珍名所・珍謎エリア紹介2

もっちゃん

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うなぎ屋が由来?べっぴんということば。

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 愛知県のうなぎ屋が由来?べっぴんという言葉

 べっぴんといえば、美人のことを今は表しますが、そのべっぴんという言葉の発祥の地は、どこか知ってますでしょうか?

 昔、べっぴんさんという朝ドラが放送したこともあり、どちらかというと関西のほうかな?と思われる方もいるかもしれませんが、実は、江戸時代、今の愛知県豊橋市にあるうなぎ屋さんから、広まったのです。

 うなぎ屋と、べっぴん、どういう関係で、そんな言葉が出てきたの?と謎が深まる事でしょう。

 今の豊橋市にある、東海道の宿場町吉田宿にあったうなぎ屋、織清が知名度アップのために、渡辺崋山(田原藩家老兼画家)の息子さんに、協力を求めたところ、店前に、「すこぶる別品」と看板を立てたところ、たちまちお客さんが増えていき、全国に広まり、明治時代になって、もともとの特別よい品から、美人という意味に転じたそうです。

 現在も、そのうなぎ屋織清の後継である「丸よ」が営業していて、そこの店前に「べっぴん語源発祥の地」という看板があります。

 みなさまもすこぶるべっぴんのうなぎをここで食べてみては?

 しかし、平賀源内もうなぎ屋から頼まれて、土用の丑の日を作りましたし、似たような感じですね。当時のうなぎ屋さんは、閑古鳥が泣いていたのかな~。


 以上、愛知県のうなぎ屋が由来?べっぴんという言葉でした。
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