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ユニークボスと青木さんの試験
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青木さんと別れた俺は今日は十五階層のユニークボスを倒す。
ここはゴブリン、オーク、コボルトのユニークボスが出るだろう。
扉を開けて出てきたのは、アサシンゴブリン、マジックオークに加えファイターコボルトキングだった。
鑑定で見るとアサシンゴブリン、マジックオークは以前よりレベルとスキルレベルも上がり強くなっている。
そしてファイターコボルトキングだが
ファイターコボルトキング Lv103
HP:80000/80000
MP:5000/5000
筋力:70000
防御:70000
敏捷:60000
器用:5000
幸運:30
スキル
身体強化Lv10
体術Lv8
威圧
ユニークスキル
闘気
称号
ユニークボス
狼種の王
厄介なパーティーだな、下のユニークボスとは違って、取り巻きの連中は居ないがバランスがめっちゃいい。
前衛、後衛そして遊撃俺は不利だな。
最初は後衛のオークを倒そう。
俺はダークアローで後衛のオークを狙った。
しかしコボルトが俺の魔法を殴った。そして魔法を打ち消した。これは闘気なんだろう。厄介だな。これもしかしたら魔法が効かない可能性がある。
とするとコボルトを最初に倒すのが先決か、
俺はコボルトと接近戦では部が悪いので、転移を使い後ろに近づき首をかっ切ろうとした。
ガキンッ
ゴブリンに邪魔をされた。こいつを忘れていた。嫌なところで邪魔をしてくる。
次この手が通用するか分からない。
俺は今近づいてきたゴブリンの影の中に入った。
ここで、ゴブリンの感覚を奪い他の奴らに近づいたところを倒す。
結果から言うとうまくいった。影から出て、コボルトを倒す時オークに魔法を撃たれたが難なく避けコボルトを倒した後、他のモンスターも倒した。
ドロップアイテムはユニークスキル闘気のスクロールだった。これは俺に近接戦闘を極めろと言っているのか?まあ、いずれやろうかと思っていたからいいタイミングか。
他には魔石を手に入れてここを出た。俺は21階層に行った。新しいステージはオーガがいた。しかし、ユニークボスには劣るので少し倒した後にダンジョンを出た。
そして、土曜日青木さんの試験の日となった。
この日まで俺はいつも通り学校では嫌がらせと浜田先生と橋田先生と弁当を食べて普通に過ごした。
橋田先生は笑うと意外に可愛い、意外な一面が見れて最近は役得さえ思える。しかし、浜田先生が俺の事をすごい目つきで見てくる。
そんな学校生活を送っていた。
ダンジョンの方はと言うと、三十階層まで進んだ。ボスはオーガジェネラル、ハイミノタウロスだった。ユニークボスはもう少し実力をつけてから挑みたい。消失を使えば勝てるかもしれないがやはり他のスキルで勝ちたい。そのため今は近接戦闘を伸ばしている。
そして今日
青木さんは朝から俺の家に来ている。
「青木さんおはよう」
「おはよう佐藤くん。」
「じゃあダンジョンに行こうか」
俺達は五階層のボスの扉の前に向かった。
その道中、青木さんが戦っていたが結構強い、一週間でこんなに強くなるのかと思うほどだ。セバスの指導もあるがやはり青木さんの頑張りなんだろう。
「じゃあ、入るのは三人で俺がいないとユニークボスが出ないからな。」
俺たちはボスの部屋に入った。
入った瞬間、青木さんは雷魔法と疾風迅雷を使ってゴブリンを倒した。アサシンゴブリンを含めてだ。
「ハハッ」
俺の乾いた笑い声が聞こえる。セバスは驚きもしない、分かっていたのか。
それにしても予想以上だ、隠れる前に倒すかまあそれが一番らくか、青木さんの強みを活かすためには実力を発揮させないうちに殺す。初見殺しか。
「どうでしょうか?」
「もちろん合格だ。とりあえず、このスクロールを使ってくれ。」
と俺は物理激減と魔法激減のスクロールを渡した。これは、暇な時にスライムのユニークボスを倒した時に手に入れたものだ。
「いいの?高価なものじゃないの?」
「構わないさ、俺たちはパーティー組むんだろ?これは絶対必要だ。」
「じゃあ使わせて貰うね。」
スクロールを使い青木さんにスキルを習得してもらった。
「佐藤くん、私のこと青木さんじゃなくて、涼香って呼んで?パーティー組むんだし、呼びにくいかなと。」
「それもそうか、じゃあ涼香、俺のことは颯太でいいよ。これからよろしく頼む。」
「うん!よろしく!」
なんか壁みたいものがなくなった感じだな。
「涼香、ステータス見ていいか?」
「うん、」
青木涼香 Lv 78
Job 雷神
HP:6000/6000
MP:50000/50000
筋力:8000
防御:6000
敏捷:70000
器用:10000
幸運:500
スキル
空間魔法Lv7
雷魔法Lv10
刀剣術Lv7
気配察知Lv6
物理激減
魔法激減
強者の嗅覚
ユニークスキル
疾風迅雷
紫電万雷
称号
努力家
ジョブも雷神になって強くなったか、ステータスを見ればあの活躍は納得か、それにしても刀か、なんかかっこいいな。
ユニークスキル紫電万雷
刀に雷を纏わすことが出来る。また、雷を自在に操ることが可能。ジョブ雷神を獲得により、取得可能。
効果までよく分からないが、強いことには違いない。
この後三人で立ち回りを確認した。全員どこでも可能なため、自由に動くことになった。逆に役割を決める事はスキルを活用しきれないことがあるからだ。
