1 / 32
1話 ひつじ爆誕!!
しおりを挟む
VRMMO戦国時代と言われるほど多数のタイトルが発売される中、ゲーム会社でもない会社が一つのタイトルを発表した。
βテストの段階からあまりのクオリティの高さにゲーム業界を牽引するとまで言われたそのタイトルの正式リリースを多くの人間が待ち望んでいた。
これまでのものとは次元が違うほど作り込まれた世界観とリアリティ、そして自由度の高さ。
曰く、第二の世界。もう一つの人生。
謳い文句は「お好きなように」、ただそれだけ。
何をするかはプレイヤーの自由、敵を倒すも、商売を始めるも、ただ寝るなど、何をしてもいいと、それだけの器は用意してますという自信の現れ。
彗星の如く現れたゲームの名前は『ルキファナス・オンライン』。
βテストを終え、満を待してサービスが開始される。
「とうとう今日からだな」
「えぇ、この日をどれだけ待ったかしら」
「私は絶対にもふもふに囲まれて生活するんだから」
「俺は何とも言えない悍しいモンスターが追加されてることを願うぜ」
「僕はどんな子が来ても愛するけどね」
「当然!!」
4人の声が重なる。
5人はルキファナス・オンラインのβテストをプレイしていて知り合った。
全員がテイマーでテイムしたモンスター、従魔をこよなく愛しているところから話が盛り上がりゲーム内ではよく情報の交換やお互いの従魔自慢に花を咲かせていた。
全員が従魔を愛しているといっても好みや、楽しみ方は違っている。
人型のモンスターを好んでいて、お気に入りの服を着せてコスプレさせたり、もふもふしてるモンスターを集めてダイブしてのんびりしたり、おどろおどろしいモンスターが好きだったり、スライムばかり集めたりなど、全員がそれぞれの楽しみ方で従魔と信頼関係を結んでいた。
互いに尊重し合える良きテイマー仲間である。
5人は従魔愛好会『メデルカイ』と名乗って動画配信やブログでテイマーの良さを伝えていく活動も行なっている。
時計が午前9時を指す。
「よし、リリースの時間だ。今日の22時にお互いの相棒について語ろうな」
能登亜樹は完全没入型のVRカプセルに入ってルキファナス・オンラインを起動する。
目を開けるとあたり一面真っ白な世界が広がっていた。
球体が現れてキャラメイクについて説明を始める。
亜樹はキャラクター名を他のゲームでも使っていた『ノア』にして、外見はほとんど変えずに厨二病の亜樹はカッコいいからと黒髪を銀髪に変えた。
そして初期スタート位置は帝国『サザンルギア』の帝都『レギシオン』を選択する。
亜樹は球体に見送られて、ノアとしてルキファナスの世界へと降り立った。
この世界は現実と感覚がほとんど変わらない。
βテスト時からこのリアリティが話題になっており、ノアは相変わらず凄いなと感心する。
「ただいま、ルキファナス」
なんとなく口から出た一言はβテストが終了して1ヶ月もこの世界に入れなかったノアの本心だった。
まずは画面のチュートリアルボタンを押してチュートリアルクエストを始める。
-チュートリアルクエスト-
『職業訓練所へ行ってみよう』を開始しますか?
イエスを選択するとマップにルートが表示される。
それの通りに進んでいくと大量のプレイヤーで行列ができていた。
一刻も早くチュートリアルを済ませて従魔と出会いたいと思うが心の中で自分に言い聞かせる。
(まぁ、並んで待つしかないよね)
「ノア君!!」
名前を呼ばれた方向へ顔を向けるとメデルカイのメンバーの一人がいた。
「ほのかじゃないか、よくこの人の中で見つけれたな」
「ノア君ならいるんじゃないかと思って探してたら見つけれちゃった」
「ほのかも帝都を選んだんだな」
「もちろんだよ、アマンダも帝都を選んだと思うんだけど……」
ほのかはあたりを見回している。
ノアもほのかも帝都を選んだのには明確な理由がある。
βテストと変わっていなければ帝都が序盤では最も従魔の選択肢が多いと考えていたからだ。
結局アマンダは見つからずに列は進んでいき、目的地である職業訓練所へと入ることができた。
そこでメッセージが鳴った。
-チュートリアルクエスト-
『職業訓練所へ行ってみよう』をクリアしました。
『職業を選択してみよう』が開始されます。
職業訓練所は大神殿をモチーフにしていて相当なデカさなのだが、それでもプレイ人口が多く行列ができるほど。
中に入るといくつかの通路に分かれていて立て札には各職業が記載されている。
全部で9つの職業があり、これらは基本職と呼ばれている。
戦士、射手、神官、魔法使い、テイマー、文化人、生産者、無法者、隠者の9つだ。
もちろんノアはテイマーを選択して他の職業には目もくれず通路を進んでいく。
ほのかも当然のようにノアの後ろをついていく。
テイマーと書かれた立て札の通路を進んでいくと窓口があって、そこでテイマーについて説明がなされる。
テイマーは従魔を使役して戦闘などを行う。
その代わりテイマー自身のステータスは低く、従魔はパーティ枠を使用する。
従魔の入手方法はいくつか存在していて野良のモンスターを仲間にする。専門店で購入するなどがある。
帝都が序盤で最も従魔の選択肢があるというのもこの専門店が多いからだ。
聞き終えるとワープゲートを案内され、ゲートを越えると青空が広がる外へと繋がっている。
広いスペースの訓練場で訓練を終えると晴れて職業に就くことができるのだ。
訓練を終えても別の職業の訓練を体験することができ、自分に向いているかどうかを気の済むまでご確認下さいと説明の最後で言われていたがノアにはテイマーから乗り移る気などなかった。
例えまとめサイトなどで他の職業が勧められていても気にもとめない。
(他の職業の体験なんて俺には一切関係ないことだね。うん、一切関係ないね。大事なことなので二回言いましたと)
それでもまとめサイトの影響力はあるのだろう。
行列の人数を考えるとテイマーの人口はかなり少ない。
ほとんどが人気職の戦士や魔法使いに行ってしまったのだ。
ノアはそんな現状を見て、テイマー普及活動を頑張らねばと改めて実感する。
「あっ、アマンダじゃん」
「ほんとだっ」
二人の予想通り、アマンダも帝都を選択していた。
「お二人さん遅かったね。もう少し待って来なかったら先に行こうかと思ってたところだよ」
「俺は別に構わなかったんだが、何かあったのか?」
「そうなのよね、まぁ自分で確認してみたほうが早いと思うし、教官に話しかけてみなよ」
アマンダは何か特別なことがあるように匂わせる。
「なんかあるってことだよな、行くぞほのか」
「うん!!」
「私は先に出てるからね」
教官に話しかければ訓練が開始され訓練後にその職業で必要なアイテムは貰うことができる。
職業によって貰えるアイテムの種類が違うが貰えるアイテム一つと決まっている。
βテストではテイマーの貰えるアイテムはFランク以下の従魔を選択して交換できる初心者用従魔交換チケットだけだった。
それがもう一種類増えているのを見てノアは心臓の高鳴りを抑えることができなかった。
初心者用従魔ガチャチケットという初めて見たアイテムをすぐにでも手に入れたいという衝動はあるものの、アイテムを貰うには訓練を終わらせなければいけない。
「やるぞ、ほのか!!」
(訓練なんてすぐに終わらせてガチャを回すんだ)
そのアイテム名からノアは従魔ガチャだと予想する。
「うん」
ノアとほのかは従魔への指示についてや、接し方を学び訓練は終了した。
「待たせたなアマンダ」
「ごめんね」
「いいよ別に十分程度なら気にならないし、それよりも見た?」
