに落ち込むなよな?今までもっと過酷な状況を乗り越えて来たんだし、何とかなるよ!」
勇者の言葉で復活した天使は、何故か先程より元気になっていた。
「そうよね!!失敗は誰にでもあるんだからくよくよしててもしょうがないわよね!!」
(こいつ元気になるにも加減がないのか?さっきよりも元気過ぎる今の状況は今までの経験上かなり【ヤバイ】!!??)
天使の華麗なる復活を不安に感じていた時、先程の門番の一人が貴族の様な50代程の品のある男性と共に勇者と天使の檻の前まできた。最悪なタイミングで現れた来訪者に勇者は胸の内で念仏の様に天使が何も粗相を仕出かさないように祈っていた。
「こちらが町への入国を求めてきた二人組ですが、その際『この町を消し去る』などと申していたため、先程お見せした剣を没収し、投獄している状態です!」
門番は貴族の男に二人の投獄に至った経緯を簡単に説明した。その説明を聞いた貴族の男性は、冷や汗を流しながら愛想笑いを浮かべる勇者を一瞥した後、捕らえられた猛獣の様に〈ガルルルッ!〉と唸りながら威嚇している天使に目をむけた。その様子を見て何かを喋りかけた貴族の男性に天使は鉄格子の間から全力で男性の股関に蹴りを入れた。
「ホグゥッ!?!?」
天使の蹴りが股関にクリティカルヒットした男性は、奇声を上げ檻の前でうずくまってしまった。その光景に満足気味の天使を他所に隣の檻から股関に放たれた蹴りを目撃した勇者は心の中で叫んでいた。
(なーにしとんじゃあのバカ天使はー!!??)
「ふん!私達はこの世界を救いに来た勇者と天使よ!!控えなさい!!」
「お前が控えろバカ天使!!これ死罪になりかねないだろうが!?どうすんだよ!?貴族っぽい人未だに涙目でピクピク痙攣してんだぞ!?産まれたての小鹿以上に小鹿みたいなんだぞ!?」
二人がやり取りをする中、未だうずくまる男性に門番は声をかけ続けていた。
0
あなたにおすすめの小説
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました
かにくくり
ファンタジー
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※小説家になろうにも掲載しています。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる