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GAMEしようか?
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「じゃあ窓側行こうか?」
俺は橘先輩と向かい合わせで座る。
なんか周りがうるさいけど。
「いただきます」
「由貴くんさオムライス好きなんだね」
「……あまり肉入ってないから」
「ダイエット中?やめなよ。由貴くんはもう少し肉つけた方がいいよ。ガリガリじゃない」
別にダイエット中じゃないんだけどな。
ガリガリて別にいいじゃん。
肉が付きにくいだけなんだし。
まぁ。
いいや。
「いただきます」
オムライス、めちゃくちゃ上手い!
卵ふわとろだし。
「くっくっく……」
「橘先輩?」
「由貴くん。可愛いー!」
橘先輩は俺が食べるのを見ながらそう言ってきた。
可愛いって男に言うもんじゃないだろう!!
俺たちはさっさと食事をすませてカフェから出ると……。
「由貴くん!」
「あ、確か磯崎さん」
学部は違うけどゼミが同じ。
最近よく話しかけてくるなって思っていたんだけど。
「由貴くん、話しあるんだけど……」
「橘先輩。すみません」
「いいよ。行っておいで」
先輩は何故か複雑そうな顔して俺を見送った。
そして。
俺は磯崎さんと人目のつかない場所に向かった。
「話しって?」
聞かなくてもわかる。
「由貴くん!あのね、私由貴くんが好きなの」
ほら。
やっぱり……。
「ごめん。俺、好きな人がいるんだ」
これでいつもならすむんだ。
いつもなら。
「好きな人って?」
「それはっ」
「由貴くんがゲイって噂聞いたんだけど!!」
「っ!?誰から?」
「いいから答えて!」
彼女はしつこかった。
だから俺は答えた。
正直に。
「そうだよ。俺、男としか恋愛できないんだ。女の子には興味ないから」
俺がそう言うと、磯崎さんの顔色が変わった。
「騙してたの!?」
「騙してなんかっ」
「私たちに優しくして、勘違いさせて告白させて!ホントは男が好きで……気持ち悪い。由貴くんβらしいけどΩの方がよかったんじゃないの?」
そう言いながら磯崎さんは突き飛ばしてきた。
「っ……」
「あなたなんか、こっちから願い下げよ」
そう言って磯崎さんは走り去って行った。
はぁ、今日は最悪だ。
俺は橘先輩と向かい合わせで座る。
なんか周りがうるさいけど。
「いただきます」
「由貴くんさオムライス好きなんだね」
「……あまり肉入ってないから」
「ダイエット中?やめなよ。由貴くんはもう少し肉つけた方がいいよ。ガリガリじゃない」
別にダイエット中じゃないんだけどな。
ガリガリて別にいいじゃん。
肉が付きにくいだけなんだし。
まぁ。
いいや。
「いただきます」
オムライス、めちゃくちゃ上手い!
卵ふわとろだし。
「くっくっく……」
「橘先輩?」
「由貴くん。可愛いー!」
橘先輩は俺が食べるのを見ながらそう言ってきた。
可愛いって男に言うもんじゃないだろう!!
俺たちはさっさと食事をすませてカフェから出ると……。
「由貴くん!」
「あ、確か磯崎さん」
学部は違うけどゼミが同じ。
最近よく話しかけてくるなって思っていたんだけど。
「由貴くん、話しあるんだけど……」
「橘先輩。すみません」
「いいよ。行っておいで」
先輩は何故か複雑そうな顔して俺を見送った。
そして。
俺は磯崎さんと人目のつかない場所に向かった。
「話しって?」
聞かなくてもわかる。
「由貴くん!あのね、私由貴くんが好きなの」
ほら。
やっぱり……。
「ごめん。俺、好きな人がいるんだ」
これでいつもならすむんだ。
いつもなら。
「好きな人って?」
「それはっ」
「由貴くんがゲイって噂聞いたんだけど!!」
「っ!?誰から?」
「いいから答えて!」
彼女はしつこかった。
だから俺は答えた。
正直に。
「そうだよ。俺、男としか恋愛できないんだ。女の子には興味ないから」
俺がそう言うと、磯崎さんの顔色が変わった。
「騙してたの!?」
「騙してなんかっ」
「私たちに優しくして、勘違いさせて告白させて!ホントは男が好きで……気持ち悪い。由貴くんβらしいけどΩの方がよかったんじゃないの?」
そう言いながら磯崎さんは突き飛ばしてきた。
「っ……」
「あなたなんか、こっちから願い下げよ」
そう言って磯崎さんは走り去って行った。
はぁ、今日は最悪だ。
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