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第5章 究極の選択をするにゃ
トリアム行きの準備をするにゃ
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3日後にトリアムへ行く予定を決めたので、もしも向こうから戻れなかった事を考えてから必要な物を購入しに回る事にした。
まずは食生活の改善用にペッパーや砂糖を中心に数十キロ単位で注文をした。絶対に外せないのがカレー粉だ、ちょうど香辛料を自分で混ぜて作るカレー粉があったのでそれらと同時にそれに含まれている香辛料も単品で大量購入の注文をしてお金を払うと、スタッフがダンボールに入った香辛料が台車に載せて運んできたので車に載せてもらった。
次は電化製品を購入しに行こうと思い来夢にお願いした。
『次は電化製品だにゃ』
「電気って向こうは無いんでしょ? どうするの?」
『電気はにゃいけど、今は太陽光パネルがあるにゃ、それとバッテリーとかも沢山持って行くにゃ』
「わかったけど、なんか二度と戻って来れない気がして怖い……」
『大丈夫だにゃ、万が一の為だからにゃ』
「それならいいんだけど……」
電気屋では、モニター付きのポータブルプレヤーを3年に一度壊れると仮定して20台程購入したが、当然在庫がないと言われて最短で注文をしたら明後日入荷するとのことだったのでお金を払って注文した。その他調理器具等を色々購入したが、それらはなんとか向こうでも作れそうな気がしたので分解しても良いように2台づつ購入することにした。
次はDVDや本を買いに行きたいので、本屋へ向かった。元々結構な量の本やDVDを持っていたが、現在は駄メルが女神の自室へ持っていってしまったので全くない状態だった。そのため持っているものを含めて面白そうなのを大人買いをした。車に積んでいた香辛料類はすべてアイテムボックスに入れていたので車は空の状態だったが、DVDや雑誌だけで車がいっぱいになってしまった。
翌日は100円ショップとホームセンターを回ることを来夢に伝えて準備1日目は終わってしまった。翌朝100円ショップに行き、便利そうなものやお土産になりそうな物を購入していき単価100円ながら信じられないくらいの金額を支払ってスタッフに手伝ってもらい車へ積み込んだ。そのあとホームセンターでも刃物や工具を中心に便利そうなものを買い集めた。3日めには注文していたDVDレコーダーを取りに行き、買い忘れていた米や種子を買いに行った。種は駄メルに聞いて持っていっても構わないと言われたので向こうで育ちそうな種や苗を選んで購入した。
さあ準備が完了したので、すぐに行こうと思ったのだが、来夢達が壮行会を開きたいから行くのは明日に出来ないかと言われたので、急ぐ話でもないので明日の朝に変更した。その日の夜、自宅では来夢達以外にも新田も来ていた。
「じゃ明日の出発とトラちゃんが無事に戻ってくる事を祈ってカンパーイ!」
「「「カンパーイ」」」
『ありがとにゃ! 一回向こうに行くけど10日で戻ってくるにゃ、女神から10日に1回しか移動しちゃ駄目だと言われたにゃ』
「絶対帰ってきてね」
『帰ってくるから来夢は新田とイチャイチャするにゃ』
「な、な、何を言ってるの……」
「タイガお前は何を言っているんだ?」
『新田は来夢の事嫌いなのかにゃ?』
「いや…… それは……」
『やっぱりにゃ……』
「来夢お姉ちゃん、新田のおじちゃんと結婚するの?」
「いや…… 結婚なんてまだ……」
『新田、好きならさっさと告白するにゃ』
「ら、ら、来夢さん結婚を前提に付き合ってください」
「私も新田さんの事は気になっていました。よろしくお願いいたします。」
『お前らは昭和カップルかにゃ…… 告白がダサいにゃ』
「でも新田さんには伝えておきたいことがあるのですが、たぶんトラちゃんの事も好きなんだと思います。でもトラちゃんがあっちの世界で生きる事を選んだのでようやく吹っ切れました」
「そっか、しょうがないよタイガは来夢さんの人生を変えた男だしね、でもタイガはこっちでは猫で生きるのなら恋敵にはなりそうにないし大丈夫だよ」
『新田よ、安心するにゃよ? 今回向こうで断られたらこっちで生きるからにゃ』
「な、なんだと! 絶対に向こうで生活できるようにしろよ!」
『向こうが駄目でもこっちで生きていけるから気が楽にゃ』
「全然気が楽じゃないんだけど」
『まぁ10日間楽しんでくるにゃ』
「気をつけてね!」
壮行会が結局2人の告白会になってしまったが、まりのからもクリスへのプレゼントを預かったり、来夢たちから女王へのプレゼントを預かったりで楽しい会になった。いよいよ明日は向こうへ行くぞ!
まずは食生活の改善用にペッパーや砂糖を中心に数十キロ単位で注文をした。絶対に外せないのがカレー粉だ、ちょうど香辛料を自分で混ぜて作るカレー粉があったのでそれらと同時にそれに含まれている香辛料も単品で大量購入の注文をしてお金を払うと、スタッフがダンボールに入った香辛料が台車に載せて運んできたので車に載せてもらった。
次は電化製品を購入しに行こうと思い来夢にお願いした。
『次は電化製品だにゃ』
「電気って向こうは無いんでしょ? どうするの?」
『電気はにゃいけど、今は太陽光パネルがあるにゃ、それとバッテリーとかも沢山持って行くにゃ』
「わかったけど、なんか二度と戻って来れない気がして怖い……」
『大丈夫だにゃ、万が一の為だからにゃ』
「それならいいんだけど……」
電気屋では、モニター付きのポータブルプレヤーを3年に一度壊れると仮定して20台程購入したが、当然在庫がないと言われて最短で注文をしたら明後日入荷するとのことだったのでお金を払って注文した。その他調理器具等を色々購入したが、それらはなんとか向こうでも作れそうな気がしたので分解しても良いように2台づつ購入することにした。
次はDVDや本を買いに行きたいので、本屋へ向かった。元々結構な量の本やDVDを持っていたが、現在は駄メルが女神の自室へ持っていってしまったので全くない状態だった。そのため持っているものを含めて面白そうなのを大人買いをした。車に積んでいた香辛料類はすべてアイテムボックスに入れていたので車は空の状態だったが、DVDや雑誌だけで車がいっぱいになってしまった。
翌日は100円ショップとホームセンターを回ることを来夢に伝えて準備1日目は終わってしまった。翌朝100円ショップに行き、便利そうなものやお土産になりそうな物を購入していき単価100円ながら信じられないくらいの金額を支払ってスタッフに手伝ってもらい車へ積み込んだ。そのあとホームセンターでも刃物や工具を中心に便利そうなものを買い集めた。3日めには注文していたDVDレコーダーを取りに行き、買い忘れていた米や種子を買いに行った。種は駄メルに聞いて持っていっても構わないと言われたので向こうで育ちそうな種や苗を選んで購入した。
さあ準備が完了したので、すぐに行こうと思ったのだが、来夢達が壮行会を開きたいから行くのは明日に出来ないかと言われたので、急ぐ話でもないので明日の朝に変更した。その日の夜、自宅では来夢達以外にも新田も来ていた。
「じゃ明日の出発とトラちゃんが無事に戻ってくる事を祈ってカンパーイ!」
「「「カンパーイ」」」
『ありがとにゃ! 一回向こうに行くけど10日で戻ってくるにゃ、女神から10日に1回しか移動しちゃ駄目だと言われたにゃ』
「絶対帰ってきてね」
『帰ってくるから来夢は新田とイチャイチャするにゃ』
「な、な、何を言ってるの……」
「タイガお前は何を言っているんだ?」
『新田は来夢の事嫌いなのかにゃ?』
「いや…… それは……」
『やっぱりにゃ……』
「来夢お姉ちゃん、新田のおじちゃんと結婚するの?」
「いや…… 結婚なんてまだ……」
『新田、好きならさっさと告白するにゃ』
「ら、ら、来夢さん結婚を前提に付き合ってください」
「私も新田さんの事は気になっていました。よろしくお願いいたします。」
『お前らは昭和カップルかにゃ…… 告白がダサいにゃ』
「でも新田さんには伝えておきたいことがあるのですが、たぶんトラちゃんの事も好きなんだと思います。でもトラちゃんがあっちの世界で生きる事を選んだのでようやく吹っ切れました」
「そっか、しょうがないよタイガは来夢さんの人生を変えた男だしね、でもタイガはこっちでは猫で生きるのなら恋敵にはなりそうにないし大丈夫だよ」
『新田よ、安心するにゃよ? 今回向こうで断られたらこっちで生きるからにゃ』
「な、なんだと! 絶対に向こうで生活できるようにしろよ!」
『向こうが駄目でもこっちで生きていけるから気が楽にゃ』
「全然気が楽じゃないんだけど」
『まぁ10日間楽しんでくるにゃ』
「気をつけてね!」
壮行会が結局2人の告白会になってしまったが、まりのからもクリスへのプレゼントを預かったり、来夢たちから女王へのプレゼントを預かったりで楽しい会になった。いよいよ明日は向こうへ行くぞ!
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