3 / 8
二人っきり
しおりを挟む
「…なんか、先輩と二人って微妙に緊張しちゃいますね(笑)」
「あんたでも緊張するんだ(笑)」
「しますよ!だって、隣にこんな可愛い女子がいるんすから。」
「…(笑)いつも、言うけど私のどこがそんなにいいの?
もっと可愛い子いっぱいいるでしょ?」
「いや、俺には先輩が一番可愛く見えますよ。
…って、言っても先輩は俺のこと眼中になしって感じですもんね。」
「んー…なんかいまいち後輩はピンとこないね(笑)」
私が冗談交じりに笑うと急に新が真顔になり、私の腕をつかんだ。
「後輩っぽくなかったら、俺のこと男として見てくれますか?」
「っちょ…!なに急に!///」
「なーんて(笑)」
そう言っていつもの笑みを浮かべぱっと腕を離された。
新のあんな真剣な顔初めて見たから少しドキドキしてしまう。
「…それより、今日先輩厄日だとかなんとか言ってましたよね?」
「あぁ。そうなの。今日は朝から本当にツイてなくて…。」
私が朝からの出来事を話すといちいち大きなリアクションで聞いてくれる新。
そんな彼のまっすぐな所に私のテンションも少しずつもとに戻っていった。
「…なんか新に聞いてもらってちょっとすっきりしたかも。」
「なら、良かったっす。いつでも俺話聞くんで♪」
「新って聞き上手だよね。」
「そうっすか?」
「うん。なんか話しやすいし、一緒にいて楽しいし。」
「…それって俺のこと好きなんじゃないですか?(笑)」
「っな、訳!」
「へへへ。焦ってる先輩もまじ可愛いっす。」
「うるさい。」
「ほら、また照れた。本当、反則ですよ。」
「…っちょ…っ。」
そう言って不意に抱きしめられた。
「あんたでも緊張するんだ(笑)」
「しますよ!だって、隣にこんな可愛い女子がいるんすから。」
「…(笑)いつも、言うけど私のどこがそんなにいいの?
もっと可愛い子いっぱいいるでしょ?」
「いや、俺には先輩が一番可愛く見えますよ。
…って、言っても先輩は俺のこと眼中になしって感じですもんね。」
「んー…なんかいまいち後輩はピンとこないね(笑)」
私が冗談交じりに笑うと急に新が真顔になり、私の腕をつかんだ。
「後輩っぽくなかったら、俺のこと男として見てくれますか?」
「っちょ…!なに急に!///」
「なーんて(笑)」
そう言っていつもの笑みを浮かべぱっと腕を離された。
新のあんな真剣な顔初めて見たから少しドキドキしてしまう。
「…それより、今日先輩厄日だとかなんとか言ってましたよね?」
「あぁ。そうなの。今日は朝から本当にツイてなくて…。」
私が朝からの出来事を話すといちいち大きなリアクションで聞いてくれる新。
そんな彼のまっすぐな所に私のテンションも少しずつもとに戻っていった。
「…なんか新に聞いてもらってちょっとすっきりしたかも。」
「なら、良かったっす。いつでも俺話聞くんで♪」
「新って聞き上手だよね。」
「そうっすか?」
「うん。なんか話しやすいし、一緒にいて楽しいし。」
「…それって俺のこと好きなんじゃないですか?(笑)」
「っな、訳!」
「へへへ。焦ってる先輩もまじ可愛いっす。」
「うるさい。」
「ほら、また照れた。本当、反則ですよ。」
「…っちょ…っ。」
そう言って不意に抱きしめられた。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)その後
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合つまた。
その後、大学を卒業した祐輔(ユウスケ)の新たなストーリーが始まった。
全15話を予定
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる