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トリック・オア・オールナイト♡ ※R-18
②いたずらに翻弄される黒猫 ※R-18
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ベッドに腰を下ろしたまま、黒猫の耳をつけた俺を、拓実はじっと見下ろしていた。
「……なんだよ」
「可愛いな……」
低く甘い声が、胸の奥にじんわり響く。
「黒猫か。すごく似合ってる」
「……あ、ありがとう……」
頬が熱くなり、恥ずかしさで声が少し震える。
拓実はそっと膝をつき、手をゆっくり太腿に置いた。
「でも、猫っていたずら好きだよな」
心臓が跳ねる。鼓動が耳まで届きそうだ。
「今夜は、俺からもたっぷりいたずらしてあげる」
そう囁くと、唇が触れてきた。
思わず抵抗しようとするけれど、力がふっと抜けてしまう。
唇を離した拓実は、獲物を見つめるように目を細め、俺を見つめ続けた。
「拓実……待って……」
「待たない」
胸の奥がどきどきして、言葉がうまく出ない。
シャツを脱がされ、黒猫の耳だけを残した半裸の俺。
「ちょ、ちょっと……」
拓実の視線がじっと絡みつくように鋭くなり、思わず息が詰まる。
「……可愛すぎる」
胸に手が伸び、乳首に触れられると、体が自然に反応してしまう。
「あっ……ん……」
「感じてるね」
低く甘い声が、胸の奥まで響く。
指先で軽くつままれると、思わず身体が震え、背中が反る。
唇でそっと乳首を吸われると、頭の中がふわっと熱くなるようで、思考が飛びそうだ。
「や、んっ……やめ……!」
拓実はそこを舌で転がし、吸い上げる。
「あ、ぁ……んっ……」
声にならない声が漏れて、体が小さく震える。
拓実が顔を上げて、耳につけたカチューシャに触れてくる。
「猫の耳、本当に似合ってる」
「えっ……」
顔が熱くなり、思わず手で耳を押さえる。
「これ、つけたまま抱いてもいい?」
「は……!?」
拓実はにやりと笑い、そっとキスをして言う。
「可愛い猫ちゃんを、たっぷり可愛がってあげるね」
「えっ、ちょ、まって……!」
恥ずかしさで体が硬直するが、拓実はその手を優しく掴み、さらに下着も脱がせる。
黒猫の耳だけを残して、全裸の姿になった俺を拓実がじっと見つめる。
その視線だけで、胸の奥がじんわり熱くなる。
拓実にそっと足を開かされ、思わず「恥ずかしいから……!」と声が漏れる。
「いい子にしてて」
拓実がゆっくりと秘所に指を這わせる。
「んっ……!」
体が反応し、声が震える。
拓実の指が中に入ると、思わず小さく声を上げてしまう。
「あっ、あっ……!」
「可愛い声……もっと聞かせてよ」
拓実の低く甘い声が、さらに心をざわつかせる。
「あっ……! だめ……」
体が思わず熱くなり、心臓が早鐘のように打つ。
指が抜かれ、拓実が服を脱ぐと、引き締まった体が現れる。
それを見て思わず息を呑む。
「猫ちゃん、いたずらされる準備はいい?」
「えっ、あの……!」
拓実がゆっくりと俺の中に入ると、熱く押し広げられる感覚に思わず息が詰まる。
「あっ! んっ……」
小さく声を上げると、拓実が腰を動かし始める。
「あ……あぁっ……!」
「可愛い……黒猫の耳をつけて、俺に抱かれる遥」
唇を奪われながら、腰を動かされる。
「んっ……! は、あっ……!」
体の奥が熱くなり、感覚が一気に鋭くなる。
拓実が足を持ち上げて深く突くたび、体が自然に反応してしまう。
「あっ……! そこ……!」
「ここ?」
同じ場所を何度も突かれ、甘い声が漏れる。
「や、あっ……! だめ、だめっ……!」
耳のカチューシャが少しずれると、拓実がそっと手で直してくれる。
「ずれてるよ」
「今そんなこと……!」
「可愛いから、ちゃんとつけといてよ」
意地悪に微笑む顔に、背中をぞくっと熱が走る。
拓実の腰の動きが速く、深くなる。
「あぁっ……!」
思わず背中に爪を立ててしまい、息が荒くなる。
首筋に唇が触れると、体がびくっと反応してしまう。
「痕を残すよ。遥が俺のものだって、わかるように」
首筋を吸われ、赤い痕が残る。さらに激しく突かれる。
「あっ……! もう……無理……!」
「まだだよ」
脚を肩に担がれて、さらに深い角度になる。
「あっ……や、深い……!」
容赦なく突かれる。
「あっ……あっ……! 拓実っ……いく……!」
「もっと俺の名前を呼んで」
「拓実……拓実……!」
名前を叫びながら、達してしまった。
「……なんだよ」
「可愛いな……」
低く甘い声が、胸の奥にじんわり響く。
「黒猫か。すごく似合ってる」
「……あ、ありがとう……」
頬が熱くなり、恥ずかしさで声が少し震える。
拓実はそっと膝をつき、手をゆっくり太腿に置いた。
「でも、猫っていたずら好きだよな」
心臓が跳ねる。鼓動が耳まで届きそうだ。
「今夜は、俺からもたっぷりいたずらしてあげる」
そう囁くと、唇が触れてきた。
思わず抵抗しようとするけれど、力がふっと抜けてしまう。
唇を離した拓実は、獲物を見つめるように目を細め、俺を見つめ続けた。
「拓実……待って……」
「待たない」
胸の奥がどきどきして、言葉がうまく出ない。
シャツを脱がされ、黒猫の耳だけを残した半裸の俺。
「ちょ、ちょっと……」
拓実の視線がじっと絡みつくように鋭くなり、思わず息が詰まる。
「……可愛すぎる」
胸に手が伸び、乳首に触れられると、体が自然に反応してしまう。
「あっ……ん……」
「感じてるね」
低く甘い声が、胸の奥まで響く。
指先で軽くつままれると、思わず身体が震え、背中が反る。
唇でそっと乳首を吸われると、頭の中がふわっと熱くなるようで、思考が飛びそうだ。
「や、んっ……やめ……!」
拓実はそこを舌で転がし、吸い上げる。
「あ、ぁ……んっ……」
声にならない声が漏れて、体が小さく震える。
拓実が顔を上げて、耳につけたカチューシャに触れてくる。
「猫の耳、本当に似合ってる」
「えっ……」
顔が熱くなり、思わず手で耳を押さえる。
「これ、つけたまま抱いてもいい?」
「は……!?」
拓実はにやりと笑い、そっとキスをして言う。
「可愛い猫ちゃんを、たっぷり可愛がってあげるね」
「えっ、ちょ、まって……!」
恥ずかしさで体が硬直するが、拓実はその手を優しく掴み、さらに下着も脱がせる。
黒猫の耳だけを残して、全裸の姿になった俺を拓実がじっと見つめる。
その視線だけで、胸の奥がじんわり熱くなる。
拓実にそっと足を開かされ、思わず「恥ずかしいから……!」と声が漏れる。
「いい子にしてて」
拓実がゆっくりと秘所に指を這わせる。
「んっ……!」
体が反応し、声が震える。
拓実の指が中に入ると、思わず小さく声を上げてしまう。
「あっ、あっ……!」
「可愛い声……もっと聞かせてよ」
拓実の低く甘い声が、さらに心をざわつかせる。
「あっ……! だめ……」
体が思わず熱くなり、心臓が早鐘のように打つ。
指が抜かれ、拓実が服を脱ぐと、引き締まった体が現れる。
それを見て思わず息を呑む。
「猫ちゃん、いたずらされる準備はいい?」
「えっ、あの……!」
拓実がゆっくりと俺の中に入ると、熱く押し広げられる感覚に思わず息が詰まる。
「あっ! んっ……」
小さく声を上げると、拓実が腰を動かし始める。
「あ……あぁっ……!」
「可愛い……黒猫の耳をつけて、俺に抱かれる遥」
唇を奪われながら、腰を動かされる。
「んっ……! は、あっ……!」
体の奥が熱くなり、感覚が一気に鋭くなる。
拓実が足を持ち上げて深く突くたび、体が自然に反応してしまう。
「あっ……! そこ……!」
「ここ?」
同じ場所を何度も突かれ、甘い声が漏れる。
「や、あっ……! だめ、だめっ……!」
耳のカチューシャが少しずれると、拓実がそっと手で直してくれる。
「ずれてるよ」
「今そんなこと……!」
「可愛いから、ちゃんとつけといてよ」
意地悪に微笑む顔に、背中をぞくっと熱が走る。
拓実の腰の動きが速く、深くなる。
「あぁっ……!」
思わず背中に爪を立ててしまい、息が荒くなる。
首筋に唇が触れると、体がびくっと反応してしまう。
「痕を残すよ。遥が俺のものだって、わかるように」
首筋を吸われ、赤い痕が残る。さらに激しく突かれる。
「あっ……! もう……無理……!」
「まだだよ」
脚を肩に担がれて、さらに深い角度になる。
「あっ……や、深い……!」
容赦なく突かれる。
「あっ……あっ……! 拓実っ……いく……!」
「もっと俺の名前を呼んで」
「拓実……拓実……!」
名前を叫びながら、達してしまった。
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