きゅっとしてドカーン

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ゲーム開始

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足音がした。
若葉は急いで木の影に隠れ確認した。
すると大柄でいかにも力がありそうな男の人が来た。
それにビビっていると若葉は小枝を踏んでしまい相手にいることがバレてしまった。
その瞬間男は落ち葉を拾い「大槌」と唱えた。
すると落ち葉が大槌に変化した。
その後男は大槌を握り若葉に向かってきた。
若葉は怖くなり逃げたが途中でコケてしまい男に追いつかれた。
男は若葉に向かって大槌を下ろした。
若葉は咄嗟に「バリア」と叫んだ。
すると若葉を囲むように透明な壁ができた。
2人は戸惑ったが男はすぐに攻撃を続きた。
若葉は中にいれば安全だとわかったので落ち着きバリアが出た理由を考えた。
そしてひとつの仮説を立て実行した。
若葉は男の大槌を凝視し男が振りかぶった瞬間「塵」と叫んだ。すると男の大槌が塵に変わった。男は振りかぶった勢いで倒れ込んだ。その隙を若葉は見逃さず落ちていた小枝を拾い「ダガー」と唱えた。すると小枝がダガーに変わった。若葉はそのダガーで男の首を掻ききった。男は倒れ込だ。するとアナウンスがなった。
「1時間経ちました。現在いちばん少ないのは0です。その人数は1人です。その1人は脱落とします。残り49人です。」
そのアナウンスを聞いた若葉は少しほっとした。
若葉は少し休憩しつつ自分の考えを整理した。先程大槌を塵に変え小枝をダガーに変えた、それから導き出せるのは若葉の「3」は最後の文字を使える。
つまり尻取りだ。
そうなるとひとつ疑問ができる…最後が「ん」で終わるとどうなるかだ。
もうひとつ試してみることがある。
生物は行けるのか。
若葉は落ち葉を拾い「蝶」と唱えた。
だが何も起きなかった。
恐らく生物はダメなのだろう。
そうなると死体はどうなるか試した見た。若葉は男に触れ「小刀」も唱えた。
だが何も起こらなかったので言い方を変え「イチゴ」と唱えた。
すると男はイチゴに変わった。
若葉は男を「男」と見るのではなく「死体」と見たのだ。
若葉は恐る恐るそのイチゴを口にする。とても甘かった。若葉はそのイチゴを完食すると移動することにした。歩くと川が見えてきた。そこには幼い少女が川遊びをしていた。
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