4 / 4
豊臣秀吉
しおりを挟む豊臣秀吉といえば、身分の低い農民でしたがそこから戦国武将に成り上がった人物ですね。
ですが、豊臣秀吉の晩年についてあまりみなさん知らないと思います。
秀吉は今の研究でアルツハイマー型認知症という病気だったと言われています。
秀吉は、日本を平定したあと明(当時の中国)へ侵略を仕掛けるために、朝鮮半島に向けて軍を送り込んだ時、認知症が悪化している状態でした。
お漏らしもよくしていたみたいで、部下のみんなは秀吉を介護していたということです。
秀吉が亡くなったら、すぐ軍が日本に引き返したので、部下はみんな内心は侵略は反対だったのがわかりますね。
認知症の人が国を治めていたら大変なことになる典型的な例です。
秀吉の覚え方は、
【ぼけたじいさん 豊臣秀吉】です。
以上豊臣秀吉についてでした。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる