修行マニアの高校生 異世界で最強になったのでスローライフを志す

佐原

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王都にて

アレンと王族の会談

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sideアレン
「おおアレン君良く来たね。」

と王様に声をかけられた。
あれ?子供扱いされてる?これは舐めらてるのでしょう。まあやりやすいからいいですが。


「はい!今日はお招きいただきありがとうございます。」


「うむ。とりあえず座ってくれ。」
よし猫を被りながらいこう


「さて、今日呼んだのは、スラムがなくなり、最近あのあたりが評判が良いので褒美をあげようと思って呼んだのだ。」


「ありがとうございます。しかし私は、スラムの人が何故か居なくなったと聞き、もうこれ以上苦しむ人が少なくなれば良いと思いやっただけですので。褒美はいりません。」 


「お前じゃなくて、お前の父親がやったんじゃないのか?」
やはり突っかかってきましたか。


「いえ、父はなにもしておりません。最初、師匠を頼ろうとしたのですが、孤児院もない王都になぜそんなことをしないといけないのか?それならお前がやれよと言われので私がやりました。」


王様が苦い表情をされてますね。同席している第一王子と第三王子は平然としてますね。それを知っているのか、それとも知らないのか分かりません。まあ第二王子はやはり怒ってますね。


「しかし、私の周りの大人が私の相談に乗ってくれたのでうまく行ったと思います。」


「そうか、アレンは、どうやってお金を集めたのだ?」


あれ?王様口調が変わったますよ。警戒してますね。


「それは、ダンジョンや依頼、あとモンスターを倒したりしてお金を稼ぎました。」


「君ができるのか?」


「はい、私は一応師匠に教えて貰ってますので。それなりにできます。例えば天井に三人ほど隠れていることや、第二王子様がある魔道具を持っていることなど。」


更に王様の表情が崩れていた。第二王子は、冷や汗をかいていた。


「あとおそらく、第二王子様が持っている魔道具は、はめると隷属されるような魔道具ですよね?なにに使うつもりですか?もしかして私に使いませんよね?」


僕は入ってきた瞬間第二王子から魔力を感じたので、鑑定してみると隷属の首輪と出たので、これをネタに脅すとにした


「おいマーク、そうなのか?それは、宝物庫に保管されていたはずだが?」
 

「、、、、」


「お前はその魔道具を置いてここを出ていけ!」
 

あら?第二王子もといマークが退室してしまいました。もうちょっといじめようかと思ったのに。まあ王もそれを防ぐために退室させたようですが。


しかし、第一王子は少しニヤリと笑いましたね。おそらく、王になれるのに近づいたわけではなく、女を好きできるかもしれないと思っているからでしょう。


正反対に第三王子は苦い表情してますね。この人はまともでしょう。あとはダメですね。


「さて話をもどすが、褒美がいらないと言ったが何か望みはないのか?」


望みならここで第一王子をいじめるチャンスだ。


「ではいくつかの質問に答えていただきたい。」


「うむ、答えられるものならいいぞ。」


「では、一つ目ですが、王様と第一王子からの暗部?は何故、トレイル領及び元スラムの商館の会員しか入れない場所に許可もなく入ろうとしたのですか?」


「ワシは、トレイル領と元スラムがなぜ景気が良くなったのを調べたかったのだ。やり方を間違い申し訳ない。」


王様は、少しばかり違いますが、謝罪してくれました。


「僕も調査したかったのだ。」
あ、こいつはダメだわ


「そうですか。しかし第一王子の暗部は、店の店員を連れ去ろうしていると教えていただきました。それについてはどうですか?」

まあボコボコにされてましたけど店員と情報組合に


「そ、それは、」


ハハッ困っている顔していますね。ざまぁですね。


「私もその暗部の方から聞いたのですが、女性をさらっては、用が無くなったらスラムに捨てているらしいですけど。」


「お、お前言わせておけば、証拠はあるのか?」


僕が証拠を集めないわけないだろう。そんなことは予想済みです。


「はい証拠はあります。第一王子様に連れ去られた女性、数十名を保護し証言をもらってます。」


ここで第一王子がしかばねのようになった。横の第三王子は兄の第一王子をすごい剣幕で睨んでいた。やはりいい奴っぽいな。


「トリスお前そんなことを、、ワシは親失格だな。」


僕はそんなことはどうでもいい。結局は民のことを考えてくれればいいのだから。王が子供を教育する時間がないのは分かっている。だから王子を育てた王妃や教師が悪い


「最後に、王様と第三王子はこの国にとって民とはどんな存在ですか?」


「ワシは第二の家族だと思っている。民がいなければワシは生きることはできない。」


「私は、民とは、国の英雄だと考えています。それぞれの分野で活躍して、国に貢献して私たちはそれにより生活をできますから。」


一応この2人は国民のことを考えているんですね。これからより良い国なっているのを期待しましょう。第一、第二王子は早急にに幽閉したほうがいいですね。反乱を起こしかねませんから。


「第一、第二王子の反乱しないように早急に対応をお願いします。」

と少し忠告し、王城を出た。

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