4 / 52
設定など
設定①
しおりを挟む
【ギルドランクに関して】
ランク上
SS
S
A
B Bより上に上がるにはギルドでのテストでの合格が必須。
==============
C
D
E
ランク下
初めは薬草採取や、小動物を狩る依頼から始まる。基本は出来高制。
また、性格などの考慮されるためランクが上がらずに擦れてしまい
悪事を働くものもいるがギルドの掟において抹殺されることが多い。
約半年ほどで生き残ればB位になる。
緊急クエストの時にはレベル関係なく申し込むことができる。
またランクがA以上になると個別での依頼も多くなる。
ギルド代表はSSもしくはSでないと立候補できない。
シンシアの場合はジュベルによって推薦され任されることになった。
【お金に関して】
銅貨1枚 = 日本円 1円
銀貨1枚 = 銅貨1000枚 日本円 1000円
金貨1枚 = 銀貨 10枚 日本円10,000円
白金貨1枚 = 金貨 1000枚 日本円10,000,000円
現在のシンジ、ユーリの所持金は
諸々使って残りは350万ほどのこっている。らしい。
【魔術に関して】
闇
/ \
岩ー 土 風 -嵐
| | \
| | 草
| | /
炎- 火 水 -氷
\ /
光
|
(治癒)
その者の属性によって使える魔術が異なる。
基本的にはどれも魔力によって使えるようにはなるはずだが
個性や性格によって得手・不得手が出てくることもある。
個人でも勉学によって魔術の習得はできるが
力を望むものは魔女もしくは魔術師の弟子となり魔力の使い方を教えてもらう。
ただ、魔術師の中には自身の力を保持しようとするものが多く
弟子をとることはめったにない。
魔女は、500年以上前には盛んにいたようだが
魔女狩りが始まってから約200年ほどでその数が1/10にまで減ってしまった。
魔女たちは魔女狩りを恐れ、名を変え、年齢を変え、性別までも変えて生き延びている。
魔女同士は近づくとわかるためみんな距離を置くようにしている。
魔女からの修業を積んだ後に大魔神アルカナとの契約による死と犠牲によってのみ
死の存在から<魔女という存在>となって生き返ったものが魔女と呼ばれる。
魔術師は自身の得意とする項目を持つ者に限られるが
魔女はオールラウンダーであり、師弟契約を結んだ弟子に
自身の魔力を与えて育てていくことになるため、感覚で学ぶ部分の魔術の技能を
<共感覚>として与えることができる。
【魔物、魔獣】
○魔物
魔王の復活が近くなると湧いて出てくる。
基本的には森や林にいる獣たちが
負のオーラをため込むことによって魔物となるとされている。
ランクが高いものだと自我を持つものもあり、下のランクの魔物を使役することもある。
○魔獣
普段は森の奥深くに住んでいる神聖な生き物。
魔獣たちは疑り深く自身が認めたものでないと契約を結ぶことはしないため、
召喚士というステータスが少ない中で、魔獣を使役するものはさらに少ない。
さらに魔獣は自身でも魔術が使え、主人と同じタイプだと効果が倍になる。
また魔獣と主人とで魔力を共有することができる。
召喚士が使役できる数は無限。
(自身の魔力を与えられる程度まで)
使役した魔獣が死んだとて召喚士には影響がない。
ただ、召喚士以外でも1体だけ使役することはできるが、
その場合には命の契約となるため
主人が死んでも魔獣が死んでも両方死ぬことになる。
ランクによって強さの度合いが異なる。
上ランク
0 ファルム(黒狼:闇・炎・土)
SS
S ファルミル(黒狼:炎・土) ファルムの子
A べスラム(白蛇:草・風・水)
B ルルラ(リス:風・草)
C
D
ランク上
SS
S
A
B Bより上に上がるにはギルドでのテストでの合格が必須。
==============
C
D
E
ランク下
初めは薬草採取や、小動物を狩る依頼から始まる。基本は出来高制。
