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王都に出発
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家でのホームパーティーから数日が経った。
俺たちにシンシアがついてくることになり、ギルドの方がごたつくかと思ったが、そんなことなく、シンシアはしっかり後任に引き継ぎいつも通りのギルドだ。
今日俺は王都に出発する為、挨拶に行っている。
「マシュー俺たち王都に行くからまた今度な。あといい土地ありがとう。」
「気に入ってくれたか!それは良かった。」
「じゃあ俺たち行くからまたな。」
「リオン君本当にありがとう街を救ってくれて。」
「じゃあな」
俺たちは挨拶を終えたので、早速王都に向かった。
「シンシア、王都ってどれぐらいで着くんだ?」
「この馬車は早いから三日あれば着くと思うぞ。」
シンシアが馬車っているが本当はキャンピングカーだ。電気で動いている。
そして自動運転してくれるので楽チンだ。
とこうしていると前方で誰かがいるな。盗賊と思ったが、案の定盗賊だった。
「シンシア誰か襲われてるけどどうする?」
「助けようと思う。」
「分かったシンシアと誰か行く?」
「それなら私が行きたい!」
とやはりアカリが言ってきた。あとの二人あかりに譲ったようだ。
「じゃあシンシアとアカリで片付けてきてくれ。俺たちはゆっくり行くから。がんばれー」
見事なまでに他人任せである。正直そういうのは、面倒だからな。やられたらやり返すが、何もされなかったらこちらからも何もしない。
だから、盗賊を見つけても手を出されなければ何もしない。わざわざ、面倒事に首を突っ込むようなことしないからな。
「さてそろそろ終わったかな。」
俺はシンシアたちの元に向かった
「シンシアどう?」
「いや、それがな」
何か隠してるな。もしかして何かやっちゃったのか?
「どうした?」
「助けたのが王女だった」
うわーなんていうテンプレなんだよ。ここで取る行動は一つ。
「よし逃げるぞ!」
「それが、アカリが王女と話しているんだ。」
うっ確かにアカリがいないと思ったら、そんなことしていたのか。逃げられないじゃないか。
さてどうしようか。どうせなら謝礼貰ってすぐ行くか。
「分かった。おいアカリーそろそろ行くぞー。置いてくぞー」
と大声で言うと、すぐにアカリが馬車から飛び出して来た。
「じゃあねアリス!」
しかも王女を名前呼びかよ。こいつの無邪気さには呆れるわ。
「よしじゃあ行くぞ」
「あの少し待ってくれませんか?」
はぁなんか予想してたよ、王女に引き止められるのはな。
「いや急いでいるので。」
「おいアリス様が待てと言っているんだぞ!平民」
何故こうもたかが、騎士の分際でいばれるのか不思議だわ。
「おいなんか言えよ。お前ら不敬罪で奴隷にするぞ!」
「たかが騎士如き、俺たち奴隷にする?ふざけるなよ?」
と言うと王女たち護衛全員が怯んだ。
「おいなんか言えよ。そもそも俺この国の国民じゃないんだわ。しかも、俺たちお前らを盗賊から助けたから礼を言われる筋合いはあっても、暴言を言われる筋合いはないだが王女様?お前はお飾りか?それとも人形か?間違っていることを間違っているといえない王族なんている意味あんの?おいなんか言ったらどうだよ。あと侍女さんあんたさあもしその毒針でアカリを刺したら潰すからね王国。1番強いのあなただから言うけど。あなたからしたら騎士なんてお飾りだもんな。俺の1%の威圧で怯むようじゃ雑魚だしな?あっ王女さんよユニークスキルの真偽眼で見てたんだろ?それなら分かるよな?俺が王国を潰すことが容易いなんて、それで数で俺を潰そうとするならこっちもこっちで殺るけどどうする?侍女さん?」
とおれはぶっちゃけてしまった。まあうざかったからな。助けてあげたのにいきなり奴隷とかヤバすぎでしょ。
