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秀才と天才の桶狭間〜ダラダラ時間は果たしてあるのかアルフレッド!!〜
「アルフレッド殿下、何故ステーキを食べているのですか?」
「いやぁ育ち盛りは怖いね。」
もう十歳だから最近は食欲がどうにも止まらなくて困るよ。
でも食料は自分で調達しているから親父も勝手に食えと思っていると思うけどね。
「そう言うことではなく」
「ティアも食べる?」
「私はサンドイッチでお腹いっぱいだから大丈夫です。」
「セーラ嬢も食べたかったら食べてもよいよ?カイリーに焼いてもらうから」
「大丈夫ですわ…」
「ドラゴンの肉なのに勿体ない」
「「ど、ドラゴン!?」」
「流石にドラゴンは侯爵家と公爵家といえど食べたことないんじゃない?」
「「ッ!?」」
ドラゴンなんてこの国ではそう食べられたものじゃ無い。それは2人の侯爵家や公爵家、それこそ王族も食べられなかっただろう。
しかし今では供給できる人が数人おり、ドラゴンで大きいので一匹で何日も持つ。仮にそれをお金に変換すると頭のおかしい金額になっちゃうのでバクバク毎日食べれたものじゃ無い。
良い部位のステーキ一枚で普通の家族の五年分くらいは食べていけるくらいだ。
貴族だけが贅沢すると庶民に後ろ指を差されかねないからね。そう簡単に食べられないんだ。
「話変わるけどさ、2人はここにどれくらい居るの?」
何かこの2人帰る気配が全く無いんだよね。むしろ居座ろうとしている。俺の部屋に来るってのも怪しかったんだ。
ここには遊び道具などはたくさんあるからここに居れば困らないだろうと何処かの誰かさんの親父さんが馬鹿なことを思った違いない。
やはり後で一発殴る必要はあるかも。まぁお偉いさんだけど家族だから大丈夫だよね!
僕の言葉にセバスが間をおかずに答えてくれた。これは時によって聞きたく無いことを聞かされるからデッドオアアライブの宣告に等しい。
しかもデッドになるのが七割ほど。死亡率の方が高いってどんなクジだよ。さて今回は如何に!?
「まだ昼頃ですので後5時間ほどを予定しております。その後には王家とグレイン家、ナッシャート家との会食が行われます。しかしお二人は参加はせずにアルフレッド様のお部屋で食事を頂くことになっております。」
「おい!それ初耳なんだけど!!」
「陛下がお決めになったので。」
やはりアイツかぁ!!何?俺にそんなに恨みでもあるの?エリック兄さん達の嫁候補なんて俺は見たことないんだよ?
こうやって会っているのかもすら不明じゃんか!!何故俺だけ….
やはりデッドの方の報告だった。俺のダラダラ時間は何処へ。
「あいつめ!!勝手に決めやがって!!そんな長い間何すんだよ?というかこれアリーシャに伝えているんだよな?」
「ご心配なく以前より王妃様がお伝えになっております。」
命は助かったみたい。アリーシャは首チョンパの異名を持つから俺の首もと考えると怖いねぇ。
「それなら良いのか?でも腹パン一発は覚悟しないと」
「あのアルフレッド様とアリーシャ様は何をされるのですか?」
「ドラゴン狩り」
「「へっ?」」
「ミノタウロス狩り」
「オーク狩り」
「あとは今よりもっとカジュアルにお茶飲んだりおはなししたりだよ。」
そもそも俺たちは外でデートというデートをしてない。それはもちろん俺に理由がある。
ダラけ王子が外で美人を連れてイチャイチャしてると外聞が悪いでしょ?
