異世界の飼育員でさえてんてこ舞いなのにNo.1獣人にサービスしないといけなくて困ってます。(てん獣)

蒼空 結舞(あおぞら むすぶ)

文字の大きさ
26 / 38
僕は人間以外と生きる。

【閑話休題】エッチな下着作戦!

しおりを挟む
「こ…これかぁ~…。なんか、思っていたより凄い…な。」

マナは通販にてとあるモノを購入した。それは行為中にアリッストによく言われるからであって自分の意志ではない。…少ない給料から購入したのは事実ではあるが。恥ずかしげに見るマナは頬を真っ赤にして無難にもクローゼットの下に忍び込ませた。

「…アリッストさんにバレないように!!!」

願掛けをするもののマナは知らないでいる。翌日、アリッストが爪とぎの替えのマットを探していた時に見つけてしまったという事実に。


仕事から終わり社宅へと帰れば即座にアリッストに襲われた挙句に脱がされたマナであるがアリッストが手に持っている自分が隠していたモノ…エッチな下着ことおそらく女性獣人用の下着を見せられてしまえばマナは顔を青くさせている。レースの付いた乳首しか隠せないであろう白とピンクを基調とした極小ブラに同じく白とピンクを基調としているTバックかつ横にリボンが付いた下着の存在をマナは知っている。

「な…なんでそれを…見つけて?」

「なんでって、見つけたからに決まってんだろ?まあイイ奴あんなぁ~って思ったし?…付けるよな?お前?」

「えっ!??それはその…興味本位で」

「付けるよな?バカクズ?」

そう言いながらアリッストは手際よくマナに下着を着させていく。極小ブラとTバックのパンツを着させられたマナは恥ずかしげな様子でアリッストを見れば彼は何かを考えている様子だ。

(まぁ男だから胸は無いとしてもだ…。色白だし華奢だしケツもまぁ…小せぇし?可愛くはあるし…エロいっちゃエロいんだよな。こいつ…。)

「あの…脱いじゃダメですか?…恥ずかしい。」

マナが脱ごうとブラのホックを外そうとするものの外したことが無いからか外せずに戸惑いを見せている。そんなマナを内心では可愛らしいんなと抱きつつアリッストは彼の背後に回ってからブラ越しに乳首を触る。

「…んんぁっ!…なに…して?」

「なにって?ホック外してやろうと思ってんだよ?このまま外にでも行くか?」

わざと意地悪な言葉を吐けばマナは少し涙目になって反論する。

「そんなこと…言わないで下さい…。恥ずかしいのに…。いいな。アリッストさんはカッコいいし綺麗だから…。」

可愛げな言葉を言うマナに射抜かれそうになるアリッストではあるがブラを持ち上げて下から乳首を優しく触っていけばマナは甘い声を漏らしてしまう。そんな彼にアリッストは意地悪な言葉しか言わない。

「でもそうだな~?俺の飼い主がこんな淫乱だったら…俺も恥ずかしいしな?」

「いやぁっ…?うぅあっん…。ごめん…なさい。」

「別にいいんだぜ?それでも俺の飼い主…だもんな?マナは?」

乳首ではなく今度は尻を触ってからマナ自身を強く触れれば体制を崩してアリッストの身体に寄りかかるマナを支えつつ床に押し倒してから彼に向けて発する。

「淫乱なマナ様には俺自身が欲しいか?…どうする?」

試すようなアリッストの言い方にマナは頬を赤くしつつも恥ずかしげな表情を見せる。

「…淫乱だから、アリッストさん自身を下さい。ダメですか?」

アリッストの頬に手を添えてキスを強請る(ねだる)マナにアリッストは深く笑ってから噛みつくようなキスをした。


「んぁっ!!!き…つい…。」

「これぐらいでへばんなよ?まだ射精してもいないんだぜ?俺は?」

-パンッパンッパンッ!!!

下着など脱がされていつ間にかベットで行為をしている2人ではあったがアリッストは耳元で囁くのだ。

「でも…!いいな!…こんな色っぽい下着付けて…ヤる…つうのはっ!!!」

力強くピストンを交えて挿入していけばマナは達してしまう。そんな彼は嬉しさからか涙を零しながらアリッストに約束する。

「また…僕、買いますよ?…今度は、アリッストさんと…一緒に。」

「!!?てめぇっ!!」

「あぁぅっ!!!やぁっう!!!はげ…しい!!」

マナの可愛さに絶倫虎も達するのであった。


こうして2人は借金(主にマナは)とエロい下着を買う為に働くようになるという目標に向けて働くようになるのは近い将来であったのである。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】第三王子は、自由に踊りたい。〜豹の獣人と、第一王子に言い寄られてますが、僕は一体どうすればいいでしょうか?〜

N2O
BL
気弱で不憫属性の第三王子が、二人の男から寵愛を受けるはなし。 表紙絵 ⇨元素 様 X(@10loveeeyy) ※独自設定、ご都合主義です。 ※ハーレム要素を予定しています。

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

小学生のゲーム攻略相談にのっていたつもりだったのに、小学生じゃなく異世界の王子さま(イケメン)でした(涙)

九重
BL
大学院修了の年になったが就職できない今どきの学生 坂上 由(ゆう) 男 24歳。 半引きこもり状態となりネットに逃げた彼が見つけたのは【よろず相談サイト】という相談サイトだった。 そこで出会ったアディという小学生? の相談に乗っている間に、由はとんでもない状態に引きずり込まれていく。 これは、知らない間に異世界の国家育成にかかわり、あげく異世界に召喚され、そこで様々な国家の問題に突っ込みたくない足を突っ込み、思いもよらぬ『好意』を得てしまった男の奮闘記である。 注:主人公は女の子が大好きです。それが苦手な方はバックしてください。 *ずいぶん前に、他サイトで公開していた作品の再掲載です。(当時のタイトル「よろず相談サイト」)

竜の生贄になった僕だけど、甘やかされて幸せすぎっ!【完結】

ぬこまる
BL
竜の獣人はスパダリの超絶イケメン!主人公は女の子と間違うほどの美少年。この物語は勘違いから始まるBLです。2人の視点が交互に読めてハラハラドキドキ!面白いと思います。ぜひご覧くださいませ。感想お待ちしております。

獣人将軍のヒモ

kouta
BL
巻き込まれて異世界移転した高校生が異世界でお金持ちの獣人に飼われて幸せになるお話 ※ムーンライトノベルにも投稿しています

強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない

砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。 自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。 ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。 とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。 恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。 ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。 落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!? 最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。 12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生

好きだと伝えたい!!

えの
BL
俺には大好きな人がいる!毎日「好き」と告白してるのに、全然相手にしてもらえない!!でも、気にしない。最初からこの恋が実るとは思ってない。せめて別れが来るその日まで…。好きだと伝えたい。

【本編完結】転生したら、チートな僕が世界の男たちに溺愛される件

表示されませんでした
BL
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。 病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。 この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。 しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。 ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。 強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。 これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。 甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。 本編完結しました。 続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください

処理中です...