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ホームパーティー
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「じゃあシンシアとナーシャ行くぞ」
俺たちは転移で自分の自宅に来た。
「なんだこの城は!」「なんですかこの城は!」
と二人の良いリアクションのいただき中に入ると、もう既に客がいた。
「ああ、そーさん来てたんのか今日は宴会だぞ?」
「そうなのかい、それは来て良かった。後から他のみんなも来るかもね。あ、自己紹介するのを忘れていたよ、僕は創造神をやっている。」
「え?創造神さま!?」
「まあシンシア、あんまり気にするなよ。今日は楽しもうぜ!」
その後、今日が宴会だと聞き付けたのか十神のみんなが来たがその都度、シンシアとナーシャは驚いていた。
何故ここに来られるかと言うと、俺がここを作ったかららしい。詳しいことはよく分からないが。
「もう驚き呆れたわ。まさか、神様がいるなんてね。しかも勢ぞろいって。」
「シンシア、まあいい経験になっただろう。」
「まあね。そういえばリオン、なんであの街に来ていたのだ?」
「ああ、世界を見て回ろうかと思ってね。ずっと家に引き籠るのもよくないからな。」
「じゃあ私も連れて行ってくれないか?」
「ギルマスはいいのか?」
「私は一応 Sランクで暇だからギルマスをやっていたのだ。」
なるほどな。彼女はハイエルフで寿命が長く普通の人と合わないのだろうな。
それも相まって彼女の言う通りギルマスをやっていたのだろう。
俺はシンシアの真っ直ぐな性格が好きだ。いつも責任感があって素敵だ。
もう答えは決まっていた。
「いいぞ。俺もシンシアのことが好きになってしまったみたいだ。」
「え!?いいのか?それで好きって。」
「まあそれは置いておいて、一緒に旅しようか。」
「わかった。これでまた楽しい日々を送れるな!!」
とびきりの笑顔とても素敵ですなあ。
まあこれまでつまらない日々を送っていたのだろう。
基本的に俺たちはだらだら過ごすんだけどな。
おそらく非日常を味わうことはできるだろう。
そして、宴会は日が昇る前に終わり、神々は神界帰り、シンシアはここに泊まった。
ナーシャは家に送った。
「おはよう、シンシア。」
「ん、おはよう」
「それにリンカ、アカリ、カレンおはよう。」
「あれ?ナーシャはどこに行ったんだ?」
「家に送ったよ。それより俺は風呂に入るが四人はどうする?」
「「「入ります!」」」
「分かった。シンシアはどうする?」
「その、こ、混浴か?」
「嫌なら、別にできるぞ?」
「嫌じゃないんだが、恥ずかしいな。」
まあ恥ずかしがるのも無理ないか俺たちはいつも四人で入っているから慣れているんだよなぁ。
「とりあえず風呂に行くぞー」
結局俺たち五人で風呂に入った。
俺はいつも通りみんなの頭を洗ってあげている。
もうこれが日課になっている。これがやはり俺の幸せの一つでさらにその幸せが増える。
「ほら、次はシンシアだぞ」
「シンシア次あなたの番ですよー」
「リンカ、その恥ずかしくないのか?」
「洗ってもらわれているとそんなこと忘れますよ。ほら行った行った。」
とリンカはシンシアの背中を押すが、やはりシンシアの足取りは重い。
「やっと来たか。」
「うっすまない。恥ずかしくてだな。」
「いいよそんなこと」
俺はシンシアの頭を洗い始めた。
「三人とは仲良くなったか?」
「ああ、三人ともみんないい子だった。よそ者の私にそれを感じさせないほどに接してくれている。本当ありがたい。」
俺の心配は無用だったみたいだ。
「シンシアってハイエルフだろ?しかもクイーンだから寿命とかないだろ?」
シンシアは相当強い。Sランクというランクにおさまらないほどに。
「そうだな鑑定したのか?」
「いやしなくてもなんとなく分かる。ちなみに俺の種族なんだと思う?」
「ハイヒューマンとかじゃないのか?」
「いや俺の種族は???だ。神にもわからない特異点らしい。特異点は全宇宙で俺だけだそうだ。そして俺は不老不死だからずっと一緒入れるぞ?」
「そ、そうなのか。リオンと一緒にいれるのなら退屈しないかもな。」
「ふふっ努力はするよ」
「そういえば、リオンって私のこと好きって言ったよな?」
「ああ、言ったな。俺はシンシアのこと好きだぞ?シンシアの真面目さ、誠実さ、責任感の強さ。この点で俺は惚れたのかもしれない。」
「そうか、その私でよければ結婚してくれ」
「「「おめでとう!!」」」
三人ともさては見ていたな!
でも祝福してくれて嬉しいな。
「ありがとうな俺は三人も大好きだからな?シンシア改めて俺と結婚してくれるか?」
「はい」
こうして俺はシンシアと夫婦となった。
俺はハーレムを作りやすい体質なのか?それとも惚れっぽい体質なのか?
