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第8話☆「愛妻」クラム×ネリス
たしか──……その日は、よく晴れた日だった。
そして、クラムがどん底人生に落ちるまでの、幸せだった最後の朝──。
それはいつものように晴れた日で。いつも通りの……なんてことのない日だったはず。
そう、いつも通りの……。
※
チュンチュン……。
チュン、チチチッ。
柔らかな朝日を受け、気だるげに瞼を開ける。
途端に目を刺す陽光に、いつもの朝が来たことを理解した。
「ふわぁぁぁああ……」
ゴキゴキと首を鳴らして身を起こすクラム。
まさか、今日この日に訪れる危機など気付く由もなくベッドの中で目を覚ました。
そして、隣に眠る人影に優しく触れ、耳元で声をかける。
「──おはようネリス」
「……んぅ?」
腕の中でゆっくりとした寝息を立てているネリス。少しむずがるが、まだ起きない。
「朝だよネリス? ネリース……」
揺すっても起きない嫁。
その額に軽く口づけをして起こそうとする。
昨夜も割とハッスルしたが、そんなことで寝坊するほど柔ではない。……多分。
少々腰がきついが、うん……頑張り過ぎたか?
お相手たるネリスも、疲れきっているのだろう。
全く起きないネリスには、幾度となくキスの雨を降らせる。
そのうちに「う~ん」と気怠そうな声を上げつつ、その美しい双眸を開き、クラムを真正面から見上げた。
「……おはよ」
ポッと顔を染めたネリスはいつもの如く美しく可憐だ。
これが俺の嫁なんだから、嬉しくないわけがない。
そして、お互一糸纏わぬ姿であることに気付くと、ネリスは更に顔を染める。
その仕草は一々初々しく可愛い。
◇
花蓮な乳首は桜色。
柔らかそうな髪の色と同じで綺麗で甘い──。
そっと、手を伸ばしピンと弾く。
「んッ……」
赤く染まった顔をさらに染めていき、クラムから与えられる刺激に身を任せる。
ピンッ、ピンッ──。
「ック、クンッ──」
声を漏らすまいと人差し指を軽く噛むように加えるネリス。
しかし、口の端から子犬の様な声が漏れていた。
「子犬みたいで可愛いぞ」
彼女の胸には昨夜の残滓がこびりついており、クラムの絶妙な前戯によって軽く汗ばむネリス。
その汗をすったため、乾いていた精子のあとがまた水分を帯びてヌラヌラと輝きだした。
あっという間に淫らな匂いが部屋中に漂い始める。
「く、クラム────わ、わたし、」
「うん……。朝ご飯は少し待ってもらおうか」
コクンと頷くネリス。
彼女は天使だ────。
そっと、ベッドに横たえると、白いシーツに美しい肢体が広がる。
彼女の秘口をそっと探し当てると、二本指で刺激を加えていく。
「くぅん……!」
たちまち頤を逸らせて快感に打ち震えるネリス。
跳ね上がった体を腕一本で支えると、クラムは指に刺激をより強く、より激しくさせていく。
そして、
「はぁ……ン♡ んーーーーーーーー……」
たちまち絶頂に至るネリス。
クラムは嫁のGスポットは確実に抑えているのだ。
「あ……あ……あ……はぁ──♡」
浅い息を繰り返し絶頂の余韻に浸るネリス。
その声は透明感があり艶やかで艶めかしかった。
「クラム────すっごぃ……」
うっとりと目を細めるネリス。
絶頂から覚めた彼女はさらなる快感を生み出すであろうクラムのペニスに目が釘付けだ。
「ネリス、アレしてくれよ」
「え……?」
クラムは小柄な体に豊満な胸というアンバランスな体を持つネリスに視線を落とす。
自分の股間からネリスの胸へと──。
その視線の動きに気付いたネリスはポッと顔を赤らめる。
「う、うん……上手くできるかな」
真っ赤な顔のまま、ネリスはベッドから降りて床に膝立ちになる。
プルンとした乳房は本来なら重力に引かれて垂れるだろうに────この弾力!
