ちんぽは射精した

ああああ

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「ちんぽは射精した。」

 今日何度目の射精だろうかもう快感は無くそれはもう代謝と同じものであった。
 握ったちんぽの亀頭を5枚のティッシュで包むもうこの作業は職人の域だ。
 ちんぽに残った精子を右手で絞り上げティッシュを亀頭からはぐり丸めゴミ箱に投げ入れる。100発100中だ。そのために大容量の蓋なしゴミ箱を買っているのだ。もしかしたらゴミ箱が妊娠するかもしれない。ゴミ箱がオスであることを祈るばかりである。
 僕は仰向け足ピンでしこっていのだがそのまま右手でちんぽを掴みながら射精後の何かやってしまった感に浸る。ちなみに精神的に追い込まれている時に射精すると僕は幻聴が聞こえる一応読者にこの現象をシェアしておく。
 左手では今日にぽるのはぶを閉じる。スマホを見せ合う相手なんて高校以来以内が一応Chromeのシークレットタブで動画を見て履歴が残らないようにしているし、キーボードアプリのSimejiからもジャンルの単語は消している。
 
 射精後の半立ちのちんぽはどれだけ僕の時間を消費しただろうか。人生の選択を狂わせただろうか。こいつは大罪人だと考える。いや違った悪いのは全ておまんこだった。おまんこが魅力的過ぎるからいけないのだ。イけるのに。
 それに生物を産むのもおまんこで相当な悪者だ。
 そして年間何億もの精子を殺す僕も悪者だった。きっと精子に魂があって天国や地獄があったら僕はすぐさま地獄行きだと思う。
 僕はちんぽを握ったまま眠りについた。
 
 この射精がこの世界を揺るがす自体を引き起こすこと私はまだ知らない。
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みんなの感想(4件)

さじまボタン

まさか射精屋として生きる道を選ぶとは…良い最後でした。

解除
さじまボタン

面白かったよ

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さじまボタン

その従兄弟はいつも世界を悲観している。互いに求め合う行為は今もどこかで行われ続けているというのに、なぜ自分はそちら側にまわれないのか……世の中は不公平だ、と。そして従兄弟は、俺は、ひねくれ者で何をやってもダメで、何をやる気も起きなくて親不孝者じゃん?……だけどこういうやつが居たって別にいいよな、それが世界っていうものなんだから。というふうに何かに気づいていたよ。

解除

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