家出した俺を飲み屋のお姉さんが拾ってくれて

家出した俺を飲み屋のお姉さんが拾ってくれて。

なんで出来が悪いからって行ける高校あんのに家業の漁師継がないといけないんだ！
俺は嫌だからな！一人で仕事探して何とかするから学校には上手く言っといてくれ俺は今すぐこの家を出て行く！
ちょっとあずき、待ちなさい！
いいよ母ちゃんあいつの事はほっておけ！
どうせそのうち連絡が来るさ！
あんた。いいのかい？わたしゃ知らないよ。どうなっても！
さぁ～て公園に来たものの、今の時間は夜9時かこのベンチの上で寝袋入って寝よ！
ちょっとあんた！こんな所で寝てたらダメよ！
ん！あんた誰？私は近所で飲み屋やってる麗子さ！
であんた今何時だと思ってたの？午前2時よ！
あなた名前は？
あずきだよ！
あずき君どういう事か訳を話すの！
なるほどねぇ～そんなに家業継ぐの嫌？
うん嫌だよ！俺魚介類の匂いが苦手でさ。食べられもしないもん触りたくないよ！
なるほどねぇ～私も魚介類苦手だから気持ちわかるなぁ～
ねぇ～私のお店で働いてよ！ねっ！
私のお店の二階使わせてあげるからねっ！
人手不足で困ってたのよね！
じゃいきましょ。
ここが私のお店！
大丈夫よ私がオーナーだから。従業員も私と私のお姉さん夫婦だけよ！
なんかね話聞いてるとほっておけないよ！
で仕事は後片付けと簡単な焼きそばやラーメンとかつまみとか作る役を
あなたにやってもらうわよ！
簡単だから誰でも出来る物ばかりだから大丈夫よ！
じゃ明日の夜8時から営業だから。
私とデートしようか？
えっ麗子さん何言ってんの
なんで私が声かけた思う？
カッコイイ中高生ぐらいの子が寝てるなぁ～と思ったのよ！
私ねぇ～これぐらいの歳の子好きなの！
あまり人前では言えないけどねぇ～！
じゃ今日はもうこんな時間だし寝ましょ！
って麗子さん何、人の布団に入って来てるの！
うふふあずき君に大人の女がどういう物か教えてあげようと思ってね！
ちょっとズボン脱がせるの早すぎ！
麗子さんちょっとそんな物咥えないで
どうあずき君気持ちイイ
ジュルジュルほぉ～ら段々と大きくなって
麗子さんもうダメ
ドピュゥ～
うふふ一杯出たわね
今度は私のここを舌で転がすように舐めて私をめちゃくちゃに襲って欲しいの！
ホントにいいのか麗子さん？
いいの早く！うっうっあぁ～あずき君気持ちイイ～
そろそろ挿れてぇ～私の中に腰を振ってあなたも一杯出しちゃってぇ～
ドピュゥ～
うふふ二人とも逝っちゃった。
今日は危険日だから多分出来てると思うわよ！
出来てるってまさか子供～
そうよぉ～
二人のこ・ど・も
であずき君は明日から18歳でよろしくお願いします。
何バレるって！子供はお姉さん夫婦の子供って事にしておくわよ！
それでいいでしょう？
麗子さん最初からこうするつもりで俺に声かけたでしょう？
わかる私レディース上がりだからみんな怖がって声かけてくれずに仲間全員結婚して私だけが行きおくれでね。であんたにターゲットを絞ったのよ！
中学に行く時店の前通るから前からずっと狙ってたのよ！
麗子さんちょっと怖い！
そりゃ元レディースだからねっ！あずき愛してるわ♥️
俺も麗子♥️
END