まじでマシュー見習ってほしいわ。
「そ、それはやめて頂きたいです。先程の騎士の無礼、心よりお詫びいたします。」
「本当にごめんさい。アカリごめん」
「いいよー私は。でもリオンを怒らせちゃダメだよ。リオンからしたら王国なんてあってもなくても変わらないねー」
おいアカリぶっちゃけんなよ!俺たち不老不死だから、どうでもいいんだけどな。
「じゃあ、俺たち先行くから。」
と俺たちは去った。もう本当に面倒ごとに関わりたくない。
「リオン、すまない。」
「シンシアが謝ることはない。人助けは悪いことじゃない。相手が礼を欠いたのが悪いんだから。俺もみんなを奴隷にするなんて言われてムカついたからな。だから、シンシアそんなに抱え込むなよ。お前は悪くない。さぁこの話はこれで終わりだ。飯食べよう。リンカが作ってるから。」
「うん!そうだな!」
シンシアが元気になってくれて良かった。
さて飯食いながら、王都目指すかな。
side侍女
「クレア、あの方達はどうでした?私はアカリに嫌われたでしょうか?」
「こちらの騎士があの方達に無礼な態度を取ったのが原因ですので、なんとも言えませんが、あの方達と敵対することは、この国の滅亡を意味します。」
あの方達は自分では測りきれないほどに強い。手を出すのは本当に滅亡を意味する。あの騎士たちは本当にやらかしてくれました。しかも私の毒針に気付くとは本当に何者なんでしょうか?
「た、確かに私の真偽眼でも嘘を言っているように見えませんでしたから。あと私はお飾りなんでしょうか?」
確かに今現在、アリス様は王宮でよ立ち位置はあってないようなもの。庶民の子ですから。
「そ、それはアリス様がこれからの行動により決まるのではないでしょうか?」
「そうですね。しかし、アカリの主人にきちんと礼を述べられなかったのは後悔です。」
「今度会った時にしっかり述べられればいいのです。」
そう次あった時は出来るだけ敵対せず、味方に引き入れたいですね。
まあ私自身があのような方のことが気になると言うのもありますが。
久々に殺気だけで死を意識しましたから。しかも恐らく王女様には向けられていないとなると相当な実力者。話してみたいなあ。
俺たちにシンシアがついてくることになり、ギルドの方がごたつくかと思ったが、そんなことなく、シンシアはしっかり後任に引き継ぎいつも通りのギルドだ。
今日俺は王都に出発する為、挨拶に行っている。
「マシュー俺たち王都に行くからまた今度な。あといい土地ありがとう。」
「気に入ってくれたか!それは良かった。」
「じゃあ俺たち行くからまたな。」
「リオン君本当にありがとう街を救ってくれて。」
「じゃあな」
俺たちは挨拶を終えたので、早速王都に向かった。
「シンシア、王都ってどれぐらいで着くんだ?」
「この馬車は早いから三日あれば着くと思うぞ。」
シンシアが馬車っているが本当はキャンピングカーだ。電気で動いている。
そして自動運転してくれるので楽チンだ。
とこうしていると前方で誰かがいるな。盗賊と思ったが、案の定盗賊だった。
「シンシア誰か襲われてるけどどうする?」
「助けようと思う。」
「分かったシンシアと誰か行く?」
「それなら私が行きたい!」
とやはりアカリが言ってきた。あとの二人あかりに譲ったようだ。
「じゃあシンシアとアカリで片付けてきてくれ。俺たちはゆっくり行くから。がんばれー」
見事なまでに他人任せである。正直そういうのは、面倒だからな。やられたらやり返すが、何もされなかったらこちらからも何もしない。
だから、盗賊を見つけても手を出されなければ何もしない。わざわざ、面倒事に首を突っ込むようなことしないからな。
「さてそろそろ終わったかな。」
俺はシンシアたちの元に向かった
「シンシアどう?」
「いや、それがな」
何か隠してるな。もしかして何かやっちゃったのか?
