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番外編① ~庶民棟王様ゲーム~
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「はいはーい!王様ゲームの開幕だぜ!」
リクトの発言に関しては本当に嫌な予感しかしないんだけど...!?
「はい、さんせーい。」
「じゃあ、俺もやる。」
「なら、俺もやるしかないな。」
エミリもカナタもキールも乗り気ってことよね。そもそも王様ゲームって、くじひいて当たりの人の言うことを聞くアレ?
「アリーナ、なにモヤモヤしてるの?」
「王様ゲームってめっちゃ怖いんじゃ。。」
死刑とか王様は命令するよね...?
「そんなヤバイの命令しないよ。アリーナ姉さん。僕も王様ゲームやってみてもいいよ。こういうのも楽しいし。」
「じゃ、じゃあ私も!」
「よし、決まり!じゃあ、早速~??」
『王様だーれだ!』
「はい。俺だ!」
リクトがハイっと手をあげた。
「じゃあ、3番が歴代の告白された回数をほうこーく!」
私は、2番か!
じゃあ、誰かな?
「俺だね。」
「カナタ!お前はまぁまぁモテる。俺らに絶望を与えるなぁ!!」
「自分で質問しといてさぁ。まぁ、5人くらいだよ。普通でしょ?貴族たちはもっと求婚とかの世界で経験積んでるよ。」
「しょ、庶民では普通じゃない人数だな。」
「あ、キール刺さってるでしょ。」
「うるさい!エミリ!」
『王様だーれだ!』
「はい、僕だよ。じゃあ、1番と2番で腕相撲。」
セシル、、羨ましい!!
「あ、俺一番だな。」
「カナタか!よし!俺が相手になる。」
「レディー!ファイトっ!」
「おりゃあああ!!」
「負けないよ!」
「モテ庶民に負けてたまるかよぉっ!」
ダンッ!
「俺の勝ちー!」
「さすがリクト!スゴい!」
「おい、なんか。勝ったのに嬉しくないぞ!」
カナタは拍手して褒めている。なんか、顔が笑ってないけど。
「じゃあ、次。やろっか!」
私もなんかやりたい!!
『王様だーれだ!』
「あ、俺だ。じゃあ2番と4番モノマネ!」
「攻めるじゃん!キール!」
あ、私4番だ!
「うげっ。僕2番。」
「私4番!」
「じゃあ、セシールは、、」
「セシールはクリス様とか、どう?」
「え、、」
「なら、アリーナはステラ様な。」
「うん!わかったよ、キール!」
「じゃあ、セシルから。」
「クリス様でしょ?...ごほんっ!皆さん、はじめまして。クリス・スティンガーです。よろしくお願いいたしますね。」
ゾワッ。
「再現度高いやつ来たぁ!!」
「ヤバいねこれ。ドキドキするあの謎の圧力感じたよ!」
負けてられないね!!
「はじめまして、クリス様。ステラ・シェアリートですわ。今後ともよき理解者として適度なお付き合いをお願い致します。」
「...これまたスゴいな。」
「なかなかだよね。アリーナも。」
「ま、まぁ次次!」
バレたら大変だもん!
『王様だーれだ!』
「俺だよ。じゃあ、3番が初恋を告白。」
「...私じゃん!ないよ、そんなの。」
エミリ、、意外だなぁ。
「結構うぶいってことじゃん。」
「純粋なんだ。エミリって。」
「もう!知らないし!は、早く!次だよ!次!」
『王様だーれだ!』
「はいっ!私だよ!仕返しぃ!1番、嘘なしで付き合ったことある人の名前を告白!」
1番...私じゃん!?
「わ、私。」
「アリーナ姉さん、言い回しってのもあるからね。」
「...!!なるほど!」
婚約は付き合ったじゃないもんね!
「付き合ったことないよー。ないない。」
「なら、初恋は?」
「は、つこい?ないよー。ないない。」
「なら、よくいる異性!」
「セシールかなぁ。」
「幼なじみの男子ぃ!!」
「...!?そんなのないよー。ないない。」
カルムとかクリス様とか?
