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幕間
あるひのはなし
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「ねぇ、ママ。このころんだケガ、今なおしちゃだめ?」
「駄目。ちゃんと自然に治しなさい」
「なんでー? いたいよー」
「前にお話したでしょ? みぃちゃんのそれは特別なの。簡単に使って良いものじゃないんだよ」
「とくべつ?」
「そう。使いすぎると後々困るのはみぃちゃんなんだよ」
「むー……」
「そんなむくれた顔しても駄目。みぃちゃんがその力を使うのは——」
「たいせつな人のためにー、でしょ?」
「ちゃんと覚えてるね。そうだよ。ママとの約束だったでしょ?」
「……みぃ、がんばってがまんする」
「ふふっ、えらいえらい」
「駄目。ちゃんと自然に治しなさい」
「なんでー? いたいよー」
「前にお話したでしょ? みぃちゃんのそれは特別なの。簡単に使って良いものじゃないんだよ」
「とくべつ?」
「そう。使いすぎると後々困るのはみぃちゃんなんだよ」
「むー……」
「そんなむくれた顔しても駄目。みぃちゃんがその力を使うのは——」
「たいせつな人のためにー、でしょ?」
「ちゃんと覚えてるね。そうだよ。ママとの約束だったでしょ?」
「……みぃ、がんばってがまんする」
「ふふっ、えらいえらい」
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