「どうした?」
「助けたのが王女だった」
うわーなんていうテンプレなんだよ。ここで取る行動は一つ。
「よし逃げるぞ!」
「それが、アカリが王女と話しているんだ。」
うっ確かにアカリがいないと思ったら、そんなことしていたのか。逃げられないじゃないか。
さてどうしようか。どうせなら謝礼貰ってすぐ行くか。
「分かった。おいアカリーそろそろ行くぞー。置いてくぞー」
と大声で言うと、すぐにアカリが馬車から飛び出して来た。
「じゃあねアリス!」
しかも王女を名前呼びかよ。こいつの無邪気さには呆れるわ。
「よしじゃあ行くぞ」
「あの少し待ってくれませんか?」
はぁなんか予想してたよ、王女に引き止められるのはな。
「いや急いでいるので。」
「おいアリス様が待てと言っているんだぞ!平民」
何故こうもたかが、騎士の分際でいばれるのか不思議だわ。
「おいなんか言えよ。お前ら不敬罪で奴隷にするぞ!」
「たかが騎士如き、俺たち奴隷にする?ふざけるなよ?」
と言うと王女たち護衛全員が怯んだ。
「おいなんか言えよ。そもそも俺この国の国民じゃないんだわ。しかも、俺たちお前らを盗賊から助けたから礼を言われる筋合いはあっても、暴言を言われる筋合いはないだが王女様?お前はお飾りか?それとも人形か?間違っていることを間違っているといえない王族なんている意味あんの?おいなんか言ったらどうだよ。あと侍女さんあんたさあもしその毒針でアカリを刺したら潰すからね王国。1番強いのあなただから言うけど。あなたからしたら騎士なんてお飾りだもんな。俺の1%の威圧で怯むようじゃ雑魚だしな?あっ王女さんよユニークスキルの真偽眼で見てたんだろ?それなら分かるよな?俺が王国を潰すことが容易いなんて、それで数で俺を潰そうとするならこっちもこっちで殺るけどどうする?侍女さん?」
とおれはぶっちゃけてしまった。まあうざかったからな。助けてあげたのにいきなり奴隷とかヤバすぎでしょ。
まじでマシュー見習ってほしいわ。
「そ、それはやめて頂きたいです。先程の騎士の無礼、心よりお詫びいたします。」
「本当にごめんさい。アカリごめん」
「いいよー私は。でもリオンを怒らせちゃダメだよ。リオンからしたら王国なんてあってもなくても変わらないねー」
おいアカリぶっちゃけんなよ!俺たち不老不死だから、どうでもいいんだけどな。
「じゃあ、俺たち先行くから。」
と俺たちは去った。もう本当に面倒ごとに関わりたくない。
「リオン、すまない。」
「シンシアが謝ることはない。人助けは悪いことじゃない。相手が礼を欠いたのが悪いんだから。俺もみんなを奴隷にするなんて言われてムカついたからな。だから、シンシアそんなに抱え込むなよ。お前は悪くない。さぁこの話はこれで終わりだ。飯食べよう。リンカが作ってるから。」
「うん!そうだな!」
シンシアが元気になってくれて良かった。
さて飯食いながら、王都目指すかな。
side侍女
「クレア、あの方達はどうでした?私はアカリに嫌われたでしょうか?」
「こちらの騎士があの方達に無礼な態度を取ったのが原因ですので、なんとも言えませんが、あの方達と敵対することは、この国の滅亡を意味します。」
あの方達は自分では測りきれないほどに強い。手を出すのは本当に滅亡を意味する。あの騎士たちは本当にやらかしてくれました。しかも私の毒針に気付くとは本当に何者なんでしょうか?
「た、確かに私の真偽眼でも嘘を言っているように見えませんでしたから。あと私はお飾りなんでしょうか?」
確かに今現在、アリス様は王宮でよ立ち位置はあってないようなもの。庶民の子ですから。
「そ、それはアリス様がこれからの行動により決まるのではないでしょうか?」
「そうですね。しかし、アカリの主人にきちんと礼を述べられなかったのは後悔です。」
「今度会った時にしっかり述べられればいいのです。」
そう次あった時は出来るだけ敵対せず、味方に引き入れたいですね。
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