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豊臣秀吉

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豊臣秀吉とよとみひでよしといえば、身分の低い農民でしたがそこから戦国武将に成り上がった人物ですね。

ですが、豊臣秀吉とよとみひでよしの晩年についてあまりみなさん知らないと思います。

秀吉は今の研究でアルツハイマー型認知症という病気だったと言われています。

秀吉は、日本を平定したあとみん(当時の中国)へ侵略を仕掛けるために、朝鮮半島に向けて軍を送り込んだ時、認知症が悪化している状態でした。
お漏らしもよくしていたみたいで、部下のみんなは秀吉を介護していたということです。

秀吉が亡くなったら、すぐ軍が日本に引き返したので、部下はみんな内心は侵略は反対だったのがわかりますね。

認知症の人が国を治めていたら大変なことになる典型的な例です。

秀吉の覚え方は、

【ぼけたじいさん 豊臣秀吉】です。

以上豊臣秀吉についてでした。

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