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続編
和真と仲直りできた。だけど弟の成長が少し寂しい。
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和真におんぶされた状態で保健室に到着すると、眞田先生が私を見るなりこう言ってきた。
「…なんか去年も同じことがあった気がするけど、俺の気のせいか? お転婆コロ」
「去年は打撲と擦り傷でしたよ」
「…突き指したのが左手で良かったな」
眞田先生が半分呆れた目で私を見てくる。でも二学期に入ってからは怪我してないぞ。一学期の体育祭のムカデ競争膝ケチャップ事故とか、のり君事件は巻き込まれたことだし。
去年と同じく擦り傷には消毒液を塗布され、突き指は湿布とテーピングをされた。関節が動かしにくいけど仕方がない。
「見た感じだと骨とか腱には異常はないと思うけど、腫れたりして悪化するようならすぐに整形外科に行くようにな」
「はーい。ありがとうございました」
先生にお礼を言うと、私は手当が終わるのを待っていた和真と保健室を出た。おんぶはもう断っておいた。
「そういえばさ、俺今日唐揚げ食べたいんだけど」
「はぁ!? 私怪我人なんだけど!?」
保健室を出て程なくして、弟は唐揚げが食べたいとのたまってきた。通常運転か。
おいおい、私は怪我人+受験生なんだから少しは遠慮しろよ! と非難を込めて弟を睨むと、和真は意外なことを言った。
「だから教えてよ、唐揚げの作り方。横で口出すだけでいいから」
「…別にいいけど……あんた、油の過剰摂取は良くないんだからね?」
また唐揚げを作らされるのかと思ったらレシピを教えてくれと和真に言われた。今まで何度言っても作ろうとしなかったのに初めて和真が自分で作ることを覚えようとしている。
その変化に私は密かに驚いていたが、和真も色々と考えているのだろう。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ和真が大人になった気がして寂しく感じたのはここだけの話だ。
バスケット優勝は1-Bだった。決勝でも圧勝だったそうな。
球技大会で一年が優勝することはなかなか無いので、彼らは相当強かったんだろうな。かなり手強かったもの。
悔しいけど、仕方がない。
今年うちのクラスは優勝を狙えなかった。本当は優勝で飾りたかったけど、毎回勝てるわけもないよなと少し諦め混じりで閉会式の表彰を眺めていた。
学校の行事イベントはこの球技大会で終わり。
次は来月の期末テスト、そして…一月には共通テストが待っている。点を落とせば、志望校は受験できない……
それを思い出した時キリリ、と私の胃が痛んだ気がした。
☆★☆
その日の晩、私は先輩と電話で話していた。話題は球技大会と和真の話についてだ。
「それで…私なぜか和真に宣戦布告されたんですよ…負けないって言われたんですけど……和真のほうが私よりも優れてるのに……」
『……あやめが気づいていないだけで、お前の弟はお前に敵わないと思ってきたんだよ。それは外見や学業じゃなくてもっと内面のことで』
「内面ー…?」
私の内面で敵わないことってなんだよ…和真は確かに幼い頃人見知りではあったけど、周りに人は集まっていたはずだ。主に女の子だけど。
なんか納得できなくて電話口で私が唸っていると、先輩が向こうで苦笑いする気配がした。
『人ってのは無いものねだりな性分だからな……まぁ、弟も男の矜持ってものがあるんだろう。姉にいつまでも負けているのが悔しいっていう矜持が』
「矜持~?」
なんだそれは。だから私に劣ってる部分なんて何処にもないだろう弟には。先輩も濁した言い方するから私は意味がわからなくて微妙な気分である。
私が煮え切らない気持ちでいるのを知っているであろう先輩は更にこうアドバイスしてきた。
『あやめも弟を想うならいつまでも守ってやろうとするな。姉とはいえどいつまでも守られているのは男としてプライドが傷つくんだから。あいつももう子供じゃないんだから突き放すくらいで丁度いい』
「えぇ? …私別に過保護にしてるつもり無いですけど」
なんで私よりも先輩のほうが和真の気持ち理解してんだか。姉として嫉妬するんですけど…
同じ弟だから理解できると言うの?
……ちょっとジェラシー…
「私の弟なのに……なんで先輩にはわかるの…」
『俺に嫉妬してどうする』
ブチブチ文句を言っていると先輩に突っ込まれてしまった。
『それと、心配してくれた弟に八つ当たりするのは感心しないぞ』
「うっ…それは…申し訳ないと…」
『ちゃんと弟に謝っておけよ』
痛いところを突かれた。…確かに私も冷静じゃなかったから感情的になって、色々吐き捨てた気がする、…今では悪かったと思っている。
…和真も大変なのに、私は自分のことしか考えずに酷いことを言った気がする。…後で改めて謝らないとな。
私はなんて情けない姉なんだろうか…勉強もダメダメで…試合ではずっこけるし…弟に八つ当たりして半泣きにさせるし…
自分に嫌気が差すわ…
私が深く反省していると分かったのか、先輩はそれ以上注意することはなかった。
『ところであやめ、期末テストは12月のいつまでだ?』
「…えっと10日までです」
私の学校で期末テストが12月上旬頃から行われるのでその後に勉強デートをしようという提案を出された。ここしばらく私達は会えていなかったからね。そのくらいは大目に見て欲しい。
冬休みに入ると私がゼミ通いで追い込み、先輩が冬休み後に後期試験に入るので、二人でお勉強デートとして会う時間を捻出しようと話をしていたのだ。
クリスマスもゼミ後に数時間という条件で会えることになっている。これは私のワガママを聞いてもらったのだ。だって来年まで待てない! クリスマスに先輩とバカップルがしたいの!
ちゃんと勉強するから大目に見てくれ! 本当に会えてなくて辛いんだよぉぉ!
私のためにもここで成績を落とすのは良くない。不調が続いているが、それに負けずに期末試験に向けてテスト勉強を頑張らないと!
私はクリスマス…いや、期末試験と受験のためにもっと勉強頑張るぞ! と気合を入れて、その日は遅くまで勉強したのであった。
「…なんか去年も同じことがあった気がするけど、俺の気のせいか? お転婆コロ」
「去年は打撲と擦り傷でしたよ」
「…突き指したのが左手で良かったな」
眞田先生が半分呆れた目で私を見てくる。でも二学期に入ってからは怪我してないぞ。一学期の体育祭のムカデ競争膝ケチャップ事故とか、のり君事件は巻き込まれたことだし。
去年と同じく擦り傷には消毒液を塗布され、突き指は湿布とテーピングをされた。関節が動かしにくいけど仕方がない。
「見た感じだと骨とか腱には異常はないと思うけど、腫れたりして悪化するようならすぐに整形外科に行くようにな」
「はーい。ありがとうございました」
先生にお礼を言うと、私は手当が終わるのを待っていた和真と保健室を出た。おんぶはもう断っておいた。
「そういえばさ、俺今日唐揚げ食べたいんだけど」
「はぁ!? 私怪我人なんだけど!?」
保健室を出て程なくして、弟は唐揚げが食べたいとのたまってきた。通常運転か。
おいおい、私は怪我人+受験生なんだから少しは遠慮しろよ! と非難を込めて弟を睨むと、和真は意外なことを言った。
「だから教えてよ、唐揚げの作り方。横で口出すだけでいいから」
「…別にいいけど……あんた、油の過剰摂取は良くないんだからね?」
また唐揚げを作らされるのかと思ったらレシピを教えてくれと和真に言われた。今まで何度言っても作ろうとしなかったのに初めて和真が自分で作ることを覚えようとしている。
その変化に私は密かに驚いていたが、和真も色々と考えているのだろう。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ和真が大人になった気がして寂しく感じたのはここだけの話だ。
バスケット優勝は1-Bだった。決勝でも圧勝だったそうな。
球技大会で一年が優勝することはなかなか無いので、彼らは相当強かったんだろうな。かなり手強かったもの。
悔しいけど、仕方がない。
今年うちのクラスは優勝を狙えなかった。本当は優勝で飾りたかったけど、毎回勝てるわけもないよなと少し諦め混じりで閉会式の表彰を眺めていた。
学校の行事イベントはこの球技大会で終わり。
次は来月の期末テスト、そして…一月には共通テストが待っている。点を落とせば、志望校は受験できない……
それを思い出した時キリリ、と私の胃が痛んだ気がした。
☆★☆
その日の晩、私は先輩と電話で話していた。話題は球技大会と和真の話についてだ。
「それで…私なぜか和真に宣戦布告されたんですよ…負けないって言われたんですけど……和真のほうが私よりも優れてるのに……」
『……あやめが気づいていないだけで、お前の弟はお前に敵わないと思ってきたんだよ。それは外見や学業じゃなくてもっと内面のことで』
「内面ー…?」
私の内面で敵わないことってなんだよ…和真は確かに幼い頃人見知りではあったけど、周りに人は集まっていたはずだ。主に女の子だけど。
なんか納得できなくて電話口で私が唸っていると、先輩が向こうで苦笑いする気配がした。
『人ってのは無いものねだりな性分だからな……まぁ、弟も男の矜持ってものがあるんだろう。姉にいつまでも負けているのが悔しいっていう矜持が』
「矜持~?」
なんだそれは。だから私に劣ってる部分なんて何処にもないだろう弟には。先輩も濁した言い方するから私は意味がわからなくて微妙な気分である。
私が煮え切らない気持ちでいるのを知っているであろう先輩は更にこうアドバイスしてきた。
『あやめも弟を想うならいつまでも守ってやろうとするな。姉とはいえどいつまでも守られているのは男としてプライドが傷つくんだから。あいつももう子供じゃないんだから突き放すくらいで丁度いい』
「えぇ? …私別に過保護にしてるつもり無いですけど」
なんで私よりも先輩のほうが和真の気持ち理解してんだか。姉として嫉妬するんですけど…
同じ弟だから理解できると言うの?
……ちょっとジェラシー…
「私の弟なのに……なんで先輩にはわかるの…」
『俺に嫉妬してどうする』
ブチブチ文句を言っていると先輩に突っ込まれてしまった。
『それと、心配してくれた弟に八つ当たりするのは感心しないぞ』
「うっ…それは…申し訳ないと…」
『ちゃんと弟に謝っておけよ』
痛いところを突かれた。…確かに私も冷静じゃなかったから感情的になって、色々吐き捨てた気がする、…今では悪かったと思っている。
…和真も大変なのに、私は自分のことしか考えずに酷いことを言った気がする。…後で改めて謝らないとな。
私はなんて情けない姉なんだろうか…勉強もダメダメで…試合ではずっこけるし…弟に八つ当たりして半泣きにさせるし…
自分に嫌気が差すわ…
私が深く反省していると分かったのか、先輩はそれ以上注意することはなかった。
『ところであやめ、期末テストは12月のいつまでだ?』
「…えっと10日までです」
私の学校で期末テストが12月上旬頃から行われるのでその後に勉強デートをしようという提案を出された。ここしばらく私達は会えていなかったからね。そのくらいは大目に見て欲しい。
冬休みに入ると私がゼミ通いで追い込み、先輩が冬休み後に後期試験に入るので、二人でお勉強デートとして会う時間を捻出しようと話をしていたのだ。
クリスマスもゼミ後に数時間という条件で会えることになっている。これは私のワガママを聞いてもらったのだ。だって来年まで待てない! クリスマスに先輩とバカップルがしたいの!
ちゃんと勉強するから大目に見てくれ! 本当に会えてなくて辛いんだよぉぉ!
私のためにもここで成績を落とすのは良くない。不調が続いているが、それに負けずに期末試験に向けてテスト勉強を頑張らないと!
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