ツリーハウス

きゅっとしてドカーン

文字の大きさ
1 / 7

始まり

しおりを挟む
私は気づけばここにいた
周りを見渡す限り何も無い。真っ白い世界
すると突然目の前が眩しくひかりその中から1人の老婆が現れ「いらっしゃい」と言いながら手をさし伸ばされ光の中に入る時そこに木製の大きな部屋に大きなテーブルを囲みながら楽しく話しながら食事をしてる6人の少女たちがいた。
そして私の手を引いてくれた老婆が声をだした
「みんな、注目してください」
この声を聞いた少女たちは会話と食事を辞め視線をこちらえ向けたそして老婆は言葉を続けた
「この子は今日から一緒に暮らす子です仲良くしてくださいね」
と言った。突然知らない場所に連れてこらせた不安と一緒に暮らすという突然の決定に戸惑っている私を置いてその老婆の言葉を聞いた少女たちは事前に打ち合わせをしたんじゃないかと言わんばかりに屈託のない笑顔と大きな声で
「いらっしゃいませ、ツリーハウスへようこそ」
といった。
それを見た私は不安が消し飛び安心しました。
1時を指した時計と私がここから来たであろう緑の扉があった
時計の音を聞いた老婆は声を出した
「それでは自由時間とします。完食をした人から食器を片付けてください」
すると少女たちは一斉に食器をまとめ席を立ちキッチンに走っていきました。少女たちは自分の食べた食器を洗い始めました。それを見た老婆は私に言いました。
「これからここの説明をします。ついてきてください。」
と言われたので私はその老婆について行くことにいました。
老婆について行くと老婆は階段を上がりました。階段を上がりきると床には3の数字と二手に別れた道がありその先には部屋が4つずつありました。老婆は右に曲がり右手奥の部屋に入っていきました。その部屋は沢山の本と1つの小さい椅子と大きな机と椅子がありました。老婆は大きい椅子に腰をかけ言いました。入口にたっていた私に老婆は言いました。
「扉を閉めその椅子に座ってください」
私は言われるがまま扉を閉め小さい椅子に腰をかけた。それを見た老婆は説明をしてくれた。
この世界では怪我をしないそうだ。なのでどれだけ危険な遊びをしてもいいがツリーハウスを壊すようなことはしては行けないそうだ。
このツリーハウスの名前はツリーハウスだそうだ、なぜツリーハウスに名前をつけないのか聞いてみると「ツリーハウスの名前はツリーハウスだよ」
と返ってきた。ここでは一人一人に1日1P貰えそのPを使えばなんでも貰えるらしいがPでPを買うことはできないそうだ。そのポイントは老婆に聞けば教えてくれてPの交換も老婆に頼めばできるらしい。貰うにはほとんどが10Pで交換ができるらしいしかしひとつだけ100Pのものがあるそれはここを出る権利だそうだ。そしてここは4階建てになっている。
4階は色んな教室がありそこでは授業を受けるそうだ。授業は1日に6時間あり1時間30分授業で授業と授業の間に10分休憩がある。午前中に4時間ありその後2階への移動時間と昼食、1時間の自由時間があり20分の移動時間と午後の授業が始まる。授業が終わると30分の掃除をしその後自由時間だそうだ。教室には机と黒板、そして荷物入れがある
3階は自室があり起床や就寝などをする、
2階は食事スペースとキッチンと小さい遊び場がありその遊び場には絵本やおもちゃがある。
1階にはトイレ、脱衣所、お風呂そして外に出れる扉がある。扉をくぐると少し広めな運動場がありそこにはブランコなどの遊具、花壇、ボールがある。
起床時間は7時で7時より前に起きても静かに待機、朝食はみんなが起きる前に老婆が用意をしてあるので各自それを食べる。食べ終わった人から食器を片付け自由時間とする。午前中の授業は9時スタートで12時に昼食、午前中の授業終わりと12時までの間で老婆が昼食を用意をする。その後13時から1時間の自由時間とし20分以内に教室に戻り14時20分から午後の授業が始まるその後掃除をしてまた自由時間。19時に夕食を食べ、食べ終わった人から風呂に入りまた自由時間。そして20時に消灯だそうだ。
そしてここにはいくつかのルールがあるらしい。
1.授業に遅れてはならない
2.暴力をふるってはならない
3.揉め事は全てゲームで決めること
4.Pで誰かの人権を得た場合人権を得られた人はゲームを申し込み勝てば人権を得たことを無効にすることが出来る。ただしPの使用は無効にならない
5.外に出るために階段を降りている時に踏み外した場合降り始めた階まで戻りもう一度階段を降り始めなければならない
6.ここでは呼ぶ際に番号で呼ばなければならない
この6つを守ればいいらしいが5がなぜ決められているのかは聞きても教えてはくれなかった。それもPを使えば教えてくれるのだろうか…そして私は7番らしい。最後に思い出したかのように老婆は自己紹介をした。
「私の名前はマアです。これからよろしくね7番さん」
話が終わった頃には自由時間が終わり移動時間の残りは10分程だった。私たちは急いで教室に向かった。教室に着いた頃にはみんな揃っており視線はマアと7番に向けられた。
そしてマアが声を出した
「少し早いですが1番さん号令をお願いします」
すると1番であろう少女が号令をかけた
「起立!礼!」
号令のあと全員で
「お願いします」
そう言い終わると各々着席し始めマアは「お願いします」と言いながら軽く頭を下げた
みんな着席し終わるとマアが声を出した。
「7番さん自己紹介をお願いします」
そう言われたので私は自己紹介をした。
「私は7番でよろしくお願いします」
そういうとみんなが拍手をして向かい入れてくれた。
7番は空いている席につきマアは授業を始めた。
午後の授業が終わり掃除が始まった。掃除はみんなで手分けをしてするらしい。1番がお風呂、2番がキッチン、3番が食事スペース、4番がトイレ、5番が脱衣所、6番が運動場の掃除だ。7番は6番の要望で運動場の掃除を任された。その後夕食を食べ就寝した。これから楽しくなりそうだ。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

むしゃくしゃしてやった、後悔はしていないがやばいとは思っている

F.conoe
ファンタジー
婚約者をないがしろにしていい気になってる王子の国とかまじ終わってるよねー

どうやらお前、死んだらしいぞ? ~変わり者令嬢は父親に報復する~

野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
ファンタジー
「ビクティー・シークランドは、どうやら死んでしまったらしいぞ?」 「はぁ? 殿下、アンタついに頭沸いた?」  私は思わずそう言った。  だって仕方がないじゃない、普通にビックリしたんだから。  ***  私、ビクティー・シークランドは少し変わった令嬢だ。  お世辞にも淑女然としているとは言えず、男が好む政治事に興味を持ってる。  だから父からも煙たがられているのは自覚があった。  しかしある日、殺されそうになった事で彼女は決める。  「必ず仕返ししてやろう」って。  そんな令嬢の人望と理性に支えられた大勝負をご覧あれ。

いまさら謝罪など

あかね
ファンタジー
殿下。謝罪したところでもう遅いのです。

処刑された王女、時間を巻き戻して復讐を誓う

yukataka
ファンタジー
断頭台で首を刎ねられた王女セリーヌは、女神の加護により処刑の一年前へと時間を巻き戻された。信じていた者たちに裏切られ、民衆に石を投げられた記憶を胸に、彼女は証拠を集め、法を武器に、陰謀の網を逆手に取る。復讐か、赦しか——その選択が、リオネール王国の未来を決める。 これは、王弟の陰謀で処刑された王女が、一年前へと時間を巻き戻され、証拠と同盟と知略で玉座と尊厳を奪還する復讐と再生の物語です。彼女は二度と誰も失わないために、正義を手続きとして示し、赦すか裁くかの決断を自らの手で下します。舞台は剣と魔法の王国リオネール。法と証拠、裁判と契約が逆転の核となり、感情と理性の葛藤を経て、王女は新たな国の夜明けへと歩を進めます。

真実の愛を見つけたとおっしゃるので

あんど もあ
ファンタジー
貴族学院のお昼休みに突然始まった婚約破棄劇。 「真実の愛を見つけた」と言う婚約者にレイチェルは反撃する。

二本のヤツデの求める物

あんど もあ
ファンタジー
夫の父の病が重篤と聞き、領地から王都の伯爵邸にやって来たナタリーと夫と娘のクリスティナ。クリスティナは屋敷の玄関の両脇に植えられた二本の大きなヤツデが気に入ったようだ。 新たな生活を始めようとするナタリーたちだが、次々と不幸が襲いかかり……。

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

処理中です...