だから家か森という事になってしまう。でも狩りが好きになるとは思ってもみなかったけど。
「アリーシャ殿下はお強いのですか?」
「下級のドラゴンの首をスパッといっちゃうよ?」
「「ヒッ」」
「ですがそのアリーシャ殿下よりアルフレッド殿下はお強いのですよね!!」
ティアは興奮するように言うけどこれを聞かせたら目の前の御令嬢に悪いことはしてないけど弱みを握られそうで怖いんだよな。
仮に違うと言っても追及されて立場が悪くなって結局認めてしまいそうだから。
「ま、まぁね」
「というかこの時間何すんだよ。森にでも行く?ドラゴンとかうじゃうじゃ居るよ?それとも魚でも釣りに行く?」
「アルフレッド殿下、彼方の書物は何でしょうか?」
「書物?ああ、あれね」
セーラ嬢は部屋の一角にある本棚に目をつけようだ。この本棚は学問書(著者アルちゃん)が置いてある。
よくエリック兄さんやダン兄だけでなく最近はフローズ姉さんは借りていく。人気のあるコーナーだ。
「この通り学問書だよ。見たかったら見ても良いよ~」
セーラ嬢は立ち上がり本棚に行くと一冊の本を取りパラパラと捲り始めた。そして少し立ち止まって見てからその本を持って再びソファに座った。
「アルフレッド殿下、こちらはどういう意味ですか?」
「ん?ただの計算だけど?それがどうしたの?別に難しい話じゃないでしょ」
「アル様、筆算と呼ばれるこのような計算方法はあまり浸透しておりません。同様にその書物にはほとんど見たことない数式ばかりで混乱されているのかと」
「そうなの?」
「はい、アル様はそのようなことに疎いかもしれませんが書物の最初の方でもかなり高度な内容となっております。」
「知らなかった。まぁ別に教えるくらい良いけど。時間が潰せるし」
セバスに紙とペンを用意してもらってミニ講座が始まった。内容は四則演算の筆算。
九九くらいの基礎は2人とも出来ているのでそこからケタ数を増やしていったときの計算方法を教えてあげた。
すぐに理解したのはティア、そして時間も置かずにセーラ嬢も理解していた。
しばらく時間が経って2人について分かった事がある。ティアは天才の部類に入るだろう。
理解は凄まじく早く、少ない内容で多くを理解し自らのものにする速度がかなり速い。エリック兄さんほどではないがそれでも十分に驚くレベルだ。
対してティア嬢は決して理解力は遅い訳じゃない。しかし天才とは言い難いだろう。
大きな壁に阻まれているって感じだ。しかしその大きな壁を自分が自力で身につけた能力でその壁をぶち壊そうとしている。
今のセーラ嬢は天才と秀才の狭間だろう。末恐ろしい2人だよ。こんな才能が僕に嫁ぐなんて国にとって不利益でしか無いのに。
「2人とも理解した~?」
「しました!この方法分かりやすいです!!」
「えぇかなり簡単に計算が出来るわね。」
「じゃああとは勝手にしておいて俺は寝るわ~」
勉強を教えたり勉強したら眠たくなるんだよね。ここで一眠りしておこうか。
「アル様?お二人が居られる前で睡眠なさるのですか?」
「え、そのつもりだけど?」
「そうはさせませんよ?ティア様、セーラ様聞きたいことがありましたらこちらのアル様が答えになるのでその問題を進めても良いですよ。本棚から他の書物を持ってきて読んでも良いですし、ここで学んだことはもう迫っている学園の試験に良い影響がもたらされると思います。」
こ、こやつ!!誰の味方なんだ!!俺の味方だろ!!そんなことをされたら寝れないじゃんか!!
こんな身近に裏切り者が居るとは。俺が休める時はないのかなぁ?
アルフレッドの休めない時間はまだまだ続く。
更新が遅くなり申し訳無いです。見ない間にお気に入りの数が増えていてびっくりしました。今週から再来週まで更新の数を普段より増やそうと思いますのでお楽しみ下さい。誤字脱字等があればご報告お願いします。
「いやぁ育ち盛りは怖いね。」
もう十歳だから最近は食欲がどうにも止まらなくて困るよ。
でも食料は自分で調達しているから親父も勝手に食えと思っていると思うけどね。
「そう言うことではなく」
「ティアも食べる?」
「私はサンドイッチでお腹いっぱいだから大丈夫です。」
「セーラ嬢も食べたかったら食べてもよいよ?カイリーに焼いてもらうから」
「大丈夫ですわ…」
「ドラゴンの肉なのに勿体ない」
「「ど、ドラゴン!?」」
「流石にドラゴンは侯爵家と公爵家といえど食べたことないんじゃない?」
「「ッ!?」」
ドラゴンなんてこの国ではそう食べられたものじゃ無い。それは2人の侯爵家や公爵家、それこそ王族も食べられなかっただろう。
しかし今では供給できる人が数人おり、ドラゴンで大きいので一匹で何日も持つ。仮にそれをお金に変換すると頭のおかしい金額になっちゃうのでバクバク毎日食べれたものじゃ無い。
良い部位のステーキ一枚で普通の家族の五年分くらいは食べていけるくらいだ。
貴族だけが贅沢すると庶民に後ろ指を差されかねないからね。そう簡単に食べられないんだ。
「話変わるけどさ、2人はここにどれくらい居るの?」
何かこの2人帰る気配が全く無いんだよね。むしろ居座ろうとしている。俺の部屋に来るってのも怪しかったんだ。
ここには遊び道具などはたくさんあるからここに居れば困らないだろうと何処かの誰かさんの親父さんが馬鹿なことを思った違いない。
やはり後で一発殴る必要はあるかも。まぁお偉いさんだけど家族だから大丈夫だよね!
