5光年先の星

ああああ

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2話

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 その望遠鏡を覗き込むと真っ白な惑星が接眼レンズの円に収まっていた。
 ピントがあってないらしくぼやぼやとした輪郭だった、まだこの望遠鏡にてを加えないといけないらしい。
 望遠鏡の支柱に引き出しがあることに気づきそこを開けてみるとセットアップするための絵とレンズユニットがあった。
 絵を見るとどうやらレンズユニットがひとつ足りないらしいので取り付けてみた。
 またそれは外部モニターを取り付けられるらしくスマホと接続した。
 スマホで画面を見れるとは便利だなと感心した。
 
 とても小さいものは観測されてやっと点として確認されるらしい。
 僕といえばその最小単位が集まってできたものだ。
 ならばなぜ僕は僕であり続けているのだろうか。
 もし僕の観測者がいて、それは5光年先の星の住民でその観測者が僕を観測することによって僕が存在するのならば、と言うお話 

3話以降は分岐予定
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