「あぁ、見たぞ。交換チケットがFランク以下の従魔しか選べないのに対してガチャチケットはDランクの従魔が手に入る可能性があるじゃないか」
「どっちにしたの?」
「俺はもちろんガチャチケットを貰ってきた」
ノアはアマンダにガチャチケットを見せびらかす。
「ノアらしいね。ほのかはどうしたの?」
「うーん……私は交換チケットにしたよ」
「私も交換チケットなんだよね」
「なぜ!?」
「だって、ランダムな上にDランク以下ってことはGランクの可能性もあるんだよ。流石にリスクが高いよ」
「うんうん、それに直接見てこの子って決めたいし」
ノアはガチャチケットを天高く掲げた。
「どんな従魔になっても後悔はしない。そもそも、運命は俺に味方している」
ガチャチケットの発動と共に地面に召喚魔法陣が描かれて煙が巻き上がる。
(俺は厨二病モンスターが好きなんだ。βテストでは狼やドラゴン、カラスを従魔にしていた。Dランクでドラゴンは流石に厳しいが、狼系やカラスなら可能性はある。運命を掴め!! そして頼む!! どんな従魔でも愛すると言ったが、虫系はちょっと厳しいかもしれん……)
煙が徐々に晴れていき、姿があらわになってきた。モンスターはそんなに大きくない。50センチほどといったところ。
10メートルを超えるモンスターもいるのだからかなり小柄と言える。
現れたのは……
「メェ」
「ひつじ!?」
二足歩行の小さなひつじだった。
βテストの段階からあまりのクオリティの高さにゲーム業界を牽引するとまで言われたそのタイトルの正式リリースを多くの人間が待ち望んでいた。
これまでのものとは次元が違うほど作り込まれた世界観とリアリティ、そして自由度の高さ。
曰く、第二の世界。もう一つの人生。
謳い文句は「お好きなように」、ただそれだけ。
何をするかはプレイヤーの自由、敵を倒すも、商売を始めるも、ただ寝るなど、何をしてもいいと、それだけの器は用意してますという自信の現れ。
彗星の如く現れたゲームの名前は『ルキファナス・オンライン』。
βテストを終え、満を待してサービスが開始される。
「とうとう今日からだな」
「えぇ、この日をどれだけ待ったかしら」
「私は絶対にもふもふに囲まれて生活するんだから」
「俺は何とも言えない悍しいモンスターが追加されてることを願うぜ」
「僕はどんな子が来ても愛するけどね」
「当然!!」
4人の声が重なる。
5人はルキファナス・オンラインのβテストをプレイしていて知り合った。
全員がテイマーでテイムしたモンスター、従魔をこよなく愛しているところから話が盛り上がりゲーム内ではよく情報の交換やお互いの従魔自慢に花を咲かせていた。
全員が従魔を愛しているといっても好みや、楽しみ方は違っている。
人型のモンスターを好んでいて、お気に入りの服を着せてコスプレさせたり、もふもふしてるモンスターを集めてダイブしてのんびりしたり、おどろおどろしいモンスターが好きだったり、スライムばかり集めたりなど、全員がそれぞれの楽しみ方で従魔と信頼関係を結んでいた。
互いに尊重し合える良きテイマー仲間である。
5人は従魔愛好会『メデルカイ』と名乗って動画配信やブログでテイマーの良さを伝えていく活動も行なっている。
時計が午前9時を指す。
「よし、リリースの時間だ。今日の22時にお互いの相棒について語ろうな」
能登亜樹は完全没入型のVRカプセルに入ってルキファナス・オンラインを起動する。
目を開けるとあたり一面真っ白な世界が広がっていた。
球体が現れてキャラメイクについて説明を始める。
亜樹はキャラクター名を他のゲームでも使っていた『ノア』にして、外見はほとんど変えずに厨二病の亜樹はカッコいいからと黒髪を銀髪に変えた。
そして初期スタート位置は帝国『サザンルギア』の帝都『レギシオン』を選択する。
亜樹は球体に見送られて、ノアとしてルキファナスの世界へと降り立った。
この世界は現実と感覚がほとんど変わらない。
βテスト時からこのリアリティが話題になっており、ノアは相変わらず凄いなと感心する。
「ただいま、ルキファナス」
なんとなく口から出た一言はβテストが終了して1ヶ月もこの世界に入れなかったノアの本心だった。
まずは画面のチュートリアルボタンを押してチュートリアルクエストを始める。
-チュートリアルクエスト-
『職業訓練所へ行ってみよう』を開始しますか?