「嘘が下手だなぁ?」
「嘘抜きだよー?」
「何人かいるけど名前なんか言わないからぁぁ!!」
私は必死の形相で叫んだ。
「わかりやすすぎだよ。姉さん。」
王様ゲームなんてもう懲り懲りだ。。
リクトの発言に関しては本当に嫌な予感しかしないんだけど...!?
「はい、さんせーい。」
「じゃあ、俺もやる。」
「なら、俺もやるしかないな。」
エミリもカナタもキールも乗り気ってことよね。そもそも王様ゲームって、くじひいて当たりの人の言うことを聞くアレ?
「アリーナ、なにモヤモヤしてるの?」
「王様ゲームってめっちゃ怖いんじゃ。。」
死刑とか王様は命令するよね...?
「そんなヤバイの命令しないよ。アリーナ姉さん。僕も王様ゲームやってみてもいいよ。こういうのも楽しいし。」
「じゃ、じゃあ私も!」
「よし、決まり!じゃあ、早速~??」
『王様だーれだ!』
「はい。俺だ!」
リクトがハイっと手をあげた。
「じゃあ、3番が歴代の告白された回数をほうこーく!」
私は、2番か!
じゃあ、誰かな?
「俺だね。」
「カナタ!お前はまぁまぁモテる。俺らに絶望を与えるなぁ!!」
「自分で質問しといてさぁ。まぁ、5人くらいだよ。普通でしょ?貴族たちはもっと求婚とかの世界で経験積んでるよ。」
「しょ、庶民では普通じゃない人数だな。」
「あ、キール刺さってるでしょ。」
「うるさい!エミリ!」
『王様だーれだ!』
「はい、僕だよ。じゃあ、1番と2番で腕相撲。」
セシル、、羨ましい!!
「あ、俺一番だな。」
「カナタか!よし!俺が相手になる。」
「レディー!ファイトっ!」
「おりゃあああ!!」
「負けないよ!」
「モテ庶民に負けてたまるかよぉっ!」
ダンッ!
「俺の勝ちー!」
「さすがリクト!スゴい!」
「おい、なんか。勝ったのに嬉しくないぞ!」
カナタは拍手して褒めている。なんか、顔が笑ってないけど。
「じゃあ、次。やろっか!」
私もなんかやりたい!!
『王様だーれだ!』
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「攻めるじゃん!キール!」
あ、私4番だ!
「うげっ。僕2番。」
「私4番!」
「じゃあ、セシールは、、」
「セシールはクリス様とか、どう?」
「え、、」
「なら、アリーナはステラ様な。」
「うん!わかったよ、キール!」
「じゃあ、セシルから。」
「クリス様でしょ?...ごほんっ!皆さん、はじめまして。クリス・スティンガーです。よろしくお願いいたしますね。」
ゾワッ。
「再現度高いやつ来たぁ!!」
「ヤバいねこれ。ドキドキするあの謎の圧力感じたよ!」
負けてられないね!!
「はじめまして、クリス様。ステラ・シェアリートですわ。今後ともよき理解者として適度なお付き合いをお願い致します。」
「...これまたスゴいな。」
「なかなかだよね。アリーナも。」
「ま、まぁ次次!」
バレたら大変だもん!
『王様だーれだ!』
「俺だよ。じゃあ、3番が初恋を告白。」
「...私じゃん!ないよ、そんなの。」
エミリ、、意外だなぁ。
「結構うぶいってことじゃん。」
「純粋なんだ。エミリって。」
「もう!知らないし!は、早く!次だよ!次!」
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1番...私じゃん!?
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「アリーナ姉さん、言い回しってのもあるからね。」
「...!!なるほど!」
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「は、つこい?ないよー。ないない。」
「なら、よくいる異性!」
「セシールかなぁ。」
「幼なじみの男子ぃ!!」
「...!?そんなのないよー。ないない。」
カルムとかクリス様とか?
「嘘が下手だなぁ?」
「嘘抜きだよー?」
「何人かいるけど名前なんか言わないからぁぁ!!」
私は必死の形相で叫んだ。
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王様ゲームなんてもう懲り懲りだ。。
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