明日はギルドに行って登録しよう。試験があるようだが、大丈夫だろう。
ここはゴブリン、オーク、コボルトのユニークボスが出るだろう。
扉を開けて出てきたのは、アサシンゴブリン、マジックオークに加えファイターコボルトキングだった。
鑑定で見るとアサシンゴブリン、マジックオークは以前よりレベルとスキルレベルも上がり強くなっている。
そしてファイターコボルトキングだが
ファイターコボルトキング Lv103
HP:80000/80000
MP:5000/5000
筋力:70000
防御:70000
敏捷:60000
器用:5000
幸運:30
スキル
身体強化Lv10
体術Lv8
威圧
ユニークスキル
闘気
称号
ユニークボス
狼種の王
厄介なパーティーだな、下のユニークボスとは違って、取り巻きの連中は居ないがバランスがめっちゃいい。
前衛、後衛そして遊撃俺は不利だな。
最初は後衛のオークを倒そう。
俺はダークアローで後衛のオークを狙った。
しかしコボルトが俺の魔法を殴った。そして魔法を打ち消した。これは闘気なんだろう。厄介だな。これもしかしたら魔法が効かない可能性がある。
とするとコボルトを最初に倒すのが先決か、
俺はコボルトと接近戦では部が悪いので、転移を使い後ろに近づき首をかっ切ろうとした。
ガキンッ
ゴブリンに邪魔をされた。こいつを忘れていた。嫌なところで邪魔をしてくる。
次この手が通用するか分からない。
俺は今近づいてきたゴブリンの影の中に入った。
ここで、ゴブリンの感覚を奪い他の奴らに近づいたところを倒す。
結果から言うとうまくいった。影から出て、コボルトを倒す時オークに魔法を撃たれたが難なく避けコボルトを倒した後、他のモンスターも倒した。
ドロップアイテムはユニークスキル闘気のスクロールだった。これは俺に近接戦闘を極めろと言っているのか?まあ、いずれやろうかと思っていたからいいタイミングか。
他には魔石を手に入れてここを出た。俺は21階層に行った。新しいステージはオーガがいた。しかし、ユニークボスには劣るので少し倒した後にダンジョンを出た。
そして、土曜日青木さんの試験の日となった。
この日まで俺はいつも通り学校では嫌がらせと浜田先生と橋田先生と弁当を食べて普通に過ごした。
橋田先生は笑うと意外に可愛い、意外な一面が見れて最近は役得さえ思える。しかし、浜田先生が俺の事をすごい目つきで見てくる。
そんな学校生活を送っていた。
ダンジョンの方はと言うと、三十階層まで進んだ。ボスはオーガジェネラル、ハイミノタウロスだった。ユニークボスはもう少し実力をつけてから挑みたい。消失を使えば勝てるかもしれないがやはり他のスキルで勝ちたい。そのため今は近接戦闘を伸ばしている。
そして今日
青木さんは朝から俺の家に来ている。
「青木さんおはよう」
「おはよう佐藤くん。」
「じゃあダンジョンに行こうか」
俺達は五階層のボスの扉の前に向かった。
その道中、青木さんが戦っていたが結構強い、一週間でこんなに強くなるのかと思うほどだ。セバスの指導もあるがやはり青木さんの頑張りなんだろう。
「じゃあ、入るのは三人で俺がいないとユニークボスが出ないからな。」
俺たちはボスの部屋に入った。
入った瞬間、青木さんは雷魔法と疾風迅雷を使ってゴブリンを倒した。アサシンゴブリンを含めてだ。
「ハハッ」
俺の乾いた笑い声が聞こえる。セバスは驚きもしない、分かっていたのか。
それにしても予想以上だ、隠れる前に倒すかまあそれが一番らくか、青木さんの強みを活かすためには実力を発揮させないうちに殺す。初見殺しか。
「どうでしょうか?」
「もちろん合格だ。とりあえず、このスクロールを使ってくれ。」
と俺は物理激減と魔法激減のスクロールを渡した。これは、暇な時にスライムのユニークボスを倒した時に手に入れたものだ。
「いいの?高価なものじゃないの?」
「構わないさ、俺たちはパーティー組むんだろ?これは絶対必要だ。」
「じゃあ使わせて貰うね。」
スクロールを使い青木さんにスキルを習得してもらった。
「佐藤くん、私のこと青木さんじゃなくて、涼香って呼んで?パーティー組むんだし、呼びにくいかなと。」
「それもそうか、じゃあ涼香、俺のことは颯太でいいよ。これからよろしく頼む。」
「うん!よろしく!」
なんか壁みたいものがなくなった感じだな。
「涼香、ステータス見ていいか?」
「うん、」
青木涼香 Lv 78
Job 雷神
HP:6000/6000
MP:50000/50000
筋力:8000
防御:6000
敏捷:70000
器用:10000
幸運:500
スキル
空間魔法Lv7
雷魔法Lv10
刀剣術Lv7
気配察知Lv6
物理激減
魔法激減
強者の嗅覚
ユニークスキル
疾風迅雷
紫電万雷
称号
努力家
ジョブも雷神になって強くなったか、ステータスを見ればあの活躍は納得か、それにしても刀か、なんかかっこいいな。
ユニークスキル紫電万雷
刀に雷を纏わすことが出来る。また、雷を自在に操ることが可能。ジョブ雷神を獲得により、取得可能。
効果までよく分からないが、強いことには違いない。
この後三人で立ち回りを確認した。全員どこでも可能なため、自由に動くことになった。逆に役割を決める事はスキルを活用しきれないことがあるからだ。
明日はギルドに行って登録しよう。試験があるようだが、大丈夫だろう。
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