イエスを選択するとマップにルートが表示される。
それの通りに進んでいくと大量のプレイヤーで行列ができていた。
一刻も早くチュートリアルを済ませて従魔と出会いたいと思うが心の中で自分に言い聞かせる。
(まぁ、並んで待つしかないよね)
「ノア君!!」
名前を呼ばれた方向へ顔を向けるとメデルカイのメンバーの一人がいた。
「ほのかじゃないか、よくこの人の中で見つけれたな」
「ノア君ならいるんじゃないかと思って探してたら見つけれちゃった」
「ほのかも帝都を選んだんだな」
「もちろんだよ、アマンダも帝都を選んだと思うんだけど……」
ほのかはあたりを見回している。
ノアもほのかも帝都を選んだのには明確な理由がある。
βテストと変わっていなければ帝都が序盤では最も従魔の選択肢が多いと考えていたからだ。
結局アマンダは見つからずに列は進んでいき、目的地である職業訓練所へと入ることができた。
そこでメッセージが鳴った。
-チュートリアルクエスト-
『職業訓練所へ行ってみよう』をクリアしました。
『職業を選択してみよう』が開始されます。
職業訓練所は大神殿をモチーフにしていて相当なデカさなのだが、それでもプレイ人口が多く行列ができるほど。
中に入るといくつかの通路に分かれていて立て札には各職業が記載されている。
全部で9つの職業があり、これらは基本職と呼ばれている。
戦士、射手、神官、魔法使い、テイマー、文化人、生産者、無法者、隠者の9つだ。
もちろんノアはテイマーを選択して他の職業には目もくれず通路を進んでいく。
ほのかも当然のようにノアの後ろをついていく。
テイマーと書かれた立て札の通路を進んでいくと窓口があって、そこでテイマーについて説明がなされる。
テイマーは従魔を使役して戦闘などを行う。
その代わりテイマー自身のステータスは低く、従魔はパーティ枠を使用する。
従魔の入手方法はいくつか存在していて野良のモンスターを仲間にする。専門店で購入するなどがある。
帝都が序盤で最も従魔の選択肢があるというのもこの専門店が多いからだ。
聞き終えるとワープゲートを案内され、ゲートを越えると青空が広がる外へと繋がっている。
広いスペースの訓練場で訓練を終えると晴れて職業に就くことができるのだ。
訓練を終えても別の職業の訓練を体験することができ、自分に向いているかどうかを気の済むまでご確認下さいと説明の最後で言われていたがノアにはテイマーから乗り移る気などなかった。
例えまとめサイトなどで他の職業が勧められていても気にもとめない。
(他の職業の体験なんて俺には一切関係ないことだね。うん、一切関係ないね。大事なことなので二回言いましたと)
それでもまとめサイトの影響力はあるのだろう。
行列の人数を考えるとテイマーの人口はかなり少ない。
ほとんどが人気職の戦士や魔法使いに行ってしまったのだ。
ノアはそんな現状を見て、テイマー普及活動を頑張らねばと改めて実感する。
「あっ、アマンダじゃん」
「ほんとだっ」
二人の予想通り、アマンダも帝都を選択していた。
「お二人さん遅かったね。もう少し待って来なかったら先に行こうかと思ってたところだよ」
「俺は別に構わなかったんだが、何かあったのか?」
「そうなのよね、まぁ自分で確認してみたほうが早いと思うし、教官に話しかけてみなよ」
アマンダは何か特別なことがあるように匂わせる。
「なんかあるってことだよな、行くぞほのか」
「うん!!」
「私は先に出てるからね」
教官に話しかければ訓練が開始され訓練後にその職業で必要なアイテムは貰うことができる。
職業によって貰えるアイテムの種類が違うが貰えるアイテム一つと決まっている。
βテストではテイマーの貰えるアイテムはFランク以下の従魔を選択して交換できる初心者用従魔交換チケットだけだった。
それがもう一種類増えているのを見てノアは心臓の高鳴りを抑えることができなかった。
初心者用従魔ガチャチケットという初めて見たアイテムをすぐにでも手に入れたいという衝動はあるものの、アイテムを貰うには訓練を終わらせなければいけない。
「やるぞ、ほのか!!」
(訓練なんてすぐに終わらせてガチャを回すんだ)
そのアイテム名からノアは従魔ガチャだと予想する。
「うん」
ノアとほのかは従魔への指示についてや、接し方を学び訓練は終了した。
「待たせたなアマンダ」
「ごめんね」
「いいよ別に十分程度なら気にならないし、それよりも見た?」
「あぁ、見たぞ。交換チケットがFランク以下の従魔しか選べないのに対してガチャチケットはDランクの従魔が手に入る可能性があるじゃないか」
「どっちにしたの?」
「俺はもちろんガチャチケットを貰ってきた」
ノアはアマンダにガチャチケットを見せびらかす。
「ノアらしいね。ほのかはどうしたの?」
「うーん……私は交換チケットにしたよ」
「私も交換チケットなんだよね」
「なぜ!?」
「だって、ランダムな上にDランク以下ってことはGランクの可能性もあるんだよ。流石にリスクが高いよ」
「うんうん、それに直接見てこの子って決めたいし」
ノアはガチャチケットを天高く掲げた。
「どんな従魔になっても後悔はしない。そもそも、運命は俺に味方している」
ガチャチケットの発動と共に地面に召喚魔法陣が描かれて煙が巻き上がる。
(俺は厨二病モンスターが好きなんだ。βテストでは狼やドラゴン、カラスを従魔にしていた。Dランクでドラゴンは流石に厳しいが、狼系やカラスなら可能性はある。運命を掴め!! そして頼む!! どんな従魔でも愛すると言ったが、虫系はちょっと厳しいかもしれん……)
煙が徐々に晴れていき、姿があらわになってきた。モンスターはそんなに大きくない。50センチほどといったところ。
10メートルを超えるモンスターもいるのだからかなり小柄と言える。
現れたのは……
「メェ」
「ひつじ!?」
二足歩行の小さなひつじだった。
0
あなたにおすすめの小説
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
元・神獣の世話係 ~神獣さえいればいいと解雇されたけど、心優しいもふもふ神獣は私についてくるようです!~
草乃葉オウル ◆ 書籍発売中
ファンタジー
黒き狼の神獣ガルーと契約を交わし、魔人との戦争を勝利に導いた勇者が天寿をまっとうした。
勇者の養女セフィラは悲しみに暮れつつも、婚約者である王国の王子と幸せに生きていくことを誓う。
だが、王子にとってセフィラは勇者に取り入るための道具でしかなかった。
勇者亡き今、王子はセフィラとの婚約を破棄し、新たな神獣の契約者となって力による国民の支配を目論む。
しかし、ガルーと契約を交わしていたのは最初から勇者ではなくセフィラだったのだ!
真実を知って今さら媚びてくる王子に別れを告げ、セフィラはガルーの背に乗ってお城を飛び出す。
これは少女と世話焼き神獣の癒しとグルメに満ちた気ままな旅の物語!
追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発
ハーフのクロエ
ファンタジー
アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる