異世界に来てミミズからのスタートだったけど人型に転生したらたくさんの嫁が出来て幸せです

佐原

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スタンピードを瞬殺し、報酬をもらう

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今日は、スタンピードを潰す日だ。

住民には知らせていない、知らせたら混乱させるし、サンドラ家の関係者が手を出してくる可能性があるからな。

逆に手を出された方ご証拠が増えるから嬉しいかもしれないが、被害を最小に留めたいためそういうことはやめた。


さて今現在、魔物のとこに来たわけだが、ゴブリン、スライム、オーク、あと虫系の魔物が多い、ドラゴンもいるがワイバーンなので、正直雑魚だ。


俺はまず、敵を威圧する。これで死ねのは、力のない者なので、キング以上は残る。

結果残ったのは約千体程度で、それらを俺の愛用の武器、絶滅断鎌で首を切り落とした。

スライムは核を破壊した。

そしてこれでスタンピードは終わった。

正直、呆気なかった。


俺は、少しだけ素材を持ち帰り、街に戻った。


まずはギルドに向かった。

「ギルマス、終わったぞ。」

「早いな、分かったぞ。まずこの街を救ってくれてありがとう。」

「いいぞ、報酬はもらうからな!」

「それについては安心して。」

「分かったぞ。じゃあまた後日ギルドに来るから。」

「分かった。どこに連絡すればいい?」

「うーん連絡は無理だな。俺の家はここにはないからな。」

俺は誰も治めていない、土地に四人で住んでいて、おそらく誰も来ることは出来ない。来ようとしても、すぐに殺されてしまうだろう。あそこは、強い魔物がうじゃうじゃしてるから。

そして、この返答にギルマスは戸惑っているなあ。でも連絡手段がないからしょうがない。そこは諦めてもらうしかない。


「分かった。では次来る時、報酬を渡そう。今日は本当にありがとう。」

ギルマスみたいな美人さんに言われたらトキめいちゃうよ、ホントに。

しかもエルフさんだからさらに魅力が倍増だ。

「いいよ。今度うちに招待するよ、シンシア。」

「な、名前で急にどうしたんだ」

何テンパってるのかはわからないがキョドッテいる姿は可愛い。

「いやね、シンシアが可愛くてねつい」

「そ、そうか。可愛いなんて。年上をからかったんだから責任はとれよ?」

「まあ今度家に招待するよ。その時はお楽しみに」

「じゃあ俺はここで失礼するよ。後処理頑張ってくれよ。つまみ置いていくからな。」

と俺が渡したのは世界樹の実だ。生産神と言っていたが、これがまたうまいのだ。生でもよし、ゼリーにしてもいいし、ジャムにしてもいい、ジュースにしても美味しかった。

「これは?」

「世界樹の実だよじゃあ行くから」

「おい待て、これは」

と俺はシンシアが何か言う前に俺は家に帰った。

エルフにとって世界樹の実はどんなものは知らないが、元気出るからいいだろう。

さて、俺はリンカたちといちゃつくかね。

「リオンお帰りなさい。」

「ただいま、リンカ」





数日後俺はギルドを訪れた。もうスタンピードも去りギルドも通常営業だ。

「ナーシャさんシンシアを呼んでくれるか?」

「ああ、ギルマスですね。分かりました。少し待っていてください。」

「リオン、シンシアといつ仲良くなったんだよ!」

「嫉妬するなよアカリ。アカリたち三人のことは大好きだからさぁ。」

と楽しく雑談してるとシンシアに呼ばれたので、シンシアのもとに向かった。


「久しぶりだな、シンシア。」

「それはそうと、あの実はなんだ!」

「世界樹の実だったば。美味しいだろ?」

「うっ確かに美味しかったが、リンカたちと はいつもあんな価値のつけられない物食べているのか?」

「そうですね。いつも美味しいものは食べてますね。」

まあ俺はユニークスキルで植物系は生み出し放題だからな。

「報酬をもらいに来たんだが、」

「ああ、それは用意してある本当にそれだけでいいのか?」

「いいぞそんだけで。」

「分かった。土地については、あとでナーシャに案内してもらう。それとギルドカードを出してくれ、Dランクにするから」

と俺たちはギルドカードをシンシアに差し出した。

「あっそういえば、シンシアを自宅に招くって約束したよな?」

「そうだったな」

「ここに建てる家と向こうの自宅どっちがいい?もちろんナーシャも誘うぞ?」

「向こうの自宅でもいいか?」

とシンシアが言った。まあ向こう自宅気になるよなぁ。まあいいけどな。

「もちろんだ。客くるかもしれないが無視してもいいからな。」

「やったあナーシャ姉が家に来るー!」

カレンが嬉しそうで良かった。

「今日でいいか?」

「そうだな、仕事が落ち着いて来たからな。ナーシャも今日は早く上がろう。」

「ありがとうございます。」

「じゃあさっそとナーシャにもらう土地を教えてもらおうかね。」


と俺たちはナーシャにもらう土地を案内された。

正直、いい場所だった。森の一角をもらった。おそらく、マシューも関わっているのだろう。

「いい場所だな。ありがとう。」

さて家を建てるかな。別荘はどんな感じにしようかな。森に囲まれてるから、和風な感じで建てよう。

旅館みたいな感じだな。


数時間後

「よし出来たな。風呂でも入るかナーシャも入ってくか?」

「ってなんですかこれ!」

「俺の別荘。」

なんかナーシャが納得して俺たちは露天風呂に入った。

ナーシャがいるから男女別に入ったよ。もちろん成年したてのような子とはいるわけがない。

「じゃあギルドに戻るぞ。」

俺たちはさっぱりしてギルドに戻った。




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