僕の言葉にセバスが間をおかずに答えてくれた。これは時によって聞きたく無いことを聞かされるからデッドオアアライブの宣告に等しい。
しかもデッドになるのが七割ほど。死亡率の方が高いってどんなクジだよ。さて今回は如何に!?
「まだ昼頃ですので後5時間ほどを予定しております。その後には王家とグレイン家、ナッシャート家との会食が行われます。しかしお二人は参加はせずにアルフレッド様のお部屋で食事を頂くことになっております。」
「おい!それ初耳なんだけど!!」
「陛下がお決めになったので。」
やはりアイツかぁ!!何?俺にそんなに恨みでもあるの?エリック兄さん達の嫁候補なんて俺は見たことないんだよ?
こうやって会っているのかもすら不明じゃんか!!何故俺だけ….
やはりデッドの方の報告だった。俺のダラダラ時間は何処へ。
「あいつめ!!勝手に決めやがって!!そんな長い間何すんだよ?というかこれアリーシャに伝えているんだよな?」
「ご心配なく以前より王妃様がお伝えになっております。」
命は助かったみたい。アリーシャは首チョンパの異名を持つから俺の首もと考えると怖いねぇ。
「それなら良いのか?でも腹パン一発は覚悟しないと」
「あのアルフレッド様とアリーシャ様は何をされるのですか?」
「ドラゴン狩り」
「「へっ?」」
「ミノタウロス狩り」
「オーク狩り」
「あとは今よりもっとカジュアルにお茶飲んだりおはなししたりだよ。」
そもそも俺たちは外でデートというデートをしてない。それはもちろん俺に理由がある。
ダラけ王子が外で美人を連れてイチャイチャしてると外聞が悪いでしょ?
だから家か森という事になってしまう。でも狩りが好きになるとは思ってもみなかったけど。
「アリーシャ殿下はお強いのですか?」
「下級のドラゴンの首をスパッといっちゃうよ?」
「「ヒッ」」
「ですがそのアリーシャ殿下よりアルフレッド殿下はお強いのですよね!!」
ティアは興奮するように言うけどこれを聞かせたら目の前の御令嬢に悪いことはしてないけど弱みを握られそうで怖いんだよな。
仮に違うと言っても追及されて立場が悪くなって結局認めてしまいそうだから。
「ま、まぁね」
「というかこの時間何すんだよ。森にでも行く?ドラゴンとかうじゃうじゃ居るよ?それとも魚でも釣りに行く?」
「アルフレッド殿下、彼方の書物は何でしょうか?」
「書物?ああ、あれね」
セーラ嬢は部屋の一角にある本棚に目をつけようだ。この本棚は学問書(著者アルちゃん)が置いてある。
よくエリック兄さんやダン兄だけでなく最近はフローズ姉さんは借りていく。人気のあるコーナーだ。
「この通り学問書だよ。見たかったら見ても良いよ~」
セーラ嬢は立ち上がり本棚に行くと一冊の本を取りパラパラと捲り始めた。そして少し立ち止まって見てからその本を持って再びソファに座った。
「アルフレッド殿下、こちらはどういう意味ですか?」
「ん?ただの計算だけど?それがどうしたの?別に難しい話じゃないでしょ」
「アル様、筆算と呼ばれるこのような計算方法はあまり浸透しておりません。同様にその書物にはほとんど見たことない数式ばかりで混乱されているのかと」
「そうなの?」
「はい、アル様はそのようなことに疎いかもしれませんが書物の最初の方でもかなり高度な内容となっております。」
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対してティア嬢は決して理解力は遅い訳じゃない。しかし天才とは言い難いだろう。
大きな壁に阻まれているって感じだ。しかしその大きな壁を自分が自力で身につけた能力でその壁をぶち壊そうとしている。
今のセーラ嬢は天才と秀才の狭間だろう。末恐ろしい2人だよ。こんな才能が僕に嫁ぐなんて国にとって不利益でしか無いのに。
「2人とも理解した~?」
「しました!この方法分かりやすいです!!」
「えぇかなり簡単に計算が出来るわね。」
「じゃああとは勝手にしておいて俺は寝るわ~」
勉強を教えたり勉強したら眠たくなるんだよね。ここで一眠りしておこうか。
「アル様?お二人が居られる前で睡眠なさるのですか?」
「え、そのつもりだけど?」
「そうはさせませんよ?ティア様、セーラ様聞きたいことがありましたらこちらのアル様が答えになるのでその問題を進めても良いですよ。本棚から他の書物を持ってきて読んでも良いですし、ここで学んだことはもう迫っている学園の試験に良い影響がもたらされると思います。」
こ、こやつ!!誰の味方なんだ!!俺の味方だろ!!そんなことをされたら寝れないじゃんか!!
こんな身近に裏切り者が居るとは。俺が休める時はないのかなぁ?
アルフレッドの休めない時間はまだまだ続く。
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