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ダメダメ少女→ダメダメヒロイン
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「光瑠‼︎これで何回目だ!こんなに0点をとっていると卒業出来ないぞ‼︎」
先生が強く怒鳴りつける。
「はぁ。」
ため息をついて家に帰る。
「よし!早速乙女ゲーム!」
私はゲームのソフト取ろうとする。
ガタガタガタッ
大きな地震で大量の乙女ゲームのソフトが一気に落ちる。
「痛いよぉ~」
私は死んでしまった。
「...」
パッと背景が変わる。
「ここ...病院かなぁ?」
...
「はっ...‼︎」
私は驚く。
今、気づいた。
声が高くとても綺麗なのだ。
あたりを見回すと、乙女ゲームに出てくるヒロイン、ネイの部屋なのだ。
私は急いでネイの鏡を取ると、鏡に映る自分をじぃ~っと見つめる。
「可愛いいなぁ」
じゃなくて‼︎
「これネイだよ。9歳のネイだよ。」
ん?9歳?
「スゥ~フゥー...。」
私は落ち着いてカレンダーを見る。
4月1日だ。
「こ、この日は...初めて学校に行く日…と、ネイが平民だからって…ネイがいじめられる日なんだよね...。」
考えるとゾワゾワする。光瑠はいじめられる恐ろしさを今でも思い出す。
…と言っても…9歳の子供相手だし…
「て、今の私も9歳だったわー‼︎」
私は思わず叫んでしまった…。
「ネイ、どうしたの?」
ネイの母、ラムエルが言った。
は、ネイの母‼︎
「う、ううん、なんでもない。」
そろそろ降りよ…。
おぉ…ネイの姉のマリンもいる。
ご飯はネイが作るんだよねー。料理作るのは得意だし!
ご飯は美味かったけど…。
「むぅ…。」
学校もうすぐ着きます!
…誰かが私のもとに来る…ような…。
「アンタネイよね?」
先生が強く怒鳴りつける。
「はぁ。」
ため息をついて家に帰る。
「よし!早速乙女ゲーム!」
私はゲームのソフト取ろうとする。
ガタガタガタッ
大きな地震で大量の乙女ゲームのソフトが一気に落ちる。
「痛いよぉ~」
私は死んでしまった。
「...」
パッと背景が変わる。
「ここ...病院かなぁ?」
...
「はっ...‼︎」
私は驚く。
今、気づいた。
声が高くとても綺麗なのだ。
あたりを見回すと、乙女ゲームに出てくるヒロイン、ネイの部屋なのだ。
私は急いでネイの鏡を取ると、鏡に映る自分をじぃ~っと見つめる。
「可愛いいなぁ」
じゃなくて‼︎
「これネイだよ。9歳のネイだよ。」
ん?9歳?
「スゥ~フゥー...。」
私は落ち着いてカレンダーを見る。
4月1日だ。
「こ、この日は...初めて学校に行く日…と、ネイが平民だからって…ネイがいじめられる日なんだよね...。」
考えるとゾワゾワする。光瑠はいじめられる恐ろしさを今でも思い出す。
…と言っても…9歳の子供相手だし…
「て、今の私も9歳だったわー‼︎」
私は思わず叫んでしまった…。
「ネイ、どうしたの?」
ネイの母、ラムエルが言った。
は、ネイの母‼︎
「う、ううん、なんでもない。」
そろそろ降りよ…。
おぉ…ネイの姉のマリンもいる。
ご飯はネイが作るんだよねー。料理作るのは得意だし!
ご飯は美味かったけど…。
「むぅ…。」
学校もうすぐ着きます!
…誰かが私のもとに来る…ような…。
「アンタネイよね?」
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