「いつもながら凄いな」
「あんまり見ないで……」
いつも見ているというのにこの恥じらい。
男としては堪らないものだ。
「いいじゃん、減るもんじゃなし────じゃぁ頼むよ」
ネリスの前に座り、ベッドに浅く腰掛ける。
そそり立った肉棒がネリスの前に突き出されると、彼女はオズオズとした動きクラムの肉棒を二つの乳房に挟み込む。
途端に訪れる快楽。
「うッ……」
「だ、大丈夫?!」
何度も体を重ねているので、ネリスも肉棒が敏感な部位だと知っている。
昔、歯が当たってしまい、クラムが悶絶したこともあっただけに、彼女は肉棒の扱いには慎重なのだ。
「だ、大丈夫……凄い圧力でちょっと感動してる……」
「えぇ? う、うん……動くね」
シュッシュッシュ……。
ネリスの乳房が上下に動き斜めに反り立つクラムの肉棒を優しく刺激する。
濡れてもいないが、しっとりと汗をかいたネリスの肌は吸い付くように滑らかで、汗ばみ湿り気を帯びるにつれ堪らない快楽を生乱してくる。
「く……すっげ」
我慢しないとすぐにでも射精してしまいそうになりクラムは歯をくいしばって耐える。
この快感はすぐに終えてしまってはもったいない。
「ふふ……クラム我慢してる────あ~ん♡」
そんなのはお見通しとばかりに、さらなら刺激を加えようというのか、ネリスは小さな口を精一杯広げると、
「はむッ♡ ひもひいぃ?」
気持ちいいです。はい! くぅ……。
ネリスは咥えたままで、器用に胸と口でクラムに刺激を与えてくる。
普通のセックスよりも明らかに快楽の度合いが違う。
若く張りのあるネリスの胸の弾力による快感が肉棒を全体を刺激するうえ、彼女が咥えた亀頭には舌と唇を使った濃厚な刺激を追加してくるのだ。
これには長く耐えられない。
特に口の中で与えられる刺激は秀逸だ。
ネリスの舌技は神業クラス。彼女自身は自覚はないかもしれないが男を喜ばせるポイントを的確につかんでいる。
「あふっ、んふっ、にゅぽ、じゅるる……んっ……ろう?」
さらには、んふーんふーと肉棒に当たる鼻息の熱と、意図せず咥えたまま喋る姿。そして上目遣いでクラムをみるその顔!
刺激以上に見た目から受ける快感もまた秀逸すぎる。
少女の様な見た目のネリスからは背徳的なそれを感じ、背筋をゾクゾクしたものが這い上がる。
「すっげ……気持ちい────死んじまう」
「れえ? ほんあ?!」
う、やめて、気持ち良すぎる。
ニュルニュルと口の中で蠢くネリスの舌がクラムの尿道口をツンツンと刺激し、射精を促す。
更には唇と軽く歯を充てることで亀頭のカリと適格に刺激し、ドンドン追い詰めていく。
これ以上はもたないと思ったクラムは反撃にうつる。
パイズリをしているだけで興奮しているらしいネリス。その乳首がピンと立っている所をめがけて指で挿むとネリスが切なげな声を上げる────肉棒を咥えたまま。
「んふぅぅーーーーー……♡」
おっふ! 失敗────!
ネリスは突如胸に受けた刺激に軽く絶頂に達してしまい、クラムの肉棒をこれでもかと乳房で挿み押しつぶす。
口の中では吐息と唾液と舌が混ざり合い複雑怪奇で天孫降臨のぉぉぉぉぉおお────。
「う──……ネリス飲んで!」
「んふっ??」
ほえ? という呆けたようなネリスの顔を見た瞬間、クラムの肉棒が爆発する。
昨夜あれ程出したというのに、まだこんなに出るらしい。
目を白黒させるネリスの口にたっぷりの精子をプレゼント。
突然のことですぐには対処できなかったネリス。いつもなら素早く口に中で捌いて受け流すのだが、今回はネリスがイッタ瞬間のことだったので、対処が遅れる。
おかげで口に端から精子がトロリと溢れて、彼女の豊満な胸に垂れていく。
「んっ♡ んふ!? んーーーーー♡」
こく、こく、こく……。
ようやく落ち着いたネリスが、慣れた様子でクラムの精子を飲み下していく。
そして、あらかた飲み下したところで、
「あーーん」
ちゃんと飲んだよ? と、そう言わんばかりにクラムに口の中を見せると、ニュポンと抜けた肉棒がようやく快楽の壺から解放される。
少し萎えた肉棒だが、それでも元気よくそそり立っており、残りに精子をトロリトロリとネリスの乳首に垂らしていく。
まるでミルクのように、乳首に当たった精子がツーーーーと糸を引きながら床に落ちていった。
その一連の光景がまるで完成された構成のようで、クラムは感動すら覚える。
溢れた精子でトロリと汚れたネリスは美しく、最後に見せた顔は口を開けた姿。
その中では彼女の赤い舌の上にクラムの出した精子が小さな池を作っており、確かにここに出したのだという征服感染みたものを感じさせた。
それをクラムが確認したことをネリスは見届けると、殊更ゆっくり口を閉じ────……。
「あ~~~ん……こく、こくん」
ゆっくり、ごっくん────と飲み下していく。
彼女の白い頤が蠢き、あの精子がそこを流れて胃に落ちていく様子まで幻視で来た。
完璧だよネリス──……。
最後は、
「綺麗にするね? あむっ」
そう言ってまだそそり立つクラムの肉棒に躊躇いなく吸い付くとチュウチュウと口をすぼめて尿道口に残った精子すらも吸いつくしてくれた。
射精直後の敏感なそれはネリスの咥える刺激によって本当に死んでしまいそうになる。
「ふぅ……ネリ、ス」
「ちゅう、ちゅうぅぅ♡」
こくり、と最後に一度喉を鳴らして最後の一滴まで吸いつくすと、ようやくお掃除フェラを辞めてネリスが微笑む。
「んふ……にゅぽ♡ はぁぁぁ……凄く濃かったね」
「おう……ネリスさん。最高です!」
ベッドに後ろ手にもたれるようにして脱力するクラム。
精子と唾液と汗に濡れたネリスはキラキラと朝日を浴びて輝いていた。
短時間で満足。
朝から腰が抜けるかと思った……。
二度寝────ぐぅ……。
身体を拭いているネリスの御姿を眺めながらクラムはまたゆっくりと微睡んでいく。
ただただ、幸せを感じながら……。
※ キャラ紹介 ※
登場キャラ
名前:ネリス
・色白で小柄──普通の人間(ホビットの血混じり?)
・普段は大人しいがクラムとはよく話す…
・クラムの幼馴染で今は嫁
・年齢はかなり若い
・クラムとの間に娘がいる(娘:ルゥナ)
そして、クラムがどん底人生に落ちるまでの、幸せだった最後の朝──。
それはいつものように晴れた日で。いつも通りの……なんてことのない日だったはず。
そう、いつも通りの……。
※
チュンチュン……。
チュン、チチチッ。
柔らかな朝日を受け、気だるげに瞼を開ける。
途端に目を刺す陽光に、いつもの朝が来たことを理解した。
「ふわぁぁぁああ……」
ゴキゴキと首を鳴らして身を起こすクラム。
まさか、今日この日に訪れる危機など気付く由もなくベッドの中で目を覚ました。
そして、隣に眠る人影に優しく触れ、耳元で声をかける。
「──おはようネリス」
「……んぅ?」
腕の中でゆっくりとした寝息を立てているネリス。少しむずがるが、まだ起きない。
「朝だよネリス? ネリース……」
揺すっても起きない嫁。
その額に軽く口づけをして起こそうとする。
昨夜も割とハッスルしたが、そんなことで寝坊するほど柔ではない。……多分。
少々腰がきついが、うん……頑張り過ぎたか?
お相手たるネリスも、疲れきっているのだろう。
全く起きないネリスには、幾度となくキスの雨を降らせる。
そのうちに「う~ん」と気怠そうな声を上げつつ、その美しい双眸を開き、クラムを真正面から見上げた。
「……おはよ」
ポッと顔を染めたネリスはいつもの如く美しく可憐だ。
これが俺の嫁なんだから、嬉しくないわけがない。
そして、お互一糸纏わぬ姿であることに気付くと、ネリスは更に顔を染める。
その仕草は一々初々しく可愛い。
◇
花蓮な乳首は桜色。
柔らかそうな髪の色と同じで綺麗で甘い──。
そっと、手を伸ばしピンと弾く。
「んッ……」
赤く染まった顔をさらに染めていき、クラムから与えられる刺激に身を任せる。
ピンッ、ピンッ──。
「ック、クンッ──」
声を漏らすまいと人差し指を軽く噛むように加えるネリス。
しかし、口の端から子犬の様な声が漏れていた。
「子犬みたいで可愛いぞ」
彼女の胸には昨夜の残滓がこびりついており、クラムの絶妙な前戯によって軽く汗ばむネリス。
その汗をすったため、乾いていた精子のあとがまた水分を帯びてヌラヌラと輝きだした。
あっという間に淫らな匂いが部屋中に漂い始める。
「く、クラム────わ、わたし、」
「うん……。朝ご飯は少し待ってもらおうか」
コクンと頷くネリス。
彼女は天使だ────。
そっと、ベッドに横たえると、白いシーツに美しい肢体が広がる。
彼女の秘口をそっと探し当てると、二本指で刺激を加えていく。
「くぅん……!」
たちまち頤を逸らせて快感に打ち震えるネリス。
跳ね上がった体を腕一本で支えると、クラムは指に刺激をより強く、より激しくさせていく。
そして、
「はぁ……ン♡ んーーーーーーーー……」
たちまち絶頂に至るネリス。
クラムは嫁のGスポットは確実に抑えているのだ。
「あ……あ……あ……はぁ──♡」
浅い息を繰り返し絶頂の余韻に浸るネリス。
その声は透明感があり艶やかで艶めかしかった。
「クラム────すっごぃ……」
うっとりと目を細めるネリス。
絶頂から覚めた彼女はさらなる快感を生み出すであろうクラムのペニスに目が釘付けだ。
「ネリス、アレしてくれよ」
「え……?」
クラムは小柄な体に豊満な胸というアンバランスな体を持つネリスに視線を落とす。
自分の股間からネリスの胸へと──。
その視線の動きに気付いたネリスはポッと顔を赤らめる。
「う、うん……上手くできるかな」
真っ赤な顔のまま、ネリスはベッドから降りて床に膝立ちになる。
プルンとした乳房は本来なら重力に引かれて垂れるだろうに────この弾力!
「いつもながら凄いな」
「あんまり見ないで……」
いつも見ているというのにこの恥じらい。
男としては堪らないものだ。
「いいじゃん、減るもんじゃなし────じゃぁ頼むよ」
ネリスの前に座り、ベッドに浅く腰掛ける。
そそり立った肉棒がネリスの前に突き出されると、彼女はオズオズとした動きクラムの肉棒を二つの乳房に挟み込む。
途端に訪れる快楽。
「うッ……」
「だ、大丈夫?!」
何度も体を重ねているので、ネリスも肉棒が敏感な部位だと知っている。
昔、歯が当たってしまい、クラムが悶絶したこともあっただけに、彼女は肉棒の扱いには慎重なのだ。
「だ、大丈夫……凄い圧力でちょっと感動してる……」
「えぇ? う、うん……動くね」
シュッシュッシュ……。
ネリスの乳房が上下に動き斜めに反り立つクラムの肉棒を優しく刺激する。
濡れてもいないが、しっとりと汗をかいたネリスの肌は吸い付くように滑らかで、汗ばみ湿り気を帯びるにつれ堪らない快楽を生乱してくる。
「く……すっげ」
我慢しないとすぐにでも射精してしまいそうになりクラムは歯をくいしばって耐える。
この快感はすぐに終えてしまってはもったいない。
「ふふ……クラム我慢してる────あ~ん♡」
そんなのはお見通しとばかりに、さらなら刺激を加えようというのか、ネリスは小さな口を精一杯広げると、
「はむッ♡ ひもひいぃ?」
気持ちいいです。はい! くぅ……。
ネリスは咥えたままで、器用に胸と口でクラムに刺激を与えてくる。
普通のセックスよりも明らかに快楽の度合いが違う。
若く張りのあるネリスの胸の弾力による快感が肉棒を全体を刺激するうえ、彼女が咥えた亀頭には舌と唇を使った濃厚な刺激を追加してくるのだ。
これには長く耐えられない。
特に口の中で与えられる刺激は秀逸だ。
ネリスの舌技は神業クラス。彼女自身は自覚はないかもしれないが男を喜ばせるポイントを的確につかんでいる。
「あふっ、んふっ、にゅぽ、じゅるる……んっ……ろう?」
さらには、んふーんふーと肉棒に当たる鼻息の熱と、意図せず咥えたまま喋る姿。そして上目遣いでクラムをみるその顔!
刺激以上に見た目から受ける快感もまた秀逸すぎる。
少女の様な見た目のネリスからは背徳的なそれを感じ、背筋をゾクゾクしたものが這い上がる。
「すっげ……気持ちい────死んじまう」
「れえ? ほんあ?!」
う、やめて、気持ち良すぎる。
ニュルニュルと口の中で蠢くネリスの舌がクラムの尿道口をツンツンと刺激し、射精を促す。
更には唇と軽く歯を充てることで亀頭のカリと適格に刺激し、ドンドン追い詰めていく。
これ以上はもたないと思ったクラムは反撃にうつる。
パイズリをしているだけで興奮しているらしいネリス。その乳首がピンと立っている所をめがけて指で挿むとネリスが切なげな声を上げる────肉棒を咥えたまま。
「んふぅぅーーーーー……♡」
おっふ! 失敗────!
ネリスは突如胸に受けた刺激に軽く絶頂に達してしまい、クラムの肉棒をこれでもかと乳房で挿み押しつぶす。
口の中では吐息と唾液と舌が混ざり合い複雑怪奇で天孫降臨のぉぉぉぉぉおお────。
「う──……ネリス飲んで!」
「んふっ??」
ほえ? という呆けたようなネリスの顔を見た瞬間、クラムの肉棒が爆発する。
昨夜あれ程出したというのに、まだこんなに出るらしい。
目を白黒させるネリスの口にたっぷりの精子をプレゼント。
突然のことですぐには対処できなかったネリス。いつもなら素早く口に中で捌いて受け流すのだが、今回はネリスがイッタ瞬間のことだったので、対処が遅れる。
おかげで口に端から精子がトロリと溢れて、彼女の豊満な胸に垂れていく。
「んっ♡ んふ!? んーーーーー♡」
こく、こく、こく……。
ようやく落ち着いたネリスが、慣れた様子でクラムの精子を飲み下していく。
そして、あらかた飲み下したところで、
「あーーん」
ちゃんと飲んだよ? と、そう言わんばかりにクラムに口の中を見せると、ニュポンと抜けた肉棒がようやく快楽の壺から解放される。
少し萎えた肉棒だが、それでも元気よくそそり立っており、残りに精子をトロリトロリとネリスの乳首に垂らしていく。
まるでミルクのように、乳首に当たった精子がツーーーーと糸を引きながら床に落ちていった。
その一連の光景がまるで完成された構成のようで、クラムは感動すら覚える。
溢れた精子でトロリと汚れたネリスは美しく、最後に見せた顔は口を開けた姿。
その中では彼女の赤い舌の上にクラムの出した精子が小さな池を作っており、確かにここに出したのだという征服感染みたものを感じさせた。
それをクラムが確認したことをネリスは見届けると、殊更ゆっくり口を閉じ────……。
「あ~~~ん……こく、こくん」
ゆっくり、ごっくん────と飲み下していく。
彼女の白い頤が蠢き、あの精子がそこを流れて胃に落ちていく様子まで幻視で来た。
完璧だよネリス──……。
最後は、
「綺麗にするね? あむっ」
そう言ってまだそそり立つクラムの肉棒に躊躇いなく吸い付くとチュウチュウと口をすぼめて尿道口に残った精子すらも吸いつくしてくれた。
射精直後の敏感なそれはネリスの咥える刺激によって本当に死んでしまいそうになる。
「ふぅ……ネリ、ス」
「ちゅう、ちゅうぅぅ♡」
こくり、と最後に一度喉を鳴らして最後の一滴まで吸いつくすと、ようやくお掃除フェラを辞めてネリスが微笑む。
「んふ……にゅぽ♡ はぁぁぁ……凄く濃かったね」
「おう……ネリスさん。最高です!」
ベッドに後ろ手にもたれるようにして脱力するクラム。
精子と唾液と汗に濡れたネリスはキラキラと朝日を浴びて輝いていた。
短時間で満足。
朝から腰が抜けるかと思った……。
二度寝────ぐぅ……。
身体を拭いているネリスの御姿を眺めながらクラムはまたゆっくりと微睡んでいく。
ただただ、幸せを感じながら……。
※ キャラ紹介 ※
登場キャラ
名前:ネリス
・色白で小柄──普通の人間(ホビットの血混じり?)
・普段は大人しいがクラムとはよく話す…
・クラムの幼馴染で今は嫁
・年齢はかなり若い
・クラムとの間に娘がいる(娘:ルゥナ)
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