また、性格などの考慮されるためランクが上がらずに擦れてしまい
悪事を働くものもいるがギルドの掟において抹殺されることが多い。
約半年ほどで生き残ればB位になる。
緊急クエストの時にはレベル関係なく申し込むことができる。
またランクがA以上になると個別での依頼も多くなる。
ギルド代表はSSもしくはSでないと立候補できない。
シンシアの場合はジュベルによって推薦され任されることになった。
【お金に関して】
銅貨1枚 = 日本円 1円
銀貨1枚 = 銅貨1000枚 日本円 1000円
金貨1枚 = 銀貨 10枚 日本円10,000円
白金貨1枚 = 金貨 1000枚 日本円10,000,000円
現在のシンジ、ユーリの所持金は
諸々使って残りは350万ほどのこっている。らしい。
【魔術に関して】
闇
/ \
岩ー 土 風 -嵐
| | \
| | 草
| | /
炎- 火 水 -氷
\ /
光
|
(治癒)
その者の属性によって使える魔術が異なる。
基本的にはどれも魔力によって使えるようにはなるはずだが
個性や性格によって得手・不得手が出てくることもある。
個人でも勉学によって魔術の習得はできるが
力を望むものは魔女もしくは魔術師の弟子となり魔力の使い方を教えてもらう。
ただ、魔術師の中には自身の力を保持しようとするものが多く
弟子をとることはめったにない。
魔女は、500年以上前には盛んにいたようだが
魔女狩りが始まってから約200年ほどでその数が1/10にまで減ってしまった。
魔女たちは魔女狩りを恐れ、名を変え、年齢を変え、性別までも変えて生き延びている。
魔女同士は近づくとわかるためみんな距離を置くようにしている。
魔女からの修業を積んだ後に大魔神アルカナとの契約による死と犠牲によってのみ
死の存在から<魔女という存在>となって生き返ったものが魔女と呼ばれる。
魔術師は自身の得意とする項目を持つ者に限られるが
魔女はオールラウンダーであり、師弟契約を結んだ弟子に
自身の魔力を与えて育てていくことになるため、感覚で学ぶ部分の魔術の技能を
<共感覚>として与えることができる。
【魔物、魔獣】
○魔物
魔王の復活が近くなると湧いて出てくる。
基本的には森や林にいる獣たちが
負のオーラをため込むことによって魔物となるとされている。
ランクが高いものだと自我を持つものもあり、下のランクの魔物を使役することもある。
○魔獣
普段は森の奥深くに住んでいる神聖な生き物。
魔獣たちは疑り深く自身が認めたものでないと契約を結ぶことはしないため、
召喚士というステータスが少ない中で、魔獣を使役するものはさらに少ない。
さらに魔獣は自身でも魔術が使え、主人と同じタイプだと効果が倍になる。
また魔獣と主人とで魔力を共有することができる。
召喚士が使役できる数は無限。
(自身の魔力を与えられる程度まで)
使役した魔獣が死んだとて召喚士には影響がない。
ただ、召喚士以外でも1体だけ使役することはできるが、
その場合には命の契約となるため
主人が死んでも魔獣が死んでも両方死ぬことになる。
ランクによって強さの度合いが異なる。
上ランク
0 ファルム(黒狼:闇・炎・土)
SS
S ファルミル(黒狼:炎・土) ファルムの子
A べスラム(白蛇:草・風・水)
B ルルラ(リス:風・草)
C
D
0
あなたにおすすめの小説
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
【完結】おじいちゃんは元勇者
三園 七詩
ファンタジー
元勇者のおじいさんに拾われた子供の話…
親に捨てられ、周りからも見放され生きる事をあきらめた子供の前に国から追放された元勇者のおじいさんが現れる。
エイトを息子のように可愛がり…いつしか子供は強くなり過ぎてしまっていた…
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる