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「こ、これは、」
「先程、購入した屋敷ですが、」
「これをツカサ様一人で整えたのですか?」
屋敷の前に着くと綺麗な庭を見て驚いた顔で行ってきた。庭には手をいれたからそれなりに自信がある。
「はい、先程整えました。さて、中に入りましょうか。」
中に入るとセレナさんに靴を抜いで貰ってスリッパに履き替えてもらった。
「すぐに用意しますから待っていてください。」
「わ、分かりました。」
と言っても絶界空間にいって作り置きの料理をとってくるだけだけどな。
料理はチーズハンバーグとスープとサラダだ。これにはセリナさんも大層喜んでくれた。
「セレナさん、宜しければお風呂に入りませんか?」
「それは、ツカサ様と一緒にでしょうか?」
「セレナさんが望むならどちらでも構いませんよ。」
「なら、ご一緒にどうですか?ここはツカサ様のお屋敷ですけどね。」
「分かりました、では案内致しますね。」
と俺の自信のある風呂場に行った。外に面していて露天風呂だ。
「ふ、服を脱ぐのですよね、」
「はい、そうですが、恥ずかしいと思うのでタオル巻くと良いですよ。俺は先に行ってますね」
「いえ、大丈夫です。私も共に行きます。」
セレナさんは早脱ぎしてタオル身につけて俺と共に風呂場に行った。勿論、俺もタオルつけている。
「まずは身体と髪を洗いましょうか。背中を流しましょうか?頭も宜しければ、」
「お願いしても良いですか?」
「えぇ、」
俺はセレナさんの背後に行って頭を預けてくれたので頭を優しく洗ってあげる。
「痒いところとかないですか?」
「大丈夫です、気持ち良いですから」
「それなら良かったです。」
頭も洗い終わり、次に身体なのだがセレナさんはタオルを外すのに抵抗があるようだ。でもタオルが少し濡れて透けているから見えそうなんだけどな。
「ツカサ様、貧相な身体ですが笑わないでくださいね」
「そんなことしませんよ」
そう言うとセレナさん背中を向けたてタオルを取った。やはり綺麗な肌だよなぁ。これで興奮するなっていう方が難しいよな。
「ツカサ様、その、先程の続きは」
「キスのですか?」
「は、はい。この後ですか?」
「今からでも良いですが、セレナさんの好きなタイミングで良いですよ?」
「な、なら身体を洗い終わった後、風呂の中ででも良いでしょうか?ツカサ様の端正何顔立ちと鍛えられた肉体を見せられては抑えられません」
「分かりました、」
セレナさんにそう言われたので丁寧にささっと洗い、俺も体と頭をささっと洗い終えて露天風呂に浸かった。もう既に二人はタオルを取り払っている。
「ツカサ様、」
んちゅ、
軽い口付けから徐々に舌を絡ませていく。先程ギルドでしたより濃厚にそして濃密に。
くちゅくちゅ、れろれろ、れろれろ、じゅるじゅる、
次第に唾液を飲みあい、絡ませあい、相手に送り合う。既に口の中は相手の唾液で両者はいっぱいだった。
じゅるじゅる、じゅるるる、れろれろれろれろ♡
「ハァ、んふぅ、つかさ様、もっと下さい、」
セレナさんは俺の首元に手を回して抱きついて口を近づけきた。俺の唇を貪るように舌を絡ませてくる。
俺は右手ではセレナさんを抱き寄せて、左手では秘部を刺激していた。
水の中だがそれでもセレナさんの秘部はねっとりしているのが分かるほどぐちょぐちょだ。
「つかさしゃま、その大きいものを入れるのですよね?」
既に覚醒しているモノを見てそう言ってきた。
「はい、」
「入るでしょうか、私は初めてですし」
「怖いですか?」
「はい、少しですが、つかさ様を喜ばせてあげられないのが怖いです、」
俺は驚いた、怖いというのは痛いから怖いと言うと思ったがそうでは無いらしい。俺のことを喜ばせてあげられないかもしれないことが怖いらしい、
既に喜ばせてもらっているので、そういう心配は無用だと伝えた。
「ゆっくりしますから大丈夫、」
「はい、」
俺は対面座位で初めて風呂の中でゆっくりと挿入した。その時、セレナさんは少し顔を顰めたがキスをしたり胸の突起を触って紛らわせてあげた。
少し腰を動かすと、セレナさんの身体がビクッとなった。とても感度が良いのだろう。もういってしまった。
それでも少しずつ腰を動かすと、セレナさんの言葉通り初めてだったのでお風呂に入って赤い血が秘部から出てきてお風呂が少し赤くなった。
それでも腰を動かした。周りには誰もいない、聞こえるのはピシャピシャという水の音もキスをしているくちゅくちゅと卑猥な音だけだった。
「セレナさん、いく」
「来て下さい、受け止めますから。」
ドピュドピュビュルルルル!!!