まあそれでも四人を愛することには変わりない。
俺たちは転移で自分の自宅に来た。
「なんだこの城は!」「なんですかこの城は!」
と二人の良いリアクションのいただき中に入ると、もう既に客がいた。
「ああ、そーさん来てたんのか今日は宴会だぞ?」
「そうなのかい、それは来て良かった。後から他のみんなも来るかもね。あ、自己紹介するのを忘れていたよ、僕は創造神をやっている。」
「え?創造神さま!?」
「まあシンシア、あんまり気にするなよ。今日は楽しもうぜ!」
その後、今日が宴会だと聞き付けたのか十神のみんなが来たがその都度、シンシアとナーシャは驚いていた。
何故ここに来られるかと言うと、俺がここを作ったかららしい。詳しいことはよく分からないが。
「もう驚き呆れたわ。まさか、神様がいるなんてね。しかも勢ぞろいって。」
「シンシア、まあいい経験になっただろう。」
「まあね。そういえばリオン、なんであの街に来ていたのだ?」
「ああ、世界を見て回ろうかと思ってね。ずっと家に引き籠るのもよくないからな。」
「じゃあ私も連れて行ってくれないか?」
「ギルマスはいいのか?」
「私は一応 Sランクで暇だからギルマスをやっていたのだ。」
なるほどな。彼女はハイエルフで寿命が長く普通の人と合わないのだろうな。
それも相まって彼女の言う通りギルマスをやっていたのだろう。
俺はシンシアの真っ直ぐな性格が好きだ。いつも責任感があって素敵だ。
もう答えは決まっていた。
「いいぞ。俺もシンシアのことが好きになってしまったみたいだ。」
「え!?いいのか?それで好きって。」
「まあそれは置いておいて、一緒に旅しようか。」
「わかった。これでまた楽しい日々を送れるな!!」
とびきりの笑顔とても素敵ですなあ。
まあこれまでつまらない日々を送っていたのだろう。
基本的に俺たちはだらだら過ごすんだけどな。
おそらく非日常を味わうことはできるだろう。
そして、宴会は日が昇る前に終わり、神々は神界帰り、シンシアはここに泊まった。
ナーシャは家に送った。
「おはよう、シンシア。」
「ん、おはよう」
「それにリンカ、アカリ、カレンおはよう。」
「あれ?ナーシャはどこに行ったんだ?」
「家に送ったよ。それより俺は風呂に入るが四人はどうする?」
「「「入ります!」」」
「分かった。シンシアはどうする?」
「その、こ、混浴か?」
「嫌なら、別にできるぞ?」
「嫌じゃないんだが、恥ずかしいな。」
まあ恥ずかしがるのも無理ないか俺たちはいつも四人で入っているから慣れているんだよなぁ。
「とりあえず風呂に行くぞー」
結局俺たち五人で風呂に入った。
俺はいつも通りみんなの頭を洗ってあげている。
もうこれが日課になっている。これがやはり俺の幸せの一つでさらにその幸せが増える。
「ほら、次はシンシアだぞ」
「シンシア次あなたの番ですよー」
「リンカ、その恥ずかしくないのか?」
「洗ってもらわれているとそんなこと忘れますよ。ほら行った行った。」
とリンカはシンシアの背中を押すが、やはりシンシアの足取りは重い。
「やっと来たか。」
「うっすまない。恥ずかしくてだな。」
「いいよそんなこと」
俺はシンシアの頭を洗い始めた。
「三人とは仲良くなったか?」
「ああ、三人ともみんないい子だった。よそ者の私にそれを感じさせないほどに接してくれている。本当ありがたい。」
俺の心配は無用だったみたいだ。
「シンシアってハイエルフだろ?しかもクイーンだから寿命とかないだろ?」
シンシアは相当強い。Sランクというランクにおさまらないほどに。
「そうだな鑑定したのか?」
「いやしなくてもなんとなく分かる。ちなみに俺の種族なんだと思う?」
「ハイヒューマンとかじゃないのか?」
「いや俺の種族は???だ。神にもわからない特異点らしい。特異点は全宇宙で俺だけだそうだ。そして俺は不老不死だからずっと一緒入れるぞ?」
「そ、そうなのか。リオンと一緒にいれるのなら退屈しないかもな。」
「ふふっ努力はするよ」
「そういえば、リオンって私のこと好きって言ったよな?」
「ああ、言ったな。俺はシンシアのこと好きだぞ?シンシアの真面目さ、誠実さ、責任感の強さ。この点で俺は惚れたのかもしれない。」
「そうか、その私でよければ結婚してくれ」
「「「おめでとう!!」」」
三人ともさては見ていたな!
でも祝福してくれて嬉しいな。
「ありがとうな俺は三人も大好きだからな?シンシア改めて俺と結婚してくれるか?」
「はい」
こうして俺はシンシアと夫婦となった。
俺はハーレムを作りやすい体質なのか?それとも惚れっぽい体質なのか?
まあそれでも四人を愛することには変わりない。
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