「温かいものがたくさん来ました、」
秘部からは白い白濁のようなものが流れ出てきて赤い血と混ざり少しピンクになっている。
「ツカサ様、まだ終わりじゃ無いですよね?」
「お望みなら、」
「では、次はわたしが上になっても良いですか?ツカサ様を好き放題にさせて下さい。」
「分かりました、」
床に仰向けになるとその上にセレナさん乗ってきた。本当に美しいよなぁ。見惚れていると自らジュボボと音を立てながら秘部に中に入れて腰を動かして始めた。
セレナさんが満足し、俺がいくまでそれは続いた。
パンパンパンパンパンパン
くちゅくちゅ、
セレナさんは俺を腕でホールドしてディープキスをしてくる。俺はセレナさんの脚を愛でる。このサラサラの脚は最高だな。
そして、セレナさんが満足するまで行為は続いて疲れ果てたセレナさんを寝室まで運んで今日は就寝した。
翌日の朝、セレナさんはピシッとしてリビングに現れた。
「昨日はありがとうございます、それで私のことはセレナとお呼びください。」
「俺のことはツカサで良いですよ、それと朝食を作りました。どうぞ食べて下さい。」
「ありがとうございます、つ、ツカサ、」
か、可愛い!!
「私はこの後も仕事があります、また念話でツカサの事を呼んでも良いですか?」
「大丈夫ですよ、念話で呼んで俺の都合が合えば大丈夫です。」
「では、お願いしますね♡」
朝食を食べたセレナをギルドに送って行って、別れた。本当に良い時間だったな。締まりがやばかった。肌もすべすべでずっと触っていたかったなぁ。
また機会があればしたいものだ。
「先程、購入した屋敷ですが、」
「これをツカサ様一人で整えたのですか?」
屋敷の前に着くと綺麗な庭を見て驚いた顔で行ってきた。庭には手をいれたからそれなりに自信がある。
「はい、先程整えました。さて、中に入りましょうか。」
中に入るとセレナさんに靴を抜いで貰ってスリッパに履き替えてもらった。
「すぐに用意しますから待っていてください。」
「わ、分かりました。」
と言っても絶界空間にいって作り置きの料理をとってくるだけだけどな。
料理はチーズハンバーグとスープとサラダだ。これにはセリナさんも大層喜んでくれた。
「セレナさん、宜しければお風呂に入りませんか?」
「それは、ツカサ様と一緒にでしょうか?」
「セレナさんが望むならどちらでも構いませんよ。」
「なら、ご一緒にどうですか?ここはツカサ様のお屋敷ですけどね。」
「分かりました、では案内致しますね。」
と俺の自信のある風呂場に行った。外に面していて露天風呂だ。
「ふ、服を脱ぐのですよね、」
「はい、そうですが、恥ずかしいと思うのでタオル巻くと良いですよ。俺は先に行ってますね」
「いえ、大丈夫です。私も共に行きます。」
セレナさんは早脱ぎしてタオル身につけて俺と共に風呂場に行った。勿論、俺もタオルつけている。
「まずは身体と髪を洗いましょうか。背中を流しましょうか?頭も宜しければ、」
「お願いしても良いですか?」
「えぇ、」
俺はセレナさんの背後に行って頭を預けてくれたので頭を優しく洗ってあげる。
「痒いところとかないですか?」
「大丈夫です、気持ち良いですから」
「それなら良かったです。」
頭も洗い終わり、次に身体なのだがセレナさんはタオルを外すのに抵抗があるようだ。でもタオルが少し濡れて透けているから見えそうなんだけどな。
「ツカサ様、貧相な身体ですが笑わないでくださいね」
「そんなことしませんよ」
そう言うとセレナさん背中を向けたてタオルを取った。やはり綺麗な肌だよなぁ。これで興奮するなっていう方が難しいよな。
「ツカサ様、その、先程の続きは」
「キスのですか?」
「は、はい。この後ですか?」
「今からでも良いですが、セレナさんの好きなタイミングで良いですよ?」
「な、なら身体を洗い終わった後、風呂の中ででも良いでしょうか?ツカサ様の端正何顔立ちと鍛えられた肉体を見せられては抑えられません」
「分かりました、」
セレナさんにそう言われたので丁寧にささっと洗い、俺も体と頭をささっと洗い終えて露天風呂に浸かった。もう既に二人はタオルを取り払っている。
「ツカサ様、」
んちゅ、
軽い口付けから徐々に舌を絡ませていく。先程ギルドでしたより濃厚にそして濃密に。
くちゅくちゅ、れろれろ、れろれろ、じゅるじゅる、
次第に唾液を飲みあい、絡ませあい、相手に送り合う。既に口の中は相手の唾液で両者はいっぱいだった。
じゅるじゅる、じゅるるる、れろれろれろれろ♡
「ハァ、んふぅ、つかさ様、もっと下さい、」
セレナさんは俺の首元に手を回して抱きついて口を近づけきた。俺の唇を貪るように舌を絡ませてくる。
俺は右手ではセレナさんを抱き寄せて、左手では秘部を刺激していた。
水の中だがそれでもセレナさんの秘部はねっとりしているのが分かるほどぐちょぐちょだ。
「つかさしゃま、その大きいものを入れるのですよね?」
既に覚醒しているモノを見てそう言ってきた。
「はい、」
「入るでしょうか、私は初めてですし」
「怖いですか?」
「はい、少しですが、つかさ様を喜ばせてあげられないのが怖いです、」
俺は驚いた、怖いというのは痛いから怖いと言うと思ったがそうでは無いらしい。俺のことを喜ばせてあげられないかもしれないことが怖いらしい、
既に喜ばせてもらっているので、そういう心配は無用だと伝えた。
「ゆっくりしますから大丈夫、」
「はい、」
俺は対面座位で初めて風呂の中でゆっくりと挿入した。その時、セレナさんは少し顔を顰めたがキスをしたり胸の突起を触って紛らわせてあげた。
少し腰を動かすと、セレナさんの身体がビクッとなった。とても感度が良いのだろう。もういってしまった。
それでも少しずつ腰を動かすと、セレナさんの言葉通り初めてだったのでお風呂に入って赤い血が秘部から出てきてお風呂が少し赤くなった。
それでも腰を動かした。周りには誰もいない、聞こえるのはピシャピシャという水の音もキスをしているくちゅくちゅと卑猥な音だけだった。
「セレナさん、いく」
「来て下さい、受け止めますから。」
ドピュドピュビュルルルル!!!
「温かいものがたくさん来ました、」
秘部からは白い白濁のようなものが流れ出てきて赤い血と混ざり少しピンクになっている。
「ツカサ様、まだ終わりじゃ無いですよね?」
「お望みなら、」
「では、次はわたしが上になっても良いですか?ツカサ様を好き放題にさせて下さい。」
「分かりました、」
床に仰向けになるとその上にセレナさん乗ってきた。本当に美しいよなぁ。見惚れていると自らジュボボと音を立てながら秘部に中に入れて腰を動かして始めた。
セレナさんが満足し、俺がいくまでそれは続いた。
パンパンパンパンパンパン
くちゅくちゅ、
セレナさんは俺を腕でホールドしてディープキスをしてくる。俺はセレナさんの脚を愛でる。このサラサラの脚は最高だな。
そして、セレナさんが満足するまで行為は続いて疲れ果てたセレナさんを寝室まで運んで今日は就寝した。
翌日の朝、セレナさんはピシッとしてリビングに現れた。
「昨日はありがとうございます、それで私のことはセレナとお呼びください。」
「俺のことはツカサで良いですよ、それと朝食を作りました。どうぞ食べて下さい。」
「ありがとうございます、つ、ツカサ、」
か、可愛い!!
「私はこの後も仕事があります、また念話でツカサの事を呼んでも良いですか?」
「大丈夫ですよ、念話で呼んで俺の都合が合えば大丈夫です。」
「では、お願いしますね♡」
朝食を食べたセレナをギルドに送って行って、別れた。本当に良い時間だったな。締まりがやばかった。肌もすべすべでずっと触っていたかったなぁ。
また機会があればしたいものだ。
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